☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

ショウ3歳

2008年05月31日 | ワンコ
ショウが3歳になりました。

お誕生日 おめでとう~~~

こんなに立派になりました  

3歳といえば、男盛りというところでしょうか?
胸のロングコートもなびいています。

我が家に来た頃  3か月

来た日から、この家で生まれた子のようにすんなりと家族になって。

長男ロッキーにも似ているけれど、ちょっと違う
二男マールとは異父兄弟だから血がつながっているけど、ちょっと違う
やっぱり三男坊は末っ子らしい可愛さがあります。

家族が好き!よそのひとキライ!
うれしいときーーわんわんわん!!!
こわいときーーわんわんわん!!!
でも、そばにいくとかたまって家では素直にされるがままに 

昨日予防接種のついでに病院のお姉さんに爪を切ってもらったらブルブルふるえ、二人がかりでおさえてやっとやってもらいました。

いつだって、そのまんまのショウ坊や。
 

マール兄ちゃんと、毎日元気に遊んでいます






トリミング

2008年05月29日 | ワンコ
あら~ おリボンなんかつけちゃって どちらの御曹司かしらって?

うちの マー君でございますの  おほほ


わんこと一緒の生活を始めて・・
先代ロッキーの時代から、かれこれ17年ほどなりますでしょうか?
これまで、よそ様に大切な”宝息子”をお預けしたことは一度もございませんでした。

ペットの美容院にトリミングをお願いすると、お預けしなければならず・・
心配なチチは終わるまで自分が付いていてあげれるところにとなると、シャンプーは自宅でやって爪切りと足回りのカットだけペットショップのトリマーさんにやっていただいていました。
ところが、そこのトリマーさんが辞めてしまい代わりの人も補充されないとのこと。

  

義妹のところのワンちゃんが、ペットの美容学校のモデルになって低料金でトリミングをやっていることことは知っていましたが「そんな実験台にされてたまるか!」と言っていたチチ。

でもね・・・腰は痛いし疲れるし・・背に腹は代えられなくなりました。

実際に、いつも連れていってるワンコもきれいに仕上がっているし妹も薦めてくれてるじゃないの~”グー”だって!
と、やっと説得し私の通勤途中にあるその学校にお預けし夕方帰りに迎えに行くことになりました。

初めてのことで、心配なチチは、もう朝から落ち着きません 
「大丈夫かよ・・逃がしたりしないだろうな・・ヘンなところ切られたりして・・なんだったら、無理に頼むことないから連れて帰れ・・・」と。

そんなチチを笑っていたハハも、初めての所というのは勝手がわからずちょっと 
「よろしくお願いします」とリードをわたすとマールはスタスタ後ろも振り返らず中に入って行きました。・・・ちょっと拍子抜け 

さっそく心配性なチチから「どうだった?!」とメールが 
な~んか保育園に初めて預ける日の親の気持ちみたい (笑)
「あの子は、やっぱり1年間修業してきているから、やっぱし違う。大したものだ」と。

   


え~、もう1ぴきの黒い子ですか?
こちらのビビリーの坊やはですねぇ・・お預けはやっぱり無理ですわ。。

ハハと”ふたりっきり”になって日曜日にシャンプーすませました。
やきもちやきの兄ちゃんは別室に隔離して「ショウちゃんは、いいこね~~♪」というハハの猫なで声に惑わされて鼻穴ふくらませて素直に足回りのカットもやらせてくれましたよ。 独り占めにごきげん 

