ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

東京にはどんなフェスティバルが必要か?

2008-03-26 05:58:13 | アーツマネジメント
去る24日、「東京国際芸術祭2008」(TIF2008)の締めくくりとして、シンポジウム「東京にはどんなフェスティバルが必要か? ―フェスティバルの10年をふりかえる―」が開催された(にしすがも創造舎特設劇場)。 最初に、TIFのエグゼキュティブ・ディレクター市村作知雄氏から、「TIFを通じて何を実現しようとしてきたか」についての短いまとめがあった。 いわく、運営機関を法人化し、自立化させるこ . . . 本文を読む
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