浅草寺に行ったので、探してみる。
でも、龍ばっかり探していたので、雷門の全景とかを撮っていないので、どこの写真かイメージが湧きにくくてすみません。
雷門に下がっている提灯の下。
お寺にある灯篭の下には龍が描かれているが、ここのは別格だ。
台風が近かったせいか、少し畳まれていた。
水屋。
その天井。
本堂の天井。
本堂の横の宝篋印塔。
その近くの金龍権現と九頭竜権現。
「浅草寺ご本尊観音さまのご示現にあたり、天より百尺ばかりの金龍が舞い降りて、その功徳を讃え観音さまをお守りしたとされることから、浅草寺の山号を「金龍山」という。これにより奉安されたのが、この「金龍権現」である。」
「九頭龍権現は長野県戸隠山の地主神で、昭和三十三年の本堂再建にあたって、その成就を祈るべく勧請された。 現在も浅草寺の伽藍安穏の守護神である。」
どちらも扉に龍の錠前がついていた。
背景をよく見てみると、やはり巨大なものが。
それと、浅草に行けば、
ここと、
ここは、
はずせません。
でも、龍ばっかり探していたので、雷門の全景とかを撮っていないので、どこの写真かイメージが湧きにくくてすみません。
雷門に下がっている提灯の下。
お寺にある灯篭の下には龍が描かれているが、ここのは別格だ。
台風が近かったせいか、少し畳まれていた。
水屋。
その天井。
本堂の天井。
本堂の横の宝篋印塔。
その近くの金龍権現と九頭竜権現。
「浅草寺ご本尊観音さまのご示現にあたり、天より百尺ばかりの金龍が舞い降りて、その功徳を讃え観音さまをお守りしたとされることから、浅草寺の山号を「金龍山」という。これにより奉安されたのが、この「金龍権現」である。」
「九頭龍権現は長野県戸隠山の地主神で、昭和三十三年の本堂再建にあたって、その成就を祈るべく勧請された。 現在も浅草寺の伽藍安穏の守護神である。」
どちらも扉に龍の錠前がついていた。
背景をよく見てみると、やはり巨大なものが。
それと、浅草に行けば、
ここと、
ここは、
はずせません。