

高速直球がいきなりコリンのCVに投入されました。あまりの唐突さにフェイクニュースだったのでは?!と再読み込みしましたが、まだ消えてません・・・・^^;

映画タイトル「コサージュ」役名「ベイ・ミドルトン」
監督さんの名前にKとかtzとかの文字が見えるのでドイツ系の人?と思ったらオーストリアでした。そして映画は彼女の国のロイヤルファミリーでも有名なエリザベート皇后のお話、舞台は19世紀です。
コリンの役ジョージ「ベイ」ミドルトン大尉は、同名のサラブレッドもいますがもちろんお馬さんの役ではなく、お馬さんに乗る騎手で、皇后にアイルランドでの狩りでお馬さん係を指名されたモテモテスポーツマン!
白いジョッパーズを履き背筋をピーンと伸ばして騎乗するコリンが見られるというわけですね?!
しかしね、エリザベートって有名な遊び人皇族で、耽美系ロイヤルのルードウィッヒ二世と超気があっちゃった人なんですって!そんな危険な女がまたコリンの近くに・・・!
ところでこちらはスタッフさんが撮影フォトをチラ見せしたので確実に撮影が進んでいるし、ケネス・ブラナーおじさまの「ベルファスト」もCVに載っているのでついにおじさまのインタビューの裏付けがされたわけですが、
この2作と「ベンジャミン」の間には何もないのが気になります。CVですのでバイオと違い省略ありとしても、剥製師と贋作画家が進行してない可能性も高いです。ただテレビドラマの欄にも「We Hunt Together」はまだ載ってないので、映画がポシャったというのは早とちりすぎましょうが。

