summer diary

日記らしきページ

貴ノ富士の自分勝手な言い分

2019年09月29日 | Weblog
 2度の暴力行為を弟子にしたことに対して、相撲協会から自主引退の勧告を受けて、師匠の千賀の浦親方に止められていても、強硬に記者会見をしたて、自己中心的な考えを平気で発言している姿を見ていると、さすがにこの力士の頭の悪さを感じる。

事実上の引退勧告を「受け入れられません」とし、現役続行を希望した。差別発言などについては認める一方、協会の暴力根絶への取り組みは不十分だと指摘した。 
協会への取り組みに関して意見を言えるような立場でもないし、自分の暴力行為を他人の責任にすり替えようとする姿勢はもはや救いようがない。

記者会見では付け人の序二段力士への暴力は認め「自分としては自覚が足りなかった。ゲンコツなら、という甘い考えでいた」と反省した。被害者力士の実家に謝罪したい意向も示した。ただし「もちろん重く、強くたたいたつもりはない」 ・・・。 強くたたかないなら良しとするような姿勢そのものが問題だと言うことを理解していない。
どんな小さな力であろうと、暴力という行為そのものが悪い事と言う意識を全く持っていないような力士は辞めてもらうしかないだろう。 
相撲協会が暴力根絶を大きな声で訴えている時にこうした行為を平気でするようなことはまったく尋常な精神ではないだろう。

今日の天気はどうかな?

2019年09月29日 | Weblog
 台風18号が発生して、日本列島へ進路を進めている。 前回の15号台風とほとんど同じ進路を進んできている。 恐らく、今回の18号も日本海を通過する進路だろうと予想出来るけど、それでも東海地方への影響がどれぐらいだろうと心配である。
今週からリフォームのために足場を掛けているので、台風で足場が崩れるようなことは無いだろうけど、ネットなどが吹き飛ぶかもしれない心配がないでもない。

今日も雨は降っていないけど、空は雲があり、天気が良いとは言い難い日になっている。 バイクに乗りたいと思うけど、こうした天気の時はやはりちょっと気が乗らないのは確かだ。 昨日は勤務明け日だったので、帰宅してから食事を済ませて睡眠を取った。 午後3時近くまで寝ていたので、それからジムに向かい、1時間程度トレーニングをしてから買い物。 妻は遅番で帰宅が夜9時過ぎになるし、息子は仕事で今日は泊らしく、私一人で夕飯を済ませて早々に寝てしまった。 勤務明けの日はこうして睡眠をしっかりと取る事が大切で、仮に帰宅してから睡眠を疎かにすると、その反動は夜だけではなく、翌日まで響くことがある。 なので、本当なら睡眠の時間は勿体ない気もするけど、そこは我慢してしっかりと睡眠を取る事にしている。

24時間勤務は睡眠もしっかりと取る事も出来ない仕事だから、帰宅してからの睡眠は絶対にしっかりと取る必要がある。 睡眠は貯めることは出来ないけど、それでも、ある程度は取り戻すことが出来る。 寝不足の状態を少しでも元に戻すには少しでも長い時間を熟睡することが大切である。 
家で寝ることが出来る時には出来る限り時間をたっぷりと確保して寝ている。 
この仕事を始めてからは寝る時間は遅くても19時にはベッドで寝ている。 仮に遅いという時間でも20時頃にはベッドに入っているのが常になっている。 
早い場合には18時には寝ている時もあり、朝6時まではベッドに入っていることにしているので、睡眠時間は最低でも9時間以上は取れていることになる。
昨日も7時にはベッドに入り、23時にいったん目が覚めて水分を取り、そのまま寝て、今度は早朝の5時ぐらいに目が覚めたが、再び1時間程度は寝たことになる。

今日も妻は遅番で夕飯は今日も私一人で食べることになる。 今日も午後にはジムに行くことにしているので、ジムの帰りにはまた少し買い物に出かけて、明日の準備をして寝ることにする。 今日は日曜日なので、リフォーム工事も休みなので、静かに過ごせる。 明日は仕事で家に居ないので、翌日に帰宅した時に睡眠がとれるかどうかだろう。 工事中は当然だけど、ある程度の騒音は仕方ない。 でも、次回の勤務は夜勤もあるので、帰宅してから寝る必要があるし、騒音次第では寝ることが出来ないかもしれないので、ちょっとどうかな・・・。 
昨日はラグビーワールドカップの日本対アイルランド(ランキング2位、ワールドカップ前は1位)の試合が夕方から始まり、ジムから帰宅してシャワーを浴びてから最後の後半戦をTVで観戦していた。 まさかの大金星を挙げてアイルランドに勝利した時にはちょっと信じられない気もしたけど、試合内容は日本が優勢に試合をリードしているのを見ると、日本の実力は世界レベルだと確信した。 
前回大会でも、アフリカに勝利して世界を驚かせたのだけど、今回もそれ以上の番狂わせを見せつけたことになる。 日本はこれで、世界順位8位となり、この大会が終わる時にはさらに順位が上がるだろうと予想出来る。 

