狂乱反日民主劇場第１８幕

　鳩山由紀夫徳政令の巻

　この際であるからして、亀井の賑やか爺さんは内部から鳩山民主をぶっ壊せ！。

　モラトリアム本格調整＝モラル取上げ（私にはそうとしか読めない）＝亀井静香よ政権内にあって、馬鹿民氏を公衆の批判に晒せ！。

　古今東西、借りた金は元本にお礼金＝利息を上乗せしてお返ししなくてはならない。・・・・これは国際社会においても常識であります。

　しかし、共産支那においては、借りたら貰ったと思へが常識だという。・・・・鳩山は、返済能力のないお客様に融資をした金融機関は利息の返済だけしていれば、元本は未来永劫固定したままで良いと世間様に宣言した。

　良くぞやってくれた、亀井賑やか殿！、・・・・借金は貰ったも同然。私を含む貧乏人は大挙して、金融機関から分不相応な借金をしようではないか。１０００万の借金が貯金金利３万円で済むんだったら、借りない手はないのである。・・・・・頑張れ！、賑やか亀井殿！。

　本当に、鳩山由紀夫って滑稽だと思います。

　この先、みんなで銀行を騙して、大いに借金しよう＝借りたものは貰ったもの＝共産支那の常識＝滅び行く日本国の金融機関に同情の拍手！。

　たった一度の冒険が実は命取りって訳さ

　
　室町時代を実感する小金持ちの悲哀

　モラトリアム＝モラル・トリアゲ・スキーム

　
　以下静岡新聞をゴミ箱に捨てた愛読紙より

　モラトリアム本格調査

　元本返済の猶予検討　首相、亀井金融相に提案

　鳩山由紀夫首相は２９日、官邸で記者団に対し、亀井静香金融相が主張する中小企業向け融資や個人向け住宅ローンなどの返済を猶予する「モラトリアム法案」について「元本返済を猶予し、金利は支払いをするという法案を考えてみたい」と述べ、元本のみの返済猶予を検討する考えを示した。

　この日はモラトリアム法案をめぐる政府内の調整が本格化。法案には政府内からも異論が相次いでいたが、鳩山首相が新たな案を示したことで、事態が収束に向かう可能性がでてきた。


　モラル・取り上げ・スキームが発動された以上、在日朝鮮も支那人もこぞって日本の金融機関から高額の借り入れをして、金利はおろか元本までも踏み倒そうぜ！。

　これこそ、鳩山由紀夫が日本の金融機関に与えた最初の罰であります。・・・・いっぱい借りて踏み倒し徳・・・・誠に有難い日本の金融機関の明日のビジョンであります。

　「鳩山由紀夫万歳！」・・・・・共産支那胡錦濤与利、アホな鳩山君へ。