ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

「事業仕分け」その後(文化関係)その1

2010-01-02 23:44:41 | アーツマネジメント
年末年始は例年に増して、バタバタと慌ただしかった。 だが、この時期は、いつもとは違った時間が流れていることはたしかで、そのことのよさを再認識した。 さて、年が明けてしまったので、すでに旧聞もいいところだが、例の事業仕分けについて、少し続報しておかなければならない。 昨年末の25日に、平成22年度の国の予算が閣議決定された中で、文部科学省及び文化庁の予算がどうなった、という説明が下記に出ている。 . . . 本文を読む
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