これで決勝トーナメント進出は濃厚だろうと思われる。 次回の試合はサモア戦。 世界ランク15位と日本の格下相手だ。 がしかし、世界ランクがそのまま通用するようなことはない。 今回の試合でも日本は9位だったけど、1位のアイルランドに勝利している事を思うと、決して楽な相手ではないだろう。
次回の試合で日本が勝利すると決勝ラウンド進出が決まる。 次回の試合で決めて欲しいと思う。  恐らく、今の日本の実力からするとサモアに勝てる勝率は8割ぐらいはあるだろうと思う。 
昨日の試合を見ていても日本のタックルは完全に相手を抑えることが出来ているし、パスワークから最後にトライまでの流れ、ペナルティーキックで加点することもしっかりと出来ているので、昨日と同じレベルで試合を進めることが出来れば、それほど難しい相手ではないだろう。 
トライの数では劣っていた昨日の試合でも、ゴール、Pキックで日本は得点を稼いで勝った。 試合のタクティクス通りに進めることが出来たと試合後の選手や監督も言っていた。 日本の試合プランは世界レベルだということを立証することが出来た。 
次回の試合が楽しみである。 

EVERLASTしまむらで購入

2019年09月26日 | Weblog
 ジムの帰りに「しまむら」に寄ってみた。 ボクサーパンツの好みの物があれが買う予定だったけど、結局は最近の傾向で、緩いボクサーしかない。 それで買う気がないので、じゃ、ジムでトレーニング用のパンツでも見ようと・・・。 でも、やっぱり無い。
じゃ、これから秋に羽織れるジャケットでも・・・。
最初に良いな~~と思ったのはoutdoorのジャケット。 でも、ジャージ生地なので、ちょっと違う感覚。 
いろいろ見ている中で「EVERLAST」のワッペンが左旨にあるジャケットを見つけた。
カラーリングが気に入って、試着するとLでは少し大きいかも・・・、Mを試着してみる。 ジムの帰りでTシャツ1枚で試着しているので、この先、もう少し着込んでいる時にはどうなんだろうか?? でも、ダブつく感じも好きじゃないし、最近は体にフィットしている事の方がおしゃれ感がある気がしている で、Mサイズで決定。 
衝動買いをしてしまった。 帰宅してからこのメーカー「EVERLAST」とはどんなメーカーなんだろうと検索してみた。 

CONCEPT

EVERLAST(エバーラスト)は1910年創設以来、ボクシングや総合格闘技、フィットネスなどのスポーツ分野において世界を牽引してきたトップブランドです。現在はスポーツ、ライフスタイル分野にて幅広く展開しております。
公式HPを見ると、確かに現在はボクシングの選手が愛用するアイテムなんだと言うことが解った。 トレーナーやTシャツ、パンツ類なも販売しているし、世界のトップボクサーのアイテムとしてはこのメーカーは意外とメジャーなブランドなんだと気づいた。
「しまむら」の楽しさは、ユニクロにはないこうした世界的にも著名なブランドの商品が意外と安価に購入することが出来ることが楽しいのである。
公式HPでは見つけることは出来なかったけど、ジャケット類は凡そ4千円から5千円前後の価格だった。 昨日購入したジャケットは2980円だったので、これは少なくとも安いと言えるだろう。 カラーリングもおしゃれで、年齢を重ねた私でも違和感なく着ることが出来るジャケットだ。 
以前はLサイズを当然のように着ていたけど、最近はMサイズをメインにしている。これはジャストサイズ感が最近のトレンドだと思っているので、余裕があるようなLサイズを敢えて着ることしないからだ。
ただ、私は昔から腕の長さが長い方で、ジャケットの丈が丁度良くても、どうしても袖の長さが短いとうサイズ感である。
でも、まっ、それでも、着丈で選ぶことはやはり正解だろうと思っている。 着丈が長い服はそれだけでちょっとダサい。 ダブつく服は体形を悪く見せるし、背丈も短くする印象がある。
今回購入したジャケットは3色の切り替えしのデザインである。 ブラックをメインに、ホワイト、レッドの切り替えしで構成されているジャケットだ。 そこに、EVERLASTのロゴを彩りとして左旨にワッペン。 背面にはプリントのロゴを配しているものである。 
最近の私の私服はやはりスポーツ系ブランドや機能性重視、デザインもシンプルでこの年齢にしては意外と派手かもしれない。 
以前はジーンズとか、ウール100%のニットとか意外とトラディシュナル系の服を愛用していたけど、最近数年はこうしたスポーツ系ブランドを愛用することが多い。
やはり、着心地優先の服を選択してしまうのは、ジムでトレーニングをすることが日課になっていることもあるし、何よりも、その動き易さ、機能性、発汗しても気にならない揮発性やフィット感は何時間でも着用していても気にならない心地良さは服の最終系だろうと思うのである。

