昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

胡説了錦多地

2006年10月13日 | Weblog
北朝鮮の最大の支援国・中国、核実験で厳しい立場に(朝日新聞) - goo ニュース

 日本人というより日本のマスコミは日本国内においては所謂駄洒落を弄すること水を得た魚の如しであるが、フーチンタオやらキムジョンイルの前に出た途端、シンボルたるマツタケ君がチジコマッテしまうらしい。・・・・オーマイゴッデス!何と不甲斐ないことであることかは!。・・・・そんなに外国に気兼ねしないと日本国内で営業が立ち行かないのかね?。まことに日本人の良識を超えた日本マスコミの姿がここにある。

 子供が理解できない国家エゴに基づく国益追求とはこのようなものである。・・・それにしても、なんとも幼稚じゃのうアサヒちゃんは!・・・それとも読者が屁馬鹿にされているのか?。・・・・・

 中国が、北朝鮮の核実験によって、国際的に厳しい立場に追い込まれたなどと、一体どこの国のプロパガンダを垂れ流していることやら?・・・・お前ら本当の馬鹿か?・・・この出来損ないの北朝鮮の核実験を国境を接する中国が見て、なんとも幼稚な実験であったことかと心より安堵し、北朝鮮がアメリカ合衆国を旗頭とする正義の国際世論から蜂の巣にされることを心より喜んでいるのが他ならぬ中国であると考えるのが地球市民の立場である。 

 嘘だと思うなら、第三文明国の皇帝に聞いてみろ。彼は布教と交換条件に北朝鮮を中国にくれてやると言って憚らないであろう。ヒットラーの第三帝国を模し「早々にして第三文明国の機関誌」を臆面もなく発行しているのだ。その昔、公明党が小泉前首相を捕まえて靖国に参ずることはヒットラーの墓参りに行くことだと国会の場で喜劇を演じたことがあったが、その親分はヒットラーそのものになることをお望みと見えたり。しかし、さしものヒットラー氏も、人殺しの実績においては毛沢東氏の足元にも及ぶまい。

 中国が用意周到に画策していることは、邪推の域を出ないのであるが、アメリカに北朝鮮を軍事的に占領してしまえと決心させることに尽きると思う。この際、中国は北朝鮮側についているといるという演技を精一杯演じ、業を煮やしたアメリカが北朝鮮に進攻するタイミングを見計らい、我々は隣国ゆえ貴国の代理人となり兵を出そうと直談判するに違いない。体裁は国連軍のごとくしかしその実は、星ひとつ加えスバルへの変身願望を抱くことしきりである。