[好きな句」
紀伊水道見下ろす丘に青き踏む/津本けい
青い海を見降ろせる緑の丘で青草を踏んで歩く爽やかさ。”紀伊水道”がその実感を呼び起こしてくれると思います。
「投句」
淡路島暮れて朧のちぬの海
春光の野越え丘越え山遠く
淡路島暮れゆく海の朧かな
朝方雨は止み、1日曇り空。風はやや寒い。胃腸の調子があまりよくない。具子は関水の展示に出かけ、5時帰宅。同時に尚子がやってくる。
紀伊水道見下ろす丘に青き踏む/津本けい
青い海を見降ろせる緑の丘で青草を踏んで歩く爽やかさ。”紀伊水道”がその実感を呼び起こしてくれると思います。
「投句」
淡路島暮れて朧のちぬの海
春光の野越え丘越え山遠く
淡路島暮れゆく海の朧かな
朝方雨は止み、1日曇り空。風はやや寒い。胃腸の調子があまりよくない。具子は関水の展示に出かけ、5時帰宅。同時に尚子がやってくる。