上記の写真はお台場のフジテレビ本社にある、サザエさんショップです。
3月18日の放送で、サザエさんは1900回を迎えたそうです。記録的な長寿番組なんじゃないでしょうか?
昭和44年から始まったそうですから、私が幼稚園の年長だった頃に始まったということですな・・・。
その私が既に不惑を過ぎて久しいということであるからして、まぁ、タラちゃんよりは大きかったかもしれませんが、ワカメちゃんを抜き、カツオくんを抜きして、いまや主人公より年上という成長ぶり。
小さい頃は欠かさず見てましたねぇ。
私はめざましテレビを見る関係上、フジテレビにチャンネルがあっていることが多いので、日曜日などつけっぱなしにしておくとまる子ちゃんから、サザエさんに自動的に見ることが出来てしまいます。間違いなくホッとすることができる番組なので、映りさえすれば消したり、チャンネルを変えたりすることはないですね。
末永く続いてもらいたいものです。
でも、サザエさんの前後の番組っていくつ変わっていったんだろう?
考えてみれば“いなかっぺ大将”や“ガッチャマン”も今の“ちびまる子ちゃん”の時間枠だったような気がします。
関係有りませんが、その後7:30からのカルピス子供劇場が大好きでした。
“ムーミン”や“フランダースの犬”、“母を訪ねて三千里”など名作が目白押しだったですよね。
さて、1900回を記念してサザエさんでは豪華なゲストが出演されましたね。
私はこの号外記事を新潟駅前で受け取ってからずっと、お守り代わりに書類入れのファイルに入れ持ち歩いています。勇気がもらえますよね。
★ネッスンドルマ
(演奏:錦織 健)
1.ネッスンドルマ ~“トゥーランドット”より
2.泣くな、リュー ~“トゥーランドット”より
3.カタリ・カタリ
4.オー・ソレ・ミオ
5.マッティナータ
6.帰れソレントヘ
7.踊り
8.なんとすばらしい美人 ~“マノン・レスコー”より
9.さらば愛の家 ~“マダム・バタフライ”より
10.妙なる調和 ~“トスカ”より
11.ネッスンドルマ ―アンコール―
(1994年録音)
荒川選手といえば、プッチーニの“トゥーランドット”ですよね。
荒川選手は、開会式でパバロッティがこの“誰も寝てはならぬ”を歌ったことに運命を感じたと仰っていますが、まあ、この曲は音楽好きであれば誰でも知っているといっていい曲とはいえ、お茶の間に一挙にブレイクした感があります。
荒川選手の影響力はこんなところにも大きな効果を残したといえましょう。
さて、このディスクで素晴らしい歌唱を聞かせてくれている錦織さんはクイーンのフレディマーキュリーがお好きで、歌を志したと伺いました。
彼のよさは場面を噛み砕いてとっても素人にも機微を感じ取りやすく、それも大変にドラマティックに表現してくださるので分かりやすく聴けることだと思います。
オペラというか声楽曲は余り聴きませんが、荒川選手が勝った後に、このディスク(かみさんのものです)を引っ張り出して、勝利の余韻に浸りながら聴いたのを思い出しますな。
サザエさんを見てもう一度聴きたくなったので、この後じっくり堪能することにいたしましょう。
今度留守宅に帰るとき、忘れないようにこのディスクを返しとかなきゃ・・・。
明日からまた出張です。毎度のことであいスミマセンが、先日付で投稿しておきます。
そうそう私は仕事で大勢の人の前で長時間話すことがあるんです。実はあしたの仕事もそうです・・・。
今晩、この歌を覚えて(言葉がわからん!)眠そうにしてる人がいたら、いきなり歌ってやろうかしら・・・。
※3月18日記※
3月18日の放送で、サザエさんは1900回を迎えたそうです。記録的な長寿番組なんじゃないでしょうか?
昭和44年から始まったそうですから、私が幼稚園の年長だった頃に始まったということですな・・・。
その私が既に不惑を過ぎて久しいということであるからして、まぁ、タラちゃんよりは大きかったかもしれませんが、ワカメちゃんを抜き、カツオくんを抜きして、いまや主人公より年上という成長ぶり。
小さい頃は欠かさず見てましたねぇ。
私はめざましテレビを見る関係上、フジテレビにチャンネルがあっていることが多いので、日曜日などつけっぱなしにしておくとまる子ちゃんから、サザエさんに自動的に見ることが出来てしまいます。間違いなくホッとすることができる番組なので、映りさえすれば消したり、チャンネルを変えたりすることはないですね。
末永く続いてもらいたいものです。
でも、サザエさんの前後の番組っていくつ変わっていったんだろう?
考えてみれば“いなかっぺ大将”や“ガッチャマン”も今の“ちびまる子ちゃん”の時間枠だったような気がします。
関係有りませんが、その後7:30からのカルピス子供劇場が大好きでした。
“ムーミン”や“フランダースの犬”、“母を訪ねて三千里”など名作が目白押しだったですよね。
さて、1900回を記念してサザエさんでは豪華なゲストが出演されましたね。
私はこの号外記事を新潟駅前で受け取ってからずっと、お守り代わりに書類入れのファイルに入れ持ち歩いています。勇気がもらえますよね。
★ネッスンドルマ
(演奏:錦織 健)
1.ネッスンドルマ ~“トゥーランドット”より
2.泣くな、リュー ~“トゥーランドット”より
3.カタリ・カタリ
4.オー・ソレ・ミオ
5.マッティナータ
6.帰れソレントヘ
7.踊り
8.なんとすばらしい美人 ~“マノン・レスコー”より
9.さらば愛の家 ~“マダム・バタフライ”より
10.妙なる調和 ~“トスカ”より
11.ネッスンドルマ ―アンコール―
(1994年録音)
荒川選手といえば、プッチーニの“トゥーランドット”ですよね。
荒川選手は、開会式でパバロッティがこの“誰も寝てはならぬ”を歌ったことに運命を感じたと仰っていますが、まあ、この曲は音楽好きであれば誰でも知っているといっていい曲とはいえ、お茶の間に一挙にブレイクした感があります。
荒川選手の影響力はこんなところにも大きな効果を残したといえましょう。
さて、このディスクで素晴らしい歌唱を聞かせてくれている錦織さんはクイーンのフレディマーキュリーがお好きで、歌を志したと伺いました。
彼のよさは場面を噛み砕いてとっても素人にも機微を感じ取りやすく、それも大変にドラマティックに表現してくださるので分かりやすく聴けることだと思います。
オペラというか声楽曲は余り聴きませんが、荒川選手が勝った後に、このディスク(かみさんのものです)を引っ張り出して、勝利の余韻に浸りながら聴いたのを思い出しますな。
サザエさんを見てもう一度聴きたくなったので、この後じっくり堪能することにいたしましょう。
今度留守宅に帰るとき、忘れないようにこのディスクを返しとかなきゃ・・・。
明日からまた出張です。毎度のことであいスミマセンが、先日付で投稿しておきます。
そうそう私は仕事で大勢の人の前で長時間話すことがあるんです。実はあしたの仕事もそうです・・・。
今晩、この歌を覚えて(言葉がわからん!)眠そうにしてる人がいたら、いきなり歌ってやろうかしら・・・。
※3月18日記※