「しまむら」ファッションセンターの良さは、ユニクロやGUにはない、ブランド品の掘り出し物が見つかることである。 たまに立ち寄る時に、こうしたブランドを見つける楽しみがある。 他にもアディダス、ミズノ、ナイキ、アシックス、プーマ、ヘッド、ケイパなどなど・・・。 outdoor、Dunlopなども多く取り揃えている。 ゴルフウエアーのtourstageとか、LPGなどのウエアーも意外と取り扱っているのである。
私は昔から、そうした点からも、ユニクロの独自のブランドよりも、逆に良い商品を見つけるには「しまむら」はとても安価な価格で提供してくれるので、気に入っているのである。 勿論、意外と価格以下の商品もあるので、その点は審美眼を持っていることが必要だろう。 掘り出し物を見つけることが出来る点では、「しまむら」はやはりこれからも外せない衣料品の店であることに変わりないのである。

少し前に、トランクスについて書いたけど、昨日もしまむらで、以前から気に入っているメーカーのトランクスを手に取り、その感触や履いた時の感じを想像してしたけど、やはり最近はトランクスの楽に履けるが主流で、サポーターのような締め付けが無い、なんだかダラダラといい加減なトランクスしか見つからない。 
私はそうした所謂、緩いパンツを通常では履く気がしないので、少し前にネット購入したストレッチの効いたハーフサイズのコンプレッションを気に入って履いている。
この、コンプレッション系のトランクスは一般の下着売り場にはほぼ見るけることは出来ない商品である。 スポーツ専門のショップでも意外と見つけることが無い。
なので、今後はネットで購入することになりそうである。
どうしてなんだろうと想像しているけど、私のようなある程度の締め付け感が心地良く感じているカスターが少ないのか? 
睡眠時はそれでも、緩いトランクスを履いて寝ているけど、普段の生活ではしっかりと締め付け感のある物でないと、なんだか、しっくりしない。

まっ、個人的な下着の話はさて置き、 今週の土日は天候も悪く、雨が降り続く気配である。 土日は明け日、公休日と折角の休みで、できればバイクで走りたいと思っている矢先であった。 秋にバイクに乗れないなら、何時、バイクに乗るの? それぐらいバイクの季節である。 でも、私の公休日に天候が悪いのは最近になって連続で続いているのである。
私は以前から晴れ男だと思っているし、実際に何かイベントがある時に雨に降られるような事は少ない。 いつも天候に左右されずに事が運んでいた人生であることは私の運命だろうとさせ思っていたのだけど、 最近は意外と不運な事が続いているのは、何か人生の風向きが変化しているのだろうと思っている。
これは、何かに対する警告なのか? それとも、悪を誘発するような何かに影響されているのか?? 
最近になって、会社では人事異動や新人が入っている。 人事に関しては先月から4人の移動や新入社員で職場は素人の集まりになっている。
そうした点もこれまで順調な軌道を描いていたリズムが乱れているのだろうか。
それまで無かった失敗が相次ぎ、この数年にはない数の失敗が連続して起きているのである。
やはり、人間は何か特別な人生のレールを持っているのだろうか? 人生を生きることはやはり愚直な姿勢こそが何より大切で、社会性を乱さないことは、この地球に活ける物の当然の認識だし、そうでないなら、中国やロシアのように、個人の自由はもちろんだけど、国家の不利益となるような国民感情を政府の方針や政策で封じ込める国に成り下がるのは、民主国家としては最低だろう。
それでも、当然だろうけど、国民の誰もが共用できるような物に関しては、憲法に従って、公序良俗の精神は人間としての最低限のルールとして大切な法律だ。

