summer diary

日記らしきページ

連日ロシアの侵略行為の報道

2022年02月28日 | Weblog
 ロシアのウクライナへの侵略の報道がどの局でも報道が続いている。 
各専門家の予想や、考察、今後の展開やロシアへの制裁がどの程度の効力を発揮できるのか? プーチン大統領の個人的な資産の凍結処置など、これはまさしく、戦争と言っても良いだろう。
実際に、ウクライナへの戦闘が始まり、ウクライナだけではなく、ロシア軍隊の死傷者も出ている。 これは、お互いの軍隊、市民への悲惨な状況が出ていることだ。 
さてさて、こうした戦争を果たして、この時代に実行するのはどんなプーチンの思惑があるのだろうか? ロシアへの制裁処置なども含めて、なぜ、こうした過去の波乱の世紀末の無意味な戦いをする必要があるのだろうか?
プーチンの立ち位置は専門家なども指摘しえいるが、ロシア国内自体が未だに18世紀の戦国時代と変わらない構造があるのだろう。 
プーチンが今の座を死守するためには、どうしても強硬な戦略行為が必要だった。 NATOなどとの協調でロシアの支配力が低迷すると、プーチンの支持力が弱くなり、プーチンを落としてロシアのトップに立ちたい勢力者を追いやるためにもプーチンはまさしく、死ぬ気でこうした行為を判断した。
ロシアは天然ガスや、原油などの天然資源、軍需産業など以外には特に主要な産業での発展はない。 
ある意味では、サウジやイラクなどのように、産油国と同様な国家であり、世界的な経済先進国国家としてはすでに落ちぶれている。 
中国などに比較すると、ロシアの経済はまさしく、天然資源の依存でしかない。 
はたして、今後、どのようなプーチンの計略が実行されるだろうか?
しかし、いろんな経済制裁で、ある程度のロシアへの打撃はある。 
ただ、実際にロシア軍との戦闘態勢としては、まだまだアメリカもそうだけど、ヨーロッパなどの軍隊も動きはしない。 
なので、ウクライナの自前の軍隊だけでは到底ロシアの軍需力には対抗する術もないので、どんどんとロシアはウクライナを制圧するのは時間の問題だろう。  ただし、その後はロシアは果たしてどの程度の傷を負うことになるか、それに伴い、日本、アメリカ、ヨーロッパなどの制裁やその他の実際の戦闘などのリスクも伴うだろう。
しかし、正義は正義として、悪に対する正面からの対峙をする事が、正義の意味だろう。 例え、死んだとしても、正義を貫き通す信念は失ってはいけない。  ましてや、武力による侵略や強制に対しては、断固として命を懸けても死守する事が、人間の最後の正義なのだ。


やっぱりロシアは侵攻を開始した。

2022年02月25日 | Weblog
 先日からロシアのウクライナ侵攻が予測されていて、アメリカやNATOヨーロッパなど、日本なども含めて、ロシアへの経済制裁や実際に戦闘が始まれば、アメリかその他のヨーロッパ諸国の同盟国からも軍隊の出動はあり得る。
ベラルーシや特にウクライナの地位的な位置からしても、ロシアはヨーロッパとの接続する領土としても、この領土が欲しいのは目に見えている。
ロシアはソビエト連合時代からこの地域を支配していた時期もあり、ソビエト崩壊後にこうした国家が独立して、ヨーロッパ選りになり、アメリカなどと密接な関係になることをロシアは受け入れられないと言う論理だろう。
それにしても、現在の世界的な経済環境や状況からしても、戦争を敢えて選択した行為はあまりにもおバカな行為になる結果に終わるだろう。
世界から批判だけではなく、実際に経済的な制裁を受ける事に成れば、ロシア経済にとっても相当な打撃になるのは明らかで、侵略行為が終わったのちでも、ロシアは他の国との国交は出来なくなる。
中国やその他のロシア側に付く国だけとの外交では、ロシアは何れ破綻する道を辿ることになるだろう。 
さて、日本にとっても、この侵攻(侵略だ)で経済的な影響はもちろんだけど、中国などの動きを刺激する事にもつながる。 北方領土の問題もあるので、日本としてはロシアとの関係を悪化させたくないのは当然だけど、それでも、国際的な平和維持の秩序、国際法を遵守することは当然の国家の義務であるだろう。 こうした、身勝手な国家の行為は世界の秩序を破壊して、強国だけが有利な国益などを得ると言う不条理な世界に陥る。

さて、今後の動きが気になるけど、今気になるのは株価が暴落している状況だ。 コロナ感染の落ち着きで米国株や国内の株は好調に上昇していいたが、オミクロン株の拡大やこのロシアの無謀な行為の為に世界の経済は再び最悪の状態になりかねない。 原油やその他の資源なども上昇傾向になり、これまで以上に実生活への打撃が強まっている。 
物価は上昇するが、給料は増えない、税金は増額する、年金は減額する・・。
今後もこれまで以上に生活はよりひっ迫する状態が続きそうだ。
コロナ感染の状況もまだまだ収束するには時間が掛かるだろう。 
年内はまだコロナの影響は続きそうだし、ギリギリの状態で経営している飲食店や旅館、ホテル、航空機関連などは破綻寸前だろう。
このまま世界経済が低迷状態から抜け出せないなら、本当に最悪の日常が来る事になる。 
さて、今日は休みだから、いつも通りにギターの練習をする。 
来週には新しく購入したアコースティックギターが到着するので、楽しみだし、そのギターを弾き熟すためにもしっかりと練習しようと思う。 
ギター購入に関しては前にも何度か書いたので、繰り返しになるけど、恐らく、今度こそは最後の私のギターになるだろう。
今所有しているギターも2本程度は売却する予定にしている。
CórdobaGKstudioLimitedとEpiphoneSGspecialは手放そうと思って居る。 
なかなか弾く機会が無くなって来たので、このまま放置しても意味もないし、場所的にも整理しようと思う。 
さて、私は独学でギターを弾いているけど、今の仕事をリタイヤ(年内で仕事は辞める)したら、市民大学の授業でギターの講座を受講してみたいと思っている。 初心者レベルの講座がほとんどだけど、それでも受講料を考えると受講して、1度は講師にレッスンを受けてみたいと思う。 
今年の講座の受講閉め切りは終わったので、来年度の受講に期待しようと思う。 さらに、今はコロナ禍なので、感染の心配をしながら受講するよりも、来年なら少しは落ち着いているだろうと思う。
市民大学は10回で6000円。 1回1時間半のレッスンである。 
これは相当に格安だ。 もちろん、個別レッスンではないだろうが、それにしても、プロの講師の方にレッスンを受ける事を考慮すると、これは受講して損は絶対に無いだろう。 受講料以外にはテキストなどは2000円程度ので、月2回のレッスンを10回だから、5カ月間で6000円はあり得ない。
通常のギターなどのレッスン料は月2回程度/1回60分以内で、1万円弱する事も当たりまえだ。 
もちろん、独学でも十分にギターは上達することは可能である。
実際に私はこの1年半である程度のレベル(1年半としては通常以上だろう)にまで進むことが出来ている。 
これは、若い頃にギターを弾いていた経験値があるので、そうしたギターの技術的な貯金があるからだろう。 
しかし、音楽的な表現力となると意外と難しいし、年齢的な問題もあり、なかなか進捗するスピードは遅い。 これは致し方ないことで、それでも、遅々たる上達でも確実に進めているのである。 
ギターは確かに楽しい。いや、ギターを楽しめないのでは上達はあり得ない。 
そもそも、弾いている事自体が楽しいと実感できない限り、ギターから離れる事は間違いない。 
さらに言えば、ギター自体が好きと言う事が大切だろう。
ギターの音色や形、デザインや見ているだけでも楽しいと思えることだろう。
私はギターが好きなので、数本もギターを購入することになった。
これはちょっと無駄な買い物・・? と思えるだろうが、ギターを継続する意欲を維持する事もこうした無駄な事も大切な要素である。
いろんなギターを弾いてみたい、いろんなギターの音を出したい、いろんなギターの曲を弾きたい・・・。 そうした思いが強くあるので、曲や音色に合わせてギターを替えたいと言う思いが強くあるので、いろんな種類のギターに手を出してしまったと言える。 
もちろん、何本もギターを所有していても、なかなか全てを同じだけ弾くことは難しい。 当然だけど、メインで使用するギターは決まってきているので、せいぜい3本程度が良いところだろう。
まっ、ギターの話はこの程度で終わり。

