オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

寺院訪問

2012年04月30日 07時54分50秒 | オフィスシオン名古屋
先日、とあるお寺様を訪問させて頂きました。

副住職様にお忙しい中、貴重なお時間を
頂戴することができました。

このお寺様は名古屋の西方に位置し、規模も
大きく、それは立派な構えをしておみえでした。

このお寺様のある町では、2件ほどの葬儀社が
有るそうですが、一般葬中心でなにかと金額が
高く葬家様のご負担が大きく問題視されていた
そうです。

そんな折、低価格な葬儀ができないものかと
多くの方からご相談を受けてみえたそうです。

その結果お寺様独自の家族葬を企画され、すでに
利用されている方も少なからずいらっしゃるとの
事です。

一人住まいのご老人や老々介護で毎日を慎ましく
くらしていらっしゃる方に高額な葬儀費用を
お支払いする事はできません。

ご寺院様自ら現状の葬儀の在り方に憂い、一石を
投じるような事をあえてしていきたいと、
お考えです。

オフィスシオン名古屋としても基本的な考え方に
賛同し、コラボレーションできないものかと現在
検討中です。

具体的にな進展がありましたら、このブログで
お知らせして参りますので、ご期待下さい。


         家族葬専門葬儀社 

        オフィスシオン名古屋
         0120-365-803 
        類似他社とお間違えなく

 まごころ家族葬と呼べるのはオフィスシオン名古屋だけ






連綿

2012年04月27日 07時47分02秒 | オフィスシオン名古屋
桜前線は今頃どの当たりを進んでいる
のでしょう?

この東海地方はソメイヨシノを初め
ほとんど葉桜と成ってしまいました。

詩の文句じゃないのですが「花の命は
短くて・・・・・」と満開の桜を見ながら
「今年の桜ももう終わりか」と寂しさを
感じたのも昨日のことのようです。

しかし自然は上手くできています。
桜が終わってしまっても、次々と季節の
花は待っていたかのように咲いてくれます。

ハナミズキや椿、躑躅に木蓮などなど・・
ひとたび野に目をやればタンポポや菜の花が
今を盛りと咲いています。

まさに自然が織りなす「連綿」の光景です。

満開の桜に、ことのほか思いを寄せる心は
誰しも持ち合わせているとは思いますが、
その寂しさも新しく咲く様々な花たちが
傷心を癒してくれます。


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どうしようもないもの

2012年04月23日 08時11分13秒 | オフィスシオン名古屋
「どうしようもないもの」


人の死に対してどうしようもないものが

あります。


その一つとして心の整理です。

亡くなった方はどうなってしまうのだろう。


自分自身、現実の「死」を受け入れることは

できても、故人との係わりに終止符を打つ

事はできない。


以前から宗教に対して、ひとの「死」をどの

ように考え、対処するべきものなのか疑問に

思っていました。


現代社会では宗教と大衆との間にかなりの

距離が生じてしまっています。

その原因がどこにあるのか明確な答えを

見いだす事は難しいと思われますが、事実

この傾向はますます高まるばかりではない

でしょうか。

私は一つの考え方として、「死」に対して

どのように受け止めるべきか、その答えを

救いの手立てとして宗教家がもっと提案する

べきではないかと思います。

どちらからアプローチするべきなのか難しい

ところですが、布教とか辻説法とか托鉢とか

こんな言葉をお聞きすると、やはり答えは

明確なような気がします。

「どうしようもないもの」に対する答えは

誰かが導いてあげなければ成りません。

        