さてと、今日は午後からのジムはベンチプレスの仲間が揃ていて、楽しかった。
昨日、しっかりとトレーニングしているので、今日は下半身を主としてトレーニングしていたけど、結果はそのベンチの仲間との付き合いもあり、意外と時間と比較しても、それほど効果的なトレーニングは出来ていない。
それでも、日々、確実に筋肉の成長を感じることが出来ている。 以前は50Kgでも10回を連続で上げることが出来なかったけど、今はある程度の余力を残して10回は余裕をもって出来るようになったし、 今はMaxで60Kgを上げる事も、いつものベンチのルーティンとなっている。 
体重は全く変化なしだけど、明らかに筋肉の発達を見た目でも確認できる程になっている。 日々のウエイトトレーニングの成果が出ていることは、今後も継続して続けていきたいと思う意欲を引き出しているのだろう。



トリエンナーレの補助金不交付

2019年09月26日 | Weblog
 文化庁は、運営に不可欠な事実を伝えないまま申請したことは不適当だとして、補助金適正化法に基づいて不交付を決めた。 
慰安婦を表現した少女像、昭和天皇の肖像が燃える動画などの展示が批判を受け、実行委や県などには抗議が殺到し、放火の予告もあり、開幕から3日で中止となった。 会場の安全担保や円滑な運営をするために重要な内容があったのに、申告なく進めたことを問題視したという。  

これは展示が中止になった時から言われていたことで、こうした懸念が想定されていたことは展示前から予想出来ていたことは実行委、津田大介芸術監督 もこうした批判や民衆の反発はある程度想定出来ていたはずで、それをあえて強硬に実行したことで、放火予告や抗議が殺到する事態に発展している。 これは所謂炎上商法で、どんな手段でも話題性を重視したやり方でしかない。 
少女像よりも、問題にしないといけないのは、昭和天皇の御真影が焼かれる映像展示の最後には、灰になった御真影をさらに土足で踏みつぶすといった常軌を逸した場面もあります。 これは芸術とう正当性を逸脱した作品であることは明白で、
これを「芸術」の名の下に正当化するといった蛮行に、愛知県と名古屋市は計11億強もの血税を投入している。
芸術の自由表現とは何かを全く理解できていない。 芸術なら何でもありだとう主張そのものがすでに芸術ではないのである。
芸術とは真実の嘘である。とピカソは表現している。 真実とは? 何が真実なのでしょうか? そして嘘とは? さらに言えば、芸術家の手による作品こそが芸術なのであることを理解して欲しい。 近年の芸術と言いたいだろう作品の中にはとても芸術とはかけ離れた単なるパロディーやお笑いや偶像や社会批判、政治批判、さらには個人的な批判を主とするような作品がある。 これらは芸術ではないことを理解する必要があるだろう。 
ダダイズムの影響を受けたデシャンの便器の作品は反芸術作品の代表で、コンセプチュアル・アート などと言う都合のいいジャンルを作り出したのである。 
単なる市販の商品をそれ自体を作品とすることは芸術の範疇を超える表現であり、芸術作品と呼ぶことは出来ない。 ジャスパージョーンズはビール缶や歯ブラシを展示しているが、全てが手書きであり、彫刻である。 その描き方自体は確かに芸術作品として成立するだろう。  このように、表現の自由と芸術作品とは一線を画している。 表現の自由とは憲法でもしっかりと記述されている通りに、
表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む。但し、法が保障する自由は、無制約な決定の可能性を認めるものではない。公共の福祉を侵害したり、他者の自由を侵害する「表現の自由」は認められていない。 

第二十条1 戦争のためのいかなる宣伝も、法律で禁止する。2 差別、敵意又は暴力の扇動となる国民的、人種的又は宗教的憎悪の唱道は、法律で禁止する。 

憲法でもしっかりとこうした表現に対しての制限があるのである。 誰でもどんな表現でも可能だとする概念はそれ自体が健全な社会性を脅かす思想そのもので、ある意味ではテロリストや犯罪者と同罪だと言えるだろう。 
社会性を破壊するような表現が仮に民衆に伝染して、国家そのものを崩壊するような原因になりうる表現は許されないことは、社会に生きる人間の当然のルールであり、そのルールを無視するような輩はこの社会の中に居ること自体許されないだろう。 