6本目のギター購入してしまった。

2022年02月23日 | Weblog
 昨日も書いたけど、やっぱり6本目のギターを購入することにした。
どうも、私はギターが好きなんだと改めて認識するのである。 ギターの音色は勿論だけど、その楽曲やギターを弾くこともそうだけど、見た目にもカッコいい、素敵なギターを見ると欲しくなってしまうのである。 
もちろん、コレクターではないので、実際に弾きたいから購入するのであるけど、それでも、流石に6本のギターをまんべんなく弾くのは無理もある。
そうした事も理解はしているのであるが、今回はアコースティックギターを購入してしまった。 現在所有しているギターの類の中で、私が持っていない類のギターであるのは確かであり、どうしても、アコースティックギターが欲しくなってしまったのである。 これは、価格、品質、音質、メーカーなどの総合的に判断して購入することに決めたのだ。
まずは当然だけど、予算である。 価格は絶対的に判断材料となる。 手に入れる事が可能な範囲の価格であること。 次は品質。 これはギターの材料や制作過程、メーカーの制作等を出来る限り調べて、信頼できるかどうか。
音質はこれは、実際に弾いてみないと分からないので、本来なら試奏する事が最も大切な事だけど、楽器店へ足を運んで試奏しても、おろらくは判らないと言うのが本音だろう。 
楽器店でいろいろと弾き比べても恐らく、私のレベルでは判断する材料にならない。 なので、私はデザイン重視で判断するのである。 ヘッドのデザインだったり、ボディーのデザインだったり、サイド、バックなどの材質や木目など。 さらに、付属するバッグなどの質。 
今はYouTube動画などでも販売されているほとんどのギターのデモ演奏が視聴できるので、そうした動画などを参考にしている。
もちろん、ネット動画でデモ演奏なので、最高の録音設備が揃っている場所で、一流の演奏家の演奏であるから、ほとんどのギターは相当に良い音を奏でている。 
なので、これもある意味では参考程度に過ぎないだろう。
それでも、今回のギターはheadwayと言うメーカーで、日本のメーカーである事。 長野県で制作されているギターだ。 (これは高級ギターに限るのだけど。 廉価版のギターは中国などで生産されている)今回のギターも廉価版だろうと思うので、中国生産品である。 ただし、JTシリーズ(Japan tune up)であるこのギターは中国生産であるが、これを国内の職人が最終的にチューニングをして出荷する工程を設けている。 なので、中国製であるけど、国内で丁寧に仕上げを施しているので、ギターの調整や細部などの仕上げは間違いない。 
今回の決めてはやっぱり価格である。 88000円(税込み)のギターが、52800円(税込み)であるので、40%offでの販売である。
これは通常の倍の値引き価格になる。 通常は20%程度が限界の値引きなんだけど、これはoutlet品で、新品だけど、どこか微妙に傷や塗装、線などの歪みなどが生じた商品である。 ただし、これはギターの質や音色などの影響がほぼ0に近いだろうと思う。 制作段階で何等かの線の歪みや塗装の一部甘い場所などがある物も出てくるので、そうしたギターは本来なら廃棄するだろうけど、ほとんど新品と変わる事が無い程度の出来上がりなら、廃棄することなく、リーズナブルな価格で販売することにしているのだろう。
これは楽器店との提携だろうと思う。
同じギターでもoutlet品と正規品が販売されていて、価格も20%前後の差がある。 なので、本来なら正規品を購入する方が間違いはない。 ただし、私が確認した限りでは、ほとんど正規品(新品)との違いを探すほうが難しいだろうと思うほどの微かな線の歪みだったりする程度なのである。 
さて、そのギターは来週後半の納期で依頼したので、3月から弾けることになる。 最も、6本のギターを満遍なく弾くのは凡そ無理あるので、仕事をリタイヤする今年の年末まではあまり弾けないかも知れない。 
今回のアコースティックギターで弾きたいのは、ポピュラー曲のソロに使用したいと思って居る。 今あるギターでも何も特に問題が有るわけではない。
フルアコのアーチトップで十分だろうと思うし、フラメンコギターでも弾き易いので、何も問題はない。 ただし、アコースティックギター独特の音色はポピュラー曲のソロにはピッタリ合う気がする。 
フルアコはやはりジャズ向きの音色だし、クラシックギターはやっぱりクラシック曲向きだと言うことは間違いない私の印象である。 
フラメンコはある意味ではオールラウンダー的な弾き易さや音色もそうだけど、ピックアップも搭載されているギターは確かにジャンルを問わずに弾けるギターであると実感する。 ただし、やはりナイロン弦独特の音色なので、スチール弦のある種の煌びやかな張りのある音とは違う。 
私はクラシックを主としてギターを弾いているけど、どうしてもスチール弦の音やフルアコのようなアンプに通した音も奏でたいと思う時がある。 
それと、ポピュラー曲のソロはクラシックと違って、歌詞が付いている物も多く、馴染やすいので、弾いていてもテンポや音程が取りやすい。 
さて、こうして私はコロナ感染拡大の影響でギターを6本も購入することになったのであるが、まっ、私としては他で出費する必要が無くなったので、こうしてギターを買うことが出来るようになったので、これはこれで良かったと思うのである。 何度も書いているけど、ギターは家で何時でも弾こうと思えば弾ける。 天候や季節、時間などにも左右されることがないので、時間が許す限り、自分の体調が悪くない限りはずっと弾けるのである。 
なので、それまでのバイクなどとは雲泥の差で使用する頻度は数十倍以上だろう。 価格的には5,6万のギターならバイク1台(250ccクラスで)分の経費で10本は購入可能だろう。 実際に私は6本のギターを所有することになるが、総額ではハードケースなども含めて53万程度になる。
これは丁度250ccクラスのバイクの販売価格に匹敵する程度である。
私は結局、バイクを売却してギターの費用にしたので、売却価格を差し引くと、20万円程度が実質的なギター購入費用だろうか。
これは高級ギターすら購入することが出来ない程度の費用であるので、決してギターにお金をつぎ込んでいるなんてことはない。 
しかも、今後、恐らく、生涯、今のギターは使い続ける事は可能であるだろう。 それぐらいの品質のギターを買っている心算では居るので、私が死ぬまで、使い続けることは間違いない。 よぼよぼに成って、ギターすら弾けないような状態にあるまでは生涯ギターを弾き続けることを決めたのである。 
なので、今後は恐らくもう、ギターは買わないだろう。 仮に買うとしたら、今のギターを売却してからだろう。 
さて、今日は昼前から仕事に出かけるので、その前にギターを少し弾いて過ごすことにしようと思う。
帰宅は遅くなるし、明日も朝から仕事なので、少しは弾ける時間に練習して置こうと思う。


