summer diary

日記らしきページ

EVERLASTしまむらで購入

2019年09月26日 | Weblog
 ジムの帰りに「しまむら」に寄ってみた。 ボクサーパンツの好みの物があれが買う予定だったけど、結局は最近の傾向で、緩いボクサーしかない。 それで買う気がないので、じゃ、ジムでトレーニング用のパンツでも見ようと・・・。 でも、やっぱり無い。
じゃ、これから秋に羽織れるジャケットでも・・・。
最初に良いな~~と思ったのはoutdoorのジャケット。 でも、ジャージ生地なので、ちょっと違う感覚。 
いろいろ見ている中で「EVERLAST」のワッペンが左旨にあるジャケットを見つけた。
カラーリングが気に入って、試着するとLでは少し大きいかも・・・、Mを試着してみる。 ジムの帰りでTシャツ1枚で試着しているので、この先、もう少し着込んでいる時にはどうなんだろうか?? でも、ダブつく感じも好きじゃないし、最近は体にフィットしている事の方がおしゃれ感がある気がしている で、Mサイズで決定。 
衝動買いをしてしまった。 帰宅してからこのメーカー「EVERLAST」とはどんなメーカーなんだろうと検索してみた。 

CONCEPT

EVERLAST(エバーラスト)は1910年創設以来、ボクシングや総合格闘技、フィットネスなどのスポーツ分野において世界を牽引してきたトップブランドです。現在はスポーツ、ライフスタイル分野にて幅広く展開しております。
公式HPを見ると、確かに現在はボクシングの選手が愛用するアイテムなんだと言うことが解った。 トレーナーやTシャツ、パンツ類なも販売しているし、世界のトップボクサーのアイテムとしてはこのメーカーは意外とメジャーなブランドなんだと気づいた。
「しまむら」の楽しさは、ユニクロにはないこうした世界的にも著名なブランドの商品が意外と安価に購入することが出来ることが楽しいのである。
公式HPでは見つけることは出来なかったけど、ジャケット類は凡そ4千円から5千円前後の価格だった。 昨日購入したジャケットは2980円だったので、これは少なくとも安いと言えるだろう。 カラーリングもおしゃれで、年齢を重ねた私でも違和感なく着ることが出来るジャケットだ。 
以前はLサイズを当然のように着ていたけど、最近はMサイズをメインにしている。これはジャストサイズ感が最近のトレンドだと思っているので、余裕があるようなLサイズを敢えて着ることしないからだ。
ただ、私は昔から腕の長さが長い方で、ジャケットの丈が丁度良くても、どうしても袖の長さが短いとうサイズ感である。
でも、まっ、それでも、着丈で選ぶことはやはり正解だろうと思っている。 着丈が長い服はそれだけでちょっとダサい。 ダブつく服は体形を悪く見せるし、背丈も短くする印象がある。
今回購入したジャケットは3色の切り替えしのデザインである。 ブラックをメインに、ホワイト、レッドの切り替えしで構成されているジャケットだ。 そこに、EVERLASTのロゴを彩りとして左旨にワッペン。 背面にはプリントのロゴを配しているものである。 
最近の私の私服はやはりスポーツ系ブランドや機能性重視、デザインもシンプルでこの年齢にしては意外と派手かもしれない。 
以前はジーンズとか、ウール100%のニットとか意外とトラディシュナル系の服を愛用していたけど、最近数年はこうしたスポーツ系ブランドを愛用することが多い。
やはり、着心地優先の服を選択してしまうのは、ジムでトレーニングをすることが日課になっていることもあるし、何よりも、その動き易さ、機能性、発汗しても気にならない揮発性やフィット感は何時間でも着用していても気にならない心地良さは服の最終系だろうと思うのである。

「しまむら」ファッションセンターの良さは、ユニクロやGUにはない、ブランド品の掘り出し物が見つかることである。 たまに立ち寄る時に、こうしたブランドを見つける楽しみがある。 他にもアディダス、ミズノ、ナイキ、アシックス、プーマ、ヘッド、ケイパなどなど・・・。 outdoor、Dunlopなども多く取り揃えている。 ゴルフウエアーのtourstageとか、LPGなどのウエアーも意外と取り扱っているのである。
私は昔から、そうした点からも、ユニクロの独自のブランドよりも、逆に良い商品を見つけるには「しまむら」はとても安価な価格で提供してくれるので、気に入っているのである。 勿論、意外と価格以下の商品もあるので、その点は審美眼を持っていることが必要だろう。 掘り出し物を見つけることが出来る点では、「しまむら」はやはりこれからも外せない衣料品の店であることに変わりないのである。

