有難う御座いました。

「有難う御座いました」

長い間ご愛読有難う御座いました。

オフィスシオン名古屋発のブログは本日で
しばらく休止となります。

新年度の明日からはオフィスシオン三河からの
発信となります。

今後、私のブログを継続してご覧頂く場合は
「オフィスシオン三河」で検索をして下さい。

三河は安城市にある直葬ホールから毎日お届け
する形になりますが、三河地区の様々な土地柄や
風物を出来る限り、詩情豊かに表現してみたいと
考えています。

また三河地区ならではの話題や、葬儀の内容を
私の視点から、お伝えして行きます。

どうかオフィスシオン名古屋同様オフィスシオン
三河のブログもご覧になってください。

今後とも宜しくお願いいたします。

※なおオフィスシオン名古屋のブログは担当者が
変わりますが今まで以上よろしくお願いします。
（S.N.)




　　　　 　　　　家族葬専門葬儀社　

　　　　　　　 オフィスシオン名古屋
　　　　　　　　　0120-365-803　
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　まごころ家族葬と呼べるのはオフィスシオン名古屋です。

明日で移動

「明日で移動」

ご愛読有難うございました。

明日で移動です。

オフィスシオン名古屋でブログを書いてきましたが
明日で一応修了し、4月1日からオフィスシオン三河で
再スタートとなります。

名古屋発信のブログとしては修了になりますが、引き続き
シオン三河で書いて参りますので、引き続きご愛読頂ければ
幸いです。

なかなか毎日書き続けることは大変ですが、たとえお一人でも
ご覧頂く方がいらっしゃればと言う思いで、書いて参りました。

家族葬の最新情報や葬家様の思いや有り様を少しでも多くの
皆様にお伝えしたいという一心で今日まで来ました。

明後日からはオフィスシオン三河からのブログをご覧下さい。
(S.N.)


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整理整頓

「整理整頓」

「整理整頓」はものだけとは限りません。

例えば自宅とか倉庫とか、卓上の整理整頓など
常に心掛けたいところですが、目に見える所は
その場の状況で判断すれば良いのですが、目に
見えない部分の「整理整頓」はなかなか判断が
難しいようです。

私たちを取り巻く環境には様々な情報が飛び交い
定期的に整理整頓をしないと情報過多になり
大きな混乱が生じる危険があります。

家庭内の情報や仕事上での情報等その都度処理する
必要が有ります。

最近ではクラウドを家庭内の情報処理に当てるなど
その進化は、目を見張るものがあります。

もはや一人一人の記憶キャパを遙かに超えてしまう
ような情報量が日常的に溢れています。

定期的に行われるお部屋の模様替えのような感覚で
情報ツールを変えたりする事が当たり前になって
きています。（S.N.)



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色

「色」


家族葬では白木祭壇よりも花祭壇を希望される
方が圧倒的に多いのはご存知でしょうか。

しかも祭壇に使われる花は男性用、女性用と
使い分けがされます。

さらに高齢な方、若い方によっても使い分けが
されます。

対象となる方の性格や好みによって、表現が
変わる事は当然なのかも知れませんが、少しでも
ご遺族の方の心に通じる花祭壇であって欲しい
と願う担当者の配慮がそうさせるのでしょう。

また生前とてもお好きだったという花をリクエスト
される方もいらっしゃいます。

ひまわりやスウィートピーまたカサブランカ等が
その代表的な一例と言えるでしょう。

また以前のブログにも書きましたが、故人様と
ご一緒に行かれた旅先で野原一面に咲き誇っていた
コスモスがとても思いで深く、お部屋全体を
コスモスで飾って欲しいというリクエストも
ありました。

お花のもつ効果は様々にありますが、少しでも
ご家族様の心の癒しや和みになれば幸いと考え
創意工夫をしています。

もしご希望があれば、事前のご説明の折にお聞せ
下さい。

出来うる限りご要望をかなえさせて頂くよう最善の
努力をさせて頂きます。（S.N.)


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温泉カエル

「温泉カエル」

よくものの例えに使われるお話です。

一匹のカエルが水の入ったビーカーの中に
います。

カエルは自分の置かれた状況を疑うこともなく
水の中で浮かんでいます。

時々忘れたかのように、足を動かしスイスイと
泳いでいます。

「今日はなんていい日なんだろう」と言いたげな
顔を水面から少し持ち上げ、時の過ぎゆくまま
水の浮力に任せ、浮かんでいます。

突然誰かがそのビーカーの下に、火のついた
アルコールランプを置いたではありませんか。

周りの見物人は心配そうにその光景を息を殺して
見ています。

「本当に大丈夫かいな？」

当のカエルは何事も無いかのように、水面に
浮かんだままです。

少し水温が上がってきたのか、むしろ先ほどより
気持よさそうな顔をしているようにさえ思われます。

しばらくすると温泉気分で気持ちよさそうにしていた
カエルの顔がにわかに厳しくなってきました。

ぬるま湯だったお湯が熱湯に変わりつつあるのです。

カエルは激しくもがき、一生懸命ビーカーの中を
泳いでいますが、逃げ道はどこにもありません。

結局カエルはビーカーの中で死んでしまいます・・・

お話はこれだけで終わりではありません。

本来カエルは自分の力で、ビーカーの中から飛び出す
力を持っているのです。

誰かがビーカーをちょっと叩いてやると、カエルは
おどろいて強靭な脚力でビーカーから、一気に
飛び出す力を持っているのです。

自分で助かる能力を持ち合わせているのにもかかわらず
そのきっかけを、見失ってしまうと命取りになって
しまう事を、このお話は教えています。

自分の力で抜け出す事ができるのに、タイミングを
逃したばかりに、命取りになってしまったと言う
怖いお話です。（S.N.)


