信州のお笑い芸人

ここ数日、ちょっと風邪気味です。
珍しく、ピークに一直線では無く、初期症状が５日ほど続いています。
喉の痛み、だるさ、悪寒---。
１０月、寒暖の差が激し過ぎますよ。
こんな気候では、体調を崩します。
皆さんも、お気を付けください。

さて、昨日のＡＢＮ（長野朝日放送）「ザ・駅前テレビ」ですが、今日、家族全員で録画したものを見たのです。
実家のテレビは５０型ですからね。
隅々まで、ハッキリ・クッキリ見えます。
娘は、Ｎ―１グランプリの出場者ですから、誰が見ても分かります。
問題は私です。
昨日、アパートの１４型テレビでは気付かなかった私の顔が、ちゃんと映っていたのです。
私の席（観覧席）は、ヤポンスキーこばやし画伯の斜め後ろ。
ときどき、ヤポン画伯の観覧中の表情をカメラは撮っていたのですが、私の脂ぎったテカテカの額が３秒くらい映し出されました。
家族は全員気付いてくれました。
すみません。しょうもない話で。







長野県って、昔からお笑い芸人の宝庫でしたよね。
私が小・中・高校生の頃（３０～４０年前）も、知っている芸人さんだけで、これだけいますから。
青空一夜（青空千夜・一夜）戸倉町出身
星セント（星セント・ルイス）長野市出身
清水アキラ（ザ・ハンダース）山ノ内町出身
小林すすむ（ヒップアップ）上田市出身
ブッチー武者（コント・レオナルド、アッパー８）東御市出身
あとね、忘れちゃいけないのが、「欽ドン」や「オレたちひょうきん族」の構成作家で、伊那小・伊那中の先輩---
大倉利晴（大倉ヨイショ利晴）伊那市出身





今？
プロでやっている人だけでも、凄い人数ですよ。
島田秀平・オリエンタルラジオ藤森・もう中学生・こてつ河合・松尾アトム前派出所・メロディーきみえ・小出真保・鉄拳・ヤポンスキーこばやし画伯・しんのすけとシャン鈴木新之助・俺はゴミじゃない（荒川侑介）---
思いついただけでこれだけいますからね。
Ｎ―１グランプリに応募者が殺到する訳です。

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