孫替わりの 可愛いなっちゃんが ４歳になりました 
おめでとう～ 
ママがいつも写真を送ってくれますが
見るたびに 少しずつ大人っぽくなっていくのに驚かされます！
プレゼントは女の子らしいお人形さんですね 
今年はお兄ちゃんたちのお小遣いで足りたのかな？
去年のお誕生日は、おばあちゃんの病院でお祝いしたことを
なっちゃんは覚えていたそうですが
緩和ケア病棟に面会に通っていたあのころ
残された時間を大切に家族で過ごしたみんなの切ない気持ち・・・
子どもたちなりに記憶にとどめているのでしょう。
今年の夏、「はじめてのひとり旅」で我が家にやって来た小２のアイ君
そのときのことを書いた詩が入選したと嬉しいお知らせが届きました 
作品がもどってきたら見せてもらえることになっていますが
どんなこと 書いているのかな～？
オバチャンも、オジチャンもとっても楽しみにしています 
１２月９日 マールは１５歳の誕生日を迎えます。
大きな病気をすることもなく元気にしていますが先日から足を引きずってビッコをひいて、
いよいよ歩けなくなるのでは・・・と心配しました。
それでもお散歩に行かないと思うように排便できないし連れて行くというので
私も付いて行きました。（年に一度くらいしか同行しません）
いつもの公園に いつものように車で
いつものパターンがあるらしく専属の係りの者でなければ
そのへんのことはよくワカリマセン 
集中させるために離れていろと言われ、、、
執爺のその集中力たるや、実に真剣でして！
やっと用を足して よかった！よかった！
付き添いのショウは、あっちキョロキョロ こっちキョロ見張り役
その後、マールは駐車場まで抱っこされて帰ってきました。
その後、痛み止めを飲むと調子よく歩いたり、足を引きずったりですが
今は元気に動いています。
いつものお散歩コース １０日前こんなに紅葉がきれいでしたが、
もうすっかり落ち葉になったことでしょう。
これから冬に向かい、家のベランダでも雪が降ると凍ったりしてケガをしないか
室内で用を足さないマールの懸念材料に頭を悩ます執爺と婆であります 
昨日は、時折アラレも混じった強風で大荒れの天気 
とうとう、またこんな季節になってしまったなぁーと窓の外を眺めていました。
今年は11月に入って比較的気温の高い日もあり
庭の片付けも順調に進んでいましたが
特に、一番大変なイチジクのネットを外す作業を済ませたばかりで安堵しました。
そればかりは私ひとりではどうにもできない仕事で相棒もなかなかやる気と元気がなく
夫の従兄弟に一日手伝いに来てもらいました。
ついでに、やってもらいたいお仕事を あれもこれも、、、
庭木の断捨離 今年は ノウゼンカズラとツルバラ
ちょうどフェンス越しに隣の家の目隠しにもなって
どちらも、きれいな花を咲かせてくれていたのですが・・
大きくなりすぎて後片付けが大変なことが決断理由です。
迷っていたノウゼンカズラは先月の強風で木が折れたのを幸いに？
ツルバラも花が終わったあと枝は落としておいたので枯れ木を切る気持ちで
しかーし、どちらも根っこは深く太く大変な大仕事でした 
助っ人が「そういえば・・」と、他の場所にあったのをここに植え替えるときも
頼まれて大きな穴を掘り堆肥を入れたりしたのを覚えていて、、
おかげで、根っこがこんなに太くなりフェンス3枚分にも枝を伸ばし長い間
きれいな花を咲かせていたのよねーーー
植えるときも大難儀して、今こうしてやめるためにまた大難儀してるんだよねと苦笑い
私たちより10歳も若い助っ人の彼も、あと2年もすれば還暦だときいてビックリ！
そりゃそうだよね そういうアタシらも、７０ 目前だもの、、、
大きくならないようにと切り詰めてばかりいたせいか
私の還暦の記念に植えた金木犀が 8年目にしてやっと花を咲かせました 
11月1日は ワンワンワンの日・私の誕生日でもありました 
その日は義妹とホテルでランチを楽しんできました ♪
お腹がいっぱいで帰ってきたら
めったにないことに、たまには！と夫が自分でケーキを買ってきていました 
初めてかも？?・・ 最近の記憶にはございません。。
ワンコにも少しあげて 美味しくいただきました 
この頃は朝と昼しっかり食べて夜は軽く済ませるようにしています。
習慣とは恐ろしいもので別腹のクセはなかなか取れないので昼までとしていたら
夜は牛乳ぐらいでもOKなくらい。歳を取ると食も細くなるものですね。
でも、お昼にしっかりの部分では ちょっと食べ過ぎているかも！？ 
昨日は、収穫祭のお手伝いに行ったご褒美に 美味しいお料理をご馳走になりました ♪
木立の紅葉が美しい雑木林の中にある郊外の と・ある りすとらんて
お料理は 和と洋の 創作料理で季節感がいっぱいです 
どのお料理も旬の野菜や食材を美しい器に自然の彩を添えて
大変 美味しゅうございました
久しぶりにお見受けしたオーナー様ご夫妻が
昔と変わらなく輝いてお店に立っておられた様子も嬉しく
元気をもらってきました。
去年の今ごろは 何を食べても口の中がビリビリして食べられなかったのが
よほど辛いかアクの強いものでなければ少々の違和感があっても
気にならなくなりましたから 食べられることの幸せが身に染みます 
