ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

公立文化施設の役割は、「有益な社会的変化」を起こすことである

2006-01-29 22:29:16 | アーツマネジメント
ニュースとしては既に旧聞に属することだが、滋賀県栗東市の「栗東芸術文化会館さきら」の指定管理者選定問題は、結局、市の提案通り、JR西日本ビル管理サービス(JRBS)を指定管理者とすることが決まった。25日の市議会本会議で市の提案する条例案が賛成12対反対5(ついでに欠席1、遅刻1)の票数で可決されたという。 詳しい情報は、以下のサイトを参照されたい。 → やくぺん先生うわの空「栗東市議会JRB . . . 本文を読む
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