Headway Japan Tune-up Series HD-5080SE NA

2022年02月22日 | Weblog
 
HeadwayJapan Tune-up Series HD-5080SE NA。
アコースティックギターである。 いろいろ調べた限りでは、とても良いギターだと言う印象だ。 YouTube動画でデモ演奏なども視聴したけど、音色もアコースティックギターの特徴的な跳ね上がるような音色と言うよりも少し柔らかいイメージだろうか。 私好みの音だと言っていいだろう。
このギターがイケベ楽器でoutlet品(ほとんど新品同様品)新品チョイ傷品とのことで税込み52800円で販売されている。 定価は88000円(税込み)なので、40%offである。 これは通常では考えられない価格。 
私は昨日も書いたけど、ギターの種類としてはほとんど所有しているが、唯一、アコースティックギターを持っていない。 これは若い時に弾いていたアコースティックギターが破損した経験(破損したのはブリッジの浮き、剥がれと言ってもいい、ネックの反りなど)がある。 この原因はケースにも入れずに、長い期間箪笥の上にほったらかしにしていたので、当然の現象だろうとおもう。
さらに、クラシックのような柔らかい音色が好きだと言うこと。 もっと言えば、かなり音量があるアコースティックギターはどうしても近隣への騒音問題になるので、部屋を閉め切ってもちょっと気になるのは否めない。
しかし、ここにきて、やっぱり1本は欲しいと思うようになった。
これはアコースティックギターの見た目のカッコよさもあるけど、ネック幅などの弾き易さや、弦がスチール弦であること。 
私はなるべく、スチール弦でも柔らかい音色が出る物を使用する予定だけど、ハーフラウンド弦などなら、通常のアコースティックギター弦よりも音色は柔らかいだろうと予想する。
フルアコにはフルフラット弦を張っているが、音色は確かにレスポールなどと比較してもジャズ特有の柔らかい音色だ。 
これはアーチトップのボディーも大きな要因だろうけど、弦も音色には大きな違いを生み出す要素だろう。 
このアコースティックギターが私が購入する最後のギターになるだろうことは以前から言っていることだけど。
本当ならアコースティックギターは買わないだろうと決めていたんだけど、やはり音色もそうだけど、欲しくなった。
価格も6万円以下で購入可能なので、十分に購入することは問題ない。
付属のケースもしっかりとした物が付属しているらしい(JTシリーズのケースを写真で見る限りはである)ので、新しくケースを購入する事もないだろう。 
まっ、ケースに関しては、後からしっかりとした物に変える事は何時でも出来る。 
ただし、果たして、どの程度弾き込めるだろうか?? 現状、所有しているギターでもあまり弾けていないギターがある中で、このギターを買ったして、どの程度の頻度で弾けるだろうか? と言う問題もあり、迷うのである。
今は特にギターが必要でもない。 5本のギターがあるので、逆に必要以上にギターは揃っている状態だ。 
実際に、クラシックギターをメインで使用しているので、フラメンコギターも最近はあまり弾けていないし、フルアコもあまり弾けていないのである。 
クラシックとレスポールが今はメインギターになっていて、日中にフルアコとフラメンコを時間がある時に弾く程度になっている。 
なので、そこにさらにギターを増やすのはどうだろうか? それでも、このギターが最後のギターにすることに決めて(勿論、破損して弾けなくなったギターがある場合には別の話だけど)、最後のギターとして購入するのもいいかもしれない。 以前は最後はYamahaのトランスアコースティックが欲しいと思って居たけど、ピックアップが付いているこのギターでもいいかな~~っと思うのである。 
指板(フィンガーボード)とブリッジのざ材質がこれまでにないMicartaと言う材質。 これは木材ではなく、加工された材質で、いろんなメイン材があるが、恐らくギターに採用されているのは木材をメイン材にしているだろうと予想する。 この材質は強度と耐久性を求められるナイフの柄材として最も一般的 に使用されているらしい。 確かに、こうしてみると、かなりの強度と耐久性があるだろうと予想出来る。 
指板はかなりの摩耗部位であるし、ネックの強度はネックの反りなどに対して重要な要素だろう。 
敢えて、この材質を採用するのはギターを長く使用する事を考えている証でもあるだろう。 単純にエボニーやハカランダ、メイプルなどを使用する事が無いのは恐らく、コスト削減でもあるだろうが、加工材ならその強度や耐久性などは安定して手に入れる事が可能だろう。 
トップ材(ギターの表面の材質)はSolid Sitka Spruce 。 これは現在最も入手しやすい材質なので、ほとんどのギターが採用している。その分、原価も安く設定されているので、これもコスト削減に貢献している。
なので、ギター本体の品質を向上させるためには職人の手仕事が多く必要になるので、そうしたコストに費用を優先して、所謂高品質のギターを制作している事がうかがえる。 
headwayは国産ギターのパイオニアで、長野県にある工房で制作されている。勿論、これは高級ギターのみであるけど、そのノウハウは海外生産でも堅持しているだろう。 headwayの海外生産は中国がメインだけど、日本の職人がその制作過程を管理し、指導、検査体制も充実している。 
さらに、このJTシリーズは海外生産品を国内工場で職人によるチューニングなど最後の仕上げをしているので、品質的には安心できるのは間違いない。 
なので、この価格でこれほどのギターを購入できるのはこのメーカーぐらいだろうと私は思う。 
日本のギターメーカーは今ではほとんどの廉価版のギターは中国生産がほとんどである。 国産と言う宣伝を全面に出しているけど、どのギターメーカーでも海外生産品がほぼ100%であると言っても過言では無い。 
純粋に国産で制作されているギターは20万円以下で購入するのは無理だ。
Yamahaのギターなどは30万以上のギターでないと国産で生産されている物はない。 しかも、最後のチューニングも日本でやることもなく、中国製であることは間違いない。 
まっ、CórdobaGKstudioLimitedなども中国生産だし、Ibanezのフルアコも中国生産だし、Epiphoneのレスポールも中国生産だ。 
私が唯一中国以外の国外で生産されているギターはCórdoba45limitedである。
これは間違いなくスペイン製で、ラベルもSpainであることが記載されている。 ただし、特にだからと言って、私にはその違いはほとんど判らないし、品質的な観点からすると、ある程度の価格のギターなら、どこで制作されているのかではなく、あくまでもどのメーカーの物であるかでその違いがあるのだろう。 なので、信頼できる有名なメーカーのギターなら、ある程度の価格のギターを選ぶことがギター選びの鍵となる。
どうしても、初心者は価格を意識するけど、格安のギターを購入すると、ちょっとした事で挫折する。 これは意欲の違いになる。
高額なギターを購入すると、絶対にギターをある程度は弾けるまで頑張ろうと言う気持ちが沸く。 
なので、簡単に辞める事は無くなるし、実際にある程度のギターは弾き易いし、音色も良い。 ギターは弾いていてどの程度楽しく練習出来るのかである。 ギターの見た目も大切だろう。 見ていてカッコいいギターは弾いていても気持ちが良い。 
なので、私は初心者の人が選ぶギターこそ、本当は高額なギターを進めたい。
そうすると、簡単に挫折することはなくなる気もする。 
ギターの上達は継続する以外にはない。 どんなに難しいだろうと思う事も、何度も継続して練習することで必ず克服できると私は思って居る。
事実、私はこれまでも当初は絶対に無理かもしれないと思える曲も弾けるようになってきたし、これからもどんどん難度を上げて行ける気もする。
さて、今日もギターの練習することにしよう。

ホワイトニング効果?