リフォーム足場架け完了

2019年09月26日 | Weblog
 昨日はリフォーム初日でまずは足場架け、朝8時30分の予定通りに工事が始まり、夕方6時20分で完了。 家の車庫に車1台が入るようにお願いしていたので、余裕で1台の車が入ったのは良かった。 途中の足場を見ると車庫前に柱を建てていたので、これは軽自動車ぐらいしか入らないだろうと思っていたけど、最終的にはその柱は取り外されて、こちらの要望通りに車を入れるスペースは確保されていた。
手順的に一時的に柱を建てる必要があったのだろうと思うのだけど、途中経過だけ見ていると大丈夫だろうか? 車が入るようにしてくれるのだろうか? とう不安があったのだけど、しっかりとその点は伝わっていたことが嬉しかった。

それでも、工事中の日中は車庫には車を置くことは出来ない。 資材の搬入や工事中の埃、不慮に傷などが付くことも考慮すると車庫には置けない。 日中は息子の車が置いてある駐車場へ置くことになるけど、息子が休日の時などは路上駐車する以外にはないだろうと思っている。 まっ、それほど長い間の事ではないので、足場が外れるまでは致し方ないだろう。 バイクの置き場所は何とかなるのでカバーを掛けて置けば雨の日でもそんなに気になることもないだろう。 幸いにも、置き場所は舗装されているし、雨の日でも泥はねが無いので、汚れるような心配はない。 さらに、カバーは2重に被せているので、中まで雨が染み込むようなこともないだろう。

今回は外壁、特にベランダの補修と稲架部にガルバ合板で囲うことや、もちろん、全ての外装塗装。 屋内の補修は雨漏り染みを直すために、天井を張り、クロス張り、さらに天井を取り払い、雨漏りの場所や原因を究明するために取り払うのである。
今回はしっかりと原因を突き止めて、2度と雨漏りが無いようにしてもらうのである。
外壁は15年前後で塗り替える必要があるけど、今回で塗装は最後になるだろうと思っている。 15年後はもう外壁や屋内でもお金を掛けるような余裕はないだろうと思うし、もう、年齢的にも補修するような必要はないだろう。 今回の補修でこの先25年程度は何とか家は持つだろうと思っている。 その頃にはお互いに高齢者になっているし、住めれば良いと思っている。 
それより、このリフォーム期間に台風などの豪雨や強風が来ないことを願いたい。 足場が倒れるようなこともないだろうけど、やはり工事中のそうした天候は嬉しくないのは当然の事である。
今日は何とか天気も良く、工事は明日からだから、洗濯物をして干し終わった。 明日からは天候も下り坂だし、雨の心配もあるので、干せる時に少量でも洗濯を終わらせることにしている。 昨日は足場架けだったので、洗濯物は屋内で干すことになり、やはり日に当ててないで乾かすのは気持ちの良い物ではない。 
明日は仕事だし、今度の公休日は天気は雨模様なので、本当なら今日はバイクに乗りたいと思っていたけど、明日からの屋内工事に備えて、移動させる物が多くあるので、今から午前中にその仕事を終わらせることにしている。 午後はジムに行くことにしているので、やはり今日もバイクは乗れそうにないだろう。 


機種変更は延期

2019年09月25日 | Weblog
 今日は妻のスマホの機種変更をするつもりで、開店前からショップの前で待つことにした。 先日の午後にショップに行った時に、本日の予約はすでに全時間帯で埋まってしまっていて、日時指定の予約も取れないと言うことで、話を聞くと、当日の朝にショップで予約を取る必要があるとのこと。 なので、今朝はリフォームの足場架けで業者が入っているけど、9時30分には家を出ることになった。 
それで、1番に番号を取ることが出来て、いざ機種変更をするつもりだったけど、結局は現在使用中のスマホの残金の関係で、妻は変更することを止めることに決めた。
結局は変更することもなくショップを後にして、スーパーへ買い物に行き、帰宅することになったのである。
アップグレードプログラムEXの条件を少し誤解していたこともあり、機種代の残回数(24回を満たない場合にはその残回数を新規機種と併用して支払うことになる)の関係で結局支払い額を考慮すると残り8か月後を終えた時が変更する時期としては最良だと言うことだ。 仮に、その時点で変更すると、私のプランも変更可能になり、2台のプラン変更でより携帯料金が安く抑えることが出来るのだそうである。
兎も角、今回はそうした事も含めて、ショップに行って、話を聞けただけでも良かったと思っている。 

