https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EJapanese.pdf
1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 1日目に1回の投与を行い、48時間後
に2回目の投与をする。その後、2週間に1回投与する2
ビタミン D3 1,000–3,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mg/日
亜鉛 30–40mg/日
メラトニン 就寝前に 6 mg (眠気を引き起こす)
イベルメクチン1 1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 毎日、最低でも2日に1回の投与を行い、回復するまで毎日投与を続ける(最大5日間)2
ビタミン D3 4,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mgを1日2回
亜鉛 100 mg/日
メラトニン 就寝前に10mg(眠気を引き起こす)
アスピリン 325 mg/日(禁忌でない限り)
パルスオキシメーター 酸素飽和度の経過観察を行うことが推奨される
1 イベルメクチンの妊娠中の投与に関する安全性は立証されていない。特に妊娠初期の3か月間は、投与を開始する前に、医療従事者とベネフィット・リスクのバランスについて話し合うこと。
2 今後さらに科学的な研究結果が発表されるにつれ、記載されている投与量が更新される可能性がある。
3 家族内に新型コロナウイルス感染症と診断された人がいる場合、またはマスクを着用せずに新型コロナウイルス患者に長時間暴露した場合に使用する。
4 後期の患者 — 入院 患者 — www.flccc.net にて FLCCC 発行の MATH+ 病院における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に関するプロトコル を参照すること
動物実験の時に催奇性があったというのを他で観たので『副作用は少ないのですが、催奇性がありますので』としましたが、ここに
<label>イベルメクチンがCOVID-19で非常に効果的である場合、どうしてどの国も国家治療ガイドラインにそれを採用していないのですか?</label>複数の国や地域が正式にイベルメクチンを治療ガイドラインに採用しており、FLCCCアライアンスがまとめた新たなデータに基づいて、最近になってようやくそうしている国もいくつかある。例としては、次のようなものがあります。
- マケドニア – 2020年12月23日
- ベリーズ – 2020年12月22日
- インド北部のウッタル・プラデーシュ州は2億1000万人の州で、2020年10月10日にイベルメクチンを含む早期ホーム治療キットを採用
- パラグアイのアルト・パラナ州 – 2020年9月6日
- ウッタル・プラデーシュ州のラクナウの首都 – 2020年8月22日
- メキシコ・チアパス州 – 2020年8月1日
- ペルーの州保健省8省庁 – 2020年春夏
- リマ、ペルー - 多くの診療所、地区は、10月の時点で、病院はもはや使用していないイベルメクチンを使用し、配布します。
買う人はみんな知ってるけど、一応メモ。 Ivermectol(イベルメクチン)の製造メーカーはWindlas Biotech Pvt. Ltd. 販売承認取得者がSun Pharmaceuticals Ind Ltd.
フロリダで実施されたCOVID-19患者のレトロスペクティブコホート研究(n = 280)では、通常のケアと比較してイベルメクチンの死亡率が有意に低く(15% vs 25.2%;P = 0.03)重症肺疾患患者の死亡率も低かった(38.8% vs 80.7%;P=0.001)→
Update: The role of the antiparasitic drug ivermectin in COVID treatment http://ms.spr.ly/6017p5kTf
朗報です 承認間違いなし厚生労働省 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診療の手引き 第4.1版 5 薬物療法 その他の薬剤例に「イベルメクチン」は記載されています。 https://mhlw.go.jp/content/000712473.pdf
