summer diary

日記らしきページ

今日は新年会

2012年01月29日 | Weblog

今日は朝から日差しが眩しい快晴の天気になった。 気温はかなり低く、愛犬の散歩には手袋、耳当てがないと痛く感じるほどだったけど、部屋の中は日差しの温もりがあり、暖房してなくても過ごせる。

今日の夕方からは友達夫婦と新年会で外食する。 以前から年に数回は一緒に飲みに行く友達だけど、奥さんとは本当に久しぶりだし、私の妻も友達と一緒に食事をするのは本当に久しぶりとなる。
明日からは仕事でもあり、今日はそれほど遅くまで飲んでいる訳にはいかないので、夕方少し早い時間から始めようということになった。

今日は夕方まではほとんど何も予定は無いので、一日中英文の音読や意味を調べたり、ラジオ英会話を繰り返し聞くことにしようと思う。
午前中にレコーダーが届くので、それからはしばらく使い方や実際にどれぐらいの機能があるのかなど使いながら覚える予定。


やっと休日

2012年01月28日 | Weblog

 土日の連休。 今日は土曜日。 今週はトテモ長い一週間でした。 仕事が大幅に忙しくなり、毎日の帰宅時間も普段より3時間遅い時間が続いている。 仕事の時間が長く、家に居る時間が短いのは肉体的にももちろんだけど、精神的にトテモ長い時間を過ごしている感覚がある。
その分、睡眠時間が削られていることは当然なんだけど、それ以上に、やはり仕事で拘束されている時間の累積を感覚的に感じているのだと思う。 実際にも、一週間で15時間のオーバーワークは、何時もとは違うことを身体自身が否応が無しに感じることは当たり前のことなのかもしれない。

今日はやっと休みになったので、少しはのんびりと過ごす予定だったけど、なんだかんだと時間をのんびりと過ごすなんてこともなかった。 妻は朝から日帰り旅行で伊勢に行き、帰宅後すぐに友達との飲み会へ出席。 息子は2人とも日中は外出(バイトや自動車学校)。 私は午前中は英文と付き合い、午後から買い物。 ビール、焼酎。 NHKテキスト。 夕方からは愛犬の散歩、キッチンの片付け。 のんびりしたのは午後の帰宅後2時間程度だった。 

明日の午前中にいよいよ念願のラジオ付きボイスレコーダーが届く日。 リニアPCMの高音性と内臓メモリ2GBには最大で1644曲が収納でき、予約録音20件。 SDHCメディア(別売り)32GB対応で、ラインケーブル(ダイレクトにCDプレーヤーから録音できる)、USBでPCとのデーター送転送も可能なので、録音した番組をPCに保存することも可能。 大きさも丁度携帯電話と同じサイズなのは嬉しい。 イヤホン、ACアダプターも付属しているので、ベッドで寝ながら英語lを聞くこともでき、普段でも通勤時に車の中で聞くことも出来るのは、ずっと思っていたことなので、それがこれからは出来るようになる!! 楽しみです。 


寒い週明け

2012年01月24日 | Weblog

 週明けの月曜日、火曜日は日本海側に留まらず、東京でも積雪だった。 寒い週明けとなり、各地では電車など交通網が乱れた。 雪が降ると車はのろのろ運転になり、渋滞は免れないない状態となり、電車やバスにも影響は少なくない。 特に新幹線などは雪の影響でダイヤが大幅に乱れた状態だった。 今朝は東海地方では積雪も無く、路上が凍結していることも無く、何時もどおりのスムーズな流れだったけど。

スキー場では雪は大歓迎だけど、平日に仕事がある我々にとって雪は大敵と言ってもいいようなきがしてます。 


今日は英語の日

2012年01月22日 | Weblog

 今朝は雨上がりの雲が多い朝だった。 雨は降り止んでいたが空には雨雲が残り、降り止んだところだと思った。 犬の散歩には長靴を履いて出かけることにした。 寒さはそれほどでもないが、耳当てと手袋を身につけることは忘れないようにした。 実際に海の見える高台まで歩いて行くとグッと寒さを感じるようになった。 雑草が短く刈られているちょっとした広場をゆっくりと散歩するのが好きな愛犬に付き合うには長靴も必須だと思った。 雨上がりの朝はその雑草はびしょ濡れで、普段靴では歩けないほどだから。 
散歩を終え、朝ごはんは食べてからシャワーを浴びてさっぱりした。 昨日は休日でもあり、夕方からビール、焼酎を飲んで過ごした後はそのままベットに入って寝てしまったので、朝にはさっぱりしたいと考えていた。