あの画像はうっかり出たものでしたか!あのくらい切り取ってもファンなら一瞬で分かるのに笑
撮影は2/3からウィーン、オーストリア南部とルクセンブルクで行われていて来月には終わる予定ですからその後他の作品に入れるのではないでしょうか。
お馬さんに乗ってるコリンが好きなのでワクワクです♪
チャーチル首相の奥さんの実の父だそうでなかなかの身分の役ですね。
そんなに前から撮影されてたんですね ♪
ドイツ語映画のようですがコリンはドイツ語喋るのでしょうか^^
>>チャーチル首相の奥さんの実の父だそうでなかなかの身分
ご両親は名前の知れた人ではなさそうなのに、レディー・ダイアナの
実家のスペンサー伯爵に気に入られたり、
そのチャーチル夫人のお母さんといい仲になったり、
騎手とてもクリケット選手としても腕が良かったとは
おもしろうな魅力のある人物ぽいですね〜
>ドイツ語映画
え?言語はドイツ語なんですか?
オーストリア映画だから仕方ないとしても…
聴き取れないの別問題で言語は英語であって欲しいです~
それよりも私達はその映画観れるのでしょうか。
また「Waiting ~」の時のような試練が待っているのかな~~~
クレカ問題未対処の私…
>撮影フォトをチラ見せ
お!ネイサン・アップルビー風!!と、嬉しかったです。
えむさん
>お馬さんに乗ってるコリンが好き
私もです!
ちゃんと観れることを祈って…
コサージュ!いったいどこから降って沸いたのか!
嬉しいニュースには違いないけど、唐突すぎて~~
撮影フォトのチラ見せは、監督のMarie Kreutzer のインスタにアップされていたそうなので、監督自ら匂わせ写真を投稿したということでしょう。
2022年にドイツで公開予定らしいですね。
我々は、果たして「コサージュ」を観ることはできるのか!?
剥製師と贋作画家は滞ってそうな感じは想像に難くないですが、あきらめずに待ちたいです!
やっぱりコリンは主役が一番似合うので、主役の作品が見たいです~~
訂正 撮影開始日は今年の3月2日でしたね。
オーストリア映画となると全編ドイツ語が基本ですが、旅する皇妃と言われたシシィか英語も堪能だったのかあるいは部分的にでもコリン史上初のドイツ語くるか⁉︎ 他のファンの皆さんも興味津々のようです。
2月末のスレイン動画でコリンの髪の色がとても明るかったですが、バリーは赤毛だったそうなのですでに映画の準備段階にあったのでしょうか。
ベイですね、どこからバリー笑
私が1番気になっているのはやはり言語よりも
クレカ問題に対処していない私が観れるのかどうかということ。
(日本での上映は難しいかと…)
もう1つはファンがつぶやきで
この「ベイ」さんは一時シシィの王宮に住んだことがあるらしく
それは「a meaty role for Colin」を意味するだろう、と書いてることですね(笑)。
私はお城(ノイシュヴァンシュタイン城その他)見たさに
映画ヴィスコンティの『ルードウィヒ』を何度も観て
ロミー・シュナイダーの美しく気高いシシィが強く印象に残っているので
『コサージュ』の女優さんがシシィをどう演じてくれるか楽しみではあります。
彼女(ヴィッキー・クリープス)は今年8月に日本でも公開される
米映画『オールド』(M・ナイト・シャマラン監督)に出演されていますね。
実は『ロミー・シュナイダー ~その光と影~』という映画にも出演しており
「お!!」と思いましたが残念ながらシシィ役は別の女優さんでした…
ちなみに「赤毛」というとどうしてもジェイニーが浮かんでしまうので
私は「栗毛色」のジョージさん、と(笑)。
>「お!!」と思いましたが残念ながらシシィ役は別の女優さんでした…
「シシィ役は」ではなく 「ロミー・シュナイダー役は」でした。失礼しました。
ドイツ語圏の映画とはいえ歴史的人物が主役なのと
コリンが脇役でも実在の人物だから予測できて盛り上がりが違いますね!
>>私達はその映画観れるので
CORSAGEの制作会社の実績を見てみましたが最近のオーストリア映画で
知ってるのはほとんどないので情報みても判断できません^^;
>>お馬
みんな大好きですね!もちろん私もです!
>>コリンは主役が一番似合う
それな!です。もしや演技力で脇役の時は気配を消してますか?
>>スレイン動画でコリンの髪の色がとても明るかったですが、バリーは赤毛
嗚呼〜、しかも、クルクルクルクル♫ バリーはベルファストの方ですね^^
肖像画と昔の写真では髪はかなりダークに見えました。お髭の濃さのせいか。
>>「ベイ」さんは一時シシィの王宮に住んだ
私も最初はシシィがアイルランドの狩りに行ったシーンが出てくるのかと
思ってたんですが、その後「エリザベートの夫フランツ皇帝から招待も受けた」と
何かに書いてあったので、そっちでしょうね。
>>a meaty role for Colin
ドイツ語とともにデビュー。
>>映画ヴィスコンティの『ルードウィヒ』を何度も観て
ロミー・シュナイダーの美しく気高いシシィ
映画を見たことがありますが、内容をほぼ忘れていてロミーの役がシシィだと
結びつきませんでした。もう1度見たくなりました〜
ロミーのような冷たい美女大好きです!
>>「栗毛色」のジョージさん
Bayがなぜ赤毛から来ているのかピンとこなかったのですが、答えがwikiの中に。
赤毛の馬はChestnutだがその中でも、
「Bay horses also have reddish coats, but they have a black mane, tail, legs and other "points". The presence of true black points, even if obscured by white markings, means that a horse is not chestnut.」
だそうで、たてがみや尻尾など部分的に黒髪なのがBay!
髪が赤毛でヒゲが黒だったのでしょうかね?
>お馬さん
「マーリン」では颯爽とお馬さんに乗って出かけていくアーサーとナイト達を
何度も観ましたが、ある時、森の中ではこの真っ赤なマントは目立つから
敵の目を引いてしまうだろうにな~となんとなく思っていたら
♪緑の中を走り抜けてく真っ赤な〇〇~♪の歌がふと浮かんでしまい
それ以来毎回のようにそれが脳内で再生されて困りました…(汗)
しかし、面白い縁ですよね。
名競争馬と同じ苗字(と言っていいのか?)の人が名高い騎手になって
「Bay」というニックネームをもらうって。
スペンサー家との縁も書かれていましたが
キャサリン妃のご実家とは繋がっていないのかしらとか思ったりして。
どんどん遡れば遠い遠い親戚だったりってよくありますよね?
>アイルランドの狩りに行ったシーン
個人的にはそちらにお願いしたいです。
あぁ~ 新作が気になって「Elfor」が進みませ~ん!