summer diary

日記らしきページ

スマホ機種変更

2019年09月22日 | Weblog
 今日は妻のスマホの機種変更をするためにauショップへ午後から行くことにしている。 我が家は私と妻、それと下の息子がauでスマホを契約していて、上の息子はSoftbankで契約している。 auでは家族割はもちろんだけど、インターネットプロバイダーとの同時契約でさらに割引があるので、やはり家族で同じ携帯会社との契約をすることがお得だろうと思う。 
今日は妻のスマホの機種変更なんだけど、妻のスマホはまだ2年も経過していない。  アンドロイド端末を選択して使用しているけど、先日も充電が上手くいかないことが有ったり、2年も経過していないのにバッテリーの減りが早いとうことらしい。 さらに、アンドロイドはいろんな機能が満載されているので、そうした機能を必要としている人には使い勝手が良いのだけど、もっと単純に使用したい人にはiPhoneが使い勝手が良いと思う。 私もiPhoneXRに機種変更したのはまだ5か月前で、それまではアンドロイドを使用していたが、iPhoneXRに変更してからはとても使用感が良いと感じている。 
iPhoneは最新機種の11が発売されたばかりだけど、妻の機種は私と同じiPhoneXRにようと思っている。 11の方が価格的には安いし、おそらく機能的にも良いように思うけど、お互いに同じ機種の方が共通する操作や互換性があるので、そうしようと思っている。 390円×9回で3510円の前倒し料金が発生するが、今使用している端末を返却するだけで、残りの端末料金は無料なので、今回は機種変更する機会としてはタイミング的にはベストだろう。  
 
さらに、iPhoneXRならガラスフィルムも新品が1枚あるし、ケースも新品のシリコン製の物があるので、無駄に買い足す必要もない。
auは今月でアップグレードプログラムを終了するので、今月中に機種変更すると端末代金は以前と同じように48回払いの分割が適用されるし、アップグレードプログラムも適用されるので、支払い自体も安く済む。 
今回、妻の端末は15回の分が完了しているので、残りの9回分のアップグレードプログラムの毎月の支払は3510円の前倒しで完了する。
でも、
iPhone11とXRとの機能の違いはどうだろうか? 
仕様を比較しても明らかに11の方が機能的には勝っている。 価格的にはXRの方が安いこともあるけど、48回の分割ならほぼ変わりは無いだろう。 ケース以外はサイズもXRと同じだし、フィルムもそのまま使用できるだろう。 まっ、ショップに行って、実際に価格なども検討して決めることにしている。 
それにしても、スマホがこれほど高額なのはどうしてだろうか?本当にこれほどの価格が適正な価格なのだろうか?と疑ってしまうのである。 TVなどと比較しても10万円以上もするような商品なのである。 TVは今や4Kで50インチでも10万円を割っているぐらいの時代にこれほど小さな端末がどうして10万円もするのだろうとちょっと疑問もある。
勿論、スマホは今ではパソコンと同じ機能を備えているので、超小型のPCと考えるとある意味では価格的には適正かもしれない。 でも、PCのようにメモリーやHD容量などを比較してもスマホの最大機能は半分にも満たないことを思うと、やはりちょっと高いのではないか。 
iPhoneなどは独占禁止法に触れないだろうかと思うほどである。 
それでも、この端末はやはり唯一無二の物であることには変わりは無い。 製造コストなどを考慮すると価格的にはもっと下げても良いのでは? と私は勝手な言い分をするのだけど。 
この先、スマホはどれぐらい進化するのだろうか? 果たして、スマホの時代から次世代には革新的な商品が登場するだろうが、その形はどんな物になるだろう。 
午後からはジムでトレーニングを終えてから妻と一緒にauショップへ行くことにしている。 