:血管拡張性ペプチド(アドレノメデュリン:疥癬,糞線虫症:効果・効能,抗寄生虫薬(イベルメクチン・主導治験が実施されている 関節リウ マチ: 受容体モノクローナル抗体 6-IL 遺伝子組換えヒト化抗 (サリルマブ・(国内において企業治験が実施されている,現在)国内において,現在):急性膵炎 : 効果・効能 , 蛋白質分解酵素阻害剤(ナファモスタット・(観察研究も実施中,特定臨床研究が実施されているほか 国内において医,現在):感染症 HIV:プロテアーゼ阻害薬(ネルフィナビル・(主導治験が実施されている日本からも参加している国際共):関節リウマチ:阻害剤 JAK(バリシチニブ(同医師主導治験の結果がまもなく報告される予定である
…https://b3d2650e-e929-4448-a527-4eeb59304c7f.filesusr.com/ugd/593c4f_8cb655bd21b1448ba6cf1f4c59f0d73d.pdf…
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8839664/
... 一般の人は2週間毎で十分のようです
食後だと吸収されて2.6倍とか効き目がよくなるとかで、海外で飲まれているのとありましたが、コントロールが効かなくなるので、食後、2時間以上たってから水で飲むようにが、安全です。北里さんもそれを推奨。
分からないことがあれば、また訊くいてください。
サイトのあちこちにイベルメクチンのことを毎日のように載せていますので、最新の情報は分かると思います。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
イベルジョン等の錠剤は3mg、
6mg、12mgの3タイプが
販売されていますが、それぞれ含有量が違うので、錠数などの予防的に飲む
場合の飲み方を教えていただけると
幸いです。
よろしくお願いします。
何度もお手数おかけします。
体重(kg):3mg錠数
15-24:1錠
25-35:2錠
36-50:3錠
51-65:4錠
66-79:5錠
80以上:約200μg/kg
になっています。
重くても上は18mgのようですが。
私は売っていたのが12mgだったので、ダイソーで買ったピルカッターで切って調節して飲んでいます。多少のずれはいいです。
感染力の強い変異型には間隔を1週間にしたほうがいいという情報もありますが、大変な状態になったり、危険な場所ではその方が安全ですが、臨機応変に。日本の方は、治療でも少な目です。
アドバイス大変助かりました!
遅くなりました。
FLCCCの内容は上記の妊娠中のもそうですし、参考にしています。
上記は、その時のツイートからの内容を集めたものです。
変異株では、FLCCCで最近倍量の0.4mg/kgというのが出ました。
しかし、最近京大の研究でイベルメクチンは細胞毒性が強いと出ましたので、その後の関係の方の見解などがないかとみていましたが、まだありません。
変異株は、2週間ごとから1週間ごとにという 飲む量は0.2mg/kgで変えずという方法がありましたが、そのほうが安全ではないかと思います。
私自身は、そんなに外出しませんので、2週間ごとで量を変えずに。時にはカモスタットを併用して。
北里の花木先生は、通常の0.2mg/kgの規定量ならばほとんど副作用は起こらないと言われていますので。
海外でいろいろ研究されて連続で何倍もの量を飲んだりとかもされていますが、慎重になった方がいいかも分かりません。治療になれば、そうはいっていられませんので別ですが。
上記のFLCCCの妊娠初期ならとか授乳中はいいとかですが、京大の細胞毒性が強いというのを観ると、妊娠を知らずに誤って飲んでしまった場合は仕方がありませんが、できるだけ避けたほうが良いように思います。
感染して危ない状態で飲んだほうが良いというリスクより利益が高い場合には、そうではないでしょうが。
カモスタットのほうが、副作用が少なく安全です。
変異株で、本日のツイートからで、とても気を付けている方でもバリバリの陽性になっているというのを観て、慣れっこになっている部分もありますが、引き締めて防御していく必要があると思います。
マスクもきっちり隙間がないようにはめる。それプラス、点鼻スプレーもして、鼻から口からの吸入を防ぐ
ありがとうございました。
ぎりぎりで字数が足りないので、一部削除したり詰めたりして、観難くなりましたがやっと投稿できました。
飲み方が分からない人が、時々訪問されますので、最新のを追加しました。
拡大して会社名、商品名等WEB確認することでどのような会社が作っているのか確認できます。ほとんどインドだとは思います。また、自分の購入したものと同じ製品を見つけたらその画像で、「画像で検索」することで
偽物なのか?製造元はどんな会社?他に買った人はいるのか?などについて、会社のホームページや
海外の実ユーザのUPした写真やレビューも見つかる可能性が有ります。また会社所在地を調べてグーグルアースで製造施設の確認までも、頑張ればたどり着けるでしょう。