オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

BGM

2011年05月30日 06時47分41秒 | オフィスシオン名古屋
音楽葬の生演奏はBGMなのか?


5月28日にアップさせて頂いたブログでも

取り上げさせて頂きましたが、音楽葬の

可能性について、もっと探る必要がある

のではないかと思っています。


オフィスシオン名古屋の場合はリーズナ

ブルさを特徴の一つとして掲げている以

上、特に負担率の高い人件費を抑えなく

てはなりません。

そのためほとんどの事をできる限り一人

でやりこなさなくてはなりません。

問題は良いご葬儀にするためのお打合せ

を念入りにする必要が生まれ、多くの時

間を必要とします。

このジレンマをどのように解決するのか

担当者の能力が問われるところです。


音楽葬の場合、主題となるナレーション

またご家族様の参加そして選曲など限ら

れた時間の中で組み立てをしなくてはな

りません。

そして演奏者との打ち合わせなど、短時

間のうちにコーディネイトをする技量も

持ち合わせなければなりません。


今回のご葬儀では、これら多くの事を考

えさせられました。


音楽葬の素晴らしさをより多くの方に知

って頂き、そして感動して頂くために、

この葬儀を通じより一層努力しなくては

ならないと思いました。




                                 家族葬専門葬儀社

                                 オフィスシオン名古屋
                                  0120-365-803 
                                類似他社とお間違えなく

                        まごころ家族葬と呼べるのはオフィスシオン名古屋だけ!