仕事の話2

2019年09月22日 | Weblog
 昨日は仕事の話で少し愚痴を書いた。 高速道路の身障者割引に関しての愚痴である。 身障者の威圧的な態度に関しては実体験から述べたものである。 勿論、すべての身障者がそうした態度をしているのではないことは当然の事だけど、それにしても、そうした態度を取る人は少なくないのも事実なのです。
健常者でそうした態度を示すような人はそれに比較すると1割にも満たないことを思うと、やはりかなり多いと言わざる得ないのではないか。 
なぜ?そうした威圧的と思えるような態度になるのか?何かそうした原因や要因があるのだろうと思うけど、少なくとも、身障者手帳を示すことで規定通りに割引するのことは我々は当たり前の仕事として受け止めている。 特に、何か特別な感情をもっている訳でもないし、特別な確認作業をしているわけではない。 この点に関しては、各自治体の手帳発行時でも説明を受けているはずである。 
仕事の話ではほかにもいろいろな嫌な思いをする対応がある。 現金払いで、お金をトレーに乗せて頂くのだが、こちらが確認する暇もなく、お金を放り投げるようにして車を流出させるドライバーもいる。 我々は相互確認作業を徹底するように義務付けられているので、例え少額でもお客様の目の前で確認する必要があるし、確認が完了してから受領して、つり銭を返金し、領収書を発行、手渡すことが手順になっているのである。 そうした厳格に決められているルールを無視する行為は高速道路を使用するに値しないドライバーである。 仮に、それほど早く料金所を通り抜けたいなら、最初からETC通信で通ることを選択すべきだろう。 通行券で現金、及びカード類で通行することは出口で最低でも収受員の作業があることを認識すべきなのだ。 それは一定の時間が必要であるから、ある程度の停止時間はそうした使用方法を選択した時点で当然掛かる時間である。 こうした事を何も意識しないで、自分勝手な言い分で使用するようなドライバーは高速道路を使用する権利が無いと言ってもいい。 これは何も高速道路に限らず、一般道路でも同じルールである。 信号赤で停止するのは道交法で決まっているルールだし、駐車禁止場所での停止、駐車は違反行為であることは言わずもながである。 
そんな単純なルールも守れないような幼稚な大人には免許すら与える必要はないのである。 
最近ニュースでも多く取り上げられている煽り運転も同じである。 公道を走ることはどういうルールがあるのか? 最低でも当たり前のマナーを守れないようなドライバーに免許を与える必要はない。 そうした自己中心的なドライバーは他の車に影響を与える原因であり、その原因で事故が発生する可能性は高い。 少なくとも人間社会で生きて行く以上は最低限のルールを順守することは当然の事だし、そうしたルールが守られているからこそ、円滑な社会生活が成り立っているのである。 
狭い道での摩り替りの際でもお互いの立場を尊重することが必要だろう。 譲り合いの精神は大人なら自然に行える行為だろう。 こうしたことが出来ない幼い精神性を引きずって生きてきたような単なる歳だけ取ってきた人間は社会的に見ても普通の人間ではない。 
普通の人間で良いのである。 それは何も難しいことは何もないだろう。 当たり前の事を当たり前に受けとめ、行動するだけである。 特に車の運転は先を読む能力が必要である。 この場面で最も良いと思える選択を瞬時に判断する能力は最低でも必要だ。 状況判断を即座に下すことはそれほど難しいことではない。 それは事前に想像することで咄嗟の判断、行動をとることが出来る。 いつでも、先の状況を常に意識することで、危険を回避することが出来る。 自分勝手な思いだけで運転しているとそうした先を読むことが出来ないので、咄嗟の判断も出来ないし、対応する為に掛かる時間も変わる。 さらに、相手への思いやりどころか、自分勝手な言い分を優先するような情けない人間に成り下がる。 
さて、仕事の話2はこれで終わりにしよう。 

