幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

パックご飯50万食分を自主回収~

2017-11-09 | 

ツイートから

『パックご飯50万食分を自主回収~放射能汚染されたお米にはカビが繁殖する!』 ⇒https://ameblo.jp/64152966/entry-12326598533.html

放射能汚染されたお米が、人の身体に大変良くないことを知りつつ国民に食べさせるのは、もはや犯罪だろう。しかも、汚染米に補助金までつけるとは!?

 
パックご飯50万食分を自主回収 アイリスフーズ (朝日新聞)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/876.html
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暗い気持ちで下す決断は100%間違っている

2017-11-09 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171107-00196237-toyo-soci&pos=2

 私は三十代の終わりごろ、十数年勤めた病院を辞めてクリニックを開きました。不安になった時期もありましたが、実際に病院組織という大きな「群れ」から離れてみると、辞める前の心配事の多くは杞憂だったと感じました。

 もちろん、何の苦労もなかったわけではありません。しかし、ひとたび群れを離れてから自分の身に起きたことは、良いことも悪いことも、群れを離れる前の自分には、想像することすら難しいことばかりだったのです。

 ですから、もし皆さんが、はっきりとした理由があって「群れから離れる決断」をされるのであれば、私は心から、それを応援したいと思います。

 ただし、その時、一つだけ、忘れないでいただきたいことがあります。

 それは、人生を大きく左右するような決断をするときには、自分の心が暗く澱んでいないかということを、しっかりと確かめておくということです。なぜなら、暗い気持ちで下した決断は、百パーセント間違っているからです。追い詰められた精神状態のときには、大胆な決断は避けなければいけません。

 極度の緊張や、疲れ果てた精神状態の時には、判断力が鈍ります。財布を落としたり、約束をすっぽかしたりといった、普段だったら絶対しないようなミスをするのは、だいたい忙しかったり、プレッシャーのかかる仕事や人間関係によって追い詰められている時なのです。

■大きな決断に迫られたときほど不安定

 このことについては、多くの方が同意されるでしょう。しかしながら、実はここには、ちょっとしたジレンマがあります。それは、大きな決断を迫られているときほど、私たちは平常心ではない、という現実です。

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肥満も禁煙も幸福も伝染する!

2017-11-09 | 徒然なるままに

http://diamond.jp/articles/-/9592

肥満も禁煙も幸福も伝染する!
ハーバード大学の超人気教授が説く
目からウロコの“アナログ”絆(きずな)論
~フェイスブックやツイッターでは得られない
“オフライン”ネットワークの驚くべき力

ジェイムズ(『つながり』共著者のジェイムズ・ファウラー カリフォルニア大学サンディエゴ校政治学科教授)と書いたことはまさにそうした社会的ネットワークが持つ驚くべき力についてだ。

――どのような発見があったか。 

 実は、この分野の研究は100年以上前から行われており、人が他人に影響されることは分かっている。ただ過去の研究対象は数人単位から多くとも数十人単位の社会的ネットワークにとどまっていた。一方、今回われわれが興味を抱いたのは、数千人、数万人、数百万人単位の社会的ネットワークだ。規模からして、新しい発見だらけだったと言える。

 特に驚かされたのは、特定の種類の音楽が好きといった好みだけではなく、広大な社会的ネットワークを通じて人が直接付き合いのない他人から体重や感情まで影響を受けることだった。友人の友人の友人の体重が増えると、その人の体重も増える――、友人の友人の友人がタバコをやめると、その人もいつのまにか禁煙している――といったことが実際に確認できた。投票活動でも、ある人の投票が友人の友人の投票に影響を受けているケースもあった。

 

――幸福は、不幸よりも伝染しやすい?

