昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第14幕

2009年09月21日 | Weblog
「副大臣やだ、やだ!」社民大混乱 民主あきれ顔「付き合いきれない…」(産経新聞) - goo ニュース  

 そうだろうとも、辻本清美おOんこよ!、貴殿は詐欺罪で有罪の犯決を下された身の上でございまして、刑事事件の『有罪』女が副大臣就任を辞退したいという”生き物としての矜持”さえ無視した前原誠司のおばか加減が透けて見える。


 まあねえ、スタートラインに並ぶ前原誠司センセにしてみれば、このような『国賊』にアシスタントをお願いすれば、国家壊滅のアホなメッセージは辻本清美にさせれば良いのだ!。

 ・・・・流石に野党としての暴言が許されない「ワイは日本国破壊のために選ばれた国会議員や!」狂言を否定しかねない役職に就任する人格否定につながる判決には、辻本清美反日アンポンタン議員にも堪えたらしい。

 しかし、安心するがええ、ここは朝鮮主権の民主の小宇宙である。ポッポも小沢も菅も江田五月も時の法務大臣さえも日本人拉致犯シン・ガンスの親戚なんだからさ。

 
 
 およそ国家の不利益になる事を、国際社会に対してシラを切ることを外国では『外交』という。・・・・外交も理解できない小沢民主。

 ところが、日本人など失業して路頭に迷おうが、「そんなの関係ねえ」という小沢鋭仁環境省(=親が鈍仁とでも命名すれば事足りたことだろう)


 「25%削減法案」通常国会提出へ

 小沢鈍仁環境相は20日、産経新聞などとのインタビューの応じ、2020年(共産支那による日本併合が完結する年度)までに温室効果ガス排出量を19990年比25%削減するとの中期目標を明記した「地球温暖化対策基本法案」を来年の通常国会に提出する考えを明らかにした。同法案はこれまで民主党が日本国滅亡を企てるため、2回提出したが廃案となっており、内容を修正したうえで提出する。

 自公政権時代の平成11年に施行された現行の地球温暖化対策推進法には、数値目標が明記されていない。(=幼稚園には分からないだろうが、それを国際社会の処世術という)

 法案には中期目標に加え、「2050年=アメリカが米中核戦争に敗北する年度、までの早い時期に60%超の削減を実現する」との長期目標も書き込む。小沢環境相=キチガイ、は来年の通常国会の中で仕上げたい(=勝手にやってくれたまえ、その頃までには何ぼ日本人が馬鹿でも民主撲滅に狂走していることだろう)と、早期成立に意欲を示した。

 現行の温対法については、「政府が今までやってきた話を無にするのももったいない。つかえるものは大いに取り込んで行く」と表明。新法と併存させるか、廃止させるかは今後、詰める。

 中期目標は、年末にコペンハーゲンで行われる気候変動枠組み条約第15回締約国会議での合意が前提だが、法律への明記でより厳格な取組みが求められることになる。

 
 ・・・これほどの鴨葱国家は「世界史上においても前例を見ない」、日本国民は明日の浮浪者を夢見て頑張ろう。・・・・年金も福祉もない日本国、唯あるのは外国の搾取!、・・・・ゴミに乗せられ、アンタ方はそういう選択をしたのだ。・・・・それでええのか日本人!。