松山市三番町にある、焼きとん「やまと」。
関西は牛、関東は豚の文化だ。
東京に行って、レバーを頼むと豚レバーが出てくる。関西は牛レバーだ。最初は面喰った。焼き鳥といいながら豚。九州も似たところがある。
東京に行くと焼きとん屋をはしごする。飛行機に乗る前には浜松町の「秋田屋」で飛行機の時間ぎりぎりまで時計をにらみながらねばる。焼きとんを目的に東京に行けば、京成立石のもつ焼き「宇ち多」。「宇ち多」は焼きとんフリークの聖地である。「やまと」はまさに東京の焼きとん屋に近い店だ。
でも、「やまと」の良さは、県産品を使うことにこだわっていることだ。当然豚やもつは全て愛媛県産であり、その日につぶした新鮮なものを使っているそうだ。野菜も愛媛県産だ。初めてこの店にきた時キャベツが甘いので驚いた。聞いてみると伊予市産で地のものを使っている。地産地消。ほとんどの食材が愛媛県のもので安心して食べられる。1串の肉もボリュームがあり、これで1串150円だからいつもありがたく頂いている。感謝、感謝。
関西は牛、関東は豚の文化だ。
東京に行って、レバーを頼むと豚レバーが出てくる。関西は牛レバーだ。最初は面喰った。焼き鳥といいながら豚。九州も似たところがある。
東京に行くと焼きとん屋をはしごする。飛行機に乗る前には浜松町の「秋田屋」で飛行機の時間ぎりぎりまで時計をにらみながらねばる。焼きとんを目的に東京に行けば、京成立石のもつ焼き「宇ち多」。「宇ち多」は焼きとんフリークの聖地である。「やまと」はまさに東京の焼きとん屋に近い店だ。
でも、「やまと」の良さは、県産品を使うことにこだわっていることだ。当然豚やもつは全て愛媛県産であり、その日につぶした新鮮なものを使っているそうだ。野菜も愛媛県産だ。初めてこの店にきた時キャベツが甘いので驚いた。聞いてみると伊予市産で地のものを使っている。地産地消。ほとんどの食材が愛媛県のもので安心して食べられる。1串の肉もボリュームがあり、これで1串150円だからいつもありがたく頂いている。感謝、感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます