気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

中央病院

2011-02-19 17:12:30 | 日記
今朝、懇意にしている事業所の社長さんから電話がありました。
「今、入院しているんだ。寂しいから来てくれ…」と。
そう言えば、背中に出来た腫瘍(良性)を近々切除する…と言っていたのを思い出しました。
この社長さん、事業所の商工会議所入会に始まり、生命共済、個人保険、いろいろやってもらっています。
また、テルメリゾートのグループ会員の親分でもあるし、先日ボタン鍋をご馳走してくれたように、本当に友達感覚の方であります。
でも、オデキ、良性で良かったです。
病室を見舞ったら、パソコンでインターネットをやっていました。
今、携帯電話の回線で簡単にインターネットが楽しめるんですね。
社長さんが入院している伊那中央病院は、地域で一番大きい病院です。
ヘリポートも併設されています。
私は、3年ぶりですかね。
3年前までは、親父が良く倒れてお世話になりました。
公的な病院のため、3~4ヵ月で病状が安定すると、他の病院や施設に転院しなければなりません。
出来れば、年を取ってもお世話になりたくない場所であります。

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