さて、リフォームはこれから約1か月間程度の日程で続く。 何とか1台分の駐車場所を確保できるようにお願いして、日中の工事時間帯は別の場所に置くことになるけど、夜間は家の駐車場へ車を入れることが出来るので、少しは安心である。 
私の仕事の場合には3日に1日は24時間家に居ないので、まっ、何とか息子の車との関係で路駐をすることもなくなるだろうと思っている。 
足場架けの作業中(今日の日中いっぱい)は家に車を入れることも出来ないし、埃、騒音などもあり、窓を開けて置く訳にもいかないので、ちょっと家に居ることは出来る限りしないほうが良いだろうと思っている。 がしかし、今日は明け日で本来なら睡眠を取りたいと思っているのであるけど、やはりこうした家に居ても鉄の柱などをハンマーで叩く音なども意外と大きな音がするので寝ることは無理な気がする。 
午後はジムに行くので、今日はジムは時間を掛けてしっかりとトレーニングしようと思っているのだけど、ジムは昨日が休館日だったので、今日はいつもの水曜日らしくない混雑だろうと予想される。 なので、時間を掛けることは出来るかもしれないけど、自分の予定通りのトレーニングをすることはちょっと難しいかもしれない。
そうなると、空きを見ながらトレーニングをすることになる。
まっ、明日もジムには行くので、今日は軽めの調整ということでやることにしよう。


「絶滅の始まりによくも経済成長のおとぎ話できるわね」

2019年09月25日 | Weblog
  「気候行動サミット」でグレタ・トゥンベリさんが演説した内容 の中で最も正確な表現をしていると思う言葉であると感じた。
その通りだと納得してしまうのは、すでに地球環境が悪化の方向へ進んでいることは世界の誰もが感じているし、科学的な調査結果からも明白だろう。

まさしく、経済成長と言う世界は絶滅が先に待っている未来には存在することはできないのである。 経済が成長したとして、そこには人間が存在し得ない地球の未来が待っていることになる。 
温暖化に向けて各国の取り組みには大きな隔たりがある。 先進国は温暖化対策以前に経済成長や国益を優先する姿勢を崩していない。 この日本も同様に京都議定書の目標値を一度も達成できたことはないのである。達成どころか、議定書で決定した削減義務の数値はー6%に対して+0.2%と逆に増えているのである。
しかも、これは排出量取引、共同実施、吸収源活動などの自国では対応できない場合の代替え対応の処置を含めてもである。 
要するに、削減義務に対して自国ではほぼ何も対策、改善できていない事を意味している。 先進国の中でも排出量が最も高い中国やアメリカは加盟していないので、削減義務の数値すら出ていない。 こうした現状からしても、確かにグレタさんの指摘は正しいと言わざる得ないだろう。 彼女等の若い世代はもっと真剣に未来を想像することが必要だろう。 
いよいよ人間の将来が危うくなっている事を現実の事として受け止め、悪夢の未来を回避する術を早急に探し、実行する必要があるだろう。 

日本の年金制度も同じことが言える。 将来の年金支給額は現状の3分の1以下になることは明白であるにも関わらず、政府は未だに年金制度の安心神話を国民に刷り込ませることに神経を使っているのである。 年金を受け取る側が増え続け、それを支える人が減り続けているこの現状で、どのような手段で年金を維持することが出来るだろうか? 答えは不可能である。 
仮に現状維持の年金額を拠出するためには現役労働者の給料の半分を年金に充足する必要がある。 そんなとんでもないような税金を払ったら、実生活は破綻するだろう。 これは地球温暖化対策の削減義務と同じ理論である。 経済成長と排出量は比例する。 クリーンエネルギーを優先しようとも、今後数十年間のタイムラグは温暖化数値に対して追いつくことは難しい。 
すでに、地球の温暖化による環境破壊は末期がんに近い状態である。 瀕死状態の地球の環境をこれからいかに止めることが出来るだろうか? 果たして、その瀕死状態から正常な状態へ戻ることは可能なのか? 
日本だけではなく、世界的な気候変動は数十年前から始まっている。 毎年のように異常気象が当たり前になっている日本でも、さらに異常な気候が毎年待っているだろう。 今後それを数年、数十年来る返した時には人間が住むことが出来ない地に至っているのだろうと想像すると、まさしく、今決断しなければ明日の未来は悪夢の始まりであるだろう。


