「アオバト」再び! 2015年08月15日 | 野生の記録 岩礁を打ち砕くかのような荒波を恐れず、君達は生きるために必死で舞い降りる場所を品定めする。 波が洗うその一瞬を見定め窪みに溜まる新鮮な海水を嘴に含む。 何と厳かで、野生の極みなのか? 命をも、落しかねないその行為! 吾は!只々恐れ入るのみ!