イギリス&アイルランドで3/15公開の映画「Benjamin」の予告編が公式に発表されました!と枝龍さんが教えてくださいました。
もうこの約2分の映像だけで珠玉作決定!!
・・・なのは間違いないんですが、この映画ではコリン・モーガンが本人のアイリッシュアクセントで話して、それが、めっちゃ早くて何言ってるかサッパリなんですよ!
そこで噂に聞くYouTubeの自動で字幕をつけてくれる魔法を思い出しまして、やってみました。
へえええ!!!本当に出ました。が、ちょっと文として成り立ってないと思う箇所もあり、そりゃあSiriが私の英語を聞きとれないようなものかと納得するしかありません。
そこで勝手に手直しも加え、まあ大体はこんな感じじゃね?くらいの字幕を英語/日本語で作ってみました。
さらに正解のお分かりになる方がいらしたら、ぜひともご指摘&ご指導よろしくお願いいたします。
Young man:Do you love them?
:みんなを愛してる?
Benjamin:We are loved. There's no separation, I'm you, you're me, I'm the table.
:僕らは愛されている。バラバラじゃないんだ。僕は君であり、君は僕、僕はテーブルだ。
M:Do you love the table, you love me more than tables, that’s you said.
:テーブルを愛してるけどオレをもっと愛してるってことか。
B:What’s wrong with it?
:何が悪いっていうんだ?
Woman:Nothing.
:何も。
B:You've been saying if we made it black and white.
:あなた僕たちがハッキリさせたのかってずっと言ってるよね。
Girl:it’s been quite a while, and it’s happy came out which I love,
by the way,I guess people want to know why.
:けっこうかかったけど、愛してるって気づいたのは幸せ。
でもさ、みんな何でなのか知りたいんじゃないかな。
B:When people said they’re like but you’ve done better just stop doing it,
so they could start here yeah ideally I’d have just made a film
and I die. It’s not a good answer?
:似てるって言われるなら、もうそれをするのはやめて、やり直した方が、そうだ、理想的なのは映画を一つ作って死ぬ。それってダメな答え?
B:I’ve made a film, I’m a film person.
:映画を製作した。映画関係なんだ。
Noah:What’s it about?
:何の映画?
B:My inability to love, I’m fine now.
:僕の愛する能力のなさ、もう別にいいんだけど。
Friend:No, you can end up alone, end up unhappy.
:いや、ひとりで終われるよ。アンハッピーエンド。
B:I know that, that’s I’ve written the thing you’re saying weird I’ve actually rather ...What are you doing?
:わかってるよ、だからそれをずっと描き続けてる。変なこと言うな、いっその事・・・何やってんの?
F:So frigid.
:すげー冷淡。
B: I thought did not like to touch my….
:触れたくなかったんだと思う・・・
B:This is it, look! You know... again the pen boy on stage.
:それだよ、見ろ!・・・またあの細っこいのが出てる。
F: You just like people who are well lit weak, don't you.
:単に弱さを良いとされてる人が好きなんじゃ。
B: Did he looked at me?
:僕のこと見た?
B:You’re really good at singing congratulations and you are French, do you accept …?
:すごい君の歌良かったよ。成功おめでとう、それで君フランス人? ・・・はOKなの?
N:Yeah, I suppose so.
:うん、まあ多分。
B:I’m a big fan of (lemaise?)
:すごいファンなんだ。
N:Oh.
へえ。
N:Your turn.
:今度は君。
B:Sorry, I’m a child of divorce.
:ごめん、僕の両親は離婚してて。
N:You too.
:君もなんだ。
B:Do you wanna talk about the divorce?
:離婚のこと話す?
(She lives 13 ??)
N:I was five.
:僕は5歳で。
B:You know that wasn’t your fault. What do you want me?
:でもそれって君が悪いわけじゃない。僕にどうしてほしい?
N:Stop talking.
:話やめて。
B:About all that sex huh.
:あのセックスのすべてってか。
What’s your type?
:君のタイプは?
N:I..I always end up pretty good, like you.
:僕はいつも良い感じで終わるよ。君みたいに。
B:Oh good.
:いいね。
I think I’m gonna end up hurting you.
:君を傷つけてしまうんじゃないかと思う。
W:What is all this pain that you wanna bet, I mean, are you really in pain?
