先週、レトロなアルミ弁当箱を買ったのは既報の通り。
一昨日は、その弁当箱にご飯とおかずを詰めました。
でもなぁ、ご飯とおかずとの仕切り板が無いのですよ。
一昨日のような丼形式にすれば、仕切りは必要無いのですが、基本はご飯とおかず別々ですからね。
もう1個同じサイズのアルミ弁当箱があるのですが、こちらには「おかずカップ」なるアルミ製のおかず入れが付いておりました。(新品なので勿体無くて使えない---)
さて、どうしたものか!?
通販サイトでいろいろ調べましたが、仕切り板だけでは販売されていませんでした。
次に、おかずカップ。
アルミ製のおかずカップは、やはり無し。
その代わり、今流行りのシリコンのおかずカップは沢山種類がありました。
中でも無印良品のおかずカップは、送料・税込みで459円。
安価で、大小4つのおかずカップは魅力的ですよね。
でも、ちょっと保留。
100円ショップにあるかも---ということで、100均に行ってまいりました。
小規模の100均なので、それほど期待は持てません。
案の定、まったく、おかずカップはありませんでした。
その代わり、昔で言うところの「タッパー」ですよ。
フタ付きのプラスチック容器が多数並んでおりました。
幼児向けの大きさの容器、まぁ弁当箱ですね---に注視。
こんな小さい弁当箱にも仕切り板が付いていますよ。
これ、家のアルミ弁当箱と幅は同じくらいじゃない!?
いけるんじゃ無いか!と言うことで購入してしまいました。
早速、仕切り版をアルミ弁当箱へ置いてみると、ちょっと遊びはありますが、まずまずピッタリ!
おー、この仕切り板、今度からアルミ弁当箱で使おう!と言うことになりました。
せっかく買ったプラスチック容器も食品の保存に重宝しそうです。