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花鳥風月

2012年04月15日 07時14分14秒 | オフィスシオン名古屋
「花鳥風月」


死語になりつつあることばかも知れません。


路傍に咲く小さな花や山野でさえずる不如帰。

そして微かに頬をなでる春の風やおぼろ月。


日常に忙殺されているとなかなか意識にのぼる

事すらありません。


人は自然と共生しています。

都会の函のなかに暮らしていると様々な四季の

移り変わりや、人々の心の様変わりに気づかないこと

があると有るように思います。


小さな御堂におわしましますお地蔵様のお世話は

どなたがされているのだろうと、他人事のように

思っていても、いつしか自分もしてみようと

言う気になったり、おのれの経年の変化には

驚かされます。


葬儀の変化は、人の気持ちの変化です。

花鳥風月に気を留め,自然を愛でる心の

変化の中で、家族葬は培われてゆきます。


大河の源流を辿れば、やがて渓谷を抜け湧き水に

たどり着くことになります。

そこには大自然のもと花が咲き、鳥がさえずり、

風はそよぎ、月は昇ります。


そして雪は溶け伏流水となって流れを集めます。

小さな変化の堆積から大きな流れとして台頭を

始めることになるのです。


家族葬とはきっとこのようなものだと考えています。


分水嶺を見極める時期なのでしょうか。






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心の中へ

2012年04月14日 08時13分29秒 | オフィスシオン名古屋
私の提案する葬儀は他の葬儀会社様の

内容とは大きく違うのかも知れません。


また従来からの葬儀形態とも大きな違いが

有るのかも知れません。

「かも知れません。」というのは

あまり私は他社様の家族葬について

知らないからです。

しかし知らないことについて、特に

問題はないと思っています。

他社様の葬儀を知る必要が有るかと言えば

知らないより知っていた方が良いとは思い

ますが、私自身あまり重きを置いていません。


他に知識を求める以上に、喪主様やご家族様

とのお話しや係わりの中に進歩を見いだすべき

だと思っているからです。

それほど家族葬については、未だ内容が定まって

いません。


オフィスシオン名古屋では、時代の動向を注視

すると共に、何よりも葬家様との係わりの中に

家族葬の本質を探っていきたいと考えています。


家族葬に関わらず、葬儀はその時代や地域そして

宗教観など様々なものから影響を受けています。


じっくりと一つ一つの家族葬の担当を積み重ね

時代と人間の心の移り変わり、また価値観の

変遷を担当者の目をもって設計するべきもので

その本質は他に求めるべきでは有りません。


オフィスシオン名古屋はすでに独走態勢に

入っていると思っています。


はっきり言って私の家族葬は他社様には

見せたくありません。

ただ見て頂いたとしても、決して真似のできる

ものではないという独自固有の葬儀形態だと

言う事です。

それほど家族葬に対する可能性に対し、自信を

持っています。

いまは時間を掛けて、一点集中の時です。


どうかオフィスシオン名古屋の家族葬に

ご期待下さい。


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ほころび

2012年04月13日 08時53分08秒 | オフィスシオン名古屋
いま私の身の回りの世話はほとんど

家内がしてくれます。

身につける下着の整理やワイシャツの

アイロン掛けや会社に持参する弁当

作りと様々のことに気を遣ってくれます。


当たり前と言えばそれきりのお話しなの

ですが、共稼ぎの主婦としては膨大な

作業量です。

結婚前は当然母がその役割を担ってくれた

訳ですが、銀婚式をすでに超えたいま、その

大半を家内が受け継いでいます。


私の息子はすでに社会人ですが、まだ結婚は

していません。


当然彼の身の回りの世話は家内がしているの

ですが、近い将来結婚すればその伴侶となる

人に、任せることになるのでしょう。

それが良いのか悪いのか分かりませんが、

母から嫁にと代々受け継がれて行くのでしょう。


親としての母がすべてやっていたことを

結婚と言う分岐を境に、すべてを嫁に託す

事になるのですが、その気持ちの移り変わり

までは男の私には分かりません。


私の家は同居でしたので、見えないところで

良いことも、悪いことも、様々な確執が

あったのかも知れません。


ただ幸いに私の家では主立った確執はなかった

ように思いますが、親子と夫婦との関係は

微妙に立場が違います。

また嫁と姑の関係も双方にさまざまな思いが

あり、一つ屋根の下に暮らすことに対する

楽しさや難しさが、まさに同居していると

言わざるを得ません。


先月私の母を亡くしたことによって、家内が

どのような気持ちでいるのか、心の奥の奥

までは読み切れませんが、葬儀の時の

涙や感謝の気持ちに、家内の心を受け止め

たいと思っています。


母が亡くなった直後、私の使っているハンカチを

見て心苦しくなったこと有ります。

ハンカチの四方の一つがほころびており、それを

誰かが繕ってくれていたのです。

それは母なのです。

母は老眼で細かいものが見えません。

小学生の裁縫でもこんなにへたくそではないような

繕いです。

そこに母の愛情を感じざるを得ません。

恐らく家内ならば傷んだハンカチなど処分してしまう

と思います。

傷んだハンカチなど社会人のたしなみとして、持たせる

べきでないと考えるでしょう。


私はいまでもこのハンカチを使っています。

私の宝物です。


この事を家内に話すと、「私もお母さんを見習わなくてネ!」

とうっすらと涙を浮かべてそうつぶやきました。

「お母さんはどんな気持ちでハンカチを縫っていたの

でしょうね・・・・・」

「見えない目で上手に縫えなくても、少しでもあなたの

ためになるようにしたかったのよ!」

「だってあなたにしっかりと伝わっているじゃない!