2022年02月21日 | Weblog
 以前から歯は白い方が良いに決まっていると思うけど、私はタバコも吸うし、元々歯の色自体は少し黄色い方だろうか? まっ、普通だろうと思うけど。
なので、以前から歯磨き粉はホワイトニング効果がある歯磨き粉を数種類使用しているけど、今はそれほど高額の物は使用していない。 高額の歯磨き粉も使用していた時期もあるけど、安価な物との差はあまり感じることもなく、結果、通常の物に戻った。 しかし、やはり少しでも歯を白く出来る効果がある物を使用して、なるべく白さをキープ出来たらいいなと思う。 
今回は歯磨き粉ではなく、マウスウォッシュでホワイトニング効果が期待できそうなものを探してみたので、購入することに決めた。 
何時もはマウスウォッシュはモンダミンを使用しているけど、それよりも少し高めの商品だけど、いろんな評価を見てみると、確かに評価が高い。 
なので、1度使用してみたいと思った。 
こうした商品はインスタやネットの広告などでは相当な効果が期待できるような謳い文句で高額な物もあるけど、意外と効果はない物が氾濫しているので、そうした物を買うつもりはない。 あくまでも通常に購入しても損は無いだろうと思える程度の商品を購入する事が賢明だ。 
特に誇大広告だろうと思えるようなフレーズが並べられているような商品は絶対に買わない。 そうした商品に限って効果はなく、ある意味では詐欺的な商品が溢れているのである。 
さて、今日はその商品が届く。 丁度いつものモンダミンが無くなったタイミングなので、すぐに使用することになる。 その商品が届いたら、買い物に出かける事になるので、午前中はギターは弾けないかもね。 
今日の天気も雪がちらつく天候なので、洗濯物も部屋干しだし、エアコンを使用しているので、まっ、ある程度は乾燥するだろう。
丁度加湿器が必要なので、加湿器を止めても湿度が変わる事も無いだろう。 

最近は歯のホワイトニング効果を表示している歯磨き粉が沢山増えた気がする。 通常の安価な歯磨き粉でも、歯を白くするような謳い文句が意外と増えた。 やはり、最近はこうした歯に対する意識が高くなったことは間違いないだろう。 歯科医でホワイトニングを定期的に処置している人も少なくないだろう。 しかし、歯科医でホワイトニングをするにはかなりの費用が必要になるので、私のようにそれほどの余裕がない人にとっては一時的な物になりかねない。 一度やれば一生白色が保つなら良いけど、結局は定期的な処置をしないといけないので、やはり私には無理だろう。 
もちろん、歯が白い方が良いけど、歯の健康は白色が絶対に良いとも限らない。 歯の白さは個人差があり、元々歯髄の色は黄色い人も居るので、ホワイトニングだけではなかなか難しい。
ステインなどで汚れている物を除去するなら出来るけど、歯髄までを白色にするには無理がある。 
まっ、多少色がついていても何も問題もないだろうけど。
歯の健康のためにもマウスウォッシュは効果的だし、丁寧な歯磨きは当然だけど、とても大切だろう。 私はすでに2本の歯を抜歯しているので、今後はなるべく抜歯しないで長生きしたいと思う。
この2本の抜歯は、幼い頃に治療した歯で、この歳になって、はやり歯の劣化が進んだことで割れてしまったのである。 
元々硬い物が好きなので、そうした食べ物や筋トレなどで歯に負担を掛けていた事も要因になったのだろう。
歯の神経を抜いてしまうと歯はそこから劣化が進む。 歯磨きを丁寧にしていても、所謂枯れ枝と同じ状態で、血液が循環することが無くなるので、歯の劣化は避けられない。 なので、歯は出来る限り神経を取らない治療をするべきだろう。 なので、今は義歯が2本入っていて、食べ物を食べる度にとても気になる。 その都度歯磨きをしているけど、何時も出来る訳でもないので、そうした時には気になる。

さて、北京オリンピックも昨夜で閉会した。 日本の選手の活躍も楽しみだったので、テレビ中継やハイライト、再放送は楽しみに見ていた。 
今回のオリンピックではいろんな問題もあったので、多くの批判やこれまでのような盛り上がりに欠ける事もあったろう。 
フィギアースケートではドーピング問題でも多くの疑惑や批判などが報道されていたし、メダルの授与に関してもこれまでには無い対応などもあった。 
その他、ジャンプではスーツなどの計測方法なども批判の対象になったし、そもそも、人工雪で出来たゲレンデ、競技場などはこれまでのような滑りが出来ないとの批判もある。 
まっ、いろんな批判は別として、今回のオリンピックは政治色が強く印象にあり、コロナ禍での開催となった事も中国の対応に対するいろんな意見も多々ある。 
今はロシアのウクライナ侵攻が現実になりつつあるので、世界的な株価の下落も続き、さらには原油価格の高騰もあり、世界的な経済状況はコロナの影響だけではなく、相当に減退しているだろう。
実際にアメリカ株などの下落傾向は続いている。  NISAやその他の信託株なども海外株だけではなく、国内株なども相当に落ちている。 
まっ、定期預金をしているよりも少しは含み益があるので、そのまま続けているけど。 まっ、余裕が有る間はそうした預金をすることは可能だろう。 
パラリンピックは何時頃の開催だったか?
種目や日本の選手などの紹介などもあまり無いので、パラの放送などもどうなんだろうと思う。 