転機

2011年05月29日 06時55分16秒 | オフィスシオン名古屋
今回親しい方のご葬儀を担当させて

頂きました。

所謂業界の方です。


ご生前「多くの葬儀担当者の方とお

仕事をご一緒させて頂きましたが、

もし私が万が一の時は中川さんしか

考えられない。」と仰って下さいま

した。

その時は「何を冗談めいた事を」と

あまり大きく受け止めていなかった

のですが、残念ながら現実となって

しまいました。


彼女からは多くの事を学ばせて頂き

ました。

若いにもかかわらず、仕事への取り

組み方やその姿勢、そして何よりも

その情熱と優しさ、敬服の限りです。


今回その彼女のご葬儀を担当させて

いただきまして、本当に多くの示唆

を頂く事が出来ました。

「音楽葬!」

私は今までこの音楽葬に対して少し

安易に考えていたのかもしれません。


「家族葬」と「音楽葬」このコラボレー

ションによるハーモニーを考えつつ、

進行の正確さと的確なナレーション

表現など、今回ほど真剣に取り組ま

ざるを得ない葬儀は有りませんでし

た。

今まではどうかという問題ではなく

今回の葬儀が大きな「転機」になっ

たと言う事なのです。


間違いなくこの葬儀を担当させて頂

いたことによって私の中で地殻変動

が起こった事は事実です。


音楽の持つパワーは計り知れないも

のが有ります。

このパワーについても充分生かし切

れていなかったのが従来の葬儀では

無かったかと反省をせざるを得ませ

ん。


私が感動しなければ、ましてご家族

の感動など有り得ないのではないで

しょうか。

このご葬儀を「転機」としてさらに

家族葬・音楽葬の充実と発展に最大

の努力をしなくてはなりません。


この感動を与えて頂いた、若く美し

くそして情熱を傾け人生を駆け抜け

ていった彼女に感謝です。


心よりご冥福をお祈りいたします。


いら立ち

2011年05月27日 06時53分55秒 | オフィスシオン名古屋
病院へのお迎えが、交通渋滞の

関係で15分ほど遅れてしまいま

した。

お受けした電話係りは、時間的な

誤差についてはご説明させて頂い

てはいるものの、いかなる理由が

あるにしろ到着時間に遅れてしま

った事への責任は全て私どもの責

任です。

その事もあって、病室に急いでお

伺いした時の喪主様のお顔にはか

なり「いら立ち」の表情が見てと

れました。

第一声が「しっかりやって下さい

よ!」という少し窘められた語気

が感じられ、喪主様のご心痛の程

が伝わってきました。


ご搬送の時からご自宅に到着する

までも亡くされたお連れ合い様の

事を、気遣いながらも、たかぶる

感情の起伏に翻弄されていらっし

ゃるようでした。

ご自宅では廻りのご親族様に憚る

事もなくお連れ合い様の傍らに身

を寄せ、肩を震わせながら耐えて

いらっしゃいました。

数年前に脳梗塞が原因でご自分で

は自立も容易でなく、不自由を余

儀なくされていらっしゃいます。


そんなこともあってご自身の「い

ら立ち」は私の想像以上のものが

おありになった事でしょう。


お連れ合い様は闘病の末、かなり

痩せられ往年の面影は感じられな

い様子です。

お布団の中のお顔は眼を開けられ

お口も開いたままです。

それだけに喪主様のお連れ合い様

をご覧になるお姿は、少し痛々し

ささえ伝わってくるようでした。


病院では恐らくお顔を整える努力

はいろいろして頂いた事と思いま

すが、残念ながらいまだ安らかな

お顔とはいえない状況です。


そんな中、私はおもむろにお顔の

上に手を差し伸べ、しばらくその

儘お目を閉じて頂くようにさせて

頂くと、やがてお目はしっかりと

閉じて頂く事が出来ました。


その光景をご覧になっていた喪主

様は少し驚かれたようで、同時に

安堵されたのか、お顔の表情がや

や和らいだように感じられたのは

私の思い上がりでしょうか。


その後喪主様とのお打合せも、優

しく接して頂く事が出来、お通夜

ご葬儀ともご満足頂けたご様子で

した。




可能性

2011年05月24日 06時21分10秒 | オフィスシオン名古屋
オフィスシオン名古屋ならでは。


オフィスシオン名古屋だからこそ。

オフィスシオン名古屋だけの。


私が望む葬儀はお客様が望まれる

葬儀でありたい。

またお客様が望まれる葬儀が

これからの葬儀を創る。


これらは全て家族葬の「キーポイント」

として考えていかねばならないワード

です。

日々の事前相談や施行の中から、

新しい提案事項が生まれ、お客様の

生のお声から改善項目の発見に

繋がっていくものと考えています。


では今までにこのような事を考えて

いなかったのかと言えば、決して

そうでは有りません。

現在でもあえて変える必要のない

ものは替えなくても良いというような

風潮が有るのです。

そして極めて保守的な世界が葬儀業界

には旧態依然として蔓延っています。


オフィスシオン名古屋が特に提案

させて頂きたい層は大衆です。


変化は氷河が悠久の時を生かし、僅か

ずつでも結果として大きく様変わり

するように、家族葬も大衆の変化と

共に変貌していくものとの認識を

持たなくてはなりません。


では今何が必要なのか、そして何が

求められているのか、しっかりと

見極めなくてはなりません。


しばらくこのテーマにそってブログ

でお伝えしていきたいと思います。


「感動葬儀」について掘り下げてみる

予定です。


興味

2011年05月22日 06時42分48秒 | オフィスシオン名古屋
興味が有れば、物事に対する

取り組み方がかなり違うと

思います。


例えば本を読む場合においても

その内容に興味があれば、読む

スピードも理解力も格段の差が

でるのは当然ではないでしょうか。


むしろ嫌いな事柄や興味の持て

ない本などは、眠くてとても頭に

入らないように思われます。


また少し性格が違うかも知れま

せんが、「好きこそものの上手

なれ」と言われるように、興味

以上に自分の性格にあった物は

熱中しやすいとも言われます。


興味が持てるものをいかに生かし、

ご自分の生活をエンジョイする事が

出来るように心がける事が大切です。


今まで興味が持てなかった事でも

ほんの少しのきっかけで、新たに

興味がわいてくるようになるよう

です。


ご自分でも意識していない領域に

潜在的な「引き出し」がたくさん

埋もれているかも知れません。








心に余裕

2011年05月21日 06時52分24秒 | オフィスシオン名古屋
スケジュールがいっぱい。

こんな方が多いはずです。

私もその中の一人なのでしょう。


元来私は何かをしていないと落ち着か

ないのか、それとも自分に課した課題

を消化しなければ、努力を認めないと

いった解釈をしてしまいます。


所謂貧乏性というものなのでしょうか。

それとも常に目標達成のため、むやみに

自分を追い立てているのかもしれません。


いずれにしても「心に余裕」が有りません。


達成感を無理に自己解釈して自分に甘えと

自虐の構造を作り出しているようです。

当面の目標として「心に余裕」をテーマに

その方法論を探りたいと思います。


まずは優先順位の見直しから始めたいと

思います。

そしてしっかりとした計画のもと、今日

やることは今日中に済ましてしまう事を

考えてみたいと思います。


「心に余裕」がなくては本当に良いご葬儀

のお手伝いはできません。





人生

2011年05月19日 06時44分47秒 | オフィスシオン名古屋
自分の人生を考えてみる。


ある一定年齢に達するまで、今まで或いは

これからの人生を考えてみるなどと言う人は

あまりいないような気がします。


もちろん自分だけに限らず、多くの人々の

人生や生き様を考えていらっしゃる方は

少なからずおみえのはずです。


歴史に興味を持っていらっしゃる方は、先人の

足跡をたどってみれば、その人の考え方や価値

感と言ったものが見えてきます。


織田信長や豊臣秀吉そして徳川家康など、それ

ぞれの生きざまから、明確にその性格が別れる

ところです。


はたして自分の人生、折り返し点に達している人、

終末期を迎えようとしている方、それぞれの環境や

価値観によって満足度は異なってきます。


現時点で生きてきた今までに納得していらっしゃい

ますか?


