オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

オフィスシオン名古屋の特徴

2010年01月31日 08時00分46秒 | オフィスシオン名古屋
「オフィスシオン名古屋の特徴」


常に私が抱いている命題です。


多くの葬儀社の有る中でオフィスシオン名古屋でなければ
できないこと、そして他社の追随を許さず葬家様のニーズを
満たすことができる先端のノウハウとスキルがあること。



この内容を具体的にすることが急務なのです。
家族葬はここ数年にわかに脚光を浴びてきましたが
最近の施工件数の増加は想像をはるかに超えた
状況にあります。



オフィスシオン名古屋は東海地区では家族葬の草分け的な
存在として現在に至っていますが、現況では競合他社の
数も数十社に及んでいると思われます。




競合他社ももちろん豊富な経験と実績があるわけですから
家族葬に対する取り組みが一層深くなれば、当社の持つ
実績を瞬時にして追い越す事になりかねません。




オフィスシオン名古屋は常に家族葬の先端企業として
広く消費者の皆様に最高のご葬儀を提供する役割を
担ってきました。




今後多くの競合他社の参入がある中で、現在「家族葬の
新たな提案」を戦略的に組織的に構築するため、あらゆる
努力をしています。




家族葬は葬儀の形態の激変とともに非伝統・非日常・非常識・非宗教
といった従来の考え方の範疇を超えたところにその特徴があります。



この問題を一つずつ解決し、「オフィスシオン名古屋の特徴を」
皆様方にご理解いただき、最高のご葬儀を提供できるようお約束
いたします。

命ある限り

2010年01月30日 01時11分31秒 | オフィスシオン名古屋
もし私に死を宣告されたら・・・
残された余命をどのように過ごすことができるだろうか。



実際にこの状況に遭遇していらっしゃる方が
全国で何人おみえでしょう。


ホスピスや老人医療センターで最後の時を
お迎えになり、私たちが参上させて頂く時
どれだけの人間模様が営まれたことか
考えさせられます。



送られた方そして旅立たれた方の間に多くの
ドラマが生まれ、長い短いは別としてお別れまでの
時間に新たな絆が結ばれたことでしょう。



そして「死」に直面されて、時として物足りなさを
感じられ、また同時にやり切れない虚しさを感じられるの
でしょう。



初めがあれば終わる時がくることは分かっていても
目の前の現実をどうしても受け入れたくない
相反する気持ちがどうしても整理できないでいる。



命ある限り精一杯生きてください。


たとえ動くことはできなくても、眼と眼
耳から耳へと絆は確かめられます。


生きた証をお互いの胸に刻んでください。

思いは形に。

2010年01月29日 01時49分29秒 | オフィスシオン名古屋
人は何に感動するのでしょう。
また人はどんな時に感動するのでしょう。



「葬儀に感動は必要でしょうか。」
何事もなく平穏無事に滞りなく執り行われた葬儀では
いけないのでしょうか。



問題は受け止められる喪主様のお考え一つです。


葬儀担当者自身が感動することがあるとすれば、
それは感動される喪主様の姿を拝見して感動する
ことが一番多いのではないでしょうか。


これは言葉のアヤでは有りません。



私たち葬儀スタッフは何よりも喪主様やご遺族の
皆様方がお喜び頂くことが最高の幸せなのです。


そのためにあらゆる方法手段を駆使して、最高のご葬儀に
なるよう組み立てなければなりません。
喪主様と私たち葬儀スタッフが共同して、形の無いものに
具体的な姿や内容を盛り込まなければならないのです。


喪主様が故人様に対しての「思いを形に」することができれば
それは一つの感動と言っても良いのではないでしょうか。


たとえそれが直葬であったとしても、故人様が望まれたもので
有れば、そこに感動が生まれるのです。

この山は私です。

2010年01月28日 01時16分54秒 | プライベート
「この・・は私です。」


皆様方のご要望にかかわらずシリーズ化して行きたいと思っています。



私のブログの息抜きのような感覚で見て頂きたいと勝手に考えていますので
よろしくお願いいたします。


この山は私です。
私が最後にスキーに行ってから、どれくらいの月日がたつのでしょう。
自分でも憶えていないくらいですから、かなり前?だと思って頂いても
差し支えありません。