こんなお顔で  



さて、お迎えの時間。
マールはとってもきれいにふわふわになって帰ってきました。

 クールビューティなマール 

「おか~さん~♪」と大喜びを期待していたら。。
なんでおいていったのよ・・と言いたかったのでしょうか 

 「兄ちゃん・・いいかほり~」


「どうだった~?マール」

 「・・ねむい・・」

お話はきくことができませんでした。
やっぱり、つかれたようです。



朝のおつとめ

2008年05月25日 | ワンコ
2ひきとも本当はどっちも大好きなんだけど  

どちらかといえば、おとーさんっ子のショウ坊や。
どちらかといえば、おかーさんっ子のマール兄。

あさ、母屋の仏様にお参りに行くおとーさんに「ボクもいく~~♪」とショウはついていきます。
まるで手をつないで歩いているように 

 うれしそう♪

マールは、おかーさんが好きというより・・キッチンが好きで入り浸り。
たま~の・・おこぼれを期待して・・・



日曜礼拝に行くおかーさんと一緒にたまには・・とマールも連れて行ってみました。

マールは、おかーさんと同じで接続棟から先の長い廊下に進むのに二の足を踏みます。

気が進まないようでしたが、私が行くのでおそるおそる付いてきました。

先に行っていたショウが「なんできたの~?!」と言わんばかりにマールに襲ってきた

いつしか、そこはショウのテリトリー。

”おとーさんと一緒”の秘密基地になっていて、ふたりだけの暗黙のセレモニーがなにやらあるらしい。。 ショウは心得てスタンバイしているがマールはウロウロ。

「小便ひっかけないか、見ていろ!」と言われた。
ショウも初めて来た頃、座布団にやりそうになって怒られたら以来やらなくなったとのこと。

「何やってんの?」と不思議そうなマール 

いつもなら、おとーさんが拝んでいる間ショウはじっと伏せてまっているのだそうだ。
あとでもらえる、ごほうび用のベビーせんべいが仏壇に上がっていた。

おとーさんが、そのあと何をしてどうするのかショウは知っている。

 ショウの通り道

なぜか廊下をまっすぐ通らないで、いつもそこからななめに居間を通りキッチンに入って出てくるのだそうだ。こだわりがあるらしい。
廊下のその部分が薄暗く、向かいは昔、両親が寝室に使っていた部屋だ。
ショウが先導してマールが後を付いていくのが可笑しく 


朝のおつとめを終えて 

親分のあとに付いていく子分たちの後姿がなんとも可愛いい 


ご先祖様も、きっと笑ってご覧になっていることでしょう



ガーデニング熱

2008年05月19日 | ガーデニング
先日のコンサートから帰って来た日、お留守番のおっとーが
「はたけ、起こしておいたよ。深く掘ったから何なりと植えてくれ」  と言いました。

ありがたいんですけど・・・今年はちょっと・・・

芝生はきれいに刈られ  

 雑草もない何もない畑はとてもきれい。

(このまま何も植えつけしなでおいて時々耕運機をかけてもらえば雑草も生えず、きれいでラクなのですが・・)

 畑の真ん中の芍薬は今年も大きな蕾をたくさんつけて

ドッグランにはモッコウバラが大きく枝を伸ばし、可愛らしい黄色の花が満開です



ジャーマンアイリス 

どれもこれもガーデニングに熱中していたころ植えたもの。

                 


この春、花好きの友達を訪ねて驚いた。
いつもはこじんまりとした玄関アプローチに、センスの良い素敵な鉢や置物で花いっぱいに飾っていたお庭が、雪の下で冬を越して枯れた花がそのままになっていたのである。

「どうしたの?」と聞くと、「なんだか全然やる気がしない」とのこと。
以前は、家の前を通る人が楽しみにしていて花を植えないでいると「奥さん病気になったのかと心配した」と言われるからと笑ってやっていたけど、それすら気にならなくなってしまったようだ。

あちらに珍しい花があると聞けば、どこへでも出かけ買い求め、バラの講習会にも一緒に出かけたり、苗を交換したり・・そんなオバサンたちの”ガーデニング狂時代”は終わった。。

