大体普段は金曜日に三家族が集まるのですが、今日は水曜日ですが集まりました。
私は今朝、湯楽の里のお風呂に入りに行っていた。お風呂から出て、マッサージを受けてからお茶を飲んでいたら家族のラインが賑やかになっていた。
私の知らないうちに、夕飯がハンバーグになっていた。これは大変、急いで帰らなければ…。
帰ったら夫が生姜焼きを作ってお昼にするところだった。
「へえ、自分のだけなんだ…」と言ったら、「少し多いと思ってたんだやるよ」
多くなかったらくれないのか…と思ったが、お昼がないならないで良いかなと思った。でもちょっと嫌味を言いたい私。
ご飯も一膳しか無かった。それで炊いておくこともできるだろうと思った。
いつも「何を食えばいいんだ」と、半分脅しのような決めつけで要求するが、あれはどうかと思う。
私は、どちらかが死ぬまでごはんのしたくをしなくちゃいけないの?!と言いたい。
女がご飯、洗濯と、誰が決めたんだ⁉️と言いたい。
いつもありがとうも言わず、当たり前だと思っている。
男は愛嬌が大事、女は度胸さ。
知らないんだな。
明治、大正の男みたいに苦虫を噛み殺したような顔して、いつまでもあぐらかいて威張ってるんじゃない!
変わらない男は、家族から嫌われる。
柔軟な心で日々変化するのが良いんです。
子供が小さい時は甘く可愛がり、子供が大きくなるに従って偉ぶることなどしないで、ニコニコと大きく見守っていれば好かれるのです。
だってその分、女が頑張ってるのだから。
ほら、高橋英樹のようによ。
夫婦も仲良しで、子供からも慕われる。これ大事です。
妻には優しい夫で、子供には大きな心のおとっつぁんになっていれば良いのです。
うちの夫は、怠慢だった。
仕事をみても、そう思う。
よく私を恐喝していた。
肉肉、と言って肉を好み、果物は酸味を嫌いあんまーいのが良いことだった。
それでお酒も飲まないのに、糖尿になった。
人の身体は何でできているかというと、今まで食べてきたものでできているのだそうです。
当然ね。
人の心は何でできてるかというと、今まで出会った人からもらった言葉でできているのだそうです。
だから親や友人が、いかに大事かですね。
そういうの聞くと、母親である私が責任重大だということが分かる。
夫にとっては、私ではなくてコバちゃんが素なんですね。
アーーヨカッタコト。ホッ!
このブログで、悪口を書くのやめようと何度思ったことか。
しかしこれは悪口ではない。
事実。真実。
ここで書けなくなったら、私はまた病気になるのよ。
先日弟がうちに遊びに寄りました。
息子と3人でいろいろ話しました。
弟も息子も、私はよくこらえてきたから、今後どんな悪いことをしても良いと言いました。
確かにあの時、そんなようなことを言ったのです。
夫はもっと柔軟になって、父性愛に目覚めて、謙虚に人に優しく成るべきです。
無理だと思うけどな。
こちらから見ると私が良いもんで、夫が悪もんに思えるのですが、あちらから見ると違うみたいです。
「おれほどの良い旦那はいない。誰しもみんなが言うだろう?」と言ったことがあるからです。
やっぱ夫は怠慢だった。
私が夫を育てたのでは無い。出会った時には出来上がっていた。
今日はみんなでプールで水遊びのあとハンバーグを食べて、花火や工作作りやおしゃべりをして、アイスを買ってきて食べて楽しかった。
夏休みももうあとわずか。
おやすみなさい。
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