オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

決心

2009年06月30日 10時42分24秒 | オフィスシオン名古屋
昨日の東京出張である決心がつきました。
リスクも高く、成功するかどうか不安ですが、実行していきたいと思います。
内容は、2ヶ月以内には報告できると思いますので、その時にお伝えします。
昨日はとても有意義な出張でした。

6月というのに

2009年06月28日 10時37分59秒 | オフィスシオン名古屋
毎年この時期は、胃が痛くなるくらい暇なのです。

しかし、今年はずっと忙しく、戸惑っています。

偶然なのか、それともオフィスシオンが認知されてきたのか?

原因はわかりませんが、毎月だんだん忙しさが増している気がします。

このままでは、みんなまいってしまうので、社員を増やしたいところなのですが、この忙しさが今後も続くかどうかわかりません。

身体を壊しては駄目ですので、非常に難しい選択を迫られております。

に、にんじんが!

2009年06月27日 22時31分07秒 | Weblog
とても残念なことに、栽培していたにんじんが雨で倒れてしまいました。

なかなか起き上がりません・・・。

毎日かかさず水を上げて、間引きして、自分なりに大事に育ててきたのにとてもショックです。

復活してくれるのを祈るのみです。

写真はあまりにも残酷なので、掲載できませんでした。

ちなみに枝豆は元気に順調よく育っています。

ネットワークの広がり

2009年06月26日 20時30分23秒 | オフィスシオン名古屋
昨日今日とフューネラルビジネスフェアにて、オフィスシオンの仲間を募集したところ、多数の来店者があり、順調にいけば日本全国に仲間が増えそうです。

用意したパンフレット300部もすべて配りきり、かなりの反響でした。

今後、どのようになっていくかは分かりませんが、いずれにせよ仲間が増えることは心強いことです。


昨日今日と大変疲れましたが、とても充実した2日間でした。

昨日は、奈良の本部へ行ってきました

2009年06月19日 12時20分41秒 | オフィスシオン名古屋
最近、奈良にもよく行くようになり、昔と比べると、かなり近く感じるようになりました。
葬儀の施行もそうです。
以前は、現場が30分以上の場所ですと遠く感じていたのが、今では1時間半程度でしたら全く気にならなくなりました。
30分を遠く感じたのは、それまで遠い現場を体験してなくて、忘れ物などの不安や心配でいっぱいだったからで、回数を重ねることにより自信となり、遠い距離でもゆとりをもって対応できるようになったのだと思います。
何事も事前の準備と、積極的な行動をすることが大切ですね。


潜在的な要望

2009年06月18日 19時42分47秒 | オフィスシオン名古屋
最近、施行をしている現場において、いろいろな方から会員の申込や、事前相談の依頼をいただきます。

先日は、家族葬ではなくご近所の方も参列されて、そのご近所の方に気に入っていただき、事前相談及び会員の申込までしていただきました。

その前にも、公営式場での施行時に、そこの職員さんに弊社をご理解いただき、3名の方が会員になって頂けました。

本当にありがたい限りです。

施行を実際に見ていただくと、今までぼんやりとしかわからなかった家族葬を理解し、潜在的な要望が引き出されて、真の要望に変わるのだと思います。

さらに、最近マスコミでは、家族葬に関することが頻繁に取り上げられるようになっているので、家族葬に対する要望はまだまだ増え続けるのではないでしょうか。


心付け

2009年06月17日 09時42分34秒 | お葬式関連
ひと昔前までは、お葬式や結婚式において、心付けを渡す習慣が当たり前で、極端な事を言えば、心付けによってサービスの内容が変わっていた時代もありました。
しかし、現在はどのお客様に対しても、金額にかかわらず、出来る範囲の100%のサービスを提供することが当たり前になってます。
にも関わらず、いまだに「心付け」または「サービス料」と名称を変えて、高いところは7万円もの高い心付けを請求している葬儀社が存在します。
こうゆう会社が存在するから、我々の業界がいつまでたっても「不透明」な業界と言われてしまうのだと思います。
葬儀業界は、昔からある意味差別をされてきました。
私は、子供にも胸を張って仕事をしたいですし、まわりの方からも本当の意味で認めていただきたいので、弊社は、先頭となって、この業界のクリーンなイメージに努めてまいりたいと考えています。

三沢光晴さんの死

2009年06月16日 10時16分13秒 | Weblog
私は、中学生の時、野球部だったのですが、野球部の仲間とプロレス同好会を結成し、野球部の練習の前によくプロレスをしてました。
チャンピオンベルトも本格的につくるくらいの熱中ぶりで、跳び箱をトップロープにして、いろいろな空中業をくりだして、時には鼻血をだしたり、うずくまるくらいの激痛に見舞われることも多々ありました。
そのころ、タイガーマスクは全盛期で、我々のあこがれ的存在で、愛知県体育館や露橋スポーツセンターなどにも何度か見に行き、声がからからになるまで叫んでいたことが懐かしいです。
三沢光晴さんの死は元プロレスファンとして、とても残念でしかたありません。
中学時代にいい思い出をつくっていただいて、感謝感謝です。
ご冥福をお祈りいたします。

おぼうさんどっとこむ

2009年06月14日 10時16分46秒 | オフィスシオン名古屋
「お坊さんどっとこむ」は、関東の方で、格安のお布施でお坊さんを派遣しているという会社なのですが、確かに格安で画期的だというイメージを持たれた方は多いと思います。

しかし、愛知県では、昔からお金に困っている方に対して、1万円や2万円、中には奉仕で葬儀のお経を受けていただけるお寺は少なからずありました。

今にはじまったことではないのです。

ただ、あの価格で全面的に打ち出したところは、なかったかもしれません。

いずれにせよ、今、葬儀業界は様々なところで、急激な単価下落の現象が起きています。

安くなることは、消費者にとってとても良いことだと思いますが、ただ単に、安いからではなく、事前にいろいろ相談されて、深く考えていただきたいと思います。