そういえば孫のいない彼女の家にも去年から、かわいいワンコちゃんが家族になって、めちゃんこ可愛がっていたっけ。




私が新たに植えたものと言えばプランターのビオラぐらい。
冬からずっと咲き続け、今もこぼれんばかりの花を咲かせ楽しませてくれている♪

花を植えたら水やり、花がら摘み・・庭樹を植えたら剪定や消毒も必要。

畑に野菜を植えたら水や、肥料をやったり雑草取りもかかせない。

広い庭や畑を管理するには現状の維持がやっとというところ。。
年年歳歳、体がきつく・・・

今年は『楽』で行こうと決めている

浅く広いオバサンの趣味を愉しむ上でも、自分を追い詰める「アレもコレも・・」は止めておこうと固く心に誓ったのである。


が・・しかし誘惑は多い。。






菜の花

2008年05月14日 | 見たり聞いたり
広大な菜の花畑  8ha

ここは工場誘致のため(大王製紙進出予定地)10年前埋め立てられ場所。(65ha)
その後、このお話はなかったこととなり・・莫大な税金が砂埃とともに消えました。。

雑草に覆われ荒地となっていたその場所の一角が、この春”黄色いお花畑”に変身したのです♪

 港の展望台から

海に面した黄色く見える場所です。

 近くでは、たくさんの釣り人が釣り糸をたれていました。


潮風が吹きつけ塩分のある砂地という悪条件の、その場所に昨年秋”菜の花”の種を捲いたという記事を見てその後どうなったのか気にかけていました。

菜の花を育てたのはNPO法人の「あきた菜の花ネットワーク」と県立大の学生の皆さん。

菜の花は、水がなくても、やせ地でも育つのだそうですが今回の試みはあえて限界への挑戦でもあったようです。
菜の花は美しい景観を楽しませてくれたあと、菜種油を作ります。
その搾油して出た油かすも肥料や飼料として使用でき、廃食油も回収してバイオ燃料に活用でき無駄なく活用されることになります。


一方でバイオエタノールの原料となるトウモロコシの栽培のために自然破壊が起きているとの問題も報じられていました。地球温暖化のためにもあってはならないことです。

同NPOでは休耕田や放置された畑を利用して”菜の花”の栽培を広めていく活動を行っているとのこと。
今回は若い大学生の皆さんが、取り組みに参加したことは大変意義深いことだと思います。
大型連休には「菜の花フェスティバル」が開催され大勢の人が菜の花を楽しみ活動についても理解が深められたことでしょう。



大潟村では、まっすぐに走る道路の両脇に5キロにわたり桜並木の下に菜の花ロードが広がり、そのコントラストはすばらしく大型連休のころ毎年楽しませてくれます

日本の各地に荒れ果てたまま放置されている畑や、限界集落といわれる農山村に菜の花が咲き、桜前線と一緒に日本各地で”菜の花畑”がみれたら素敵でしょうね。


オルガンコンサート♪

2008年05月12日 | ある日の出来事
昨日は”母の日”

娘が”母の日・オルガンコンサート”のチケットを買ってきてくれたので行ってきました

会場の「アトリオン音楽ホール」は駅から歩いて5分ほど。

 千秋公園のお堀の前にあります。

先日の秋川雅史さんのコンサートがあった県民会館の近くで、今はツツジがきれいに咲いていました。

アトリオンには以前見に来た、木村伊兵衛の写真展が行われた千秋美術館もあります。
三階の美術展示ホールでは「春の院展」も行われており大勢の美術フアンが訪れていました。

その館内にある音楽ホールにパイプオルガンがあることは知っていましたが、聴いてみたいと思いつつも、そのうちに・・と一度も訪れたことがありませんでした。
700あるという席は、ほぼ満席に埋まっていました。


初めて目にするホールに入って正面にある壮大なパイプオルガン 
舞台照明にライトアップされたその姿は荘厳で、ここはどこかの聖堂・・? と思うほど。

奏者が正面に向かい演奏する姿は神々しく ホールに響き渡るその音色は厳かに・・時にファンタジックに・・物語の世界にいざないます 

最後に演奏された専属オルガニスト 香取智子さんによる バッハの『トッカータ,アダージョとフーガ 』は圧巻でした! 

この日は全日本合唱コンクールで4年連続金賞受賞している秋田北高校の音楽部のみなさんのすばらしい歌声も聴くことができました。
”母の日”にちなんで 三人の作曲家の『アヴェ・マリア』
オルガンの演奏と清らかなハーモニィーには心をうたれました 


アトリオンでは様々な演奏会が行われており”母の日オルガンコンサート”も毎年行われているそうです。
地元の演奏家の音楽活動の発表の場に、また気軽にクラシックに親しんでもらうために500円で楽しめる”ワンコインコンサート”という企画もありました。