 ジェームスと私はいろいろな賭けをしたが、これだけはジェームスが勝った。研究を始める前までは、私は不幸が幸福よりも速く伝染すると思っていた。というのも、人間が他人とのつながりを求めるのは、より効率的に世界と向き合うためであり、悪いニュースの広がりは、その“進化的な適応”という目的に適っていると想定していたからだ。だが結局、私は間違っていた。

――何を見落としていたのか。

 マイナスの感情の大きな目的が、情報を伝達することであるのに対して、プラスの感情のそれはグループの団結機能にあるということだ。たとえば、私はトラをみると恐怖を感じる。あなたはトラを見ていなくても、私を見て、真似をする。それは、集団生活の円滑化に一役買うが、グループのつながりを強めるものではない。一方、幸福や愛というのは、グループを団結させる感情なのだ。

 ちなみに、恐怖や不幸、怒り、あるいは幸福を感じたりすることは、人間が他の動物に対して持つ進化上のアドバンテージだ。人間は単に感情を顔に出すだけではなく、その表情を読み取り、真似をすることができる。私がある感情の状態になると、あなたはそれを受け入れる。すなわち、われわれは感情を個体の心理状態ではなく、社会学的な実体として理解すべきなのだ。前述したとおり、感情は個々の存在ではなく、集団的な存在でもあるということだ。

 

4つの大きな違いがある。一つ目はenormity(影響力の大きさ)だ。これはソーシャルインタラクション(社会的相互作用)の大きさを指す。あなたが属す社会的ネットワークの大きさは、オンライン上では何千人にもなる可能性がある。

 

 今ここで話しているネットワークは、フェイスブックのようなデジタルネットワークではなく、実際のネットワークだ。人類が何十万年も作ってきたネットワークだ。オンラインネットワークにはオフライン(実社会)のネットワークと共通する部分もあるが、異なる部分もある。

――どんな違いがあるのか?

 4つの大きな違いがある。一つ目はenormity(影響力の大きさ)だ。これはソーシャルインタラクション(社会的相互作用)の大きさを指す。あなたが属す社会的ネットワークの大きさは、オンライン上では何千人にもなる可能性がある。

 二つ目はcommunality(共有性)で、これは他人と協力する能力だ。オンラインの世界は、オフラインの世界に比べて、基本的に共有性を実現しやすい。たとえば、ウィキペディアは、現実の世界では組織立てるのが非常に難しい方法で、多くの人の貢献を引き出している。

 三つ目のspecificity(特異性)は個人を探し、見つけ出す能力だ。たとえば、日本の小さな漁村に住んでいれば、特定の資質や能力を持つ人を探すことは非常に難しいだろう。口コミに頼らなければならない。しかし、今もし沖縄で陶器の作り手を見つけたければ、ネットを使って数分で見つけることができる。300年前であれば、これは非常に難しいことだった。

 四つ目はvirtuality(バーチュアル性)で、オンラインでは、現実の世界では非常に実行するのが難しいアイデンティティを持つことが可能だ。たとえば、男性が女性のアバター(仮想空間における自分の分身)を持つこともできる。

 

われわれが発見したことは、オンラインでつながっているからといって、人は誰からも影響を受けるわけではないということだ。それは同じ町に住む人なら影響を受けるかというとそうでないのと同じだ。フェイスブックの友達が何千人いたとしても、彼らの行動とか好みに影響を受けるかと言ったら別の話だろう。

 しかし、その中でもオンライン上の友人で現実の友人でもある人、オンライン上の友人であったが、現実の友人になった人は、実際にあなたに影響を与える傾向がある。

 

正確な比率は覚えていないが、イギリスにはクリスマスを一人で過ごす人が100~200万人いるという研究結果がある。本の中にも書いたが、アメリカ人の5%は、友人がいない。この孤立の問題はフランス、イギリス、アメリカ、日本などあちこちにある。国によってかたちは異なるが、一般的な問題だ。この社会上の孤立は死のリスクになる。孤立すると、死期が早まる。

 

 社会的ネットワークの中での自分のポジショニングについては自助努力でかなりコントロールできるが、それ以外の部分では部分的なコントロールしかできないことをまず自覚すべきだ。

 もちろん、あなたの友人が犯罪人であれば、彼との関係を切ることは恐らくいいアイデアだろう。しかし、前述したように、人とのつながりを持つことは、基本的に損害よりも恩恵のほうをより多くもたらしてくれることが分かっている。意図的に自分の社会的ネットワークを作っていくことはあまりうまくいかないだろう。

