☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

ロッキーがやってきた

2013年07月29日 | ワンコ

想いが通じたのでしょうか・・・

お昼頃、庭に出たら アゲハ蝶が ロッキーの眠る庭のすぐ近くを飛んでいるではありませんか!

山椒の葉にとまったり ひらひらと右や左に 、まるで遊んでいるかのように・・・

「ロッキー・・・・あんたは、なんて いい子なの?!・・・ロッキーーーーー!・・・・」 感涙、、、


 

めったに見かけることがないのに これまでも この季節に何度となくやってきて

去年も ロッキーの命日にやってきた アゲハ蝶

 

 そして別の日にもトマトに張っていたネットの中でしばらく羽を休めて飛んでいった 

 

 

たとえ季節的な偶然だとしても

私や夫にとって アゲハ蝶は ロッキーの化身

よその人から見れば、そんな馬鹿げた話・・と 一笑に付されることだけど

大真面目に涙を流して感激している。

 

 チビロッキー  チビショウ

 

そして 幼いマール 

 

みんな 心の通った 愛しい我が子たち 

 

 

 


あれから10年

2013年07月28日 | ワンコ

きょうは ロッキーの命日です。

2003年7月28日   あれから もう10年にもなるのですね。

「12年と115日 ロッキーとの日々は楽しかった!そして別れは悲しく辛かった・・・」

いつも口にする夫

今でも毎日 お水をあげて 写真を撫でてあげています。

 

私たち家族が初めて飼ったワンコ 

こんなに心を通わせ寄り添ってくれる動物だということを初めて知り魅了されました。

ちょうど いろいろと大変だった時期に どれほど慰められ元気づけられたことでしょう。

あれから・・・よもや 2匹のワンコとのワンダフルライフが始まるとは・・・

嬉しい老後の想定外でした。

いろんな誤算や想定外もあったけど 今こうして楽しく暮らせるのもワンコのチカラが大きいのです。

その基盤づくりをしてくれた初代ワンコ ロッキーに感謝です。

ロッキー ありがとね 

 

 

 

ロッキーの化身のような 黒いアゲハ蝶 今年はまだ見かけていません。

おとーさんも、おかーさんも庭に出ているからまた遊びにおいで 

 


梅雨の晴れ間に

2013年07月25日 | 日々の暮らし

雨が降ったり止んだり・・・一向に梅雨が開けそうな気配はない。 


 


毎日、天気予報をにらみながら 洗濯物を出したりひっこめたり

陽が少しでもさして来たら、それーーっ!と外に干して風に当てると気持ちが良い。


ドラム式の洗濯機を買ってはみたものの 乾燥するのに時間はかかるわ!うるさいわ!

タオルは以前よりゴワゴワするし、ちょっとした脱水は片寄ってできないわ!

風アイロンとか言って乾燥の時も水を使っているし節水になってるかどうかも疑問?

もう3年もなるけれど 私は母屋にある全自動の方が使い易くて冬以外は、そちらを使用している。

ただ、毛布など大きなものを洗うのにはやはりドラム式が便利だ。


 


年を取ると新しいものが便利だとは限らない。 慣れるのにも時間はかかるし・・

 

先日、ガスコンロが古くなり危ないので取り替えた。

これからは、安全なものに重点をと クッキングヒーターにしようか迷ったが

毎日使用するものだから、やはり使い慣れない新しいものはやめようということに。

ビルトインタイプは交換するとなると、いろいろと制約もあり高価だ。

カタログやネットで調べてはみたものの 迷うばかり・・・

ショールームを見に行ったら不思議マジックにかかり 高価なものがよく見えて(あたりまえだけど)

なにもかも新しいものに替えたい気持ちに!

