列車と蛍 ２

別の角度から望んでみたものがやはり蛍が少なかった。
それにしても列車の動きを入れて表現するのは難しい。

列車と蛍

友人達は５月末頃に行きたくさんの蛍が飛んでいたそうですが
遅れながらも６月１０日に行くことができた。　もう蛍のピークは過ぎてました。

タンチョウ鶴の赤ちゃん

数年ぶりにおめでたいニュースが飛び込んで来ました
日頃から鳥族ではない私ですが、月末産まれたと聞き今朝見に行ってきました。
親の背中から顔を見せるなど期待しながらの観察でしたが夕方に撮れるそうだ。
満足な羽もないのに走りながら両羽根を広げるポーズなど可愛いしぐさが楽しい赤ちゃんでした。

大山火祭り

山開きの前夜祭りは一日だけの炎の川がみられる。
友人と出かけてはみたが初めて望む光景は圧巻でした。

月の夜に

満月が近くなってくる。　
蛍の撮影は風にない日、月のない夜と何かの本にあったが、仕事を持つ身にはそれでも出かけてみた。

笛吹川

先日下見した蛍の撮影にやっと出向く時間が取れました。
ピークは数日さきのようですが一人蛙のにぎやかな合唱を聞きながら
飛び交う光を楽しんで来ました。

鞆の浦花火大会

友人３人と今年も５月２７日に弁天島花火に行ってきました。
定番の場所はあふれるほどの三脚が並んでたそうですが
この場所には数人だけで海風を受けて楽しむことができました。
今年も数ある大会にできる限り出激してみたいと思います。

鞆の浦

初夏の訪れを告げる鞆の浦弁天花火大会が５月２７日に行われました。
定番を避け山の中腹には既に地元や新聞社のメンメンの三脚が並んでいる。
このポイントは２度目ですが日陰となり、花火開始頃は肌寒く感じる。
花火の前には観光鯛網があったが短いレンズでは捕えきれずに悔しさ半分。
左の小島が打ち上げ場所である。

初のほたるの下見

昨夜は行ってみたい場所の下見をしてきました（蛍の下見は初めて）
仕事を終えてからなので現地到着は８時３０分となってしまった。
川の上流まで歩き、下流に向ってポイントを暗く少ない蛍と背景探し
肝心な今夜のホタルは２０匹程ですが楽しみです。

夜の日本丸

ライトアップのあと星撮影に行ってみました。港は想像以上の明るさ、船は朝まで灯り保守の人だけがたたずみ静寂だけが流れていました。
このような明るいところの星撮りは困難が伴い試行錯誤の夜でした。