お母さんからあなたへのメッセージが・・・・・・」






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見えてくる

2012年04月12日 14時24分15秒 | オフィスシオン名古屋
若いときには見えないものがある。

年齢を増すと共に、やがて見えて来る

ものがあります。


当の私もやっと最近になって、世の中の

仕組みや、お家の事情、人間関係などの

様々なしがらみによって、見えていなかった

部分に光が指すようになりました。


世の中の仕組みや、価値観の違いからおのおのの

視点が違い、たとえ同じものであったとしても

別の解釈が生まれてきます。

その解釈の違いが死角となって、見えない部分が

生まれてくるように思われます。


つまり様々なつながりや角度を変えてみたり

経験による成長によって視力が増してくるのです。


少し理屈っぽくなりましたが、ものの見え方が

変われば、その価値観も変化をきたすと言う

ことです。

いままでおろそかにしてきたことが、気になり

出したり、意味のないものと思っていたものに

価値を見いだす事もあるのです。


葬儀にもきっとこんな事を感じられてきた方が

多くいらっしゃると思います。


一人の人間の「死」によって自分自身や

家族・親族・知人・同僚など人間関係が

大きく変わってくる事が有ります。





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ブログ

2012年04月09日 07時03分41秒 | オフィスシオン名古屋
個人的な意見と前もってお断りを

しなくては、いけないのかも知れ

ません。

このブログは私の私感で書かせて

頂いています。

若干独善的なところはありますが

かなり私の本音を正直に吐露

しているつもりです。

年間数多くのご葬儀を担当

させて頂いていると、私の考えの

及ばないような場面に出合うこと

があります。


また優しくて、悲しくて、切なくて

頼もしくて、暖かい人間模様を

拝見することができます。


葬儀は喪主様をはじめ、そのご家族様の

性格がはっきりと浮き彫りになることが

有ります。

そうした私なりに感じた状況を、この

ブログを通じて皆様にお伝えしています。


もちろん個人情報の保護のため、出展に

ついては明らかにしていません。

今後とも少しでも多くの皆様のお役に

立つように頑張って書いていきたいと

思っています。


どうかご意見やご指摘などがござい

ましたら、是非ともコメントを

お寄せ下さい。


より良い家族葬の確立ためお力を

お貸し下さい。





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ご提案下さい。

2012年04月08日 07時22分41秒 | オフィスシオン名古屋
私にとって昨年の父と今年の母の死は

家族葬に対して大きな示唆を与えて

くれました。


実際に最愛の人を亡くした悲しみを

どのように昇華させ、故人の遺志を

どのように繋げていくのか、体験と

して受け止めることができました。


亡くなった痛みや悲しみそして辛さは、

その場に身を置いてみなければ理解で

きるものではありません。


そしてその体験をもとに家族葬とは

何か、葬儀に求められるものは何なのか

検証をしてみました。



以前私がお手伝いをさせて頂いた葬家様や

家族葬に提案をご希望の皆様の、お考えを

是非ともお聞かせ下さい。


家族葬の可能性はまだまだ奥深いものが

あります。

あなたの思いを具体的な葬儀に活用させて

下さい。

ご自分のため、そして皆様のためにあなたの

アイデアをお聞かせ下さい。

オフィスシオン名古屋は葬儀の変革者として

常に先頭を走り続けます。




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家族葬への思い

2012年04月07日 07時35分29秒 | オフィスシオン名古屋
家族葬への思い。

私も葬儀担当者の一人として、家族葬への

思いは同業他社様以上のものがあるつもりです。


従って家族葬の内容を安易に考え、中途半端な

対応をする葬儀社には憤りすら感じることが

あります。


喪主様のご意向をもとに、葬儀の目的や意義に

ついても差し障りのない範囲でお尋ねをさせて

頂くようにしています。


人が亡くなれば葬式を執り行わなければならない

と言う義務感だけで葬儀をお考えの方もいらっ

しゃれば、故人様の思いまた家族様の願いを是非とも

葬儀に反映させたいと考えていらっしゃる方も

お見えだと思います。


事前のご相談の時からご家族の方と接し、差し支えの

ない範囲でいろいろなご事情をお聞かせ頂く事も

あります。

ご家族様お一人お一人のお気持ちや願いを具体的な

葬儀の進行へと転化してこそ初めて家族葬と

言えるような気がします。

過去の私がお手伝いをさせて頂いたご葬儀に多くの

葬家様からお褒めのお言葉を頂戴しています。


また新たなお身内様のご葬儀にご依頼を頂いたり

ご紹介を頂いたりしています。

この実績を踏まえ絶えずオフィスシオン名古屋の

家族葬は進化を続けています。

葬家様のお気持ちをくみ取れないような家族葬は

家族葬とは言いません。




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春の嵐

2012年04月06日 07時10分32秒 | オフィスシオン名古屋
大変な風を伴う豪雨でした。

皆さん大丈夫でしたか?