家に帰って、お財布と現実に引き戻され 冷静に、ある程度の新しさと便利さは追及し決めた。

ワイドなオートグリルで お掃除しやすいタイプ

あまり手の込んだお料理をしないオバサンの選択である 


 

 

 先日から カーテンの汚れが気になり 順番に洗い始めた。

それまで何とも思わず気にもしていなかったことが、ひとつ始めたら次々と気になり始めて

やめられなくなることってよくある。

その”なれの果て”が夫の庭仕事であり大工仕事であり 私も同様なのである。

これまで見なかったことにしていた部分の あちらこちらが目に入ってくる。




サークルもやめて無所属となった今 なんの予定もなく

ただひたすら空模様を気にしながら 外に出たり家の中に入ったり 家事にいそしんでいる。

あちらこちらに手をかけちゃったけど そろそろ仕上げに入らねば…


あ~~~ すっきりとした青空の下に 洗濯物いっぱい干したぁ~~い!!

 

 


ワンコの健康管理

2013年07月22日 | ワンコ

きょうも一日雨もよう  気温24℃ 

ちょっと梅雨寒な 暑さも一休み ワンコにとっては しのぎやすい気温ですが

大事な家族の一員であるワンコたちの健康管理には一番気を遣う季節でもあります。

 

ノミ ダニが付かないように 予防薬

(素直に首を差し出すショウ)

 (文句たれのマール)

フィラリアのお薬も毎月忘れずに飲ませ

シャンプーは、病院でやってもらっています。

マールの耳の先にダニがついていたのを発見してもらいすぐに取ってもらいました。

予防はしていても、散歩中に草むらに入ったりしたときに付いてしまうみたい

自分で取ってもダニの口先だけ残る場合もあるので要注意です。

 

(トリミング中)

 

マールは10歳になっても、さほど老いを感じさせることもなく元気にしていますが

年に一度のワクチン接種の日に 健康診断 をやってきました。

ワンコの一日ドック 「ドッグ・ドック」?!

 

血液検査(血球検査・生化学検査) ・レントゲン検査・超音波検査・尿検査・糞便検査

全身チェック 肥満度など 

夕方 ドキドキしながら(なにか悪い病気でも告知されるのではないかと・・)

夫と二人で お迎えに

先生から 詳しく検査の結果について報告がありました。

まあ~ 人間顔負けの検査内容で 

結果  超音波検査で 胆嚢に胆泥貯留あり(これは年齢的によくあることらしい)

骨や血液にも異常は見られず ホッ!! 

マール よかったね~~~!!!

 

飼い主本人もなかなか行けないでいる健康診断

15750円という費用は 高いとみるか安いとみるか 

これまで大きな病気もせずに10年間これたので 価値がありました。

孫にはお金がかかるといいますから 孫のような愛犬に使うお金は惜しくありませんワ 

 

 

その日 マールだけが連れていかれ ひとりお留守番中のショウ

こんな日は、めったにありませんから いつものヤンキー坊やも 借りてきた犬状態

かわいそうなくらい おとなしく・・・

やっぱり、いつものように2匹一緒だと元気に遊んでいられるのでしょう。

 

 

あしたは 雨が止んでお散歩に行けるといいね!

 

 

 


雨上がりの畑

2013年07月18日 | 家庭菜園

2日間ほど久しぶりの青空が見られ   思いっきり洗濯・布団干し 

そして昨夜は、また雨・・・と まだ梅雨の開けない東北地方 

  

山形では大雨で、大きなスイカが川に流されていく映像が・・・本当に農家の人って大変

 

我が家の裏の菜園でも、いろんな野菜が食卓に上るようになりました。

 

ちょっと黒っぽいミニトマトは ”トスカーナ・バイオレット” とのネーミングに魅かれて植えてみたもの

とはいえ、ホントは 売れ残りで安くなっていたもの 

お店が近くにあるので ちょくちょく覗き そんな廃棄処分されるちょい前に救ってやる

よい苗を選んで 植えることは大切なことだが だめもとでも

手をかけて育てると たいていはよく育ってくれる。

特に植えたことのない品種や新しいものは初めは結構高値で販売されているので

得した気分でお試しには好都合 ♪

 

    

 