悪いけど、身障者は嫌い

2019年09月21日 | Weblog
 このタイトルはちょっと違和感があるでしょうね。 
別に身障者を攻撃するつもりもないですし、まったくそうした意思はないです。ただね、私は高速道路の収受員をしていますが、身障者手帳を鉾にして、割引が当たり前なんだというその態度はいかがなものか??? と常々感じている次第です。 そもそも、高速道路で身障者手帳を提示するだけで半額になる事が腑に落ちないのです。 身障者でも、保護者や本人が運転して通行しているわけですからね。 同じ車を走らせる事には変わりはないですね。 なんで身障が割り引かれるのか?? 可笑しな話でしょ。 
しかも、この身障者の多くは、割引が当然のような態度で接してきます。 しかも、横柄な態度はなんだろうね??あたかも、特権階級のような威圧的な態度はいかがなものか?? あんた達は何をもってそんなに威圧的な態度になるのだろうね? 障害者とうコンプレックス??それとも、これまでの人生で何か高圧的な何かを感じているのか?? ともかくも、身障者が健常者と同じような扱いをされることが本当に必要だろうと思うのです。 それは、身障割引なんて物を廃止する必要があるでしょう。 同じ人間として扱われる事にすべきでしょう。 それは、身障だからと言って、特別扱いなんてものを廃止することが一番いいのです。 当たり前だけど、健常者は身障者に対して特別な思いなんてものを持ち合わせていません。 杖を使用していても、車いすを使用していても、特に何か特別な意識は持っていないでしょう。 
逆に、身障者の方が要らない気をまわしているのだろうと思える節が多々あるのである。 
ともかくも、もっと、素直な人間になって欲しいものですね。 身障だろうと、健常だろうと同じ世界に居る訳だからね。 特別扱いをされる方が私なら嫌な気がするね。 むしろ、身障手帳なんかで、高速料金を割り引かれることの方がよほど嫌だと思う。 少なくとも、私なら、そんな特別扱いをあえて受けないことを選択したいと思う。 なぜなら、それが自分の自尊心になるし、健常者との格差を自ら無いという意識に繋がるだろうと思うのである。 
たとへ、手足が無くなっても、私なら、そんな特別扱いを拒否したいと思うのである。 
逆にこうした制度を悪用する輩も居るので、世の中は正しい人間だけが存在する訳ではなくて、 不正や悪徳の限りを尽くすような人間も居る。 でもね、そうした人間なんかどうでもいいでしょ。放って置いて、正しい人間同士で仲良く暮らしていけばいいでしょ。 
そうした人間はどこかで何か刑罰を受ける時が来ると思う。 人生はそれほど甘くはない。 人生のどこかで人間的な物を外れている人間は最後には清算される運命になるのである。 だからね、いつでも人として恥ずかしいような行為や態度や、ましてや不正や不条理な事はしてはならないのである。
例え、それが身障者であってもである。 体が不自由だから社会的な御身を受ける立場の人間が、人間としての節度や常識を逸脱するような横柄な態度を示すことは、あまりにも情けないし、あまりにも、健常者から見ても哀れな人でることになるのである。 哀れな人。 人間として、最低で最悪な心を持っている人です。 お金が有るとか、無いとか、そんなレベルの問題ではなく、人間としての資質の問題だろう。 人の心を察し、人の心に寄り添い、人の心と同期出来る人間にこそ、本当の幸せが訪れるのだろうと思うのです。
それは、私は数年前からジムでトレーニングをしているけど、同じジムで顔を合わせるジムの会員の中で、次第に仲良くなる事がほとんどで、挨拶だけではなく、トレーニングのアドバイスや、補助などもお願いするような関係になる。 そうした人間的な関わり合いで、人間としての当たり前の優しやさ、接し方を学ぶことが出来るし、お互いに助け合い、向上し合い、お互いを重んじ、お互いを尊重することが当たり前になるのである。 これは別に仕事でも同じだし、それ以外にコンビニやスーパーのレジでの対応でも同じだ。 
人として人に対しての愛情や、理解があれば、決して自分勝手な意思なんて物を表に出すような情け無い人間にはならないだろうと思う。 
お互いの立場や、お互いの愛情こそが、人間の人間たる唯一の原点だろう。
人間がこの愛情や愛、恋、思いやり、信頼、信用を失うようなことになったら、それはもはや人間ではなくなるのである。 人間は失敗を繰り返す動物だ。 少なくとも、コンピューターではないし、機械でもない。 人間は動物であることをもう一度再認識することから始めることが重要だろう。
これは、人間はあくまでも、不確かな生き物だし、動物の中でも精神的な部分ではかなりデリケートな生き物であることを認識すべきだろう。
社会的には上下関係もあり、さらには向上心や野心ももちろんだろう。  人間関係に疲弊している人も少なくないだろう。 それでも、やはり、どんな人間も人間であるとう原点に立って見ることが重要だ。

まっ、この仕事は後3年で終えることにしている。 この経験は人生でも大いに勉強になる仕事だろうと思える。 それは、これまでの仕事は対人関係とは無縁の仕事をしていたからだ。 人と対峙して話をしたり、手続きをしたりするような仕事をした経験はなかった。 この仕事は特別に会話するような仕事ではないけど、少なくとも、他人との接点があるし、時には多くの会話をする必要があるのである。 ましてや、相手はお客さんとう立場(お客なんて言ううような立場なんだろうかね??)での対応は人生で最初で最後だうな。
この仕事を辞める時には、これまでの鬱憤を全部出してやろうとも思うほどである。 思いっきり、馬鹿!!!!!!!!!!  阿保!!!!!!!!、たわけ!!!、フザケルなよ!!!!!!!
これを連発しても足らないような気もするのである。


