昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

民主失速

2010年06月27日 | Weblog
 反国家の市民運動家なんぞに外交は無理なことが証明されただけ。

 6月27日産経新聞より

 民主失速

 産経新聞社は全国総支局を通じて、7月11日投開票の参院選の序盤情勢を探った。菅直人政権発足で支持率がV字回復した民主党は失速し、単独過半数は困難な情勢となり、首相が目標に掲げる改選議席の54を下回る可能性も出てきた。共同通信社が実施した電話調査(24~26日実施)でも与党過半数は微妙な情勢となっている。首相の消費税率引き上げ発言により、内閣への期待感がしぼんだことが要因とみられる。(以上引用)

 元々、菅直人氏は、「50議席も取れば上等」と発言していたのではなかったか。・・・・「万が一、民主党が過半数を上回ることにでもなれば、朝鮮人ならいざ知らず、日本人にとって正真正銘のペテンなんだからさ。」

 
 どこに居るかも判らず「中国呼ぶ」と発言だとさ。所詮、ルーピー鳩山の正統な後継者さ。

 以下産経新聞の抜粋

 (菅)首相の「不勉強」も目についた。夕食会では、G8が「価値観の共有」を前提とすることを忘れ、「時には中国をG8サミットに呼ぶことを考えても良いではないか」と語り、黙殺された。(以上引用)

 菅直人は日本国首相という立場が判っているんだろうか。こんな発言は”黙殺”どころではない。”レッドカード”そのものである。・・・・・「アンタは共産支那のスパイか!?」との疑念を抱かれたことだろう。


 ところで、朝日新聞などは胡錦濤を”こきんとう”と言わず”フーチンタオ”などと教育してくれているようだが、その基準でいうなら、蓮舫を”れんほう”などと読ませるのはとても奇怪なことだと思うのですよ。一体、台湾辺りの現地語でどのように発声するのかとても興味深いのだが。・・・・・漢字の意味で言えば、さしずめ「ハスの箱舟」といったところか。そういえば、旧約聖書?に「ノアの箱舟」なるものがありましたっけね。・・・・で、この御仁、姓は”ハス”、名は”箱舟”という解釈で宜しいのかな?。・・・・・因みに支那語読みではリエン・ファングといったところか。


 以下、やまと新聞よりの抜粋 

蓮舫氏(民主・東京=42)は東京・JR新橋駅前広場殻選挙戦をスタート

 「SHIWAKE 2010」と書いた深紅ののぼりと「蓮舫ビラを配布しています」というのぼり十数本を立ててアピールした。

 このスタッフ全員がのぼりとおそろいの深紅のシャツを着て堂々と活動しているではないか。色がのぼりと同じというだけでも蓮舫氏を連想させるので違反であるのに、のぼりと同じデザインと「SHIWAKE 2010」というキャッチフレーズまでプリントされている。明らかな公職選挙法違反であり、なぜこれを見過ごしているのか。

 東京都選挙管理委員会によると、

 「公職選挙法145条により、スタッフが同色のシャツを着ることだけでも違反になります。選挙期間中に候補者の氏名を連想させるものは全て禁止されています。シャツに名前やキャッチフレーズなどは認められるはずがありません」とのこと。(以上引用)


 このハスの箱舟さんにしても、ハク・シンクンにしても、民主党の帰化人議員は日本国の法律は無視、日本語の租借能力もないらしい。こんなのが無節操に日本人の仕分けをしたり、在日特権を傘に着て外国人賛成権などと日本人の主権を侵害してくるんだぜ!?。

 ・・・・いよいよ、日本国も在日との内戦の時期が迫っているようだ。各々が自衛のため武装せずには居られなくなるだろうて。・・・・軽はずみな投票を避けましょうね、日本人の皆さん。