少し前に、トランクスについて書いたけど、昨日もしまむらで、以前から気に入っているメーカーのトランクスを手に取り、その感触や履いた時の感じを想像してしたけど、やはり最近はトランクスの楽に履けるが主流で、サポーターのような締め付けが無い、なんだかダラダラといい加減なトランクスしか見つからない。 
私はそうした所謂、緩いパンツを通常では履く気がしないので、少し前にネット購入したストレッチの効いたハーフサイズのコンプレッションを気に入って履いている。
この、コンプレッション系のトランクスは一般の下着売り場にはほぼ見るけることは出来ない商品である。 スポーツ専門のショップでも意外と見つけることが無い。
なので、今後はネットで購入することになりそうである。
どうしてなんだろうと想像しているけど、私のようなある程度の締め付け感が心地良く感じているカスターが少ないのか? 
睡眠時はそれでも、緩いトランクスを履いて寝ているけど、普段の生活ではしっかりと締め付け感のある物でないと、なんだか、しっくりしない。

まっ、個人的な下着の話はさて置き、 今週の土日は天候も悪く、雨が降り続く気配である。 土日は明け日、公休日と折角の休みで、できればバイクで走りたいと思っている矢先であった。 秋にバイクに乗れないなら、何時、バイクに乗るの? それぐらいバイクの季節である。 でも、私の公休日に天候が悪いのは最近になって連続で続いているのである。
私は以前から晴れ男だと思っているし、実際に何かイベントがある時に雨に降られるような事は少ない。 いつも天候に左右されずに事が運んでいた人生であることは私の運命だろうとさせ思っていたのだけど、 最近は意外と不運な事が続いているのは、何か人生の風向きが変化しているのだろうと思っている。
これは、何かに対する警告なのか? それとも、悪を誘発するような何かに影響されているのか?? 
最近になって、会社では人事異動や新人が入っている。 人事に関しては先月から4人の移動や新入社員で職場は素人の集まりになっている。
そうした点もこれまで順調な軌道を描いていたリズムが乱れているのだろうか。
それまで無かった失敗が相次ぎ、この数年にはない数の失敗が連続して起きているのである。
やはり、人間は何か特別な人生のレールを持っているのだろうか? 人生を生きることはやはり愚直な姿勢こそが何より大切で、社会性を乱さないことは、この地球に活ける物の当然の認識だし、そうでないなら、中国やロシアのように、個人の自由はもちろんだけど、国家の不利益となるような国民感情を政府の方針や政策で封じ込める国に成り下がるのは、民主国家としては最低だろう。
それでも、当然だろうけど、国民の誰もが共用できるような物に関しては、憲法に従って、公序良俗の精神は人間としての最低限のルールとして大切な法律だ。

さてと、今日は午後からのジムはベンチプレスの仲間が揃ていて、楽しかった。
昨日、しっかりとトレーニングしているので、今日は下半身を主としてトレーニングしていたけど、結果はそのベンチの仲間との付き合いもあり、意外と時間と比較しても、それほど効果的なトレーニングは出来ていない。
それでも、日々、確実に筋肉の成長を感じることが出来ている。 以前は50Kgでも10回を連続で上げることが出来なかったけど、今はある程度の余力を残して10回は余裕をもって出来るようになったし、 今はMaxで60Kgを上げる事も、いつものベンチのルーティンとなっている。 
体重は全く変化なしだけど、明らかに筋肉の発達を見た目でも確認できる程になっている。 日々のウエイトトレーニングの成果が出ていることは、今後も継続して続けていきたいと思う意欲を引き出しているのだろう。



トリエンナーレの補助金不交付

2019年09月26日 | Weblog
 文化庁は、運営に不可欠な事実を伝えないまま申請したことは不適当だとして、補助金適正化法に基づいて不交付を決めた。 
慰安婦を表現した少女像、昭和天皇の肖像が燃える動画などの展示が批判を受け、実行委や県などには抗議が殺到し、放火の予告もあり、開幕から3日で中止となった。 会場の安全担保や円滑な運営をするために重要な内容があったのに、申告なく進めたことを問題視したという。  

これは展示が中止になった時から言われていたことで、こうした懸念が想定されていたことは展示前から予想出来ていたことは実行委、津田大介芸術監督 もこうした批判や民衆の反発はある程度想定出来ていたはずで、それをあえて強硬に実行したことで、放火予告や抗議が殺到する事態に発展している。 これは所謂炎上商法で、どんな手段でも話題性を重視したやり方でしかない。 
少女像よりも、問題にしないといけないのは、昭和天皇の御真影が焼かれる映像展示の最後には、灰になった御真影をさらに土足で踏みつぶすといった常軌を逸した場面もあります。 これは芸術とう正当性を逸脱した作品であることは明白で、
これを「芸術」の名の下に正当化するといった蛮行に、愛知県と名古屋市は計11億強もの血税を投入している。
芸術の自由表現とは何かを全く理解できていない。 芸術なら何でもありだとう主張そのものがすでに芸術ではないのである。
芸術とは真実の嘘である。とピカソは表現している。 真実とは? 何が真実なのでしょうか? そして嘘とは? さらに言えば、芸術家の手による作品こそが芸術なのであることを理解して欲しい。 近年の芸術と言いたいだろう作品の中にはとても芸術とはかけ離れた単なるパロディーやお笑いや偶像や社会批判、政治批判、さらには個人的な批判を主とするような作品がある。 これらは芸術ではないことを理解する必要があるだろう。 
ダダイズムの影響を受けたデシャンの便器の作品は反芸術作品の代表で、コンセプチュアル・アート などと言う都合のいいジャンルを作り出したのである。 
単なる市販の商品をそれ自体を作品とすることは芸術の範疇を超える表現であり、芸術作品と呼ぶことは出来ない。 ジャスパージョーンズはビール缶や歯ブラシを展示しているが、全てが手書きであり、彫刻である。 その描き方自体は確かに芸術作品として成立するだろう。  このように、表現の自由と芸術作品とは一線を画している。 表現の自由とは憲法でもしっかりと記述されている通りに、
表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む。但し、法が保障する自由は、無制約な決定の可能性を認めるものではない。公共の福祉を侵害したり、他者の自由を侵害する「表現の自由」は認められていない。 