仕事の話を少し

2019年09月21日 | Weblog
 仕事の話を少し書こうかな。  私の仕事は定年退職をしてから再就職をした職種は収受員である。 これは高速道路の料金を収受することが主な仕事である。 最近の高速道路はETC(無線通信システムによる課金システム)の料金所が当たり前になっているので、実際には現金及びクレジットカード(ETCカードでないカード類)での支払いはETC走行をする車に比較するとおよそ1割以下だろう。 なので、日中はある程度一般レーン(現金払いするレーン)には車が来るのであるが、深夜はほぼ皆無状態である。
ETCの利点は土日、祝日、深夜割引が適用されることである。 ただし、これはETC専用レーンを使用して高速道路に入ることが条件となり、一般レーンで通行券を取り高速道路に入った場合には適用外となる。 がしかし、専用レーンを通過しようとした時に何等かの原因で通信が出来なかった場合には特別発行の通行券が発券されるので、そうなると一般レーンでの支払いになる。 この場合にはETC車載器が正常な状態で使用可能であることが条件で割引対象になるのである。 それと、通行料金が半額になる身障者割引とう物がある。 これは平日や土日、祝日に関係なく、常時割引対象になるのである。ただし、これには条件があり、一般的に使用する車であること。 商用での使用はこの対象外である。 商用のトラックやタクシーなどは対象外である。さらに、障害者手帳に記載されている車以外や補助者の記載がない場合に本人以外が運転している場合なども対象外である。 
割引の対象となる場合にはその手帳に記載されている車のナンバーを確認することはもちろん、有効期限の確認も割引の条件であるのだ。 
この障害者割引を適用するためには最低でもこの2つの条件を満たす必要あるので、確認のためにナンバーを確認するのだけど、こうした作業に対して苛立ったり、文句を言う障害者は意外と多いのである。 さらに、私は収受していることでいつも気づくのは、障害者手帳を提示するドライバーの多くが横柄な態度になる人が本当に多いのである。 なぜなんだろうと思うのであるけど、一般のドライバーと比較してもいつも何か威圧的な態度の人が多い。 さらには何か些細なこちらの態度に対しても文句を言う人は意外と多い。 
そもそも、なぜ割引対象にしないといけないのかが理解できない。 同じ車を走行させている事には変わりは無いわけで、障害者であることで特別に高速道路を一般の車とどのような使用方法が違っているだろうか? 
高速道路の料金はあくまでもその車種によって料金が決められている。 軽自動車と大型車では明らかに道路に対する使用条件は違っているのは理解できるだろう。 占有面積や道路に影響を与える要因も明らかに大型車の方がその割合は大きい。 だからこそ、料金も軽自動車は最も安く設定されていて、特大車は最も高い料金の設定になっているのである。 これに対して、身障者の乗る車は普通車か軽自動車なんだけど、別に特別な車ではない。 なのに、なぜ割引になるのかが理解できないのだ。 誰が運転していても、道路に対する条件は車種別に決められている条件は同じはずではないか。 
他の施設等での割引などとはこの点については比較する必要はないだろう。 
何か手帳を見せることで半額になることの特権意識があるのではないかと思えるほどに、この身障者の方の態度は威圧的で横柄な態度の人が多いのは実際に仕事をしている我々収受員のほとんどが感じている事であるし、実際にそうであるのだ。 料金収受をするブースには監視カメラも設置されているので、そうした映像を公開して欲しいと思えるようなドライバーもいるのである。 
勿論、とても感じの良い人も居ることは事実だし、一般ドライバーの中にもかなり問題になるような人も居る。 
年末年始などには明らかに飲酒運転だろうと思えるようなドライバーも珍しくないし、異常で専用レーンを通過できない場合には対応する我々に対して、必要以上に文句を言うドライバーも多い。 
高速道路のETCレーンは100%完璧な通信が出来るとは限らないのである。 入口も同様に通信がうまくできない場合もある。 そうした場合には開閉バーが開かないで停止して係員が到着するまで待つ必要があるのだ。
そうしたことを考慮して、スピードは停止できる20Km以下で走行するように注意を促しているのだけど、最近のドライバーを見ていると猛スピードで通過する車も多いのである。 バーが開かずにバーを跳ねのけて通る車も多々いるのである。 高速道路は公共機関と同じであることを理解できていないドライバーも多い。 自分の車が停止したら他の車に迷惑が掛かることを理解できていないドライバーは高速道路を使用する権利が無いと思っていただきたい物である。 ETCカードを挿入しないで専用レーンに侵入することももちろんだけど、期限切れのカードも同じだ。 そもそも、専用レーンと一般レーンを確認すらしていないドライバーも居るのである。 信号灯が赤でも侵入するようなドライバーは一般道路で信号無視をすることと同じである事をしっかりと認識していただきたいと思う。 信号灯が赤である場合にはレーン内に停止している車が居ることがほとんどで、侵入したら衝突する危険もあるし、侵入してもバーは正常に開閉しない場合が多い。 
自分の車がETC専用レーンを通過できる車であるのか、現金、またはクレジットカードで支払いする車であるのかぐらいは高速道路を使用する人間として当然認識する必要があるのだ。
 
さて、今日は仕事に関して、少し愚痴を多く書いた。 これは実際に高速道路を使用している人の中で心当たりがある人も居るし、まったくそうではない人も居るだろう。 これはあくまでも私個人の経験からの意見であるので、これを読んだ人の中には違和感を覚えたり、反対意見も多くあるだろうけど、それは私には関係ない。  これは私の個人的な日記である以上は100%私個人の心の中にある考えであるので、今後もこうした私個人の心にある意識や考え方や愚痴や批判や文句は書き続けて行くことになる。 