どんどん欲しくなるギター

2022年02月21日 | Weblog
 本格的に再開したギター。 最初は以前から所有していたクラシックギター、フォークギターを弾き始めたのだが、何しろ40年以上も前の代物である。
フォークギターはすでにブリッジが浮き上がり、ネックも準反りがかなり進み、ネック反りを調整するトラスロッドで何とかなるだろうと思って、始めて調整。
結果はネックの付け根からヒビが入り、元に戻ることは不可能になった。
ブリッジもほぼ剥がれている状態なので、ボルトで固定したが、結局はネックがダメになったので、意味が無くなった。
これで、このギターは使用不可。 クラシックギターはまだ以前とほぼ変わらない状態を保っていて、少しネックの順反りはあるものの、まだまだ使うことは可能。 ただし、音に関してはやっぱり所謂安価なギターのレベルだろう。
弦を交換して少しは鳴りも良くなった気もするが、やはり、ネックの厚みもあり、弾き難さもある。 ボディーの厚みもあるので、ちょっと構える姿勢も良くない。 で、新規にギターを購入することに決めた。 
しかし、欲しいギターは15万円程度する。 どうするか? で、まだ購入して1年足らずのバイクを売却する決断をしたのである。 
それまでは趣味としてはバイク、筋トレをしていたど、コロナ感染拡大の影響でどちらも出来ない状態になった。 特に筋トレは完全にジムの閉館などもあり、バイクも数人で出かける事も無くなった。 
結果、家で過ごす時間をどのように充実した時間に変えるのか??_
以前から家に在ったギターを弾こう!! 
もっと言えば、年齢的にもバイクで事故を起こすリスクも高くなってきたので、それほど遠くない日にはバイクは売却する運命になるのは明らか。
筋トレは家でも出来るようにホームジム、ダンベル、ベンチを揃えて、家でっトレーニングをする事にした。 
今は少しサボっているけど、今の仕事をリタイヤしたら、再開することにしている。 今はギターの練習を優先していて、家で過ごす自由な時間は全てギターを弾く時間にしている。 
で、新規に購入するギターを決めて、バイクの売却した後に即に購入した。
Córdoba45limited。 クラシックギターのフルスケールのギターだ。 
これはインスタでも何時も見ているRob Lunnさんと同じギターである。 
最初は解らなかったけど、どうも私のギターにそっくりな感じだったので、インスタの画像でサウンドホール内が見えるのを探してみると、やはりCórdoba45limitedのラベルがはっきりと分かった。 
なんだかすごく嬉しくなった。 まっ、これについてはたまたまであるけど。
その後にはもう少しネックが狭くて弾き易いギターも欲しくなり、同じメーカーのCórdobaGKstudioLimitedを購入。 これはピックアップ搭載のフラメンコギターである。 ネックも2mm狭く、ボディー厚も5mm程度薄い。 
確かに音も文句なく、弾き易い、アンプに通して音も少し歪ませることも出来るので、楽しいギターである。 
ある程度レベルが上がってきたので、以前からジャズが弾きたかったので、ジャズの教本を数冊買いあさり、結局はフルアコが欲しくなりフルアコを購入した。 IbanezAF95SBを購入。 これはサイズ的にはフルアコでも大きなサイズである。 音も申し分なし、アンプに通すと所謂ジャズの音そのものだ。
生音もある程度の音量があるので、アンプに通さなくても練習は可能だが、やはりアンプに通して、実際の音を常に聞くことが大切だろう。 
しかし、夜間では逆にこの生音がある程度音量があることが逆にリスクになった。 どうしても、周りへの騒音問題にもなるので、夜間弾きたいと思っても弾けない。 で、ソリッドのエレキで練習しようと決めて、エピホンのSGを1万7千円で購入。 これはこれで全然良いギターだと思って居る。 今はほとんど使用していないけど。 SGはどうしても完全にエレキの音なので、もう少しジャズらしい音が欲しい。 そこで、Epiphoneレスポールを購入した。 
これは見た目にも音的にもジャズでも全く違和感も無いし、弾き易さは最高である。 フルアコよりも弾き易い。 ネック幅や厚みなどはフルアコと同等だけど、全体的にボディーの薄さや大きさなどもあり、弾き易い。
夜間はヘッドホンを使用して弾けば、ほぼ完全に音は自分の部屋以外には漏れない。 思いっきりかき鳴らしても全然気にする必要もなく、夜7時以降はレスポールで練習している。 
で、こうしてこの2年間でこれだけのギターを購入することになったのである。 クラシック、フラメンコ、フルアコ、SG、レスポールの5本を現在所有することになった。 
クラシックギター以外は全て10万円以下で、8万から6万前後だ。 
以前、これ以外にも今は手元にないけど、国産の手工ギターを購入した経験がある。 これは松井国義のクラシックギターで販売価格は36万円。 
もちろん、新品同等品を26万で購入したのだけど、3か月程度で売却。 
想像していた音ではなく、私の好みには全くなかった。 ギター自体の作りもセラック塗装で、傷付きやすく、柔らかいので、すぐに傷が目立つ。 
音量も期待した以下で、音質も高音の抜けも悪く、粒立ちも良くない。 
Córdoba45limitedとの比較では、全くCórdoba45limitedには到底及ばないレベル。 もちろん、これはあくまでも私の主観なので、松井国義のギターが良くないなんてことはない。 プロの耳や弾き易さからするとそれ相応の高級ギターなんだろうと思うけど。 
こうした経験もあり、私は所謂高級ギターには全く興味が無い。 ギターは価格で選択することは意味がないと言う事を経験で学んだのである。 
なので、今後も10万円を超えるようなギターは買わないだろう。 GibsonやFenderなどのブランドギターも欲しいとも思わない。 
ブランドにお金を費やすのはただの金持ちの趣味だろう。 音の違いを聴き分ける程のプロなら別だけど、素人のレベルでGibsonとEpiphoneの違いを聴き分けるようなレベルの人はそんなに居ないだろうと私は思って居る。 
これで私はギターの種類としてはほぼ全てのラインナップが揃った事になる。 ほぼ、唯一ないのは、アコースティックギター(フォークギター)である。 
これはやはり1本は欲しいギターなので、今回、その中で欲しいギターを見つけてしまった。 
Headway Japan Tune-up Series HD-5080SE(NA)。
これは定価では税込み88000円。 販売価格としてはoutlet品で52800円。 正規品で64000円である。
この6万円前後だったら私は購入する気持ちになれる。 これまでもフルアコが65000円。 レスポールが84000円。 CórdobaGKstudioLimitedは少し高額で95000円だったと記憶している。 
このheadwayのギターはその品質や音質に関してはお墨付きで、本来は国産ギターだけど、廉価版としては国外(恐らく中国など)で日本の職人の管理下で制作しているギターだ。 この国外で生産して日本でチューニングした物がこのJapan tune-upである。 
このレベルのギターはその品質もそうだけど、細部などのデザインなどもとてもおしゃれで、見た目でも満足できるレベルなのである。
このoutlet商品は価格的には正規品よりも17000円も安く買えるので、どうしようか? ただし、やはりチョイ傷などの説明もあり、どうしてもそうした傷が気になる所である。 ショップに問い合わせることにしたけど、実際の傷等があるならその辺の写真なども送付してもらって、納得できるなら購入する意欲はある。 
さて、そうした訳で、ギターはいろんな種類があり、さらに価格的には本当に千差万別と言っても良い程にあるので、初心者の人は当然だけど、ある程度弾ける人でも相当に迷うことである。 
ただし、どんなジャンルの楽曲を弾くのかで当然だけど、ギターの種類は決まる。 アコースティックギターでクラシックを弾くのはちょっと違和感もあるし、かなり弾き難いだろうことは想像できるだろう。 
もちろん、どんなギターだって、どんなジャンルでも弾けるのは変わらないけど、その楽曲に合った音色、弾き易さはやはり違う。 
私は種類としてはいろんなギターを所有しているけど、当然だけどクラシックはクラシックかフラメンコを使っているし、ジャズはフルアコ、レスポールを使っている。 ポピュラー曲のソロはフルアコかフラメンコをメインで使用しているけど、夜間はどんな曲の練習でもレスポールを使用している。 
こうして、私は再びギターを弾くことを趣味として再開する事になった。
これは新型コロナ感染影響である。 しかし、私にとって、この選択は大正解であり、逆にコロナによってギターを弾くことを再開出来た事を感謝したいぐらいである。 ギターは家に居る限りは何時でも時間や天候に左右されることもなく、弾くことが出来るし、ギターを弾くこと自体はとても楽しい。 
当然だけど、レベルアップにはそれ相応の努力も練習も必要だけど、所謂、趣味としてのギターレベルなので、そんなに根詰めて練習する必要もないし、そんなに必死になる必要もない。 
今は仕事の休みの日、仕事の明けの日には最低でも3時間から5時間程度まで練習している。 午前中、午後、夜を合わせて5時間程度は練習する時間はあるので、少しづつだけど、練習する曲の難度も上がり、ある程度弾けるようになるとやっぱり楽しさも増すのである。 
さて、今日もしっかりと練習しよう。 