桜の花がまだ蕾のうちで良かったと

思います。

満を持しての開花に、春の嵐とはいえ

一気に散ってしまってはあまりにも

悲しすぎます。


人の一生も同様、青春の満開とも言える

時期を、やたら死に急ぐ若者の暴挙は

慚愧に堪えません。


平和ぼけの日本には、「戦争」や「テロ」

などを、いわば対岸の火事のような受け

止め方をしている人が多く見受けられます。


自分の責任ではないにもかかわらず、後世の

ために命を投げ打って、大切なものを

守り通した若者の事を思うと、隔世の感を

禁じ得ません。

私を含め時代の嵐は、生まれる前に通り過ぎ

てしまったことを、単に運がいいと片付けて

しまっては、あまりにも先人に対して失礼

いや無礼と言うほか有りません。


まさに平成の世に、青春を迎えられる喜びに

感謝しなくてはなりません。




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惜別

2012年04月05日 07時08分39秒 | オフィスシオン名古屋
事前相談なんて「とんでもない!」と

お思いの方は多くいらっしゃると思います。


最愛の方の事を思えば、当然「死」を意味する

事前相談など以ての外と言わざるを得ません。

しかしいざ惜別の時を迎え、一旦口を閉ざして

しまわれますと、どうしてもっと話をして

おかなかったのだろう、と後悔の念だけが

残ってしまいます。

最愛の方とご自身の「死」について、また

残される家族へのメッセージなど、とことん

お話しされる事をお薦め致します。


「死」を受け入れることを拒否する。

これは理屈ではなく愛情であり、その愛情を

自ら否定するような行為は容易にできるものでは

有りません。

しかし「死」という現実を認める思いを先送りに

すると、最愛の方のお考えや、お伝えしたかった

気持ちなどが置き去りになってしまいます。


「死」を認めたくないと言う気持ちと、そのために

双方の考えが伝わらなかったという相矛盾する

葛藤によって、後々大変な心労が生まれるようです。



オフィスシオン名古屋ではこのような「迷い」も含め

事前のご相談にお答えできるようにしています。

葬儀はもちろん、それに関わる様々な事についても

お問い合わせください。



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未体験

2012年04月03日 06時41分18秒 | オフィスシオン名古屋
葬儀のご経験のある方は、おおむねその

内容についてご存知かも知れませんが、

分からない人が大半ではないでしょうか。


現在残念ながらご家族様のお考えが反映され

るような状況にはなっていません。

これは葬儀社の利益誘導型の受注方法に問題が

有るように思われます。

また定形型の葬儀スタイルを崩す必要がないと

考えられていることと、そのことによって、

葬儀社のリスクを回避させようとする思惑が

有るようです。


家族葬はこのような矛盾を少しでも解消する

ためと、ご遺族の方のお考えを少しでも反映

できるようなご葬儀のために新たに生まれて

きました。


どのようなご葬儀をご希望なのか、或いは

どのようなことができるのか、是非とも事前に

ご相談ください。


オフィスシオン名古屋では、ご家族様のイメージを

具体化させて頂くお手伝いをさせて頂いています。


ご葬儀をする目的だけお考えください。

そのためのご提案がオフィスシオンの存在理由の

一つでもあります。



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配慮

2012年04月02日 07時25分28秒 | オフィスシオン名古屋
亡くなった方は、どんな思いで病床に

伏していらっしゃったのでしょう。


ご自分の死を見つめつつ、遺される方への

思いを胸の奥に秘め、ご家族様にどのような

ことを託されようとしているのでしょうか。


そのすべてを限られた時間の中で、整理され、

要約された「伝言」を、ご自分の言葉に

変えて思いを伝える。


余命を宣告され、またそれとなくご自分の死を

悟りながら、残された時間をどのように過ごされ

るのか、ご家族様もお考え頂きたいと思います。


ご自分の死を認識され、また告知をされている

のであれば、ご本人様もご家族様も単刀直入に

それぞれの思いを、お話しすることは可能ですが

そうでない場合は、大変難しい問題が立ちふさがる

事が多く有ります。


ご葬儀に関しても双方に、本心をお話しされる事は

少なく、意に反してご希望とは真逆のことを、あえて

ご希望としてお話しされる事もあるようです。


人の気持ちを推し量る事は、理解できそうで

実は大変な難しさを伴います。


どうかどんな些細なことでも結構です。

オフィスシオン名古屋にお気軽にご相談ください。


ご葬儀以外の事でも、お力になれることが

あるかも知れません。




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