秋らしくでも、台風なんだ

2019年09月21日 | Weblog
 今週末の3連休の初日は雨模様。 昨日の午後から小雨がパラつく天気だったけど、今朝も小雨がパラつく天気が続いている。 今日一日はこんな調子の天気が続きそうな予報である。 朝晩は少し涼しくなってきた秋を感じる季節になってきたけど、日中はまだまだ蒸し暑さを感じる。 先日は久しぶりにバイクに乗ったけど、日中の気温が35度を超える真夏日になり、この時期は気温の乱高下が続いている。 台風の影響で再び雨模様になっているし、台風の進路によってはこの東海地方でも雨脚が強まるかもしれない。 
今年は例年にないぐらいに雨が多い年ではないかと思う。 長梅雨の後の2週間程度しか気持ちよく晴れた日を覚えていないほど、空は雲で覆われている日が続いている印象を受けるのである。 
いよいよ来週から家のリフォームが始まるので、できれば雨は降って欲しくないし、工事中は雨が降らないことを祈りたいけど、こんな天候が続いているので、工事中に雨が降らないことはほとんど無いだろう。 そうなると、外壁の工事の日程が遅れるので、リフォームの日程が延びるし、その間は車を車庫に入れることが出来ないので、車の置き場所に困るのである。 私の乗用車と妻の軽自動車の2台を置くのは無理で、どちらかの車は路駐するしかない。 2台分の駐車場は借りているので、私の車を置くことにしても、軽自動車はどうしても路駐するしかないだろう。 まっ、この住宅街は路駐する車も少なくないので、問題はないけど、その場所はすでに常時駐車している車で占領されているので、案外難しいのである。 普段から停めている車ならともかく、我が家はそうした道路に停めるようなことを普段からする事が無いので、路駐すること自体に不安があるのである。 ただでさえ、駐車場で息子の車にスクリューが差し込まれている犯罪が起きているので、その点でもちょっと道路に停めることには抵抗があるのである。 
ましてや、道路に駐車していて、傷を付けられるようなことがあったら、それこそ大変だ。  
さて、今日はこうした天気だし、外出することは億劫である。 午後からジムに行く予定にしているけど、昨日の明けの日にもジムに行っているので、まだ少し筋肉に張りがある。 それでも、家でのんびりしていても逆に体の調子が悪くなりそうだから、軽めにジムでと思うけど、結局はジムに行くと、しっかりとウエイトトレーニングをすることになるのである。 
今日は本当ならジムは休みにして、休養日にする方が良いだろうと思うのだけど。 明日も公休日なので、ジムに行くことが出来るし、月曜日、火曜日は仕事で行けないので、3日連続でジムに行くことを思うと、今日は休養日として明日はジムに行く事にした方がが良いだろうと思う。 


久しぶりのバイク日和です

2019年09月16日 | Weblog
 さて、今日は月曜日で祝日。敬老の日。 敬老の日になるとこの地域の企業から妻の母親へお菓子などの贈り物が届けられる。 毎年同じ内容のお菓子類なのだけど、その中でどうしても食べない物がある。 それは飴玉である。 それも、昔からの飴玉で、子供向けでもないし、さらに言えば、年寄り向けでもないと思うような飴である。 妻もこの飴玉だけはどうすることもできないので、ある程度の期間は取っておくのだけど、その後、賞味期限が過ぎると廃棄するしかなくなる。 勿論、この飴玉を楽しみにしている方もいるだろうけど、我が家ではまったくの無用な物になってしまっているのである。 
この点に関してはもう少しアンケートなどを受け付けて、受け取る側の意向を反映してもいいのではないか? と勝手な言い分なんだけど、思ってしまうのである。 無料で送られる物に文句を言うのは不謹慎だろうとも思うのだけど、やはり食べない物を頂くのはその取扱いに困るのも現実なのである。 

さて、今日は敬老の日で世間も休みの企業も多く、土日から3連休の会社も多いだろう。 今日の愛知県は最高の天候になる予報で、気温も35度を超えるような予報だ。 バイク日和と言いながら、意外と真夏と同じ気温なので、やはりかなり汗が流れそうな気もする。 ただ、湿度が低い分だけは風は気持ちいいだろうと予想できるので、午前中にお遍路へ行きたいと思う。
昨日は勤務明けで午前中遅くから寝て、午後からジムに行く予定だったけど、結局は夕方まで寝てしまったので、夕方から洗濯物を取り入れて、片付け、夜の部(午後5時30分から)でジムに行った。 夜の部は昼に比べると人が多いとう印象だけど、昨日は日曜日と言うこともあり、意外と空いていて、予定通りにトレーニングが出来た。 昨日はケーブルクロス、EZバーのみでトレーニングを終えて、1時間で早々に終わりにして帰宅。 今日の午後にもジムに行くことにしているので、昨日は軽めにしておくことにしていた。
今日は9時30分ぐらいに出かけて、2時前には帰宅してそれからジムに行きたいと思っている。 いつも一人でバイクでお遍路に行っているので、時間を見ながら廻れる所まで廻って帰ることにしている。 この点は自由に決めることが出来るので、はやり一人でソロツーは気楽でいい。 