昼近くになってきて、日差しも差し込むほどに天候は回復してきた。 風もまったく無く、気温もさほど低くないので日差しは何時も以上に暖かく感じる。 
今日は午後から買い物に出かける以外にはまったく予定は無いので、一日中たっぷりと英語の学習でもすることにしようと決めた。
NHKラジオ英会話の復習とGood Old Newsの予習(単語の意味などを事前に調べて理解しておく)などをのんびりとしてみようと思っている。
昨日は家電店で蛍光灯スタンドを購入して、ベットの枕元へ置いた。 寝る前にベットの中で英語のテキストを読んだりするために欲しかったものだ。 今のスタンドは明るいし、インバーターでちらつきがまったく無く、気に入ることができたので嬉しい。 特にこのスタンドにはコンセントが1つ付いていて、来週日曜日には昨日購入したラジオ付きレコーダーのACアダプターを接続することが出来る点でもかなり使い勝手がいいと感じる。
これで、睡眠前の英語学習が楽しくなる気がしてる。 さらに、通勤中の車内でもこのレコーダーに録音した番組を何度でも繰り返し聴くことができるので、リスニングの時間を大幅に増やすこともできる。 通勤時間は車で片道1時間程度かかっているので、その時間(1時間、往復2時間を一日に聞く時間に当てることが出来る)を英語に当てることができるのは嬉しい。

さて、2年目の今年はどれぐらい英語を習得できるのか・・・。 まずは今年一年続けることにしよう。

 

 


今日は雨

2012年01月21日 | Weblog

 今日は雨。 久しぶりの本降りの天気となった土曜日の休日。 日差しは無いけど、雨の日は湿った南からの空気の影響で寒さはそれほど感じない。 実際の気温もそれほど下がっていることも無く、何時もの冬らしい西高東低の北風が吹き付ける日に比べると暖かく感じる。


今朝の朝刊に入っていたジャパネットたかたのチラシで見つけたAM/FMラジオ付きボイスレコーダー・・・。 9980円! しかもリニアPCMの高音質録音、予約録音も20件とかなりの優れものを見つけた。 先ほど、早速に注文してしまった。
以前からラジオ英会話のHPのオンデマンドで毎日放送を聞いているけど、その放送を録音し、毎日の通勤時に聞きたいと考えていたのだが、なかなかその音源を録音できるソフトがない。
フリーソフトなどアナログチックなソフトも試したけど、結局は録音はできないことが解った。
ならば!! 直接、放送を録音でき、しかも持ち運びでき、高音質で、予約も出来る。
さらに、録音した放送をPCに取り込んで保存することもでき、さらに、CDにコピーして車などのCDプレーヤーで聞くことも出来る!! 
これはもう、買うしかない! これでラジオ英会話を通勤時に何度でも再生して繰り返し聞くことができる!

ラジオ英会話だけでなく、20件の予約ができるので、基礎英語などの他の番組も録音できる。
また、PCで閲覧可能のVOAなどの英語学習HPでの音源をラインケーブルを使って直接ボイスレコーダーに録音して落ち運べるのは言うことない。
NHKの語学テキストは月380円ととてもリーズナブル。 CDも他の英語教材に比べたら破格に安い。 それでも、月CD2枚で1580円。 テキストとあわせると1970円になり、年間を考えたら10000円のボイスレコーダーはその50%で済み、2年、3年と続けるとなるとさらにレコーダーの方が遥かに安く済む。 例えば、CDだけでも年間18960円必要なので、3年間を考えた時には56880円にもなることを思えば、この10000円は絶対に魅了的なものだと考える。

去年1月から始めた英会話もほとんど身についてないのが現状で、それはやはり一日数分なんて時間では記憶に残こすには難しいのだろう・・・と思う。
実際に流暢に話が出来る人はそれ相応の時間を費やしていると考える。
まっ、私の場合は特別英語を必要としない日常なので、必死で覚えることもなく、単なる趣味で英語と付き合っているだけの部分もあり、身につかない要因の一つなのかもしれないね。

それにしても、10000円を切って、念願のレコーダーが買えるのは本当に嬉しい。
これからはもっともっと、英語に付き合える時間を増やすことができるような気がしてる。
まだまだこれから長い人生なので、ずっと続けて行きたい趣味として英会話、Englishを理解することを続けていきたいと思う。

さて、来週の日曜日AM着のラジオ付きボイスレコーダー! 楽しみに待っていることにしよう!


