ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

ESSE[これからの暮らし」の持ちすぎない暮らし、セーフティネット住宅&ついでDIY

2022-11-05 10:38:35 | シニアの住まい

本日の東京は寒い~。
だんだん身体が固まってきます。
こういうときこそ、
身体を動かさなくては
固まったままになってしまいます。

昨日の三段ラックDIY、
DIYの作業興奮が続いているままに、
玄関の床にこんなものを敷きました。

白いフローリングシートを敷いていたのですが、やはり汚れてきます。

次は何を敷こうかと考え、探したのですが、
どれも大変そうで高価。
そこで、
百均でウッドパネルを買ってきて、
敷き始めたのはいいのですが、
ジョイントの部分が邪魔で
端にちゃんとつかない(汗)
ジョイントはどれでもついているので、
百均だからということではないです。

ニッパーでカットするしかないと
始めたのはいいのですが、
硬い!
これはかなりの握力がいるなと~~、
それでも慣れてコツを覚えると
ぱちん、パチンと切れるようになりました。


いくつもカットして
いざ並べてみると~~、
30センチ×30+半分の15センチで
ちょうどいいのですが、


四分の一、端が足りない~~(汗)
もう一つ買ってこなきゃ。
一個2百円
全部で7つで1400円+消費税=
        1540円

ESSE編集部の方から
「これからの暮らし3号」が。


「50歳から始める持ちすぎない暮らし」

前に出していただいたので送付してくださったんですね。
ありがたいことです。


気になっていた元弥生美術館の
キューレーター小笠原洋子さんの記事がありました。
著書「ケチじょうず」は私も読みました。


どんな方か気になっていました。

彼女は、確か年金7万円くらいで、
住まいは公団住宅。
前には分譲住宅だったけど、
もっと身軽にと、それを売り
郊外の公団に移り住んだとのことです。

公団は、保証人、礼金、敷金なし、
バリアフリーで家のなかに三か所
救急ベル付き電話もあるそうです。
自然も豊かで、
「快適な暮らしが実現した」と。

老後の住まい、どうするかを
悩む、迷う、考えている人は多く、
雑誌では
「セーフティネット住宅」も紹介。
高齢者などに向けて、
全国どこでも3万円くらいから住めるという
情報も載っていました。
早速調べてみたのですが、
HPからは具体的なイメージが
浮かびにくいなど、
ここに登録して、住めるようになるには
手続きが面倒、難しい気がしました。

公共の施設や保護は慣れている人には
便利ですが、
もっと広く知られるようにしてほしいものです。
高齢者、それでなくても、
動くの大変、現在の状況が望ましくなくても
調べ、探し、動くにはパワーがいる。



野菜が来ました。
すごいブロッコリー。
青臭さがないので、いくらでも食せます。
キャベツ、ほうれん草、
山のようにたくさんのナス、
全部で530円!

というわけで、
今回は、このところ趣味にもなっている
おうち関係でした。
最後までお付き合いありがとうございます。
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