今日は夏用のジャケットの下にはTシャツ1枚で十分だろう。 今日の予定は10か所ぐらいは回りたい。 この10か所は各札所間が近くにあるので、時間的にはそれほど掛からずに廻ることが出来そうなので、3時間程度で廻ることが出来るだろうと思う。 真夏も過ぎているので、祝日と言うこともあり、平日に比べるとお遍路をする人も多いだろうと思う。 
ただ、知多半島をのんびりと軽く走る程度にするかもしれないので、10か所を回るかどうかもちょっとその時になって変更するかもしれないけど。


明日こそバイク

2019年09月15日 | Weblog
 さて、今日は勤務明けで帰宅してから爆睡。 午後3時半過ぎに目が覚めて、それから洗濯物を取り入れて、畳んだり、片付けたり・・。
午後からジムに行く予定だったけど、結局、夜の部でジムに行った。 以前は夜の部でジムに行っていたので、それほど違和感はないし、日曜日と言うことで以外と人は少ない。 それでも、ベンチプレスは空いていなかったので、ケーブルクロスをメインにしてトレーニング。 ベンチプレス以上に私にはこのケーブルの方が胸筋に効かせることが出来るので、丁度良かったかも知れない。 

このところ、まずはこのケーブルクロスでしっかりと効かせてから、ベンチをするようにしている。 以外にもベンチはそれほど胸筋に刺激を与えるには少し弱いような気がしている。 他のビルダーも意外とベンチをする様子を見ることが出来ないのは、案外、ベンチは効果的ではないかもしれない。 ダンベルやケーブルなどの方が部位を鍛えるには良いのかもしれないけど。 それでも、やはりベンチは一つのバロメーターとしては良いのである。 どれぐらいのウエイトを上げることが出来るのか・・・。 これは、筋トレをしている人間に取っては自分の筋力を推し量ることが出来るバロメーターになるのだ。

さてと、筋トレはさて置き、 明日は絶好の天候になる予報である。 いよいよ、バイクの季節だろう。 明日こそバイクで走ることが出来そうだ。
お遍路も良いけど、気楽にのんびりと走ることにしようとも思っている。 これから2か月間はバイク三昧の休日を過ごそうと思っている。 勿論、トレーニングは怠らない。 午前中にバイク、午後は筋トレ。 これは私のライフワークになる。 

明日は祝日なので、意外とバイクは多そうだ。天気も良いし、祝日だから交通も平日に比較すると少なめだろうし、何よりも、休日に乗るのはなんだか楽しいのである。 私はソロツーだけど、バイクとすれ違いになる時にはお互いに挨拶をすることも楽しい事の一つである。 バイカー通しの意思の疎通を感じることはそれだけでも何か楽しい気持ちにさせられる。 一人で走ることは気楽で自由に走ることに専念できるので、私は一人で走ることが一番楽しいと感じるのである。 
明日はお遍路にしようか? それとも、気楽に少し遠乗りをしようか? 気楽に走ることが出来るのはそれだけでも楽しい。 今日はしっかりとトレーニングもできたし、明日の午後からのジムが行けない場合でも、また夜の部に行こうと思っている。