:君が確信しているその痛みはなんなの?てか、本当に辛いわけ?
N:I think of the shoots should all seem quite fun.
:撮影ってどんなものでも楽しめると思う。
B:Some true for me.
:ある意味僕には真実。
W:I don’t think so.
:違うんじゃない。
もうこの約2分の映像だけで珠玉作決定!!
・・・なのは間違いないんですが、この映画ではコリン・モーガンが本人のアイリッシュアクセントで話して、それが、めっちゃ早くて何言ってるかサッパリなんですよ!
そこで噂に聞くYouTubeの自動で字幕をつけてくれる魔法を思い出しまして、やってみました。
へえええ!!!本当に出ました。が、ちょっと文として成り立ってないと思う箇所もあり、そりゃあSiriが私の英語を聞きとれないようなものかと納得するしかありません。
そこで勝手に手直しも加え、まあ大体はこんな感じじゃね?くらいの字幕を英語/日本語で作ってみました。
さらに正解のお分かりになる方がいらしたら、ぜひともご指摘&ご指導よろしくお願いいたします。
Young man:Do you love them?
:みんなを愛してる?
Benjamin:We are loved. There's no separation, I'm you, you're me, I'm the table.
:僕らは愛されている。バラバラじゃないんだ。僕は君であり、君は僕、僕はテーブルだ。
M:Do you love the table, you love me more than tables, that’s you said.
:テーブルを愛してるけどオレをもっと愛してるってことか。
B:What’s wrong with it?
:何が悪いっていうんだ?
Woman:Nothing.
:何も。
B:You've been saying if we made it black and white.
:あなた僕たちがハッキリさせたのかってずっと言ってるよね。
Girl:it’s been quite a while, and it’s happy came out which I love,
by the way,I guess people want to know why.
:けっこうかかったけど、愛してるって気づいたのは幸せ。
でもさ、みんな何でなのか知りたいんじゃないかな。
B:When people said they’re like but you’ve done better just stop doing it,
so they could start here yeah ideally I’d have just made a film
and I die. It’s not a good answer?
:似てるって言われるなら、もうそれをするのはやめて、やり直した方が、そうだ、理想的なのは映画を一つ作って死ぬ。それってダメな答え?
B:I’ve made a film, I’m a film person.
:映画を製作した。映画関係なんだ。
Noah:What’s it about?
:何の映画?
B:My inability to love, I’m fine now.
:僕の愛する能力のなさ、もう別にいいんだけど。
Friend:No, you can end up alone, end up unhappy.
:いや、ひとりで終われるよ。アンハッピーエンド。
B:I know that, that’s I’ve written the thing you’re saying weird I’ve actually rather ...What are you doing?
:わかってるよ、だからそれをずっと描き続けてる。変なこと言うな、いっその事・・・何やってんの?
F:So frigid.
:すげー冷淡。
B: I thought did not like to touch my….
:触れたくなかったんだと思う・・・
B:This is it, look! You know... again the pen boy on stage.
:それだよ、見ろ!・・・またあの細っこいのが出てる。
F: You just like people who are well lit weak, don't you.
:単に弱さを良いとされてる人が好きなんじゃ。
B: Did he looked at me?
:僕のこと見た?
B:You’re really good at singing congratulations and you are French, do you accept …?
:すごい君の歌良かったよ。成功おめでとう、それで君フランス人? ・・・はOKなの?
N:Yeah, I suppose so.
:うん、まあ多分。
B:I’m a big fan of (lemaise?)
:すごいファンなんだ。
N:Oh.
へえ。
N:Your turn.
:今度は君。
B:Sorry, I’m a child of divorce.
:ごめん、僕の両親は離婚してて。
N:You too.
:君もなんだ。
B:Do you wanna talk about the divorce?
:離婚のこと話す?
(She lives 13 ??)
N:I was five.
:僕は5歳で。
B:You know that wasn’t your fault. What do you want me?
:でもそれって君が悪いわけじゃない。僕にどうしてほしい?
N:Stop talking.
:話やめて。
B:About all that sex huh.
:あのセックスのすべてってか。
What’s your type?
:君のタイプは?
N:I..I always end up pretty good, like you.
:僕はいつも良い感じで終わるよ。君みたいに。
B:Oh good.
:いいね。
I think I’m gonna end up hurting you.