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先行

「先行」


家族葬や直葬を専門に施行させて頂いていると、
葬儀の今後の変遷がよく分かるような気がします。

その理由の一つとして、一般葬では葬家が葬儀の
知識をお持ちでないということの他に、従来型の
保守的で定形型の葬儀を希望される謂わば受動的な
考え方の方が多いからではないでしょうか。

それに比べ家族葬を選択される葬家は、経済的な
理由以外に従来型の定形型葬儀をむしろ嫌われる方が
多いように感じられます。

つまり積極的に葬儀について知識を得て、ご自分の
考えや思いを葬儀に反映したいと考えていらっしゃる
ように思われます。

この能動的な考え方の中に、消費者ニーズやウォンツが
凝縮されており、事前相談や葬儀打ち合わせの中で
時代の変遷や消費者志向を読み取る事ができます。

葬儀に求められるものを、真摯に受け止め、その要望を
柔軟に具体的な葬儀スタイルとして提案できてこそ、
今後に繋がって行くというものです。

従来のお仕着せ的な葬儀スタイルを疑いもせず提案したり
時代の変化を見て見ぬふりをするような考え方を続けて
いては、消費者ニーズはますます離れて行ってしまいます。

葬儀スタイルの変遷は消費者ニーズの変遷と考え、次世代型の
葬儀スタイルを他社に先駆けて打ち出すことこそ最重要と
考えなければなりません。

時代への挑戦は、時代への「先行」をもって駆け抜けなければ
ならないと思われます。(S.N.)



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交通事故

「交通事故」

このブログを書いているオフィスシオンの
事務所の前で交通事故が起きました。

たった今です！

細い路地から出てきた普通乗用車と優先道路
を直進してきた軽自動車との出会い頭の事故
です。

軽自動車の車内はエアーバックが開き、乗って
いた男性は動く気配がありません。

通りかかったスーツ姿の男性が、その状況を見て
車内の男性の容体を確認しています。

道路は街道であり、また朝の通勤時間ということも
あり、すでに渋滞が始まっています。

別の方が救急車の手配をし、到着を待っていますが
とても長く感じられます。

その間スーツ姿の男性は要領よく、渋滞の緩和や
車内の男性の対応に取り組んでいました。

しばらくすると救急車と共に、レスキュウー車と
消防自動車が到着です。

レスキュウー隊員がそのスーツ姿の男性に声を
掛けます。

「あなたはどういうご関係の方です？」

「元消防隊員です。」

なるほど一般人の対応ではないとは思っていましたが、
ガッテンが行きました。

その後は救急隊員が負傷者を救助し、車も路肩に
移動され、渋滞も緩和しつつあり、後は警察の到着を
待つのみです。

負傷された方も大事に至らなければよいのですが、
他方もう一人のドライバーの方も心配です。

双方にどのような問題があったのかは、分かりませんが
過失の程度によって、判断されるのでしょう。

気が付けば例のスーツの男性の姿はすでに無く、仕事先に
行かれたことと思われますが、お疲れ様でした。

さすがもとプロだけあって素晴らしい対応でした。

皆さんも交通安全に勤めましょうね！
（S.N.)



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自由葬

「自由葬」

先日「自由葬を」執り行わせて頂きました。

基本は直葬なのですが、オフィスシオンでは
たとえ直葬でも運営進行は、一般葬と何ら
変わりません。

今回は葬家様のご希望で、宗教者の方をお招き
せずに、葬儀時間1時間を担当者と葬家の皆さん
方による「故人を語る会」とさせて頂きました。

これは自由葬という名前で呼ばせて頂いていますが
まさに台本・進行表のない、葬家様のお言葉の内容や
またその場の状況によって即興で進めていく形式です。

まして今回は喪主様のご要望で故人様がお好きだった
クラシック音楽を含めた音楽葬という側面もありまし
たので、司会者兼葬儀担当者という立場で、さらにサブ
スタッフ無しという大変困難な状況でした。

何とか自分でも満足のいくご葬儀がご提供できたのではと
思いつつご出棺を迎えたのですが、ご家族の皆様から
「本当に良い葬儀でした。」と最後にお言葉を頂き、
達成感が満たされました。

ご家族様が火葬場に出かけられた後、故人様が入所されて
いた施設の責任者の方やケアのスタッフの方々から、「こんな
すてきなご葬儀は初めてです。」とまた過分なるお言葉を
頂き、喜びもひとしおでした。

私はたとえ直葬でも、社葬でも葬儀に差は無いと考えています。

担当者の考え方・姿勢で葬家様の満足度が増すのであれば
最大限できうることはするべきで、それが顧客満足度に
繫がっていくような気がします。

オフィスシオンでの「直葬」、私は満足度100点を自負して
います。（S.N.)


