悪意 | ||
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読 了 日 | 2002/01/20 | |
著 者 | 東野圭吾 | |
出 版 社 | 講談社 | |
形 態 | 文庫 | |
ページ数 | 376 | |
発 行 日 | 2001/01/15 | |
ISBN | 4-06-273017-0 |
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レビドラマを見て原作を読んでみたくなることが時々ある。
その逆の場合ももちろんあるのだが、本書は、昨年(平成13年)11月から12月にかけて6回に亘りNHKで放送されたドラマを見て知 った。
例によって、ドラマと原作とでは、人物設定などで違う部分もあるが、共に興味深く見、読んだ。活字と映像では、アピールす るところが微妙に違うという点があるのだが、原作では、タイトルの意味するところが明確に描写されていて、そこいら辺もド ラマと違うところだ。
人気作家が自宅の仕事場で殺されているのを、その妻と、親友が発見する。捜査に当たった刑事は容疑者を絞り込み、逮捕に到 るのだが、容疑者は犯行を認めながらも、その動機を語ることがなかった・・・・。
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