昨日は、リキの葬儀を行った。
火葬にしなければと検索をしたら、ペットの葬儀屋があり、
出張で火葬にしてくれるとのことなのでお願いした。
夕方に8ナンバーのワゴン車が到着、隣の空き地兼駐車場を
借りて葬儀を行った。
線香をあげ、炉に遺体と好物を入れた。
お骨になるまで2時間程かかるということなので自宅で待った。
お骨になったと言うので、再び車へ、骨壺が用意してあり、
家族で竹の箸で一通り拾って入れ、最期に頭の部分を入れて
蓋をして布に袋に入れてしっかりと紐で結わいて閉じた。
位牌まであって自分で書いてほしいと言われ渡された。
読経がないだけで、人間の葬儀に近いものであった。
四十九日までは、線香を手向けるとのことなので、用意がない
我が家は急遽、近くのコンビニで線香を買い求め、手向ける
ことにした。
しばらくは、彼のいなくなった寂しさと線香の香りが家に漂う
こととなる。
逝く犬が 走る小径に 春の風(粗茶)
火葬にしなければと検索をしたら、ペットの葬儀屋があり、
出張で火葬にしてくれるとのことなのでお願いした。
夕方に8ナンバーのワゴン車が到着、隣の空き地兼駐車場を
借りて葬儀を行った。
線香をあげ、炉に遺体と好物を入れた。
お骨になるまで2時間程かかるということなので自宅で待った。
お骨になったと言うので、再び車へ、骨壺が用意してあり、
家族で竹の箸で一通り拾って入れ、最期に頭の部分を入れて
蓋をして布に袋に入れてしっかりと紐で結わいて閉じた。
位牌まであって自分で書いてほしいと言われ渡された。
読経がないだけで、人間の葬儀に近いものであった。
四十九日までは、線香を手向けるとのことなので、用意がない
我が家は急遽、近くのコンビニで線香を買い求め、手向ける
ことにした。
しばらくは、彼のいなくなった寂しさと線香の香りが家に漂う
こととなる。
逝く犬が 走る小径に 春の風(粗茶)