まだ当時はボードが出てくる前ですから、おおよその年数は分かるはずです。
スキーはこう見えても多少自信がありました。チームを組んで初心者が
来ないようなかなり難易度の高い斜面を一気に滑走する、いわば暴走族です。


今でも同じ呼び方をしているのか分かりませんが、「八方尾根のうさぎ平」が
チームのホームです。メンバー全員でわずかの距離を開けて一気に滑り降りる
爽快感は今でも忘れることができません。



ショートスキーが全盛のころ2m20cmぐらいの長い板をはいて、安定感と
スピードを求め、そして周囲の視線を大いに気にしながら滑る姿は、
ギャラリーを気にしながら走るまったく今の暴走族の心理と同じです。


コスチュームはもちろん特攻服というわけでは有りませんが、かなり無理して
買い求めた一流ブランドの高額品で皆揃えていました。


見栄と若さと友情とすべてが・・・青春でした。




斜陽

2010年01月27日 01時17分17秒 | オフィスシオン名古屋
今葬儀業界は激動期にあると繰り返し述べてきました。


以前より都市部での家族葬や直葬が日ごと増加傾向に
あるということも述べてきました。



実際名古屋周辺部では家族葬の増加は概ね予測どうりの
展開となりましたが、直葬が一気に加速度を増し
てきたことに関しては、正直想定外でした。



保守的なお国柄である尾張地区の直葬がこのまま
進めば少なくとも2~3年後にはシェア率が50
パーセントを超える日も来るのではないかと思われます。



恐らく葬儀式場での一般葬は、その時点で壊滅的な
打撃を受け、「斜陽」化の道を辿ることになるのでは
ないでしょうか。



「ナマコを最初に食べた人は偉い」と言う発想と同じで
直葬をした人は、経済的な理由で止むえずされたか、
従来の葬儀に疑問を持たれ、あえて直葬を希望されたか、
いずれにしても明確な理由があり先駆的な状況であった
訳です。



最近の傾向として直葬がこのまま増加すれば、いつの日か
堰を切ったように寡占化が一気に進むことになります。



今まで直葬を希望していても、地域性や世間体あるいは
宗教的な理由から控えていた人もまさに「赤信号 みんなで
渡れば怖くない」と言うように、歯止めが掛らなくなります。



あえて一般葬の問題点を指摘するまでもなく、自然消滅の
方向に進んでいくものと思われます。



ここで葬儀業界の自然淘汰が始まり、明確なビジョンと戦略
(ニーズに対する提案力)がない企業は斜陽どころか壊滅の
道を辿ることになるでしょう。



小手先の手法やその場限りの発想では企業としての存続は
困難であり、やはり大衆の動向に対し敏感に反応し、対応できる
企業のみが生き残るのではないかと考えます。

人生の分岐点

2010年01月26日 01時26分15秒 | オフィスシオン名古屋
初めて故人様のお顔を拝見するとき、この方にはどんな人生が
あったのだろうと想像してしまいます。



故人様にとって最も相応しいご葬儀を自分のインスピレーションに
よって思い浮かべ、その後ご遺族様のお話をお伺いして、具体的に
していくように心がけています。


ご葬儀が故人様の最終駅として、最もお似合いのシュチュエーション
であるように、構成と演出をしなければなりません。



故人様の生きざまと安らぎを最大限表現する必要も出てきます。
また故人様らしさの演出も重要なポイントとなります。



ただ故人様がご自分の人生を全うされたのか、そうでないのか
あるいは良い人生だったのか、できることであればやり直しを
希望されるような人生だったのか・・・・


もちろん知るすべも有りませんし、お尋ねも容易では有りません。



人生には幾多の岐路があり、別の「道」を選択されれば、違う
ご葬儀になっていた可能性も否定できません。



葬儀担当者にはそこまで考える人は、あまりいないかもしれません。
与えられた仕事として義務を果たすだけの人、また定型のマニアル
どうりに一律な葬儀だけをこなす人。


少なくともオフィスシオン名古屋ではもっと深く掘り下げ
ご葬儀のあり方について考えてみたいと常に思っています。


家族葬を選択され、そしてわざわざオフィスシオン名古屋を
ご指名頂いたのですから。



たとえご希望が「直葬」であったとしても、故人様に最も
相応しいご提案と必要であればメンタルケアも承っています。

お花のイメージ

2010年01月25日 01時25分41秒 | オフィスシオン名古屋
一つの写真を見てどんな事を想像されますか?



