許せない虐待死

広島で、小学校５年生の女児を虐待し、３０分間ゴルフクラブや素手で殴ったり、蹴ったりして、殺害した女（２８歳）、許せません。
あんなのは、母親とはとても呼べない、最低の女です。
自分がお腹を痛めて、産んだ可愛い子供でしょう。
どうして、３０分間もリンチを行えるのか…、理解に苦しみます。
以前にも虐待されて、児童養護施設に入っていたのに、母親と暮らしたくて、自ら家に戻ったんでしょう…。
戻ったら、また地獄の日々だったんですよ。
可哀想ですね。
いくらでも、逃げることは出来たのに、それでも母親と暮らしたかった…。
なんで、そんな健気な子供を、殴ったり、蹴ったりするんだよ。
そんなもの、仕付けでも何でもない。
自分の苛立ちを、子供への暴力で晴らしていただけ。
１１歳で、“幸せ”ということを体験しないまま、アザだらけで死んでいった女の子。
私は、この原稿を書いているだけで、涙が溢れて来ます。
毎日毎日、新事実が出て来て、この事件を目にしない日はありません。
祖母は、見て見ぬふりか…。
いや、ほうきで殴ったというネット記事もあります。
そういう時に、孫を助けてやるのが、お婆ちゃんの役目でしょう。
２８歳の娘と一緒に、暴力三昧じゃ話になりません。
子供の自殺問題も深刻ですが、この虐待問題も、本当にどうにかして欲しい。
この女達に、女の子が体感した恐怖・痛さ・切なさ…こういうのを刑罰として与えて欲しい。
どんなに、怖かったことか、痛かったことか、実の母親から振るわれる暴力…、悲しかっただろうな。
いわゆる“目には目”という刑罰。
女達を、半殺しくらいにしないと、私の怒りは収まりません。

会員紹介

辰野の白地開拓が一段落したと思ったら、今度は伊那でキャンペーンです。
商工会議所とのwithキャンヘーン。
○会員紹介
○生命共済
○生命保険
この３本柱で、会議所の職員に同行して貰って、増強を狙います。

私は、毎年のことながら、商工会議所の会員紹介に燃えます。
例年、このブログにも書いていますが、３～４事業所を紹介すれば、まず長野県連合会から表彰して貰えます。
今日で、１０月は５日経過していますが、私の会員紹介は２軒を数えています。
いいペースですね～。

しかし、生命保険会社の社員なのに、私は邪道なんですかね？
春先は、アクサダイレクトの自動車保険見積キャンペーンで全国２位。
この夏は、新規事業所開拓（生命共済）で支社１位。
そして、この秋のwithキャンヘーンでは、会員紹介で上位入賞を目指しています。
（ちなみに昨年は５事業所紹介で長野県３位）

生命保険での表彰はここ５年近くまったく無し。
専門外が得意なんです。
損保会社の社員とか、商工会議所の職員が性にあっているのかも知れません。