「まだ生きてて何かあるのだろうか?」
「何を期待して生きているというのか?」
症状が強く出た日によく思うのだ
今日は季節はずれの暑い一日だった
店は定休日だ
体はだるい
朝はパン、昼は冷凍パスタで済ませたが夕食がない
僕はスーパーへ向かうため、家を出た
顔が前に向かない
強い不安の中、必然的に僕はアスファルトを見つめながら、歩いて10分程の
スーパーへ向かう
行き帰りの道すがら、スーパーでの買い物中、不安の霧の中でぼんやりと浮かぶのだ
「まだ生きるのか、おまえ?」と
この病気になって26年
病院へ通いだして12年
僕は何を望んで生き続けているのだろう?
「何を期待して生きているというのか?」
症状が強く出た日によく思うのだ
今日は季節はずれの暑い一日だった
店は定休日だ
体はだるい
朝はパン、昼は冷凍パスタで済ませたが夕食がない
僕はスーパーへ向かうため、家を出た
顔が前に向かない
強い不安の中、必然的に僕はアスファルトを見つめながら、歩いて10分程の
スーパーへ向かう
行き帰りの道すがら、スーパーでの買い物中、不安の霧の中でぼんやりと浮かぶのだ
「まだ生きるのか、おまえ?」と
この病気になって26年
病院へ通いだして12年
僕は何を望んで生き続けているのだろう?