昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

日本国憲法で亡国を誓わされた我ら民

2009年02月24日 | Weblog
 見よう、聞こうこの醜態をしかも近い将来創価は共産支那に目玉も心臓も生きたまま抉り採られる日が刻々と迫りつつある。検索いたせ!、共産支那政府が配信する『2020年創価臓器狩り極東マップを!』

 創価の信者が朝鮮人だけなら私は斯様なノスタルジーに陥ることはないのであるが、我々はオザワの女房ではないのだ!。赤支那の属国となることはすなわち『法輪功』の立場に貶められる共産支那の臓器移植資源となる日本人の標的とはどういう立場の人々かよく考えてもらいたいと思います。

 例えば、『法輪功=日本流に言えば座禅とかインド起源のヨガを習得しようと日々修行に励む人たち』こういう善男善女を共産支那独裁政府は『カルト』と決め付けている。・・・・・で、日本の某宗教団体には『瞑想だの座禅だのという洒落た精神修養のカリキュラムなどなくて、銭が信仰の全て』だと聞き及んでいるのであるが、何にしてもフランス国では件の宗教団体を『カルト』と認定したとのことである。・・・・・だから、近い将来、共産支那による審判の日に下る判決は「ギルティー」以外にはない。・・・・だって、フランス国が決めてくれたことであるから、追認するに何の躊躇がいるものか。

 共産支那に井戸を掘った御仁とは、実は子孫のために墓穴を掘った人かも知れません。・・・・私は、宗派も違うので余計なお世話かも知れませんが・・・・。


 あ~あ~、今日も、余談が過ぎてしまいました。


 AIG、5兆円損失か

 米企業史上最大規模 追加支援を要請

 ニューヨーク23日共同:米政府の事実上の管理下で経営再建を進める保険大手アメラカン・エンタナショナル・グループ(AIG)が近く発表する2008年10~12月期決算が6百億ドル(約5兆6千6百億円)規模の純損失となる見通しだと23日、米メディアが伝えた。実際に発表されれば四半期ペースで米企業史上、最大規模の損失となる。

 米政府はサブプライム住宅ローン問題に伴う金融危機を克服するため、経営不振に見舞われた金融機関大手の救済に追われている。AIGが巨額損出計上すると金融市場の混乱が一層深刻化する恐れが強い。

 保有する不動産関連の金融商品などで価値下落が止まらず、巨額の評価損が発生した模様。

 AIGの広報担当者は決算内容については言及しなかったが「財務問題に対処するための新たな選択肢の検討を政府と進めている」と延べ、金融当局に対して追加支援を求めていることを明らかにした。米メディアは政府が支援に応じない場合、AIGが破綻する可能性を指摘した。

 昨年9月に金融市場の混乱で資金繰りに行き詰ったAIG はここれまでに、追加も含めて最大千五百億ドル規模の公的支援を採り付けている。

 更に追加で資金を拠出する』事態にでもなれば、底なしの様相を見せるAIG支援に対して議会などから厳しい批判が浴びせられる可能性もある。(以上)