第二十条1 戦争のためのいかなる宣伝も、法律で禁止する。2 差別、敵意又は暴力の扇動となる国民的、人種的又は宗教的憎悪の唱道は、法律で禁止する。 

憲法でもしっかりとこうした表現に対しての制限があるのである。 誰でもどんな表現でも可能だとする概念はそれ自体が健全な社会性を脅かす思想そのもので、ある意味ではテロリストや犯罪者と同罪だと言えるだろう。 
社会性を破壊するような表現が仮に民衆に伝染して、国家そのものを崩壊するような原因になりうる表現は許されないことは、社会に生きる人間の当然のルールであり、そのルールを無視するような輩はこの社会の中に居ること自体許されないだろう。 

リフォーム足場架け完了

2019年09月26日 | Weblog
 昨日はリフォーム初日でまずは足場架け、朝8時30分の予定通りに工事が始まり、夕方6時20分で完了。 家の車庫に車1台が入るようにお願いしていたので、余裕で1台の車が入ったのは良かった。 途中の足場を見ると車庫前に柱を建てていたので、これは軽自動車ぐらいしか入らないだろうと思っていたけど、最終的にはその柱は取り外されて、こちらの要望通りに車を入れるスペースは確保されていた。
手順的に一時的に柱を建てる必要があったのだろうと思うのだけど、途中経過だけ見ていると大丈夫だろうか? 車が入るようにしてくれるのだろうか? とう不安があったのだけど、しっかりとその点は伝わっていたことが嬉しかった。

それでも、工事中の日中は車庫には車を置くことは出来ない。 資材の搬入や工事中の埃、不慮に傷などが付くことも考慮すると車庫には置けない。 日中は息子の車が置いてある駐車場へ置くことになるけど、息子が休日の時などは路上駐車する以外にはないだろうと思っている。 まっ、それほど長い間の事ではないので、足場が外れるまでは致し方ないだろう。 バイクの置き場所は何とかなるのでカバーを掛けて置けば雨の日でもそんなに気になることもないだろう。 幸いにも、置き場所は舗装されているし、雨の日でも泥はねが無いので、汚れるような心配はない。 さらに、カバーは2重に被せているので、中まで雨が染み込むようなこともないだろう。

今回は外壁、特にベランダの補修と稲架部にガルバ合板で囲うことや、もちろん、全ての外装塗装。 屋内の補修は雨漏り染みを直すために、天井を張り、クロス張り、さらに天井を取り払い、雨漏りの場所や原因を究明するために取り払うのである。
今回はしっかりと原因を突き止めて、2度と雨漏りが無いようにしてもらうのである。
外壁は15年前後で塗り替える必要があるけど、今回で塗装は最後になるだろうと思っている。 15年後はもう外壁や屋内でもお金を掛けるような余裕はないだろうと思うし、もう、年齢的にも補修するような必要はないだろう。 今回の補修でこの先25年程度は何とか家は持つだろうと思っている。 その頃にはお互いに高齢者になっているし、住めれば良いと思っている。 
それより、このリフォーム期間に台風などの豪雨や強風が来ないことを願いたい。 足場が倒れるようなこともないだろうけど、やはり工事中のそうした天候は嬉しくないのは当然の事である。
今日は何とか天気も良く、工事は明日からだから、洗濯物をして干し終わった。 明日からは天候も下り坂だし、雨の心配もあるので、干せる時に少量でも洗濯を終わらせることにしている。 昨日は足場架けだったので、洗濯物は屋内で干すことになり、やはり日に当ててないで乾かすのは気持ちの良い物ではない。 
明日は仕事だし、今度の公休日は天気は雨模様なので、本当なら今日はバイクに乗りたいと思っていたけど、明日からの屋内工事に備えて、移動させる物が多くあるので、今から午前中にその仕事を終わらせることにしている。 午後はジムに行くことにしているので、やはり今日もバイクは乗れそうにないだろう。