本当に頭が悪い人たち

学力テストに懸念の声、廃止の海外事例を報告　教研集会(朝日新聞) - goo ニュース

　この記事を読んで先ず思ったことは、記事を書いた新聞社はいうに及ばず『日教組』に所属している教職員の皆は本当に頭が悪いんだな～ということです。この人たちの閉鎖された社会での歪な論理が社会通念として通るとは到底考えられません。

　世界中から国単位で行なう共通学力テストを実施していない国も、地球は広いんだから、そりゃ～探し当てることもできるでしょう。・・・しかし、そうまでして目的のものをシャカリキに探す動機というのが見透かされてしまっていることに気が付かないのだから、『お唐人』もそれなりに救われるのだ。

　頭隠して尻隠さずなんですよ、アンタ方は！。最近私が新聞を読んで覚えた諺に『砂漠に頭をつっこっむダチョウ』というのがありますが、周囲の差し迫った状況を認識したくないという欲求に耐えられずとりあえず砂に頭を突っ込んで緊急避難的に見ないで済まそうという臆病者のお作法なんだそうです。自宅が家事だというのに化粧をしているようなものだ。

　教える能力が欠如していることがそんなに恐いのかい？。テストをやって結果が出て、この点が悪いあの点が悪いと所謂『評価』されることがそんなに恐いのかい？。・・・・教育基本法改正反対ストライキで何ヶ月もオスワリできたエネルギーがあるんだからさ～・・・一生懸命自己研鑽する方向に性転換したらどうだい？。

　世界で、学力テストをやっていない国があるんだとしたら、その国々はどういう方法で子供たちの学力を担保しているんだい？。・・・・その洞察なくして『テスト反対！』『テスト反対！』の馬鹿の一つ覚えでは、あんたらのやってきた安保反対闘争並みの幼稚さじゃないのかい。

　この狂祖の全体集会に集まったポチやタマ何と１万３千匹がいるんだって、これじゃ日本の公教育が良くなるはずがありっこ無いじゃん。・・・無能力による次期再教育首切りの予備軍といったところか。

　日本国は人的資源に頼ることでしか生き残ることはできないのであるから、子供たちには最高質の教師による最高品位の教育を身に着けてやらねばならないときに、狭い学校の中でとぐろを巻いているサボタージュ教師こそ排除されなければならない。放置しておけばこやつらは若鶏を取って喰ってしまいかねない。

　『教育改革を断固実行せよ！』『無能教師を徹底排除せよ！』『今こそ安倍政権は力を示せ！』