 また、禁煙するとか、減量するとか、少しでも幸せになろうとするとか、自分自身の人生にプラスの変化をあなたがすれば、それは自分の友人だけではなく、その友人の友人にまで影響を与えるという視点も大切だ。何十人というレベルではなく、何千人、何万人というレベルにまで影響を与える可能性があるということだ。

 かつてジョン・F・ケネディは“Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.”と言った。同じことは社会的ネットワークにも言える。

 つまり、ネットワークが自分にどれくらいためになるかばかりを考えるのではなく、あなた自身がいかにネットワークのためになるかを考えるのが一番良いのだ

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「幸福」も「不幸」も周囲の人に伝染する

2017-11-09 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171108-00148548-diamond-soci&p=2


 「感情の伝染」は、町の健康度調査でも見つかっています。煙草を吸わない健康なひとの幸福度は高く、不健康な喫煙者の幸福度は低いのですが、幸福なひとは幸福な隣人と、不幸なひとは不幸な隣人とつき合う傾向があり、ネットワークの本線にいるほど幸福度が高いことがわかっています。ヒステリーと同様に、幸福や不幸も「伝染」するのです。

 この不思議な現象は、私たちが自分に似たひとのようになりたいと思い、自分に似たひとたちを真似しようとすることから説明できます。ヒトの脳は、無意識のうちに周囲のひとびとの感情を真似し、吸収するようにできています。意識のうえでは他人とちがうことをしたいと思っていても、無意識のレベルでは群衆に合わせているのです。

 幸福度の調査では、自宅から1.6キロ(1マイル)の範囲に住む友人が幸福になると、あなたが幸福を感じる率が25%上昇します。より感情的に強くつながっている家族では幸福の伝染効果はさらに高くなり、とりわけ娘から親への感情の伝播が顕著です。──女の子の方が親にこころの内を明かすからだとされます。

「幸せな人と友人になり、不幸な友人とは縁を切りなさい。たくさんセックスしている人と友人になり、あまりセックスをしていない友人とは縁を切りなさい。痩せた人と友人になり、太りすぎの友人とは縁を切りなさい」

 そのうえでドーランは、新しい仕事や住む場所を決めるときには「私の幸福にもっとも貢献してくれるひとたちはどこに住んでいるか」を考慮すべきだとアドバイスします。

 友だちは、距離的に近いほど大きな伝染効果を持ちます。そこで、「会っていてどれくらい楽しいか」「どれくらい頻繁に会っているか」で友だちを評価し、楽しい友だちとは近づき、楽しくない友だちとは距離を置くよう物理的に最適な場所を見つければいいのです。

 「幸福」への近道は、相手の幸福度によって「友だちのポートフォリオ」を最適化することなのです(ポール・ドーラン『幸せな選択、不幸な選択』早川書房)。

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洗濯物の香りが体の不調を招いている?

2017-11-09 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171108-00010004-bazaar-hlth

この夏、日本消費者連盟(東京・新宿)が「香害110番」という相談窓口を2日間限定で設けた。その結果、想像を超える相談件数が集まったという。ここでいう“香害”とは、公害になぞらえ、香りに関係する健康被害を指している。香水や芳香剤、そしてこのところ急増しているのが、洗剤や柔軟剤の香りによるものだ。

「最近、香りの強い洗剤や芳香剤がブームです。いい香りと思う方もいるのでしょうが、強い香りが刺激になり、体にさまざまな症状が出る方が少なくありません。そういう方の多くは、まさか洗剤、まさか柔軟剤と思わずに使い続けています。病院で受診しても原因がわからず、自律神経失調症やうつなど、ほかの診断をされてしまうこともあります。症状は人によってさまざまですが、頭痛、吐き気、咳、くしゃみ、かゆみ、イライラ、呼吸しにくい、下痢、気分の落ち込みなど、挙げたらキリがありませんね」と説明してくれたのは、香害を含めてさまざまな化学物質による身体トラブルを支援している化学物質過敏症支援センター代表の広田しのぶさんだ。

