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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

やっぱり核汚染は現実問題か

2008年06月28日 | Weblog
 産経新聞より

 核物質処理に特殊部隊投入 四川大地震で中国軍

 中国人民解放軍は28日までに、四川大地震の被災地に、核・化学物質の処理にあたる特殊部隊員2746人を投入したことを明らかにした。華僑向け通信社、中国新聞社が伝えた。

 特殊部隊は、被災したセメント工場からアンモニア、塩酸漏出事故などの処理に当たり、「被災住民に対する脅威を取り除いた」(軍当局)としている。

 特殊部隊は、核・化学物質処理の特殊技術を習得している人材を全軍から選抜したという。(共同)以上引用。


 世界の目が、四川にあるという核兵器製造工場からの核汚染はなかったのかという疑念に共産支那当局が、不器用なシラをきったものだろう。・・・・この報道でで、かなり深刻な核汚染が存在するのは事実だろうと推測される。

 今後、核汚染された工業製品や農産品が性懲りもなく日本に輸出される可能性もある。大いに注意することが重要です。

 しかしですな、共産支那の私兵を白々しくも『中国人民解放軍』と呼び、解放という名の侵略や少数民族の虐殺を堂々とやってのける。・・・・まことにふざけた軍国独裁国家だよねあの国は。

 北朝鮮の核ミサイルよりも共産支那が現に日本の各都市を照準している核ミサイルのほうが余程恐ろしい。・・・・彼らは解放という名の侵略だし、平和という名の軍拡なんだからさ。

 共産支那の『友好』という名の『宣戦布告』に気をつけましょう。