他の会場では『パッチワークキルト展』も行われていました。

近くに住んでいながら知らない事っていろいろあるものですね。
今度またぜひ足を運びたいと思います♪

感動と心温まるひと時を過ごし、帰りはデパ地下で懐石弁当と、ちょっと高級な甘~い和菓子なんぞを買い求め、帰ってからゆっくりと渋~いお茶でまったりと。

大変美味しゅうございました。




ワール兄

2008年05月10日 | ワンコ
明け方まだ5時前だというのに朝刊配達の人にショウが吠えた!
マールが抑えようとしてガルルルーーー!
それをきっかけにマールがカタカタと歩き始めた。
夜明けが早くなるにつれてワンコの目覚めも早くなっている。

隣の部屋にフリーで寝ている2匹。
うるさいからとドアを閉めると開けろとガリガリひっかいてもっとうるさいので開けている。

夫と私のベッドの間を何度も行ったり来たり・・・カッカッカッ・・・爪の音
ワンワン言わないものの ブツブツ文句たれながら・・
若干5歳にして、まるで小言たらたらの、こむづかしいオヤジくささが漂う。


 以前はベッドのふちにあごを乗せて「まだ起きませんかね・・・」と控えめだったのに、いつまでも起きないでいると布団に上体をあげてワンワン起きろ!と、のたまう。
近頃なんだか態度がでかいマール兄。

ショウはこちらが声を出すまでソファーの上でじっとしているが、しびれを切らしたマールのとばっちりをうけて、こづかれたりしているもよう。

女の子のような優しいお顔をしているけど、いざとなったらお兄ちゃんは、なかなか強いのだ!
「ショウ~」なんて声かけようものなら気に入らん!、ショウはすっ飛んで来てチュッチュしたがるのだが、マールに蹴飛ばされる。ジェラシー男。
「マ~ル~~♪」と呼ぶとデレーーッとして尻尾をふって甘える「ボクだけ、いいこして~」

   



腰が痛くて散歩に行かなかった先日のこと。

ベランダで用を足してきたマールがテーブルのわきで信じられないポーズをした!
「まさか ?!・・マール!!だめ~~~っ!!!」
この前、そそうをした場所に今度は・・・大をちょっぴり・・

すぐにベランダに出そうと「こっちに来なさい!!」と首根っこを捕まえて怒ったら「なにするんだ~!!」と抗議するように歯向かってきた。

コンニャローーーー!
腰が痛くて「ハハ」の歩く姿が「ババ」に見えたかも知らんけど

なめたら あかんぜよ!!! 「伏せぇーーーーっ!!」

ハハは、ねじ伏せたマールの上に馬乗りになって口先を手で閉じ、お前は飼い主より下なのだと態度で示した。

決して”しつけと称した虐待”ではない。
犬には、そういう教えが必要なのだ。

マールはじっとしていた。 ショウはだまって見ていた。

ハハは後になって、なんだか可哀相なことをしたのでは・・と、いささか自己嫌悪に陥って、その夜は「いいこ・いいこ・・マールはいいこ~♪」と何度もナデナデしてあげた 

その後、ちょっとだけおとなしかったが・・

 ・・・・・


いつものマールに復帰するのに大して時間はかからなかった。。

 ま~た、ショウいじめが始まったよ・・ 










New 洗面台

2008年05月08日 | ある日の出来事
お客さまの歓迎準備に おおわらわの午前中 
にわかに2階の壊れた洗面台の交換作業が行われました。

夫の手術の朝とんでもないことに、割れてしまった洗面台。

 

退院後おっとーが、びっくらこいたことは申すまでもございません。
なにかと物入りなマール家。。
右から左と、すぐにご購入の運びとはいかず・・不便きわまりない毎日 

なんとか安く良いものを取り付けたい夫は、いつも頼りになる知人友人に相談、じっくりと品定めをしておりましたら、来客が来るとあって急ぎました。
しかし、連休とあって入荷が間に合うかどうか?
工事に来てくれる人も休みだろうし・・とあきらめていましたら・・
やはり”持つべきは友”
荷物が入荷したから、すぐに来てくれるとのこと

工事に来てくれたのは、この前”食器洗い機”を取り付けにきてくれた名(迷)コンビ。こちらクリック
このたびも2階の水道工事が伴います、、
まさか、2度あることは3度あるまいね・・と、いささか心配もいたしましたら・・ご本人たちも同じことを言いながら苦笑い 


