手が～～

昨夜からずっと雨が降っています。
気温は高いようで、カーペットだけで過ごせます。
ラジオを聞きながら、テディベアの裁断をしています*(笑顔)*。（今、途中）
モヘアを切ってしまわないように、気を付けながらで、ジョキジョキとはいかない。
右手・甲のスジが攣りそう。で、休憩。

コーヒーの中には毛羽が～～*(泣く)*
鼻はモゾモゾ。。。
早く切ってしまって掃除機をかけないとね。

ビンゴはリーチ２個
すごろくは面倒で*(バツ)*

罰が当ったか

ボランティアの会合は早々に抜け出して、テディベアの材料を買いに行きました。（どっちがメインか*(ニヤ)*）

買い物の後、時間も有ったので喫茶店へ入った。
レア・チーズケーキとコーヒー*(笑顔)*。

クリームがたっぷり乗ったケーキが出てきた。
嫌な予感・・・的中。

まぁ～、さっぱりしたケーキだこと*(ジロ)*
下は普通のスポンジ*(驚き)*
レア・チーズなんて書かなきゃいいのに。

気が付いたら、上着の袖にクリームべっとり*(青ざめ)*いつ付いたんだ～～*(泣く)*。

お値段はセットで７５０円。
ケーキだけだと４７５円だって！

くもり

お天気下り坂？だんだん曇ってきた。
パジャマを洗った。
部屋干しになると嫌だな。

午後からボランティアの会合がある。
校正のお願いに行かなくちゃ。

早く終わったら、テディベアの材料を買いに回ろうか。
この前より少し大きめのを作ってみたい。

留守だよ

夫は仲良し同級生と泊りの新年会で、明日まで留守。
３人が夫婦同伴だって。
「行くか～？」誘われたけど、「やだ」。

不平満載！*(怒り)*
私の友人関係は無視。
結婚してから友達と泊りの旅は２回だけ。しかも１泊。
なんで夫にばかり付き合わなきゃいけないの。
自分は中学・高校・大学、其々の時代の友人とずっと付き合ってきた。
それはそれでいいけど、お正月も夏休みも暮れも友達優先で暮らしてきた。その間私は何をしてきたと思ってるんだろう。
親戚・義兄弟・爺婆、全部こなしてきた。
結婚以来お正月に夫が家に居た事は無い。

だた、黙々とこなして来た。
夫の行動を規制すると姑の機嫌が悪かった。

姑曰く「私は３人の子でも旦那に子供を見てもらう事はなかった。２人ばかりで何を言う！」はっきりそう言われた。
「長男の嫁は大変よね、みんなが良いようにやって当たり前だから」と結婚当初言われた。
今思えば相当な嫌味だけど、当時は「頑張らなくちゃ」と思った。

挙句は、ず～と言いたい事も言えず、我慢してきたんだって。
２７年経ってそういわれてもね～。
間に合わない嫁でも、口に出して欲しくなかったよ。
私は何をしてきたの？。自問自答の数ヶ月。
不思議と怒りも、悔しさも何も感じ無くて…
何かがす～っと消えてしまった。

外向きには嫁を褒め殺して話す。頑張らなくちゃと嫁は思った。
間に受けた私が馬鹿だった。見抜けなかった。
もう何を言われても信じられなくなってしまったよ。

ちょっと私変なのよ、
友達と大笑いしてる時「あっ、私笑ってる」そんな風に思ってる別の私が居る。
どん底から少し上がってきたけど、思い出すとめげるよ。

「日にち薬」出かけるエネルギーも少し沸いて来るこの頃。
留守の愚痴からこんな所にたどり着いた。
書けるようになったんだ。

恵方巻き ②

結局スーパーで買って済ませました。
デパチカではありません*(ニヤ)*
作るとなると具を用意するだけで手間がかかる。
怠ける方にはすぐ流れる私*(ニヤ)*

夫がご近所に恥かしいくらいの大声で
「鬼は～外ｘ２、ふくわ～うち」

福豆は素朴で美味しいよね。

恵方巻

今朝も冷え込みました。節分です。
今朝のスーパーのチラシは海苔太巻がいっぱい。
江戸時代の海苔屋の戦略と分かっていても気になる。
恵方巻・至福巻・七福巻・・
色んな名前をよく付けるもんだわ。

こちらでも数年前から流行りだして、我家でも食べている。
爺様が、恵方巻を始めて見たような事を言う*(驚き)*。
喉に詰まらせたら*(困る)*と思って、切って出してるのがいけないのかな。
「今夜の御飯は太巻きだ」それくらいにしか思ってないらしい。
毎年買っているけど、今年はどうしようかな…
４本作るのも面倒だし*(ニヤ)*

去年デパチカ名店では、１本１０００円越してた。
巻き寿司だけで４０００円…*(困る)*
スーパーの５００円程度にするか…
手間をかけて自作か…

ちなみに私は太巻き嫌い。
あのゴチャゴチャに色々入れるのが嫌なのだ～。

さぶ～～

外は雪が舞っています。
風花なんて風流な言い方も有りますね。

夫の出勤時間には道路にも積もっていたけれど、今はもう消えてしまった。
当地で雪を見ることはめったに無く外を見て「雪！」＼(~o~)／
でも出かける時は、車の窓の雪をはらわきゃいけないし…
雪国の暮らしは、想像もできない。