(つづく)
・小ネタ(その3)

赤間営業所の路線図。
泉ヶ丘から赤間営業所に行くことはどうにかできるが、その逆の、赤間営業所から泉ヶ丘に行くことはできなくなる。
「5番」の終点「畑」へは、行けなくなってから既にかなりの年月が経過しているのだが…。

「YKF」のイメージ。

新宮町コミュニティバス「マリンクス」の運行を受託する会社も地味に変更となる(西鉄とは関係ありませんが…)。
車両もルートも時刻もバス停も何も変わらず、表面上はなんの変化もないのだけど。

「3月31日までの期間限定」となっているこれらの路線(JR博多シティのプレオープンに合わせて走り出した、西部地区と博多駅を結ぶ「快速」)の動向も気になるところ。
なお、前回の記事で触れた「26B」と「ゆめタウン臨時」は、4月以降のダイヤも一部は検索できるため、一応「存続」ということなのだろうか…。
(つづく)
・小ネタ(その3)

赤間営業所の路線図。
泉ヶ丘から赤間営業所に行くことはどうにかできるが、その逆の、赤間営業所から泉ヶ丘に行くことはできなくなる。
「5番」の終点「畑」へは、行けなくなってから既にかなりの年月が経過しているのだが…。

「YKF」のイメージ。

新宮町コミュニティバス「マリンクス」の運行を受託する会社も地味に変更となる(西鉄とは関係ありませんが…)。
車両もルートも時刻もバス停も何も変わらず、表面上はなんの変化もないのだけど。

「3月31日までの期間限定」となっているこれらの路線(JR博多シティのプレオープンに合わせて走り出した、西部地区と博多駅を結ぶ「快速」)の動向も気になるところ。
なお、前回の記事で触れた「26B」と「ゆめタウン臨時」は、4月以降のダイヤも一部は検索できるため、一応「存続」ということなのだろうか…。
(つづく)
それにしても改正後は片方向のみしか走らない路線も登場したりとなかなか中途半端な感じがします。。廃止の布石なんでしょうか?
>26Bは6月30日まで運行されるみたいです。
ありがとうございます。
そのようですね。
ゆめタウンのほうは微妙かもしれませんが、26Bのほうは本格運行に昇格する可能性はありそうですね。
>微妙だったゆめタウン臨時も、現在の経路は4月14日までですが、翌日15日から6月30日までの予定で、福岡空港国内線~大井町~堅田橋~千鳥橋~ゆめタウンの経路で運行すると、車内告知が張ってありました。
へぇ~、そうなんですね。
情報ありがとうございます。
>堅田橋側ではそこそこ乗客があったのでしょうかね。35番廃止による吉塚地区から大井町のナフコへの買い物客への補償の意味合いもあるのでしょうか。
ゆめタウン臨時に本格運行の考えがあるのなら敢えて「79番」は作らなかったでしょうから、「79番」ができると知った時点で、ゆめタウン臨時の本格運行は事実上なくなったのかなぁと思っていましたが、堅田橋側を残して空港まで延ばすというのはなかなか面白いアイディアですね。
それに、福岡空港から地下鉄では行きにくい場所を路線バスが結ぶという姿もよいと思います。
試行後、即本格運行じゃなくても、いろんなルートを試しながら便利な路線に育っていってくれればよいと思います。