:君を傷つけてしまうんじゃないかと思う。
W:What is all this pain that you wanna bet, I mean, are you really in pain?
:君が確信しているその痛みはなんなの?てか、本当に辛いわけ?
N:I think of the shoots should all seem quite fun.
:撮影ってどんなものでも楽しめると思う。
B:Some true for me.
:ある意味僕には真実。
W:I don’t think so.
:違うんじゃない。
ベンジャミン!!!!!!もぅどうしましょう~~~~!!!!!!
私がこの映画に期待していたものが、とりあえず全部入ってるみたいなんですけど!!!!!!
キスシーンにお風呂シーンに!!!!!!
それ以外も、とにかくコリンが全編かわいすぎて無理!!!!!!
そしてそして、しましまさん、日本語訳ありがとうございます!!!!!!
いや~素晴らしいっ!
私はもう200回はリピってますが、日本語に訳すとなると細かいニュアンスがよくわからなくて~
しましまさんが訳してくださったおかげで、映画の内容はほぼイメージできました(笑)。
しかし、コリンの発音は言わずもがな、他の出演メンバーもとにかく速くて聞き取りづらいったらないですね。
ちなみに、プアな英語力の私なので間違ってる可能性大ですけど、私の耳ではこう聞こえたという部分を上げると、
■コリンと友だちが歩きながら会話してるシーンで(このシーンのコリンの足の細さと内また気味の歩き方がたまらん)、
友だちに小突かれ、コリンが「What are you doing?」と言った後の友だちのセリフは
「Separated」(別れたとか、仲たがいしたとかの意味?)に聞こえるんですが、どうなんでしょう??
■コリンと友だちがノアくんのライブを観ているシーンのコリンのセリフ
「He looked at me」は、「(Do) you think he looked at me?」(僕のことを見たと思う?)と、友だちに質問してるようです。
■ノアくんとベッドで朝を迎えたシーンのコリンのセリフ
「Not better all that sex huh?」(どのセックスよりもよくない?みたいな意味?)
■コリンがノアくんに「What's your type?」と聞いたノアくんの返事
「I always end up pretty good like you」と聞こえるのですが、文章として成り立っているのか不明
まあとにかく、pen boysのラブストーリー、早く全て観たいですね!
もっとスゴいシーンもあるかもしれないし!(何を期待しているのか(笑))
ワオ〜
たくさん不明箇所のヘルプありがとうございます!
今、家族が周りをうろちょろして話かけてきたり何かと
私がトレイラーに集中する機会を奪っているので
後ほどじっくり聞きたいと思っています。
うがあああああ、私もこの映画は映画館&日本語字幕付きで観たいったら観たいーーー! 予告映像に関しては、しましまさんの英語/日本語併記のおかげで少しは理解できましたけど、英語そのものが笑っちゃうくらい聞き取れなかっただけに、輸入版DVDとかで観るのはイヤなんじゃあああああああ(号泣)。
オレンジと申します。(汗)
しばらく忙しい時期が続いて、ネットを見ないうちに世の中にいろんなことが起こって、どこからコメントしようかとオロオロしてたんですが、これはもう「どれから」とか言ってる場合じゃない!
って、ことで…
セリフの訳をありがとうございます!
なんだかもう、「どうじゃ!みんなが見たいコリンを全部ぶち込んだわよ」という映画なのに、英語がほぼ聞き取れないです。
私も是非映画館で字幕付きで見たいです!
>>観たいったら観たいーーー!
>>英語そのものが笑っちゃうくらい聞き取れなかった
これは過去最強だった「ISLAND」の上を行くわからなさですよね?!
よりにもよって、こんなに見たいのに限ってなんで?!意地悪!!
中高時代、本物の英語を生で聞いたこともない頃に耳にした
ラジオから聞こえてた海外ミュージシャンのインタビューみたいです。
特にコリンが何を言ってるのかわからないのが辛!
なんとか騒いで日本の劇場にも来て欲しいですね〜!
しかし日本のメディアにはコリンがでなさすぎてどこでどう騒ぎましょうねえ!!
おおっ!おかえりなさいませ!!!
カンタン便利なツールであるネットも私たちが全霊で打ち込む活動は
チャチャっとはいかないのですよね、わかりますわかります!
