魚津市経田の大島キャンプ場へ行ってみた。消波ブロックが波打ち際に敷設されており、内側の砂が大きくえぐられている。ケシボウズタケが発生しそうな砂浜はほとんど無かった(それにしてもゴミだらけ!)。今日は天気もよく、海も穏やかだったが、如何せん腰の調子が悪く、無理ができない感じだ。
アベック2組とバケツと網を持った夫婦に出会った…そうか!ホタルイカの身投げだ!
昔は肥料にしかならなかったそうだが(シロエビも)、今では立派な観光資源になっている。確かイカの発光はルシフェリンの酵素発光だったかな?発光きのこはどうなのだろうか?
結局、収穫ゼロで美しい夕焼けを見ながら帰路に就いた。富山県の海岸のコンクリート被覆率は日本一だそうで、県の東部でケシボウズタケが発生しそうな砂浜はそんなに多くはない筈だ。次回はもっと足を伸ばして、朝日町の方へ行って見よう。
アベック2組とバケツと網を持った夫婦に出会った…そうか!ホタルイカの身投げだ!
昔は肥料にしかならなかったそうだが(シロエビも)、今では立派な観光資源になっている。確かイカの発光はルシフェリンの酵素発光だったかな?発光きのこはどうなのだろうか?
結局、収穫ゼロで美しい夕焼けを見ながら帰路に就いた。富山県の海岸のコンクリート被覆率は日本一だそうで、県の東部でケシボウズタケが発生しそうな砂浜はそんなに多くはない筈だ。次回はもっと足を伸ばして、朝日町の方へ行って見よう。