ある人は蓮根を想像され、いろいろな料理に関連した事を
思い浮かべられるかも知れません。



またある人は産地や栽培方法について想像され、出荷方法や
食品売り場の事を考えられるかも知れません。




私たち葬儀業界の人間はお釈迦様や浄土の事を想像される方が
ほとんどだと思われます。



同じものでもいろいろな角度から見れば、違ったイメージが
思い浮かび、自分が抱いた認識と正反対の認識を他の人が
持ちえるという事を理解しなければなりません。



ここに固定概念でものを見る事の危険性があり、自分にとって
最良と思った事でも、かえって悪い印象を与えてしまうことすら
あるのです。



オフィスシオン名古屋ではこういった問題を解決するために
事前相談を承っています。

また事前相談に抵抗のお有りの方には、葬儀お打合せ時に
できる限り詳しく喪主様のお考えをお伺いし、
考え方の相違を無くするように勤めています。



生前にご葬儀の事を考えたり、具体的に行動することが
不謹慎だと考えられる事は当然だとは思われますが
後に悔いを残さ無いためにも、一度お考え頂きたいと思います。

葬儀は体力勝負

2010年01月24日 01時58分04秒 | プライベート
私の自慢の一つに病欠しない事が有ります。


つまり健康管理に普段からかなり気を使っているつもりなのですが
ここのところ連日の葬儀担当や夜間・深夜の対応業務がかさみ
睡眠時間が思うように取れません。


実は今日の朝かなり<しんどかった>のですが、私に課せられた業務の
代役が他の人にできにくい事もあって出社したのですが、体力の限界でした。



顔では平静を装いながら、偏頭痛や激しい悪寒に襲われながら、気力だけで
乗り越えた一日でした。



少し静養が必要かもしれません。


より良いご葬儀を執り行うためには、体力も気力も充実していなければ
ならず、日常の業務管理や健康管理に神経を使う必要が有ります。



今夜も残念ながら睡眠は期待できません。



夜間業務の合間を見て、できる限り睡眠を取りたいのですが、
安眠には程遠いようです。



来週から体力気力とも回復し、元気いっぱい頑張ります。

理想と現実

2010年01月23日 14時30分37秒 | オフィスシオン名古屋
少しでもよいご葬儀にさせて頂きたいと考えていますが
なかなか現実は厳しいものがあります。


では何が原因でそうならないのか、その障害になっているものを、
取り除く事が出来れば、理想に一歩でも近づく事ができるのでは
ないかと思います。



理想は待っているだけでは、成しえません。

また具体的にアクションを起こさない限り、理想は遠い存在に
なってしまいます。



「ではあなたにとって理想的な葬儀とはどのような葬儀なのか。」


キーワードはこの一言に尽きると思います。



もちろん、より具体的な内容であれば、それに越した事は
有りませんが、たとえイメージだけでもお聞かせいただければ
かなり内容が定まってまいります。


つまりイメージを膨らませ肉付けすることができれば、かなり
方向性は定まってきます。



後はプロフェッショナルにお任せ下さい。



そのためにあなたのイメージされる葬儀への思いを、担当者に
語っていただく必要があるのです。

できうればメモをされる事をお勧めいたします。



そしてオフィスシオン名古屋の担当者にご自分のお考えを
お話下されば、後は「故人様への思い」だけを
気にとめて頂ければ結構です。


ご葬儀にはメンタルケアーが必要

2010年01月22日 15時55分46秒 | お葬式関連
どういう理由にしろお亡くなりになった故人様の事を
心のなかでどのように整理しなければいけないのか
考えて頂くことは重要です。



