日本シリーズ第６戦

昨日の日本シリーズ第６戦、延長１５回引き分けでしたね。
私は、ラジオで実況を聴きながら、良い場面になると、車載用のテレビの電源を入れるという変な観戦をしておりました。
と言うのも、車載用テレビのＡＣアダプターが壊れてしまい、ノートパソコンのＡＣアダプターを代用していたのですが、長く見ていると真ん中の箱状の部分が異常に熱くなるため、怖くてテレビは時々見るにとどめていました。
しかし、延長に入り、ランナーが出るたびに、テレビの電源を入れるのですが、両チーム、ことごとく送りバント失敗ですよ。
また、ランナーが２塁・３塁にいてもヒットが出ない…。
和田なんか、力み過ぎですよ。
ボールでもなんでも振って、オレがランナーを返してやろう！と闘志満々は良いのですが、空回りでしたね。
心情的には、今回は中日贔屓です。
名古屋はここから近いし、やっぱり、日本シリーズの優勝チームはシーズン３位の下克上ではいけません。
クライマックスシリーズも、プロ野球が盛り上がって良いのですが、どうも個人的には抵抗があります。
ちなみに、プロ野球独立リーグのＢＣリーグは、６球団総当たりのリーグ戦ですが、上信越地区と北陸地区の３球団ずつで、地区の順位を決めます。
その地区の順位も、前期と後期がありますので、シーズンを通しての優勝となると、まず、前期と後期の１位チームが各地区で総合優勝を争います。
そして勝ち上がった、上信越地区と北陸地区の優勝チームが激突して、ＢＣリーグチャンピオンを決めるのです。
たった６球団しかありませんが、クライマックスシリーズより公平だと思いますよ。
この独立リーグにも日本一決定戦があり、ＢＣリーグとアイランドリーグのそれぞれの優勝チームが戦うのです。
今晩、日本シリーズは第７戦ですね。
ロッテが日本一になるのか、中日が勝って第８戦までもつれ込むのか…。
ただ昨日みたいな拙攻試合は勘弁してください。

内閣官房副長官 古川元久副大臣と時田一弘氏

初当選より１５年の付き合い。
あっという間に副大臣に登り詰めた古川氏。
目標は、日本国・内閣総理大臣。
内助の功よろしく素敵な友希子夫人。
あっ、そうそう忘れてはならない亀谷良二秘書。

文責：時田一弘氏

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名古屋市に絵画等を寄贈し市長より感謝状を贈られる／時田一弘氏

名古屋市長より感謝状
平成１８年３月９日

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愛知県 南警察署より感謝状を贈られる／時田一弘氏

愛知県警南警察署より感謝状
平成１５年１月８日

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円頓寺時田パーク／時田一弘氏

収容８台
屋根・電灯・防犯カメラ付き
時田ハウスより徒歩２分

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