引き寄せの原理?? 

2022年02月17日 | Weblog
 以前もそうした本を読んでいた時期がある。
マーフィーの法則など・・。 最近はセラピストや心理カウンセラーなどの著書も多々出版されていて、YouTube動画でもフォロワーが数万以上あるような人も多々いる。 最近そうした人の本を1冊読んでみることにした。 
結果的には恐らく、マーフィーの本の内容を踏襲するような内容である。
願望実現の法則や引き寄せの法則などなど。
そして、必ず出てくるポイントは潜在意識と顕在意識との関わり方など。
そして、ポジティブ思考とネガティブ思考との違いや、瞑想、記述することや、感謝することや、全てに前向きな感情、精神的な安定など。
そうした背景から、願望や夢の実現が可能になる・・・。
これはすでに数十年前からマーフィーの法則として恐らく知らない人が居ない程に有名な事だろう。 
強い願望を願い続ける事で、潜在意識に刷り込むことで、顕在意識として現実として現れると言う理論。 この潜在意識をポジティブに書き換えるには、これはある程度の努力やテクニックがあるのかもしれない。 
当然だけど、人間が生まれてからどのような環境で育ち、どのような生い立ちなのかで人の人生は決定すると言っても過言でもない。
しかし、どん底から願望を実現した人も少なくなく、そうした人がこうした潜在意識の書き換えに成功して、望むべき人生を手に入れていると言う理論も、はたしてどうだろうか?
例えば、オリンピックで金メダルを取る選手とそうでない人との違いは、単なる願望実現の力だろうか?
私はそうした単なる精神的な思考だけで実現可能な物は敢えて信用することが出来ない。 なぜなら、どれほど努力しても、例えば、今回の北京オリンピックでメダルを取る選手とそうでない人との明らかな違いは、やはりどれほど努力を重ねて来たかであると。 私はそう思うのだ。
単純に願望を強く望むことや、そうした意識を潜在意識に刷り込ませると言うような思考の世界ではないだろうと言うのは、これまでも、いろんな天才を見ている限りでは、願望をどれほど強く願っていたとしても、それに伴う努力や練習、サポートの力が不可欠で、こうしたいろんな成果が結実するのはそれなりに絶対的な要因がそこにはある。 
仕事で成功するのも同様だろう。 単純に願望を強く願っているだけで果たして、実現するだろうか? もちろん、ネガティブな思考は実際に望まない結果を生み出すことはある程度理解できる。 
実際に私もバイク事故を起こした時に、ツーリングの前日にはバイクの運転に自信が無く、なんだか、不安な事を連想する事もあった。
で、実際にそうした予言が的中して、バイクで単独事故をして、ツーリングは断念して帰宅した記憶もある。 
肋骨を3本折り、身体中に大きな打撲があり、3か月程度は元に戻る事が出来ない状態であった。
これは、やはり潜在意識に刷り込ませた不安材料になったのだろうと思うけど、そもそも、バイクを再開して、まだ慣れない時期であったことが本当に理由だろう。 その後は意識的に乗り方を学び、どんなコーナーやどんな狭い場所などでも不安な気持ちが無くなって行った。 
これは、単純にポジティブな感情を維持するという問題よりも、そうした事に対する努力の問題で、精神的なそうした安定を手に入れるには、やはり、絶対的な実力が必須になある。
これは、単なる感情だけの問題でもない。 
私はギターを弾いているけど、当然だけど、まだまだ人前で披露出来る程の実力はない。 さらには、自分が思っているレベルになるには恐らく、今後数年間の練習が必要だろうと思って居る。 
当然だけど、こうした事は、単なる願望だけで成りえる物では決してないのだ。 金メダルを取る事が出来るのは、願望は当然だろうけど、それに伴うだけの努力が無ければ、当然だけど、メダルを取ることなんて夢物語だろう。
いろんなこうした願望実現の著書を私も意外と読むことがあるが、最終的に言える答えは、やはり、どれほどそれに対して努力を重ねる事が出来るのかだろう。 どれほど願望が強く、全てを投げうってでもその願望を実現するだけの努力をする意識があるか・・・。
仕事や家族や友達をも投げうってでもその願望に固執して、それだけの為に全てを捧げる程の精神を持ち合わせているだろうか?
恐らく、オリンピックで金メダルを取る事が出来る選手はそうした状態と同じ程度の状況で人生を生きている人だろうと私は思うのだ。
世界の頂点に立つことは、単なる潜在意識の操作だけで出来るような甘ちょろい物ではない。 
もちろん、そうした事を継続して実際に経済的にも実生活でも豊かな生活を手に入れたと言う人も居るだろう。
しかし、それはある意味ではそうしたタイミングであったと言う事の方が納得することが出来る。
そうでは無くて、人生がより豊かになるにはそうした感情操作以上にやはり、根本的な自己形成の賜物だろう。
幸せは何も経済的な豊かさや、人間関係の潤滑や、人気や、名声や地位などではない。 私は幸せは個人的な深層心理の問題で、これは顕在意識とも言えるだろうが、それ以上に重要な意識は深層心理の世界だろうと以前から思って居る。 
深層心理は簡単に言えば、「人間の精神活動で意識されていない部分。自分では意識していない心の奥底にひそんでいる思い」
これが簡単な定義だけど、これは言い換えればだけど、潜在意識だと言えるかもしれない。
この深層心理こそが人生を豊かにするか、それとも不幸にするのかだろうと思うのである。 
幸福度と言うような言い方があるが、幸せと思う定義は各個人で全く異なる。
物質的な豊かさが幸福度の物差しになる人も居るだろうし、精神的な満足度が幸福度の物差しになる人も居るし、他者との関係で幸福感を体現するような人も居るし、自分の趣向を満足することが幸福感を得る物である人も居るだろう。 こうして考えると、一概に幸福感を単純に定義することは出来ないし、ポジティブ思考が本当に豊かさを招くことが出来るアイテム(アイテムなんていう言い方はどうかな。 必須要件もでない)
人生を自分が描くような理想的な状況を生み出すためには、絶対的な努力と絶対的な自信、絶対的なサポート、絶対的な環境が必要なのである。 
そうした人生は、単なる思考だけでは得ることは出来ない。 これは、単なる努力以上に持って生まれたチャンスと言うか、運命と言うか、やはり天才は生まれた時からすでにそうなる運命的な物を持ち合わせて生まれて来たと言えるのではないか??
そうなことを言ったら、元も子もないことだろうけど、そもそも、幸福感はそんなに多くの条件なんて要らないと思っている。
自分がある程度の環境で好きな事を、ある程度好きな時間に好きなだけ出来る事が最大の幸せだろう。 
この好きな事を好きなだけと言うのは、例えば、経済的な相当な費用が必要な好きな事でないと満足できないと思う自分を変える事も必須かもしれない。 
さてさて、なんだかいろんな考えが沸いてきて、纏まりもないので、