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医者がプロテインをオススメしない怖い理由

2017-11-09 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171107-00145387-diamond-soci
● 人工的なタンパク質は腎臓を疲弊させる ――手軽な大量摂取の知られざる危険性

 重要なことを「肝腎(かんじん)」と言います。これは、肝臓と腎臓から来ています。

 私たちが生きていくために必要不可欠な臓器としては、心臓や肺、脳などがすぐに思い浮かぶでしょう。

 しかし、栄養素の合成や老廃物の排出などを行う肝臓や腎臓がやられてしまったら、私たちは命をつなぐことができません。

 詳しくは新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』で書いていますが、肉など自然の食べ物には含まれていない「つくられたタンパク質」は、大事な腎臓を悪くする可能性があります。どういうことか簡単に説明しましょう。

 タンパク質は、私たちの血肉をつくる非常に重要な栄養素です。ただ、糖質や脂質と違って、分解の過程で尿素窒素などの毒素を産出します。これら毒素は腎臓の濾過機能によって尿として体外に排出され、私たちは健康を保っています。

 もし、腎臓の濾過機能がすっかり駄目になれば体中に毒素が回る尿毒症となって死に至ります。それを避けるために、機械に血液を通して毒素を濾過しているのが人工透析です。

 人工透析を必要としている患者さんは「身体障害者1級」の手帳を持ち、医療費が無料になります。腎臓が機能しないということは、それほど重篤な状態だということです。

 このように腎臓は非常に重要な臓器なのですが、人工的に大量のタンパク質を摂取することは、その働きを腎臓に強要し疲弊させ、重大な被害を生みかねません。

 また、タンパク質の大量摂取は骨に悪い影響を与えるという論文もあります。こうした人工物で健康体をつくろうというのは大きな間違いなのです。

● プロテインやアミノ酸は腎臓を壊す!? 不自然な大量摂取は逆効果

 では、人工的なタンパク質とはなんでしょう。代表的な例が、パウダータイプなどのプロテインやアミノ酸です。スポーツクラブに行くと、摂取している人をよく見かけます。とくに男性に多いですね。

 どうせ運動をするなら、筋肉がつくプロテインや疲労を取り除くアミノ酸の力を借りたほうが効率的だと考えるのでしょう。

 しかし、私はいますぐやめたほうがいいと思います。こうした人工的な商品には、自然な食品とは比べものにならないほど大量のタンパク質が含まれています。もともと腎臓が悪い患者さんは、普段の食生活でも肉や魚、豆腐などのタンパク質を厳しく制限します。ただし、健康な人が食品からとっている分には過剰摂取にはなりません。

 問題なのは、プロテインやアミノ酸など、人工的につくられたものです。こうしたものを日常的に摂取していれば、腎臓を壊す可能性が高いのです。

 私の患者さんにも、パウダータイプのプロテインを摂取して、腎機能を示す「尿アルブミン」の数値がいきなり悪くなった人がいます。

 尿アルブミン値は、とても重要な指標ですが、測定する医療機関は多くありません。医師がその重要性を理解していないのです。

 たいていの医師は「腎臓の状態を知りたかったら血清クレアチニン値を見ればいい」と思っています。しかし、血清クレアチニン値に異常が見られるときには、腎臓は相当ひどい状態になっています。その前に、尿アルブミン値の変化をつかみ、適切な手を打つことが必須なのです。

 ところが、会社で行う普通の健康診断では、血清クレアチニン値しか測定しません。そして、人工的なプロテインやアミノ酸を摂取していても、血清クレアチニン値にはなかなか変化は現れないということです。このことがなにを意味するか、知的なビジネスパーソンならわかるでしょう。

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JASRACが値上げ要請!洋画は18万円から興行収入の1~2%に!映画業界は反発!

2017-11-09 | 徒然なるままに


JASRAC、映画音楽の上映使用料値上げ求める 洋画は「18万円」→「興収の1~2%」に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/08/news082.html

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は11月8日、外国映画で使われている音楽の上映時の著作権使用料について、現在の「1作品当たり18万円」の定額から、「興行収入に応じた額」に変更するよう、業界団体に求めていると明らかにした。最終的には「興業収入の1~2%」の徴収を目指すという。

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