まして予想もしなかったような事で、突然おなくなりに
なった場合はなかなか気持ちの整理などできるものでは
有りません。



そんな時私たち葬儀担当者として、何をなすべきか
大変悩むところです。


最愛の方を無くされ、悲嘆にくれたお姿を見るたびに
こころが痛みます。



意味のない言葉を投げかけてみても、喪主様やご家族様にとって
どれだけ慰めになるのか、判断し辛いところです。
また私たちの気持ちが変に誤解を与えてしまうこともあり得るので
慎重に対処しなくてはなりません。



適切な言葉の選択とタイミングがとても重要です。


まさに薄氷を踏むような思いで接しなければいけません。



変な同情や気遣いはかえって誤解を招く恐れさえあります。
テレビのドラマを見ているような錯覚すら覚える事があります。



真心と誠心誠意尽くさせて頂く事のみ考えていれば良いのでは
無いでしょうか。
目に前のあり得ないような事が、現実なのだと心に言い聞かせ、
喪主様への対応を考えなければなりません。



まるでガラスでできたグラスを扱うような慎重さと優しさが
必要です。

トンネルの向こう側が見えました. (2)

2010年01月21日 13時40分00秒 | オフィスシオン名古屋
やらなければいけない事は見えているのに、具体的にすることが
とても難しい。


この難題をいかに解決するのか。

当面の課題でした。



ご葬儀に対するお考えは十人十色。



そのすべてに対して独自固有の提案をさせていただく事が
実際可能なのだろうか。

またその結果喪主様は必ず満足されるだろうか。




答えは一つだけで得られるものではないということに気が付きました。




トンネルの向こう側にあったものは、いろんなものが組み合わされて
あたかも一枚の絵画のようでした。


つまりモザイク画のように構成されていたのです。



一つ一つのタイルに気を取られ過ぎて見えなかったものが、
後ろに下がって、全体を見渡せばハッキリと何が描かれているのか
見えたのです。



葬儀は総合芸術のような性格を持ち合わせています。
時と場合によっては哲学や心理学が必要となり
またあるときは、美学や音楽や映像の分野も関わりを
持ってきます。



一つ一つが持つファクターに色を付けていく。
それが葬儀担当者の役割であると思います。




この絵をご覧になりませんか?

美術館のように私がお客様専用の学芸員になって
その絵の解説をさせていただきます。


お申し込みはフリーダイアル 0120-365-803まで
お願い致します。









トンネルの向こう側が見えました。

2010年01月20日 01時01分30秒 | オフィスシオン名古屋
今までずっとトンネルの中にいたような気がします。



暗中模索と言う言葉が当てはまるくらい暗いトンネルの中に
いたような気がします。


家族葬の本質を考えれば考えるほど、わからなくなっていました。


ただ家族と縁戚だけによる葬儀。
これが家族葬の定義なのかと・・・?


これでは参列される方を制限しただけの葬儀であって、何も
特別扱いする必要がないのではないかと・・・。



本当に迷っていました。



頭の中ではいろいろなご葬儀を担当させていただいた経験値から
漠然と「こうあらねばいけないのだ。」と概念的な理解はありましたが、
具体的な表現方法が見つかりませんでした。


こんなことではいずれ新規参入してくるであろう他業者に対して
差別化することができない。
その結果シェアを分断され、今まで積み上げてきた努力が水泡と
化すことになりかねない。つまり中身のない資本力にものを
言わせたコマーシャリズムに屈することになってしまう。