最後に結局は、そうした願いが叶うとか言うような、マーフィーの法則のような物も、人間の意識が何か宇宙的な波動を起こしている訳でもなく、
私が言いたいのは、それほど多くを望まない人生をそのまま受け入れる事が出来る精神を養う事が本当は幸福度を100%に近づける為には大切な意思なんだろうと思うのである。 



Amazonの返品

2022年02月17日 | Weblog
一昨日に加湿器をAmazonプライムで購入して、2日目で故障して、ミストが出なくなった。 早々に連絡して交換依頼をした。 回答は交換するとのことだったし、即答だったので、対応はとても良いと思った。 
しかし、こうした商品は交換しても同様の故障が発生する可能性が高く、ある程度の期間が過ぎると対応が悪くなることも考慮すると、やはり返品する事が最善だろうと思った。
今日の午前中に集荷に来る事になっているので、到着から3日目で返品は完了する。 
さらに、先日購入したレッグウォーマも返品することにした。 1度履いて、脱着する際に下のサポート部分の縫い目が解けてしまったのである。 
あまりにもいい加減な裁縫である。 こうした商品は中国品質としては珍しくないけど、それにしても、あまりにも品質の悪さが目立つ。 
もちろん、返品は無料で出来るので、特に損はないが、このレッグウォーマーの返品は宅急便に持ち込まないといけないので、そうした手間がどうして納得できない。 
私の場合には持ち込む営業所が特に遠方でもないので、今日も買い物に行く時に立ち寄って持ち込むことにする。

昨日も書いたけど、加湿器は結局はエイデンで購入した。 同じ商品をAmazonで調べると500円程度安く買える事が解ったが、今回のように故障したりして、再び返品なんて事になった場合には面倒だ。 
実店舗で購入した場合には、仮にメーカー保証期間ならいつもで持ち込んで、修理、又は新品交換することも即時出来る。
それと、エイデンのポイントも使用したので、実質的には700円の出費で購入する事が出来たので、まっ、加湿器は返品して正解だっただろう。 
その新しく購入した加湿器(APLXINTL 水タンク1.5Lタイプ、250mL/h)を早々に使用している。
加湿能力は私の部屋(10畳の洋間)なら必要十分だと実感している。 
加湿量の調整も無段階に可変可能なので、とても使いやすい。 さらに、1.5Lのタンク容量はそれまで使用していた物に比較すると給水が2日に1回程度でも十分である。 給水時にタンクを水洗いする程度で十分なので、メンテナンスの手間が無くて使いやすい。
超音波式は雑菌などの繁殖などを懸念する声が多くあるが、この加湿器は除菌フィルターがあるので、そうした心配も軽減される。 
フィルターは半年程度に1回なので、私が使用する冬場期間だけなので、交換するとしても年に1回程度だし、フィルター自体も洗剤で洗浄すれば使用可能になると言う説明がある。
まっ、フィルターは1個1000円程度なので、年に1回交換しても大したこともない。 それに比べると可燃式の加湿器は雑菌などの繁殖はあまり心配ないようだが、メンテナンスが意外と大変で、2週間に1回程度はクエン酸で洗浄する必要があり、クエン酸は意外と高額なので、結局は費用対効果は超音波式の方が楽だし、費用も掛からない。 
加湿能力も今回購入した商品なら必要十分である。  このままどの程度の耐久性があるのかは分からないけど、実売価格は4千円弱なので、2,3年も使用出来たら良いだろうと言うレベルだろう。 
冬場は湿度計を常に確認していて、最低でも45%の湿度を保っていたいと思う。 加湿器を使用しないでエアコンを付けて居ると、32%程度まで湿度が下がるので、今は45%をキープしているし、加湿量も半分程度で稼働させているので、仮に50%にすることも問題無いだろう。 
これはギターを弾いているので、湿度や部屋の温度などはかなり気になるのである。 実際に加湿しないでシーズンを過ごすと、ギターのネックは確実に順反りする。 私はギターケース内にも湿度調整剤を入れているので、ある程度はギターの保管に関しても安心はしている。 
湿度調整剤はギターを長く使用する心算なら必須アイテムだろうと私は思っている。 実際にケース内の湿度を計測するのは難しいので、調整剤の効果を実際に示すデーターはないけど、同じ調整剤を使用している人の話などでも、湿度は45%~55%内で維持出来ているらしい。
これはギターに取っては一番良い環境だと言われているので、今後も使用することは続ける。
さて、昨日は午前中はギターの練習は出来なく、午後からはしっかりと弾いて過ごした。 散髪に出かけたので、今日は気持ちがとても良い。 
私は2か月に1回程度頭髪を短くカットしてもらって居る。 
年齢的にも身の回りや特に頭髪などをさっぱりとした清潔感を保ちたいと思って居る。 年齢が上がるにつれて、おしゃれをすることはとても大切だと思っている。 どうしも、若い時とは違って、肌も張りが無くなり、シミ、白髪なども増えてきて、見た目的には綺麗とは言えない容姿になる。
なので、服や身だしなみなどは出来る限り清潔感のある状態が理想だろう。 
特に頭髪が乱れているとどうしても不潔感が出て、汚れて居なくてもあまり良い印象が無い。 
若い頃と違って、今は散髪などもとてもリーズナブルな店が多々あり、私もそうした格安の理髪店に行っている。 
しかも、最近はシニア割などが理髪店だけではなく、焼き肉店や食べ放題などの飲食店などでも割引が適用する場合が多くある。 
私が通う理髪店も平日ならシニア割が適用されるので、これまでも平日に行くことに決めている。 

さて、今日は雪混じりの天気である。 朝から時折雪が舞い散り、気温もかなり寒い。 それでも、晴れ間が出ていて、日差しもあるので、洗濯物もそのまま干しているのである。
陽ざしの力と雪の舞い散る方のどちらが勝るだろうか?
もちろん、洗濯物に雪が舞い散るのはちょっと頂けないけど、部屋干しよりも外干しの方が乾燥することは明白で、なかなか部屋に入れる気になれないのである。 

そうそう、ギターの弦交換をする予定にしていた今月初めだったけど、正直に言うと、未だに交換していないのである。 
交換した方がいいに決まっているけど、面倒、時間が勿体ない。 そんな気持ちがあるので、交換はまだしていない状態だ。
それでも、もちろん、ギターの練習は続けていて、特に音に関しては違和感はない。 プロの人達からすると、恐らく交換することを望むのだろうけど、私は交換してその音が各段に違うと思わない程度のレベルなんだろうと思う。
もちろん、交換直後の音の違いぐらいは聴き分けることは出来る。
しかし、その後、2,3週間後の音の違いを聴き分けるにはちょっと難しい。
本来はその時点で交換時期なんだろうか? そうだろう。 プロの人達からすると、交換して、真新しい音を奏でる必要があるのだろう。 
しかし、私のような素人(アマチュアでしかも、単なる趣味程度のレベルでギターを楽しんでいる人)からすると、1か月もしない期間で弦交換をするのはあまりにも勿体ない。 
1セット2000円弱する弦を頻繁に交換するほど経済的な余裕はないのである。 さらに言えば、以前から書いているけど、チューニングの安定を考えると、頻繁に弦交換なんてしたくない。 
交換後にチューニングが安定するのに2週間程度は必要な期間だ。 
それからが本当にしっかりと弾ける期間だとすると、果たして、弦交換をそんなに頻繁にする事が最善だろうか?