さて、先日の大雨で水に浸かってしまった初チャレンジの転作田

その後、どうなったのか 

こんな、大して大きくもない川が あふれたようなのです。

幸い住宅には影響はなく 低い土地の田んぼは冠水しました。

 

数日水が引かず 見に行く気にもなれない主人になり替わり現場視察して参りました。

農事指導員といたしましては、ま・勉強の一環としての義務感みたいなものもあり。

 

はたして・・・いかに様変わりしているものか・・・

でも、すでに諦めていますから

・・・・・・・・・

 こんな具合に

カボチャは無残にも 泥をかぶっていました・・・ かわいそうなことをしました。。

 まだ水溜りが あちこちに

ジャガイモは、まったくダメに   小豆はもしかしたら大丈夫かも?

10株ほど植えた里芋だけは 元気でした。

いろいろと、試しに植えてみたのです。

同じ苗を 家の裏の菜園にも少しだけ比べるために植えてありますが

生長は歴然と違い よく目をかけ手をかけている方が出来が良いに決まっています。

 

となりの田んぼの稲だけは 何事もなかったように シャンとしていたのには驚きました。

 

来年からは 休耕田として周りの迷惑にならないように自己保全管理ということに。

それも まだ、やれるうちはいいけれど。 この先 どうなるものやら・・・・・

 

はたまた私が反対していた中古のトラクターを格安で買ったはいいけれど。。

断捨離中の倉庫の中に ドッカと場所を取り 邪魔この上なく 

今度は、そこからはみ出た 道具の置き場を作るという 夫

入れる場所があるから 物は増えていくし 

 

連日、また夢中になって 倉庫に ひさしを作り始めた。 

思いのほか難儀して ちょっとイライラ・・・助っ人は文句言われても 素直に聞いているけど

わたしゃ そういうわけにはいかないから 近づかず別のお仕事  

自分でも わかっていて私には めったに助けを求めず コツコツ ガンガン 

 スダレまで下げて  やっと完成!!

あらららーーー   またまた、ベンチに ペンキを塗ったもよう・・・・

んんん・・・・・真っ黒でなくてよかったけど、、、

マホガニー ブラウンという お色だそうにございます。

 ビフォー

 

 ペンキを塗れば 雨にも強く長持ちするのだそうです。

確かに。。

新しくなった!!と ご本人はご満悦 

 

 

 

 


大雨

2013年07月12日 | ある日の出来事

西日本や関東で猛暑が続く中   こちら北東北は雨続き 

きょうは朝から大雨 

あすまで降り続くという雨は県内各地に川の増水で氾濫の警報が出ています。

我が家の近辺では、その危険水域からも離れているので影響はないものと思っていました。

 

が、、、少し離れた、あまり大きくない川の水が溢れ道路も通行止めになり渋滞しているとのこと!

その近くの田んぼや畑も浸水していると 夫から連絡が入りました 

 

 

我が家にはご先祖様から受け継いできた田んぼがあります。

一部は近くの専業農家の人に作ってもらっていますが、近年の農業事情にあるように担い手不足による

耕作放棄地になりつつある田んぼを 実は今年から自分が管理すると夫が中古のトラクターを購入

これまで、草が生えて近隣の迷惑にならないようにと年に3回起耕してもらう経費は3年で元が取れるとか?!

(ほんとかいな?)

春から、いろいろ忙しかったので 5月の中旬に初めて始動しました。

 

 


 

助っ人も、連れていき 周りの草も刈りました。 

 

こんどは 「どうせ、ここまでやったなら 何か植えて転作をやる」と 言い出しました 


     