5092日

2019年09月24日 | Weblog
 gooブログを書き始めてから5092日になる。 これはほぼ14年の月日が経ったことになるので、ちょっと驚いている。 このブログは私の日記なので、特に公開しなくても良いのである。 まっ、一応、公開しているわけだけど、このブログにコメントするには私に許可を受けないとコメントできません。 当然、そんな面倒なことをするような暇人もいなし、私も許可するつもりもないですけど。
これは私の暇つぶしの日記で、日記を書き始めた当初からどうでもいいような事を書き続けている。 いろんな物事に対する愚痴や批判も多いし、常識から見ると、口に出してはいけないような事も平気で書いてます。 何しろ、これは個人的な日記ですからね。 ただ、公開中と言うことで、個人を特定できるような内容は絶対に書いたりはしません。ただし、公の人に関しては個人名も書いてます。 有名人や政治家や芸能、スポーツ、芸術などで著名な人の名前は書いてます。 その他の個人的な事に関しては書くことは絶対にあり得ません。 私の事に関してもどこに住んでいるのかも分からないと思います。当然、そんな個人情報を書くほど馬鹿でもないので。
そんなことは兎も角として、14年続けていると書きましたが、本当はもっと長く書いています。 ある時、PCの買い替え時にそれ以前のID、PWを完全に忘れてしまって、それまでのブログにアクセスできないとう事がありました。
したがって、それ以前(2年は続けていたでしょう)のブログから継続できていれば、16年以上になると思います。 
今から16年前を思い出すとまだ子供達も幼い頃で、下の息子が小学校に入学したぐらいでしょうか? 今では立派な大人になり、結婚もし、家庭も持つ身になったことを思うと、私も歳を重ねてきて、将来の事より、これまでの事を思い出すような事が多くなった気もします。 
これからも書き続けていくだろうけど、果たして何時まで続くことだろうと改めて思っているところです。



リフォーム工事始まる

2019年09月24日 | Weblog
 明日から家のリフォーム工事が始まる。 明日は足場架けを始めることになっていて、その後は明後日から屋内の工事から始めて、その後は外壁等の工事、トイレの工事となる。 この家のリフォーム工事はこれで4回目になる。 キッチン、トイレが1回目、浴室、洗面所を2回目。 3回目は外壁、屋根、玄関。今度の4回目は再び外壁、トイレ、屋内の天井などである。
この家は元々中古住宅で購入したので、当初入居する時にも屋内の全体をリフォームしている。 ほぼ全室を何等かのリフォーム工事をしていることになるのだけど、今後のリフォームで最後になるだろうと思っている。 
去年の台風時に1階の増設した部屋の天井から雨漏りがした。(これは前回の外壁、屋根のリフォーム時にも雨漏りに対しての対策をしていたけど、結局は完璧な工事が出来ていなかったことだろう。 雨漏りはその原因を見つけるのが難しく、なかなか完璧に直すことが出来ないのが現実である。 
ただ、今回は2度の修理になるので、天井なども含めてその位置や原因を突き止めることになっているし、これ以上回数を重ねる訳にもいかないので、しっかりと雨漏りの対応をしていただくことになっている。 
明日は天気も良さそうだし、工事中は天候が良いことを願いたい。 台風シーズン前に何とかリフォーム工事が完了することを願いたいものである。

そのリフォームの挨拶を今日、急遽することになった。本来なら最低でも1週間前に挨拶をするべきなんだけど、工事日程がなかなか決まらない状態だった事と、急に決まったこともあり、前日になってからの挨拶になってしまった。本来なら、工事業者の方が挨拶をすることが当たり前なんだろうけど、挨拶がされていない様子なので、今回は自分で挨拶分を作成してティッシュペーパー1箱と挨拶分を封筒に入れて隣接する8件の家に挨拶に回った。 
実際に工事車両などの駐車や、工事時の騒音などで迷惑をかけることになる。さらに、我が家の車、バイクなどを一時的路上に置くことになるので、その際に邪魔にならないようにしたい。 それでも、やはり近隣の住民の方の出入りなどで迷惑をかけることになるので、最低でも挨拶だけはしておきたいと思った。 普段から近隣の方とは仲良く付き合うことが出来ているし、近隣の家のリフォーム工事も何度かあったこともあり、理解はして頂いていることでもあるのだけど。 
この隣接している家々はほぼ同じ年代に建てられているので、家のリフォーム時期も凡そ同じ時期に重なる。 この3年間で3,4件の家がリフォームしている。 中には立て替えている家もあるので、こうした工事自体に対する理解はあるので、その点は心配するような問題はない。 