お客様はいくら素晴らしい内容があっても、その内容が伝わらなければ
多角的な情報量の多い葬祭業者が優位に立つことは当然です。


テレビやラジオメディア・新聞広告・折り込みチラシ・コマーシァル
雑誌・インターネット等すべてに圧倒的な原資を投入する資本力は
とても脅威です。


資本力は瞬時にしてブランドを構築し、あらゆるメディアを駆使し、
繰り返しコマーシァルすることによって寡占化します。


地域ドミナントを進める式場葬儀と同じ手法で、家族葬に参入してくることは
間違いありません。


たとえ内容が伴っていなくても。



お客様に会社の存在をアッピールするだけの

情報伝達しか考えていなかった反省を踏まえ、

内容の充実とともにオリジナルな葬儀提案がなければ、

淘汰されかねないと言うことに気がついたわけです。






ご葬儀後の虚無感

2010年01月19日 08時35分16秒 | オフィスシオン名古屋
最近ご葬儀の行程がすべて終了したのち、虚無感を覚えることが有ります。


特に難しいご葬儀では緊張の連続で、時間との戦いや、宗教者との対応
そして何よりも喪主様はじめご遺族様への心遣いは神経を使います。



その緊張もご葬儀が終了すれば、難なくやり遂げた安堵感とともに、
お打ち合わせどうりに完了できたと言う満足感にかわり、心地よい
達成感も感じることができました。



しかし何かが違う!

本当に喪主様の心の奥底に響く提案力のあるご葬儀だったのか。




確かに終了後には過分な感謝のお言葉や、労いのお言葉を
頂戴することがあるのですが、私の心の中はなぜか満たされません。



喪主様は葬儀の内容やあり方について、ご自分の経験値で判断を
される場合が多いと思われますが、それ以外のものは求めようとはされません。



「感動」や「鎮魂」また「癒し」といった喪主様が<期待されない>と言うより
むしろ<気付かれない>また<見えない>世界をご提案させて頂くことが、
ご葬儀のエキスパートとしての責務でないかと思うのです。



このことが総てのご葬儀にやり切れていない。


これでは従来型の葬儀となんら変わらないのではないか!
一日に同一式場で数件葬儀を流れ作業のように遣りこなす葬儀社と
変わらないのではないか。


当然のことを遣りこなして、感謝のお言葉を頂いているだけに
過ぎないのではないか。



このことを解決しなくては、私の虚無感は消えません。



家族葬は喪主様が死角にになって見えないところを表現し、
ご提案させて頂く一番良い葬儀スタイルではのないかと
信じています。


オフィスシオン名古屋では常に故人様と喪主様に対し
最大のご満足をして頂けますよう全力でご提案をさせていただきます。

やっぱり私も人間

2010年01月18日 01時25分59秒 | オフィスシオン名古屋
申し訳ありません。
今週は睡眠時間がほとんど取れていません。


良い内容をもった文章が書けませんので、今日は充電させてください。
電気切れのシェーバーみたいな感じです。

明日も家を朝5時20分に出る予定です。
全力を尽くしてご葬儀をあげなければなりません。
それが私の義務であり責任です。


せっかくご用命いただいていい加減な仕事では故人様や
喪主様に申し訳が立ちません。


ベストコンディションで臨むため少し早めに睡眠を取らせていただきます。





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家族葬専門葬儀社「オフィスシオン名古屋」


事前相談承っております。


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この花はわたしです。

2010年01月17日 01時11分08秒 | オフィスシオン名古屋
二日間連続で私ごとにお付き合いいただき大変恐縮です。


昨日は私の顔とヘアースタイルについてお話ししましたが、
今日は私のイメージについてお知らせしたいと思います。



まずはこの花ご覧頂けましたでしょうか?
また皆さんはこの花に、どんなイメージを感じられましたか?


一見どこにでも咲いているようですが、実はあまり見かけない花です。
そしてとても清楚で可憐で、思わず摘み取ってしまいたくなるような・・・
それでいて野に咲いているのが一番似合っている花。


どんな祭壇のお花よりも穏やかで慎ましく、それでいて明確で
大胆さも兼ね備えている・・・・
優雅でそして華麗で(加齢臭のカレイではありません・・念のため)
微笑ましくユーモアにも長けている。


ひ弱そうに見えて、実は少々の強風にも倒れない・・・・
大地にしっかりと根を下ろし、見えないところで皆さんの
たとえ少しでもお役に立てたらいいなと真剣に考えているような・・・・

・・・・そんな花。


そう皆さん既にお気づきのとうり、この花はわたしです。



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お問い合わせください。
真剣にご説明させていただきます。




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家族葬専門葬儀社「オフィスシオン名古屋」


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