機械はやれても、野菜のことは なんも わからん主人 

「今年一年、どんなものかやってみたい!何とか協力して欲しい」との、たつての願いに 

重い腰を上げた私 

決して嫌いなことではないけど、 現場をみたら 気が遠くなってしまった。


 30aの土地に私の指導の下 夫と助っ人が やったことのない植え付けの作業

カボチャの苗や黒豆・小豆など 試しにポチョポチョ植えてはみたけれど・・・

広いキャンバスは 埋まるはずもなく・・・

こんな感じ   

草が生えたら畝の間を トラクターが通れるようにして植えた。


畑の土と違ってゴロゴロしているし マルチのビニールも風で飛ばされてやり直しをしたり

苗は家でカップで育ててから持って行ったのだが 雨が降らないから大変

植えたからには・・・と、夫はどんだけ 水やりに通ったことか・・・

周りが田んぼで 水路から水は汲めたが、マジに取り掛かるひとだから

あれにやって、これにやらないと かわいそうだから」 と2時間もかけて、たっぷりかけてきたと。

田んぼの近くまでは 軽トラックか トラクターしか入っていけない狭い道だから、なお大変!

 「あきらめて もうやめよ~ーー!」となんど言ったことか。。 

れでも先月、私が東京から帰ってきた日に 一緒に見に行ったら 

カボチャも 大きくツルを伸ばし 小豆もなんとか育っていた。

確かに、目にすると愛着がわいてくる。


でも離れているし 以来、私は1度だけしか見に行ってなく

雨が上がったら見に行ってみようと思っていた。

夫も、雨が降って水遣りが要らなくなったと安心していた。

 

 

そして、きょう・・・

夫が午前中近くを通ったら すでに半分以上が水に浸かっていたらしい

ショックだったよ・・・」

雨はあれから、もっと強くなってもう壊滅的だと思う。

暑い中、日が暮れるまで頑張ってあんな大変な思いした作業 

これまでの苦労は水の泡と消えた 

 

それでも、家を流される心配をしている人たちのことを考えたら 何も言えない。

そして、農を生業としていくことがどんなに大変なことなのかを身をもって知らされた。

 

 

結果 「来年からは、トラクターで起こしておくだけにする」と決断してくれた。

それだけでもよかった。

あわよくば、今年出来がよかったら また来年なんて やめてくれーーー!!!と願っていた私。

 家の周りの畑や庭だって広すぎて困っているのに。


もう いい勉強になった(教訓) なんて年でもないし 

これ以上は 無理 ムリムリーーー


 

 

 

 

 


梅雨時の暮らし

2013年07月10日 | 日々の暮らし

ニュースによれば日本列島は連日猛暑に見舞われ 山梨では最高気温が 39℃を超えたとか!

 暑中お見舞い 申し上げます 

 

6月は異例の暑さが続いた 北東北・北海道だけは番外編で 

こちら、きょうも梅雨らしいお天気ながら 最高気温は25℃位 雨ときどき曇りのお天気続き。

雨が降って家にいると 気になっていたヨゴレが目立つこと。。

なかなかスイッチが入らず、日常の家事だけで あれよあれよと一日は過ぎてゆく 

 

やっと、その気になって 床磨き、台所の油汚れ・・・次々と始めた。

薬品臭に弱い私のお掃除必須アイテムは 重層とお酢とメラニンスポンジ

さっぱり、こぎれいになっていく快感に酔いしれて

ひとつひとつ 仕上げていく 達成感がたまらない!

 

ゴミを捨てに外に出たら 雨は止んでいて ちょっと畑をのぞいたら ナスやキュウリが大きくなっている

 

 

雨上がりで 病気や虫にやられてないか点検したり ひもで結んでやったり

伸びている雑草に手をかけたら また家に入れなくなってしまった 

頭に中では、次々とやりたいことがグルグル・・・

どれを優先させるべきか 自分に問いながら 気が付けばまた別のことに手を出している。

 

先日、必要なものがあって、ホームセンターに行った。

それだけ買って帰るつもりが 処分品 が目に入った!

な・なんと! この前まで1000円位した ブルーベリーの苗が200円とか300円で売っている!

葉が半分枯れ少し弱っているものの 新芽も出てきているので復帰は可能だ 

即! 5鉢 お買上げ! 