多くの方々の人生の縮図はその方のご葬儀に

はっきりと現れるように思います。



人の葬儀の中から教わることは沢山あると思い

ませんか?


思いを形に

2011年05月18日 07時25分20秒 | オフィスシオン名古屋
分からないものを具体的にする。

どうしたらよいか知らない事を

ご説明をする。


従来のご葬儀の実態と内容を

ご説明する。

ご希望が有ればとことんお話を

お聞かせ頂く。


これはすべてご家族様の「思いを

形に」するための方策です。


型にはまった葬儀の中に自分の

思いを無理やり押し込むような

ところが今まではありました。


多くの方はご自分の思いがどこまで

葬儀に反映できるか分からない為に

「思いを形に」する事など到底でき

ないものだと、思い込んでいらっしゃ

る方が大半です。


しかし最近では少なからず、ご自分の

お考えをどうにかして表現できない

ものかとご希望を出される方も確実に

増えてきました。

オフィスシオン名古屋では家族葬に

係わらず新しいご提案の中に皆様の

「思いを形に」するためのプランを

多くご提供させて頂いています。




肩こり

2011年05月17日 06時43分40秒 | オフィスシオン名古屋
最近肩こりがきつくて、場合に

よっては片頭痛がする事さえ

ある始末です。


帰宅するとうちの奥様に恐る恐る

なんとか肩をもんで頂けないかと

懇願するのですが、いつも決まって

こたえはNO!


疲れが溜まって所謂蓄積疲労に

なっているようです。


今年の年始に亡くなった私の父は

どうだったのだろうと、時々思い

出したように映像が脳裏に浮かび

ます。

そういえばよく肩に手を伸ばして

いたようでした。


もっと言われなくても、肩ぐらい

しっかりと揉んであげれば良かった

と反省しきりです。


「親孝行 したい時には 親はいず。」

まさに言いえて妙です。


今日帰ったらうちの奥様の肩を揉んで

やろうかなと思っています。








進化

2011年05月15日 06時24分50秒 | オフィスシオン名古屋
お客様は何を求めていらっしゃる

のだろう。

決してそつのない淡々としたご葬儀を

求めておみえとは思われません。


私はつい最近まで家族葬はかくあるべき

だと言う確信めいたものを持っていまし

たが、そのこと自体すでに保守的になって

いるのではないかと自問自答しています。


大衆は常に脱皮を繰り返し、ゆっくりと

変化をしています。


まさにダーウィンの進化論のように。

より望ましい方向に目に見えないぐらいの

スピードで確実に変貌を遂げています。


常にもっとご提案できるのではないか。

そしてもっと感動をしてもらえるのでは

ないか。

現状に足りないものは一体何なのだろう。

ヴィジュアルはこれでいいのだろうか。

優しさや思いやりは、少しでも感じて

頂けたであろうか。


その時代の中にあって最高のものをご提供

できるよう、まだまだ考えるべき余地は

かなりあるようです。


こだわり

2011年05月11日 06時29分10秒 | オフィスシオン名古屋
対象者がご高齢な場合は相談者の方も

ほんの少し心に諦めが有るのか、事前

相談の内容がより明確になるようです。


つまり送る側も、送られる側も暗黙の

了解があるようで、そのときを迎えるに

当たって、より具体的にご準備をされる

傾向にあるようです。


最近音楽葬のご相談をお受けすることが

多く、とりわけ葬儀全体の中にあって

音楽葬の位置づけやイメージ、また選曲

についてのご質問が集中します。


音楽葬だけをみても皆様の関心度は高く

その他多くのバリエーションについて

お尋ねを頂く現状を鑑みますと、本当に

葬儀は葬儀社任せでなくなりつつある

ように思われます。


ご自分が希望されるイメージを具体化する。


葬儀社のこれからのキーワードになりつつ

あります。


相談者のお話のはしはしや、訪問させて頂く

お家の様子から私なりのイメージを膨らませ

さらに具体的なヒアリングの中から、企画・

進行を組み立てていきます。


短時間のうちに、また数少ない情報の中から

ご家族様の葬儀に対する「こだわり」を見極め

ご提案をさせて頂いています。


ご家族様の「こだわり」はオフィスシオン名古屋の

「こだわり」でもあるのです。








教え

2011年05月10日 06時37分57秒 | オフィスシオン名古屋
人間の生き様には本当に様々な形が

有るようです。


良い人(よく思われている人)

悪い人(悪く思われている人)