センサーライト設置

2019年09月13日 | Weblog
 先月は息子のタイヤにスクリューが差し込まれている悪戯(これは悪戯ではなく、れっきとした器物損壊の犯罪である)が計4回に渡って起きていた。 
警察には被害届も提出しているし、最寄りの交番などに定期的な巡回もお願いしている。  市の警察署へ届出て、刑事課の刑事さんが2度に渡って現場検証もしている。 防犯カメラの設置が望ましいが、電源が確保できない駐車場なので、電池で時間設定して撮ることが出来るカメラを借りて、息子の車を停める正面に仮に場所を借りて、妻の軽自動車を駐車して、中にカメラを設置して夜間の監視を続けている。 さらに、人感センサーライトの設置をした。 ソーラー充電して夜間になると動くものを感知して一定時間点灯する物である。
今のところしっかりと点灯していることが確認できるし、防水なので雨でも心配なく点灯している。 
今日はそのソーラー人感センサーライトを息子の駐車場の場所が変わったので、その場所に設置するためにホームセンターで杭と板を購入して4か所の設置した。杭と板は4本づつで1000円程度で購入することが出来たけど、杭を打ち込むハンマーが必要なので、ある程度重いハンマーを購入した。 丁度両手で持てる樹脂製の柄に鉄のハンマーが付いている物を購入。 
しっかりと力も入るし、重さもあるので、5Cm角の杭も簡単に打ち込むことが出来た。 勿論、土壌もそれほど固くないので、しっかりと打ち込むことができたので、今日からはその場所に駐車することにする。 逆にその正面には引き続き軽自動車を駐車して、カメラの設置は続けることにしている。
かなり明るいセンサーライトを4か所設置したので、さすがに犯人は犯行をすることは難しいだろう。 
それでも、こうした犯罪を犯すような輩は何を考えているのか分からないし、灯りがあっても平気で同じ犯行をすることも考えている必要があるだろう。
ライトの設置は犯行を抑止する効果はあるけど、犯人逮捕となると犯人は警戒して犯行を犯すことが無くなるので、逆効果でもあるけど、当然、これ以上のパンクを容認することもできない。 
犯人が近づくだけでも何か手掛かりが欲しいのだ。 仮に、近づいて、そのまま何もすることもなく立ち去っても、不審な人物を捉えることが出来ればいいのだけど。
杭はまだ打ち込んだばかりなので、少し緩い感じもするけど、時間が経つ毎にしっかりと土に馴染んでぐらつきなどもなくなるだろう。
当面は4個のライトで様子を見てみようと思うけど、仮に今日、夜にセンサーライトの確認をして、まだ設置したほうが良いようなら、追加で設置しても良いだろうと思っている。
実はこのセンサーライトを購入した時に、息子も私が購入した同じ商品を購入していて、倍の数になったので、2個を自宅の駐車場へ設置したのである。 これはとても良く、実際に明るさも十分で、センサーの感知も問題ないので、こうしたことを切っ掛けにして、自宅も防犯対策が出来たことは良いことだったような気もする。 さらに、自宅にはダミーだけど、監視カメラも玄関に設置してみた。 この監視カメラも再購入して、駐車場へ設置することも考えている。 でも、電源がない駐車場に監視カメラを設置しても、ダミーであることはすぐにバレそうなので、あまり効果的ではないかもしれない。 
まっ、パンク魔への予防策はある程度は出来ているので、今後は少しは安心して駐車することが出来ると思っている。

今日も秋らし気候

2019年09月13日 | Weblog
 今朝も空気は乾燥していて、気温も過ごしやすい温度まで下がっている。昨日も日中は気温が高く、夏日だったけど、湿度が低いこともあり、思っているより過ごしやすい一日だった。 ただ、外出する時には部屋の窓、玄関を戸締りして閉め切っているので、帰宅すると家の中は蒸し暑くかなり温度も高いので、帰宅するとすぐにエアコンを入れて部屋の温度を下げることになる。 
今朝は窓を開け放していると微風だけど、窓からの風が気持ちいい。 部屋のドアを開け放していると家全体に風が通り抜けて、心地いいのである。

さて、昨日も6月23日午前6時50分ごろ、同県碧南市内の路上を軽トラックで運転中、後ろを走っていた同県岡崎市の男性会社員(22)のオートバイの追い越し方に腹を立て、武豊町の公園まで約7キロを8分間にわたって追いかけ回した 。 さらに、つるはしを持って追いかけ回すのは異常である。 
単にバイクに追い越された程度の事で腹が立つこと自体が人間として情けないし、幼い。 
先日、これも愛知県内で起きた煽り運転で、エアガンで被害者の車両に傷を付けて器物損壊罪で指名手配されている男もまだ捕まっていない。 この犯人の助手席に乗っていた女性はネット(会員制交流サイト)で知り合ったばかりで、男のことは知らないと言っているけど、本当か? 
大阪から東京まで送ってもらう途中だったとのことだが、なんでまたヒッチハイクなのか? そもそも、こうした交流サイトでは凡そまともな男性と知り合うことは出来るのだろうか? もちろん、女性もそうだろう。 
どんな怪しい人と出会うか分からないような交流サイトでは相当なリスクを覚悟することになる。 

最近はドライブレコーダーの普及で次々と煽り運転が明るみに出て、ニュースになっている。 恐らく、これまでも多くの煽り運転による被害はあっただろうけど、今のようにドラレコが普及していないし、機能的にも証拠になるような画像が得られないこともあったのだろうと思う。 
今後は益々ドラレコは車の必需品になるだろうし、こうした煽り運転や迷惑運転などの摘発や抑止力として効果的だ。 
私も前方のみのドラレコを取り付けているけど、余裕が出来たら360度ドラレコか後方にも取り付けることも検討している。 