さて、工事中はマイカーを家に置けないので、借りている駐車場に1台は置けるのだけど、妻の軽自動車は路駐になるのは致し方ない。 さらに、バイクは外壁工事をする際には車庫から出さないといけないので、その置き場所を検討中である。 多少の空き場所はないでもないけど、邪魔にならならいことを考慮して置く場所も決めないといけないし。 窃盗の心配もあるので、出来る限り、安全な場所に停めて置きたい。
今日はこれから夜勤勤務で仕事に行くき、明日朝帰宅してからは早々に食事を終えて、工事業者が来るまでには何時でも車を出せるようにしておかないといけないし、午前中には妻のスマホの機種変更のためにショップへ行き、一時はその為に家を空けていないといけない。 足場架けは外の工事なので、特に留守でも問題はないとの事だ。
このリフォーム業者(会社)はこれまでも何度かお世話になっているので、この家の建物に関しては理解できている。 担当者の方との意思疎通は出来るいるので、こちらの意向を細かく伝えることが出来ているのは安心できる。 
挨拶文の○○様邸の字を誤字で配ってしまった。 邸を低で印字してしまったのはちょっとミスだったけど、まっ、細かい事は今回は気にしないことにしている。 その挨拶文とティッシュペーパーを配ってから気づいたのだけど、その後に業者担当者から近隣への挨拶を忘れていた旨の電話があり、まっ、今回はこちらで終わらせていることを伝えた。
これからしばらくは窓も開けることが出来ないような状態になるかも知れないので、日中の気温も気になるところである。 もう9月も下旬になり、もうすぐ10月になろうとしているが、気温は夏日に近いぐらいに高い日もある。
朝晩の気温は夏に比較するとよほど涼しくはなったけど、まだ扇風機が必要なぐらいは高く感じる。


今後はテコンドー協会の問題だ

2019年09月22日 | Weblog
  東京オリンピックの代表候補選手らが強化合宿をボイコットするなど、大揺れの全日本テコンドー協会で、岡本依子副会長はけさ20日(2019年9月)の「モーニングショー」で、大胆提案をした。「私を含め、理事全員が辞めた方が良い」というのだ。 

これまでも、スポーツ協会の私物化が問題になっている。 ボクシング協会も去年は散々報道されている。 山根会長は辞職して、今ではただの人に成っている。さらに、体操協会でも塚原夫妻のパワハラ問題で結局は
「塚原夫妻の任期満了の退任は、キレイな勇退と形になって腑に落ちない」
とう全くこの問題の核心は素通りされてしまったのだ。 

スポーツの世界ではこのようにトップに立つ人間の腐敗が続発している状態だ。 まだまだ、表に出ていないけど、こうした会長や理事長などの独占的な体制はあるだろうと思う。 人間は権力を持つと理性や常識を逸脱する動物なんだろうか? 政治家は昔からその傾向はあるし、不正は後を絶たない。 先にも書いたけど、身障者の傲慢な態度もある意味では特別な権利を得たことで、何か勘違いしている節がある。 
権力や地位を得た人間はより一層の常識や理性、正義感を持つ必要があるし、少なくとも人間として誇れるような存在になることが大切だろう。 何よりも、人の上に立つ人間として人間性が最も必要である存在のはずである。 しかし、悲しいかな、人間は長くその立場に居座ると増していく独裁的な意識はどうも人間の本質なんだろうと思える。
これは会社の上下関係でも同じことが言える。 人間には基本的には上下関係なんてないし、相互の関係は常に同じである。 これは男女関係でも同じだろう。利益優先の社会、競合する社会性なども人間を人間的な物から離脱させる要因になっているだろう。 子供のころから他者との競争の上に人間社会が成り立っていると感じるのは当然だけど、人より優れている事自体が大切ではない。 その優れた能力を生かすことが大切であり、それは他者を蹴落としたり、見下げるような事ではない。 人間はもっと素直になれるはずだし、多くの才能ある人も人間性を失わずに能力を最大限に生かしている人も多い。