バケツにたっぷり水をはり鉢を入れて水揚げし 一回り大きな鉢に植え替えた。

マイ果樹園にも 10本ほどの苗が植えられているが 夏の日照りと冬の豪雪で

さっぱり大きくなれないので鉢で育てて大きくしてから地植えしようと思う。

手がかかる割に、収穫しても食べきれない野菜よりも ジャムにして保存ができる果樹は魅力 

 

 

植えてから 3年過ぎた プラムも さっぱり実がならないので授粉用の苗と

今年新たに植えた ゴールデンキウイの苗のオスの苗木も 格安でゲット 

 

こちらは 春に植えたメスの苗 

以前からあったキウイは、かなり年数が経っている 

春早々に大きく剪定し枝葉を少なくしたので 実も多いものは摘果し負担を少なくしたつもりだが

やっぱり せっかくつけた実を落とすのは勇気がいる作業

いろいろ大変だけど、やっぱり 庭仕事は たのし~~♪

 

 中途半端になっていた 家の中の仕事は とりあえず・・・で 終わってしまったが

続きは あしたのこころだ~~~

 

何のスケジュールもなく 誰に何かを言われるわけでもなく 

自分が好きなように過ごせる日々

 

汗だらだらで 動けなくなる前に、雨が降ったら お家磨き

雨が止んだら 庭に出る そんな日が続きそう 

 


雨上がりの庭

2013年07月06日 | ガーデニング

2週間ぶりに降った雨は、ここ数日 これでもかというぐらい たっぷりと降り続きました 

カラカラ天気で、げんなりし葉が一部枯れかかっていた アジサイ

やはりアジサイには、雨が似合います。

 

 

 初夏を告げる 夏色のトリトマ 

 

 

地面を覆っていた花びらで 夏椿も咲いていたことに気が付きます。

 

 

 

木が大きくなりすぎて 上を見上げないと 気が付きません。

でも、夏椿(シャラ)は虫もあまりつかず 暑い夏も木陰を作ってくれる

今や我が家の前庭のシンボルツリーになりました。

この周りにあった ナナカマドや梅の木は古くなって弱り断捨離の対象となりました。

前年の大雪で枯れてしまい残念だったのが カイドウ 

やはり弱っていたのかもしれません。

除雪した雪の下になりそうなものなど 配置を替えたり

菜園の中にあったバラや花などは前庭に移植したりと

昨年秋から とりかっかていた庭の改造で前庭は、随分とスッキリしました。

 

 

 

 

 カモミール

 

ハーブは 菜園の周りに いろいろと植えています。

庭のラベンダーも ツンツンと伸びて咲き始めてきました。

 

 

雨が降って しばらく 骨休めしていた夫

今日からまた 何やら倉庫の裏で ゴソゴソ ガタガタ・・・

ホームセンターから 角材みたいなものも届きました。

外にある ガラクタを収納する ひさしを作るみたいです。

 

先日 ペンキを塗っていた ベンチ 

じぇ!じぇっ! (真っ黒くしちゃったの?!) 

 

塗る前は こんなのでした・・・

 

趣味の違いといいますか・・・感性の違いと言いますか・・・

わたしは、この方が好きでした。。(とは言いませんでしたが

 当の本人は「これで10年は大丈夫だ~! 」と満足のようでございます。。


ほんとは裏の堰渕に作った板塀も当初は 真っ黒のペンキを塗った塀にする予定だったらしいのです 

こちら

粋な黒塀も 悪くはないけど・・・武家屋敷じゃあるまいに周囲とのバランスを考えたらねぇ・・・

それだけは すぐに却下しました

構想を描いていても、本人の意向が見えないから 一緒に材料を買いに行って初めて知りました!

そこで偶然 安くて面白い ”そっぺ板”と書かれていた材料を見つけて いいかも?!と 

ペンキを塗る必要もないし なにより 自然な素材の面白みがあって お互いに気に入っています。


現場監督の居ないところで仕上がるものには なぬっ?! と思うことも多々ありでして・・・



さて、さて今度は どんな物ができるのやら・・・

一生懸命頑張っているのに ケチつけるわけにいきませんから

何気に見に行って ちょっくら アドバイスなんぞ 入れさせてもらいますワ