常磐道の煽り運転の犯人は強要罪で起訴されている。 この犯人が別件で同じような煽り運転をして、被害者のトレックが追突事故を起こした事故が煽り運転によることが原因であることがドラレコの映像で確認できたことから、運転手が刑事処分を受けないようにする手続きや、同容疑者を暴行などの疑いで立件することを検討している 。 
この宮崎容疑者はもちろんだけど、同乗し、同棲していた中年女性も犯人隠蔽罪で30万円の罰金の略式命令が下った。 私からすると同罪でもおかしくないだろうと思うのである。犯行を目前にしていただけではなく、被害者の車の前に立ちはだかりスマホで映像を撮る行為は犯罪ほう助だろう。 
どうも、女性の対する罪が軽く抑えられるような刑罰の傾向は納得できない。
主犯だろうが、共犯だろうが、罪の重さは変わらないだろうと思うのである。 実際に手を下した人間と同じ意識を持った共犯者は同罪でいいだろうと思う。 犯罪とうことに対する意識が同じである以上は、単なる役割分担が違っていたというだけの違いで、犯行そのものに対する罪は同じであるはずだ。

話は変わるけど、今日はバイクに乗る予定だったけど、空模様を眺めると雲で覆われている灰色の空を見ているとバイクで出かける気になれない。 天気予報でも雨の心配があり、どこで雨に降られるか分からないので、今日はやはりバイクは止めにしようと決めた。 午後には今日もジムに行くので、午前中に用事を済ませることにしている。 用事と言っても、特にすることもないけど、息子の駐車場にセンサーライトと設置するために杭を4本程度設置して、ライトと取り付けようと思っている。 その杭を打ち込むためにはやはり大ハンマーが欲しい。 ホームセンターで杭と同時に購入しようと思うけど、どの程度のハンマーがいいだろうか? 知り合いに借りてもいいのだけど、今日は平日だし、ハンマーぐらいなら購入しても大した金額でもないし、借りることも面倒だし、借りを作るのも嫌でもある。 それでも、大ハンマーなんて、この先使うような機会も無いかもしれないと思うと、やはり少し勿体ない気もする。  それでも、今日は午前中に時間もあるし、気温も低めで外で力仕事をするには今日は良いタイミングだろうと思う。 


少し秋らしいかも

2019年09月12日 | Weblog
 今日は少し雲が広がる空模様だけど、日差しも射しこんでいる晴天だ。 空気が乾燥していて、一昨日までの湿った空気とは違い、肌触りも良いサラリとした空気感は気持ちよい。 まだ気温は34度まで上昇する夏日だけど、湿度が無い分かなり体感的には涼しさを感じる。 今日は夜勤明けで帰宅してから3時間程度睡眠を取り、これから午後にジムで汗を流す。 
ようやく、少し秋の気配も感じることができる気候になった。 これぐらいの天気になるとようやくバイクに乗ることが楽しくなるのである。 
明日は午前中に久しぶりにお遍路に行こうと思っている。 明日も快晴とは行かないけど、雨の心配はないので、明日は本当に久しぶりのバイク日和になりそうである。 今年に入ってから7巡目のお遍路もまだ半分程度しか廻れていない。今年中には最低でも1巡はしたいと思っているし、知多四国遍路だけではなく、行きたい神社やお寺にも訪れてみたい。 
先日は妻と二人で二見が浦と伊勢神宮へ参拝に行き、初めて御朱印を頂いてきた。 手書き御朱印帳を購入したのは去年の年末に京都へ日帰り旅行に行った時に三千院で購入し、その日には数か所の神社、お寺で御朱印を頂いて帰宅した。 それ以来、名古屋市内や2,3時間程度で行ける神社、お寺に行って御朱印を頂いたりしている。 今後も御朱印を頂きにいろいろな神社、お寺に訪れて行きたいと思っている。 
バイクに乗ることも目的なのであるけど、やはり目的地がないまま走っていても楽しくない。 私の場合には基本的にソロツーなので、時間も行先もその日、その場で決めることが出来るし、停めたい場所に停め、休憩も自由であるので、本当に気楽なバイクライフである。 お遍路はそうした意味ではとても楽しい私のライフワークでもある。 
今後も歳を重ねて行くので、より一層に安全運転を心がけることにしようと思うし、自分の能力以上の走行をする必要もない。 ソロツーは自分のペースで走ることが出来るので、その点は本当に気楽だし、安全運転を最優先することが出来るのである。 マスツーだと、どうしても全体のペースに合わせる必要があるし、先頭を走るバイクによっては無理な走行をすることもあるので、マスツーは意外と事故が起こりやすいのである。 
昨日はバイク保険の更新も済ませ、仮に事故が起きた時でも最低限の保証だけは出来るように備えることも怠らないでいたい。