映画は見に外出しなくちゃならないし、ドラマは家で観れるけど
まとまった時間と集中できる環境じゃないと味わえないですもの。
コリンはいくつかマイナーそうな映画に出て、舞台やって、
そしてまたまたマイナーそうな映画に出ました!
英語の記事には随分とイギリス&アイルランドで3/15から公開と出てるんですが、まだそれ以外の国の情報はないです。
>>みんなが見たいコリンを全部ぶち込んだ
はい、日本にもそのコリン全部をぜひともぶちまけてもらいたい!!
やっと一人になれました!
改めてじっくりリピして、字幕を少し変更しました。シーンが変わるの早すぎて、誰がどのセリフかよ?!な勢いですよね(涙)
さてご検討いただいたアイデア!
>>コリンが「What are you doing?」と言った後の友だちのセリフは
「Separated」(別れたとか、仲たがいしたとかの意味?)に聞こえる
それがyouTubeのなんちゃって字幕で出てきたfrigidにはなんと「不感症」とか「冷淡」とかいう意味があるので、この映画の文脈だとやっぱりfrigidなんじゃないかと思いました。
>>「He looked at me」は、「(Do) you think he looked at me?」(僕のことを見たと思う?)と、友だちに質問
はい!もう1度聞いたらDid he look at me?でした!やん!可愛いセリフ!
>>■ノアくんとベッドで朝を迎えたシーンのコリンのセリフ
「Not better all that sex huh?」(どのセックスよりもよくない?みたいな意味?)
ボソボソしててAboutにもNot betterのようにも聞こえなくもなくようわからんです。
>>「I always end up pretty good like you」と聞こえるのですが、文章として成り立っているのか不明
今日聞いたら私にもそう聞こえました!文章になってます!!
>>pen boysのラブストーリー、
よくもまあ、こんなにたような二人をカップルにしたなと感心。やっぱりベン・ウィショーが好きでそこから離れられないんでしょうかねえ。
>>もっとスゴいシーンもあるかもしれないし!
このふたり、猫が目を丸くみはるほど可愛いけどきっと予告編で見どころを出し切るなんてありえませんから、もっとスゴいシーンは期待して待ちます!
更なる更新、ありがとうございます~
私も引き続き調べていたところ、
■ノアくんとベッドで朝を迎えたシーンのコリンのセリフ
「What about all that sex huh?」
のようです。
英語ネイティブのコリン・ファンの方がそのように表記していたので、固いかと。
それにしても「What about all that sex huh?」て言って、下唇噛むコリンの表情がかわいすぎて~
いったいコリンはノアくんにどんな返事を期待しているのでしょうか?
そして、ノアくんのライブ後に会話してるシーンで、コリンが「Are you French?」と言った後のセリフがめちゃくちゃ気になるんですが、何を言っているのか本当に全く分からないですよね~。
自動生成の字幕も機能してないしー。
どのソースだったか忘れましたが、サイモン・アムステルは、ノアくん役の俳優選びはピンとくる役者がなかなかいなくて何人もオーディションしたと言ってました。
そして、かわいらしい猫ちゃんは、プロの猫ちゃんだそうです。
しかし、コリンといいノアくん役のフィリップ・ブロサード(の表記でいいのかな?)といい、ベン・ウィショー好きのサイモン監督の好みの男子は一貫してるなと思いますね(笑)。
何度もすみません。
ノアくん役の俳優のファーストネーム、間違えてました。
フェニックスです。(汗)
フェニックスって名前、すごいキラキラネームじゃないですか?!
不死鳥・・・・・・私は好きですけど。
名字は、フランス語では最後の子音は発音しないのでブロッサールかな。
はー、かっこいい名前。
>>サイモン監督の好みの男子は一貫してる
それは気持ちはわかるんですが、
半自叙伝ということで、コリンに自分を投影している=理想の自分、
それもわかるんですが、好きになる相手も同じタイプというのは
まるでジョン・マルコビッチばかりでてくる映画「マルコビッチの穴」じゃないですか。
世の中にベン・ウィショータイプの男子しかいなくなったら
それはそれで私も幸せですけれど、
そしたら嫌な力仕事や汚れ仕事は誰にやらせたらいいか困りますね。
>>猫ちゃんは、プロ
上手ですね!!ふたりのベッドシーンを目を丸くして観戦...
>>下唇噛むコリン
あれー私セリフに気を取られて見逃してました!!
また見なくちゃ。