昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第17幕

2009年09月28日 | Weblog
 拠りによってガスと心中させられる愚、「国民=支那・朝鮮の奴隷、という選択肢に群がったアンタ方」の軽薄・侮日度を知れ!。

 先負けジャンケンがとても上手だったのは、福田康夫という記憶は、いかに健忘症に長けた日本人でも、そんなに遠くない過去の話であるが、『先負け大風呂敷全開』というのも珍しい。・・・・こんな生き物を進んで担いだ日本人に国際社会は、「勝手に自滅しろ!」という侮辱の拍手を惜しまずに送った。

 日本国の命題:馬鹿ポッポ担いで遠慮なく共産支那の植民地になりたまえ、日本人の選択なんだから、国際社会は何ら関知しない。=「明日のチベット、明日の東トルキスタンに自ら志願する馬鹿もいるんだ」・・・・御前ら、目の前の現実も認識できないのか!?・・・・だってさ。

 植物光合成の「滋養の素=二酸化炭素=地球温暖化という未だ証明されていない葉緑素への栄養元」破壊へ向けての二酸化炭素撲滅運動の主導的立場に立つという野望=薬物乱用に依る妄想?の囮が我々日本人で、その血液を容赦なく吸い取るのが、策略に長けたEU・支那・米国・朝鮮当等果ては印度と連なる。

 これって、自ら進んで「ABCDプラスI包囲網の鴨です」と名乗りを挙げたようなものであります。・・・・クルッポよ日本の高度成長時代はとっくに終わってるんだぜ。

 
 以下参産経紙より少し引用

 CO2と不満、減らせない?。「25%削減」国際公約に官民困惑

 「25%削減のうち、”真水”がどれだけなのか分からなければ、今後の具体策なんて考えようがない」

 経済産業省のある幹部はため息を漏らす。真水とは国内の努力で削減する排出量を指す。麻生太郎内閣が今年6月に示した「05年比15%(90年比8%)削減」は真水分だけだったが、鳩山首相が示した90年比25%削減には、海外からの排出量購入のほか、森林によるCO2吸収分も含めており、排出削減の対象となる真水の割合は示していない。

 また、鳩山首相は日本が25%削減する前提条件として、世界の主要排出国が2013年以降の地球温暖化対策の国際的枠組み(ポスト京都議定書)に参加することを挙げている。排出量が先進国で最も多い米国のほか、新興国の中国、インドなどが対象で、日本だけが排出削減で突出ことを避ける狙いがあるが、外務省幹部は「これらの国々がどのような形で参加することを条件としたのか分からない」とお手上げ状態だ。

 国連での鳩山首相の演説内容については「直前まで霞ヶ関にほとんど知らされなかった」(政府関係者)という。このため、官僚たちは「今は総理や担当大臣の指示を待っている段階」と口を揃える。有識者らが参加して環境対策などを検討する関連省庁審議会もすべて活動休止の状態にある。(以上引用)


 まあねえ~~、選挙公約(マニフェスト)からして、子どもの「指きりげんまん」ほどの厳正さはない=「国民の生活などどうでも良い」ような政権夜盗の国連詐欺演説であるから、鳩山由紀夫が故人となって、気違い沙汰の責任を負えばよい。(ノムタンの投身自殺を現役でやってのければ、日本国民はA級戦犯に罪をおっ被って死に行く人に自業自得罪を与えよう)。・・・・実は、故人献金とはこういう意味なのですよ。


 ところで、日本人として、『鳩山幸(はとやまみゆき)』というお方の出自・血統に興味があるのですが、一切公表されていないようです。善良な日本人に隠さなければならない理由があるのでしょうかねえ~???!!!。金星人などとは、幼稚園児も笑っておりましたが・・・・・。

 
 出自:出どころ。生まれ。

    出生と同時に血縁に基づいて制度的に認知・規定される系譜上の帰属。