以前にも書いているけど、私は弦が伸び切った時期(チューニングが安定する時期)からが本当の弦の特長が出る期間だと思って居る。 
なので、最低でも3カ月間程度は弦交換をする心算は無いのである。
ただし、クラシックギターの弦はナイロン弦の特長として、どうしても劣化する期間が短い。 フレットが当たる部分の弦の剥げ、色の変化も分かる。 
もちろん、弦が切れることはないので、正直言うと、弦が切れまで使用したいぐらいである。 



加湿器

2022年02月16日 | Weblog
 ネットで注文した加湿器が昨日の午前中に届いた。 商品を見ると予想通りで水の量もたっぷり入るので良いと思った。 早々に水を補充して稼働させた。
ミストも十分に出るので、これは必要十分だという印象。 稼働音も気にするレベルでもない。 LEDランプが水の量をはっきりと確認するいはとても良い。
部屋の証明を消しても、水量が確認できるし、3段階のミスト量を選択したり、タイマー機能、スリープ機能など欲しい機能も付いている。
デザインも良く、水の補充も上から蓋を開けて簡単に出来る。 
電源も通常のコンセントなので、良いと思う。
さて、問題は夕方になったぐらいからミストが弱く、ほとんど出ない状態になった。 一旦水を入れ替えて、最初から稼働し直してもミストは出ない。 部屋の湿度は45%以下なので、湿度が高いわけではない。 湿度を感知して自動的にミスト量が調整される機能は付いていないはずなので、これは完全に不良品だと思った。 今朝も再び再稼働(水の入れ替え、清掃完了して再度稼働)をしてみたけど、結果、音はするし、LEDランプや電源ランプも正常に点灯しているが、ミストは全く出てこない。
結局、早々にAmazon返品処理をすることにした。
Amazonではprime製品は簡単に返品することが出来るので、私はprime製品を選んで購入している。 返品IDをプリントして箱に入れて、届けられた箱に戻し、返品IDを張り付けて集荷に来るのを待つだけだ。
今回の商品は正常に稼働するならとても良い商品だと思うけど、如何せん、正常に動かないのでは話にならない。

Amazonの商品は確かに価格的には一般の家電店の商品に比較すると格安だろう。 加湿器もさまざまな商品がラインナップされていて、価格を比較しながら選ぶことも可能なので、私はAmazonで購入することがかなり多い。 
それでも、今回のように返品する事になった商品も何度かある。 ほとんどは中国製品で、やはり中国品質はこんな物だろうと言う印象は否めない。 
最初から返品する事を前提にして購入する事もある。 中国製品は確かに安い。 しかし、その分だけ故障、初期不良、動作不良、服などでもサイズ違いや質の悪さが目立つ製品が多々ある。 メーカーによっては対応も良い物もあるけど、ほとんどは対応がいい加減な事も多々ある。 
なので、メーカーに連絡する必要が無く、返品できるprime製品を選ぶことは重要だ。 加湿器を再び選ぶ必要がるけど、Amazonで買うか? それとも家電店を見てみようと思う。 もちろん、家電店では価格的には安く購入するのは難しいだろう。 それでも、仮に不具合がある場合には返品、交換、修理などのアフターサービスが充実しているので、安心して購入は出来るだろう。 
まっ、しかし、どうするか? Amazonで購入して、ダメなら再度返品してもいいかもしれないけど。

さて、昨日は夜勤明けで午後から少しギターの練習をした。 
夜も少しだけレスポールを弾いてから寝たのである。 今日、明日は仕事は休みなので、しっかりと練習することにしよう。 
昨夜はこれまでで一番長く睡眠をした。 夜8時から今朝7時半までの間、一度も起きずに寝続けた。 通常はトイレや喉の渇きで水分を取る事があるが、昨夜は一度も目が覚める事が無く朝まで十分に睡眠をとった。 





いちご狩り

2022年02月12日 | Weblog
 昨日は最高の陽気に恵まれた一日だった。 昨日は息子夫婦と孫娘、私達夫婦の5人でいちご狩りに出かけた。 このいちご狩りは孫娘が生まれてから毎年恒例になっていて、2月にいつも行くいちご農園に出かけている。 
この農園は時間制限が無いので、気楽に何時までものんびりといちごを食べる事が出来る。 昨日は駐車場も満車状態。 午後1時からの予約だったけど、午前中はもっと混雑しているだろうと予想出来る。
1時間程度で今回はいちご狩りは終わったが、帰る時間帯でも相当な車が駐車場に停められていて、どんどん人が入場してくる状態だ。
コロナ禍でもいちご狩りは隣との距離がかなり離れているので、感染する可能性は極めて低いだろうと思う。 
帰宅時にはホームセンターで買い物を済ませて、帰宅。 夜は焼き肉を食べに出かけた。 この焼き肉店も完全に個室になっているので、安心して食べる事が出来る。 久しぶりに焼き肉をたっぷりと食べ、私はビール中ジョッキ2杯、焼酎ロックで2杯、酎ハイのサワーを2杯飲んで、腹一杯に肉を食べた。 
この日はいちご狩りと焼き肉で3万円程度の出費。 もちろん、大人4人と2歳の娘1人でこの程度の出費なら安い方だろう。 
孫娘とはなかなか会える機会が無いので、息子が帰省する時には食べたいものを一緒に食べに行くことにしている。 
さて、今日は休みなので、ギターの練習をしっかりとしたい。
昨日はそんなわけで、ギターの練習をほとんどやっていない。 夕方に3,40分程度弾いた程度で終わってしまった。
明日は仕事だし、明けで夜勤なので、再びギターは弾けない日が続く。 
まっ、そんなに焦ることもないけど、なかなか先に進めて居ないので、もう少し練習のポイントをしっかりと絞って練習することにしよう。 
それでも、少しづつだけど、確実に弾けるようになっている。 
なので、やはり練習は裏切らないし、必ず難しい個所でも弾けるようになる。 
本当なら毎日練習出来ればもっと進めるだろうけど、今は仕事もしているので、これぐらいが限界だろう。 
まだ私はギターを弾ける時間が沢山ある方だろう。 毎日朝から夜遅くまで仕事をしている人に比較すると倍以上は弾いているだろうと思う。
それでも、なかかな先に進めて居ないので、これぐらいギターは難しい楽器なんだとつくづく思うのである。