その判断の根源はどこから生まれて

くるのでしょう。


また自分で自分の人生を振り返って

みて、良い人生だったのか、そうで

なかったのか。


第三者的にみる自分像と自己評価する

自分自身に乖離は有って当然と言わざ

るを得ないでしょう。


葬儀当日最後のお別れの時、ご家族様

の表情やお言葉の中から、故人様への

思いが伝わってきます。


この一瞬の中から多くを学ぶことが

できます。

葬儀から「教わる」ものは私自身の

考え方に多くの示唆を与えてくれます。


そして人生観に良い影響をもたらして

くれます。


葬儀から得た教訓を少しでも皆様方に

還元できたらいいなと思っています。


輪廻転生となりうる事を願ってやみません。

施行レベル

2011年05月09日 06時35分14秒 | オフィスシオン名古屋
井の中の蛙。

今までに家族葬の素晴らしさや可能性に

ついていろいろ書いてきました。

また実際の施工例も、少しでも皆様の参考に

なればと思い開示をして参りました。


そして現状に満足することなく、さらなる進化

のため新たな創意工夫を重ね、ノウハウの

蓄積に努力してきました。


仮説・検証の繰り返しの中で、独自のコンセプトの

もと担当レベルの能力向上に努めても参りました。



しかしいくら力説してみても、実際の相対的な

比較検証はできていませんでした。


かねてからこの事が気掛かりとなっており、同業

他社さんの実際の提案力や施行レベルの実態は、

把握しきれていませんでした。


幸い機会があり、他社様の家族葬に参列させて頂く

チャンスに恵まれることになりました。


興味津々成り行きを見守っていましたが、残念ながら

期待に反し得るものは何もありませんでした。


感動とはほど遠い内容に、残念な気持ちと共に他方

自社のレベルの高さに少し安堵の気持ちが有った事も

事実です。

いままで自社の家族葬について他社比較を、参列者の

立場になって検証をしたことがないため、多くの疑問

を抱えてきましたが、今回のシュミレイトにより大変

参考になり解決の糸口を掴んだ想いです。

これからもさらなる進化と顧客満足度の向上のため

慢心することなく研鑽を積んでいくつもりです。


皆様からのご意見、ご提案をお聞かせ下さい。



立ち止まる

2011年05月07日 06時52分25秒 | オフィスシオン名古屋
ひたすら頑張る。

闇雲に努力する。


今日出勤途上でカーラジオから流れてきた

ある番組のことです。


なんだか自分の事にとても当てはまる部分が

多いのでついそば耳を立ててしまいました。


自分の意志だけで頑張ってみても、或いは

努力してみても必ずしも良い結果を得られる

ものではない。

客観的な視野で自分自身を見てみる。

そして行動や思考をその都度検証を掛けて

みる必要が有るのではないかと言う事です。


あくまでもリセットと言う事ではなく、一度

「立ち止まって」自分自身を科学的・医学的

な見地から分析する事が重要であって、ひたすら

頑張って努力してみても事は成就しないと述べて

います。


自分では過密スケジュールをこなし睡眠時間を

減らし、そして人一倍努力をしてみても、イージー

ミスが続いたり適正な判断が下せなかったりと

非効率な状況だけが目立ってしまうようです。


良い結果を導き出すためにも、自分の健康管理も

含め、マインドコントロールが必要なのかも知れ

ません。

常に「ゆっくり」と「姿勢を正し」「深呼吸」が

大切だと説いていました。

遺影

2011年05月05日 06時45分23秒 | オフィスシオン名古屋
今年の1月に無くした父の遺影が二ヶ所

飾ってあります。


一つは和室の鴨居に有り、もう一つは

リビングのサイドボードの上にあります。


二つとも同じ写真なのですが、大きさが

違います。


無くなった直後は毎日のように眺めて

いたのですが、今では自分に迷いが有る

ようなとき自然と目が進むようです。


こんな時、父ならどうするだろう。

またどう考えるのだろう。

と自問自答します。


無くなった直後は精神状態も不安定で

あったため、写真を前にしてよく語らって

いました。

そして今も父と交わした約束を自分自身守っ

ているだろうかと。


写真は何も問い掛けたり、答えてはくれ

ませんが、父の表情に微妙な変化がある

ような気がします。


自分の行いに疑問を持っているようなときは

少しきつく、後ろめたさを感じているときには

悲しそうな表情に見えるのです。


多くの方は、その時々の感情の投影だと言われ

るかも知れませんが、私にとってはどうでも

良い話なのです。


問題は私と父と一緒に暮らしてきた数十年の時間

のなかで、互いに認め合い、批判し、笑い、泣き、

悲しみ、同じご飯を食べ、苦楽を共にしてきた

ことにより生まれた共通の価値観を、その時々に

今でも確認をしあっていると言うことなのです。


私はお葬儀の時だけのお手伝いをさせて頂いている

つもりはありません。

余命告知をされ辛く悲しい思いをされている方、

最愛の人を亡くされ悲嘆に暮れている、貴方様の

心の支えとなるような一担当者になれればいいなと

思っています。



オフィスシオン名古屋はそんな会社です。