無事、取り付け工事が完了いたしました 

両サイドの小物入れはそのままに、うまくはまりました

新しい洗面台は割れない素材で洗面ボールも大きめ 
不便を強いられていたので気分爽快です 

20年間がんばってくれた古い洗面台は下におろされました。

 おつかれさまでした 

築20年 
歳を重ねたオジサン・オバサン同様に次々とあちこちガタがでてきている我が家。

 (ナナカマドの木とベンチ) 

小さかった庭の木々も、うっそうと枝を伸ばし幹も太くなりました。

年月を感じる今日この頃にございます。



可愛い坊やたち(2)

2008年05月06日 | 孫替わりの子たち
写真っていいですね~

かわいい坊やたちが帰ってからも、なんどもパソコン開いてはニマニマとながめているオバサンです 

 

こどもの成長って早いものですね。
去年の夏 
やっと、おすわり。

今年 
あんよして、だいたい言うこと理解してます。
「おすわり・まって・・・」少し自己主張なんぞもあったりして・・
今のところうちの坊やたちと知能は似たようなものかな


かわいい、うちの坊やたち 
ショウ5か月のころ

ショウ来て間もない頃

わんこも、こどもも 純粋無垢で癒されます 


可愛い坊やたち

2008年05月04日 | ある日の出来事
まだ5月になったばかりというのに 暑い!暑い! 
きょうは 29℃

きのうの夕方、仙台の弟が長男夫婦と二男夫婦を連れて実家に寄った後、遊びに来てくれました。

弟は孫ふたりのオジイサンですが私たちは孫がいませんからオジサンとオバサンです。
去年の夏会った長男の子「ナオト」くんは半年ぶり、二男君とは転勤でこちらにいた小学生の頃以来、しかも初めて会うお嫁さんと子供を連れてくるので、とても楽しみにしておりました♪

そして我が家の別館(母屋)をリフォームして以来初めてのお泊まりのお客様です。
オジサンとオバサンはパタパタとお掃除をしたりお布団干したり、お迎え準備におおわらわ。「こうして使ってもらえればこそリフォームした甲斐があったというもの」と大張りきり。

小さい子たちがいるので外食はムリですからお料理をお取り寄せし、ゆっくりとお座敷で、子供たちを囲んで賑やかな夜を過ごしました。

 久しぶりに会った二男君は、昔の面影そのままに可愛いお嫁さんと子供を連れて・・ナオちゃんはヨチヨチ歩きパパとママが可愛がって育てている様子に目を細め、オジサンとオバサンはシミジミと孫が里帰りして来てくれたような感慨にひたりながら楽しいひと時を過ごしたのでございます

いつもワンコがイチバン可愛いと口癖のオジサンとオバサンも・・
この可愛いふたりの前では・・・

ワンコと一緒で動き回りながら百面相の坊やたちのショットはどれも可愛く選ぶのに苦労しましたが、まあ~まあ~ オバチャンがごちゃごちゃ言わずもごらんいただきましょうね。

コウヤ7か月  ナオト1歳3か月

 ふたりともワンコはこわがりません。マールが腰を引きながらもおやつほしさに近づいて。相変わらずショウは逃げてばかり。

 お風呂あがりのナオちゃん

 かわいいパジャマ~

 ガラスにチュ!

ハイハイしているコウちゃん

 
こんな天使のような寝顔は、もう言葉がいりませんね。

きょうお昼には暑い中、車で仙台に帰りました。
長男君が運転し二男君夫婦も一緒に一台で仲良く、いつもならくたびれた顔で運転していた弟が最後の列にオジイサンとして乗っていたのが印象的でした 

台風一過のような午後のわがや。
ワンコたちも一緒にお昼寝をしボーーーッと拍子ぬけしながらも、いつものようにワンワンにぎやかに夕食。
「こうやって時々、遊びに来てくれる孫のような子や甥や姪たち。みんな良い子で良いお嫁さんや婿さんがいてくれてうれしいなあ~」と夫。
あの子たちも幼いころから、よく遊びに来ていたから今でも来てくれるのだと思うしナオトやコウヤもそうして遊びにきて大きくなっても遊びに来て欲しいものだと話ていました。

みんな また遊びにきてね~~