何時もどおり

2012年01月10日 | Weblog

 3日前に下の息子と大喧嘩になり、息子はこの家を出て行くと言って、大見得を切って出て行った。 姉にお願いして2日間は姉夫婦の家で過ごした息子。 
今日はあっさりと帰宅。 僕も何も喧嘩の件に関しては触れずに、何時もどおりの会話をして寝ることにする。 まだまだ子供・・・だな~~。 いや、むしろ大人なのかもしれないね。
何事も無かったかのような顔をして、何時もどおりに話をして、何時もどおりにご飯を一緒に食べて、これまでと変わらない時間を過ごしている。 

これで少しは妻も私もちょっと安心して寝ることができそうだ。 やれやれ・・。
人生にはいろんなことがあるけど、それは嫌なことも、楽しいことも、苦しいことも全てを感じ、全てを自分の生きる糧に出来るかどうかだと思う。 苦しいこともある種の楽しさに思える意識を持てること。 何でもそうだけど、感じる視点、考える角度、見詰ることをためらわずに、自分とは正反対の意識を持つことも本当の自分の意識に正直になれるためにはあえて考え付かないような視点から見てみることはとても大切なことだ。 


成人式

2012年01月09日 | Weblog

 今日は成人の日。 全国的にも今日成人式を行う市町村は多いことだろう。 
昨年は我が家でも上の息子が成人式だった。 20歳からは社会的にも完全に大人。 保護者の承認なしでもほとんどのことが可能になる。 何かあっても、もう親の責任には出来ない。
上の息子は大学3年になり今年で21歳。 世間では就職活動を本格的に開始して、いよいよ社会の厳しい現実の中で生きていくことを否応が無しに求められることになる。

人生は意外と長いようで過ぎてしまえば本当に短いもの。 良い事も、悪いこともその全てがほんの短い瞬間だったようにさえ感じる。 今もこうして生きていることもこれから数年、数十年先にはたぶんほんの瞬間の思い出になっているのだろう。


子供の気持ち

2012年01月08日 | Weblog

今日は朝から快晴。 肌寒さはあるが日差しがたっぷりと差込んでいて、気持ちのいい天気だ。
昨日は土曜日だけど通常の仕事だった。 
その前日の夜は下の息子と喧嘩。 去年の暮れからいろいろと高校での出来事などあり、ほとんど親の気持ちなどはまったく理解しようとせず・・。 昨日は「二度と帰らない」と妻に言って、出て行ったらしい。 高校も止め、進学も当然止め、家にも帰らないで一人で生きていくと言っていたようだ。今後、二度と親とは連絡も取らないし、関係も持ちたいと思わないらしい。
高校退学することも、進学しないことも、自分の人生なんだからそれはそれで真剣に考えた結果の答えなら仕方ない。親との縁を切るのも自分の意志ならそれでも仕方ない。
どんな子供でも親としては大切で愛情のある子供であることには変わりない。意志の伝え方が上手か下手かはあるけど、子供幸せを考えていない親ではないことは自信がある。

後3ヶ月で高校を卒業して専門学校へ行くことになっていたのにね。
学歴なんてどうでもいいけど・・。 これからの人生で自分の生き方が少しでも自分の思っている事を実現することに優位になるなら学歴は大きな力になる。
単純に勉強が出来なくても、成績が悪くても卒業してしまえば、成績なんて関係なくなるし、残るのは卒業証書(高校卒業証明)なんだから。
それから専門学校も同じこと。 在学中に資格を取れるだけ取るのも目的だけど、大学と同様にその学歴を取得することも大きな目的の一つになる。 これも成績なんて関係なく、とりあえず卒業することが一つの目的になる。

昨日は姉に頼んで、息子に話をして貰った。 とりあえずは学校は続けること。家に帰りたくないならそれでもいい。 進学するならそれもいい。 まずは最低限でも高校を卒業することが最優先のことだから・・・。 とりあえずはちょっと安心した。


2012年 仕事初め

2012年01月07日 | Weblog

 2012年。 今年初めての仕事。 冬季連休(9日間)でほとんど動かしていない体を一日中使うと、さすがにその疲れは隠せない。 明日も仕事。 これから少しずつ身体も慣れ、何時もどおりの身体に戻るんだろうけど。 

今日は下の息子と喧嘩?。 今後の事。 将来のこと。 今やらなければならない事。
ほとんどなのも伝わらずに、結局はお互いに言いたいことを言っているだけ。
それでも、お互いの考え方、意識が少しで理解できたような気がした。

今日はもう遅いので、英語はちょっとパスして、明日・・・。
映画「ベンジャミン・フランクリン」ブラット・ビットを11時30分まで見ていたので、今日のE学習は明日に持ち越しです。 
生まれたときは老人で年をとるにしたがって、若返っていく主人公とその周りの人々の話。
物語性はj確かに面白いし、娯楽映画としての作り方も悪くない。 でも、それ以上に内容が面白かった。 意外性だけの娯楽でもなく、現実的でもないし、ありえない話なんだけど。
それでも惹きつけられて最後まで見てしまったのは、そこにある種の真実があったからだろう・・・。

多くの文豪が書いている小説は、現在の人気作家にはない普遍的な真実が根底に流れていることを感じる。 
僕は最近では読書をほとんどしなくなっている。 それは特にいえることは、今の作家達の小説には普遍的な真実を感じないからなんだろうと思う。
それは別段、作風だけの問題ではなく、所謂、作家自身の人生に対する感受性や掘り下げて底にぶつかるまで思い込んだ結果の信念や 自らの意志や正義や不実を踏まえて構築する人間を感じることが出来ないからだと思う。

例えば、夏目漱石、志賀直哉、武者小路実篤、谷崎潤一郎、森鴎外、三島由紀夫、太宰治などなど・・。阿部公房も好きだな~~。  所謂文豪の作家達の文脈から流れる感受性は今も色褪せることも無く、輝いて見える。
それは単なる物語性の面白さや奇抜な推理や、現代的な話術などでは表現することが出来ない人間の根底にある人間そのものを表現できていることなのではないか?
ショートショートの星新一も奇抜でSF的な題材ですら、その人間味は文豪に劣らず、人間の真実を感じさせることが出来る。 

こうした意味でも、文学を読み解くことはそれ自体が多くの賢者と触れることが出来る最大の意義があるのではないかと感じる。 隣近所の話や友達や同友との会話では触れることがない多くの人生の基準となる(自分を確立することが出来る唯一の基盤)礎を築くことができるものだと思っている。 単なる読み物としての読書ならTVのお笑い番組を見ているほうがましだと思う。

 

 


冬季連休最終日

2012年01月05日 | Weblog

 昨年28日から冬季連休になってから今日で9日目。 連休最終日。 朝は雪が舞い散る寒い朝を迎えている。 愛犬の散歩も雪の中。 今日から出勤の人もいて、雪が降る中傘を持たずに駅へ向う若いおんな子と挨拶をして思わず傘を貸してあげたくなりました。

今日は新車の納車日。 日柄を考慮して今年の5日大安にしたのですが、生憎の天候となってしまった!と思っているのですが、それでも少しずつ空には青空ものぞいてきた様子。 まだ雪が少し舞っているけど、なんとか納車(車をディーラーへ引き取りに行く)までには天気は回復してくれるような感じなので、日が注ぐ好天になることを期待している。

今日はディーラーへ行く以外にはこれと言って用事もなく、連休最終日はのんびりと過ごすことにしよう。 昨日はイオンや大型スーパーに出かけていって、まだまだ福袋が沢山あったのを見て回り、新年のバーゲンなども見て、今年初めての外出をした。 昨日は4日とあって、人でごった返すほどの込み具合でもなく、通常の土日程度の混雑振りだった。 一通り専門店を観て回り、結局は何も買うことも無く、妻と昼食をして帰ってきた。 

明日からは仕事も始まり、いよいよ今年がスタートする。 今年はどんな年になるのだろう?
自分の力だけでは出来ないことはさて置き、自分の努力で出来ることは可能な限り実現するように毎日を過ごしたいと考えている。 
先日も書いたけど、今年の1番の目標は禁煙。 これは何とか実現できている。 2番目はNHKラジオ英会話。毎日欠かさず15分は続ける。 3番目は貯蓄。 こずかいから毎月確実に1万円前後を貯金するようにする。 そのお金で半年に1回程度日帰りで温泉に行きたいと思っている。

やれやれ、又雪が降ってきたな~~。 今日はやっぱりこんな天候が続きそうかな・・・。