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相撲

「相撲」

私の父は大の相撲ファンでした。

大相撲が始まると食事の時間をずらしてでも、
テレビの前を離れようとはしませんでした。

しかし近年では外人力士が上位を占めるように
なってから、応援に対する熱の入れようが少し
変わって来たように感じられました。

しかし新聞の星取り表をいつも傍らに、一喜一憂を
楽しんでいる姿は、やはり熱狂的と言って良いと
思われました。

そんな父が病院に入院してから、少しずつ容態が
悪化し、ベットをほとんど離れることができなくなり、
テレビを見ている時が多くなりました。

当時私は仕事が終わってから毎日病院に通って
いましたから、帰り道に父の退屈しのぎに相撲雑誌を
買ってあげようと思い書店に立ち寄りました。

私は勇んで父にその雑誌を渡し、テレビ中継と一緒に
見ることを進めましたが、以外に父は無反応でした。

あれほど相撲ファンを自他共にみとめていた父の
無表情さに、心の痛みを感じないではいられま
せんでした。

父には最後までガンの告知はしませんでした。

苦渋の選択でしたが、総合的に考えその様に決断を
しました。

父は最後まで回復を信じていたと思われますが、日に日に
状況の悪化が目立つようになり、様々な考えが心の中で
蠢いていたのでしょう。

恐らく自分の「死」を感じ取って居たのかも知れません。

そして自分のこと、家族のこと、すべてのこと、父は
父なりに考えていたのでしょう。

喜んでくれると持参した相撲雑誌は、最後まで読まれた
気配はありませんでした。（S.N.)




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春

「春」

「梅は咲いたか、桜はまだかいな・・♪」

と唄に歌われたように、いよいよ春の到来です。

今年は天候不順が続いたせいか、桜の開花は
どのようになるのか、少し気になるところです。

車窓から白梅と紅梅が絡み合ってそれはみごとに
咲いていました。

何かとても上品で気品にあふれ、見るものを圧倒
するような高貴な様相を漂わせていました。

一方まだ今年は見ていないのですが、野に咲く
タンポポや田んぼの蓮華のじゅうたんもとても
好きな光景です。

毎日仕事で忙殺されていると、こういった歳時記を
忘れがちで、人の心のささやかな動きや気配を
感じ取り、ご葬儀に反映させなければならない立場の
人間としては反省をしなければなりません。

季節の移り変わりは、感じる者の心の変化でもある
のです。（S.N.)


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死が教えるもの

「死が教えるもの」

死が教えるものの一つに愛情があります。

居てくれて当たり前。

してくれて当たり前。

そんな当たり前のこと、一つ一つでも突然
亡くなってしまうと、当たり前でなくなって
しまいます。

それだけ亡くなってしまった人の存在が
大きく掛け替えのないものだった、と言う
ことにその時初めて気付くのです。

3月11日の東日本大震災の追悼番組を見ていて
多くの方がそのようにおっしゃっていました。

まして予想もしない突然の死は、あまりにも
心的ダメージが大きく、平静な状態では
いられようはずもありません。

死は例外なく誰にでも訪れるものです。

日常の中に感謝の気持ちを持ち、その気持ちを
どのように表現するべきか、ここに家族の絆が
芽生えてくるのではないでしょうか。

「死が教えるもの」は一番大切な人への思いを
今一度考え直す機会として受け止めなくては
なりません。
（S.N.)


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当主

「当主」

今、我が家の当主は私です。

両親が亡くなるまでは当然父か母が当主で
あった訳ですが、私がそのまま引き継いだ
形になっています。

普段は当主等という概念は全くなく、我が家での
位置づけとか、役割等というものも考えた事すら
ありません。

最近当主という重みを感じるようになったのは
仏壇に手を合わせるときです。

当然ご先祖に対する畏敬の念と、両親に対する
感謝の気持ちを伝える事を忘れないように
心を込めてお祈りをしています。

そんな折、お位牌を眺め両親の写真を見ていると
私の両親も、今の私のように仏壇の前に座り
よく手を合わせていました。

父はこの仏壇の前で何を思い、何を考えていた
のかと思うと、なにか愛おしい気持でいっぱいに
なってしまいました。

父は先代として、その役割を充分果たしそのバトンを
私に渡したのです。

今私は誰に言われる事も無く、その重圧を背に感じて
います。

仕事や日常の生活に忙殺されていると、こんな当たり
前のことすら忘れてしまうのでしょうか。

それとも年齢がそのように感じさせるのでしょうか。

いずれにしても当主としての自覚と立場をわきまえ、
行動をしなくてはなりません。（S.N.)


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ベストパートナー

「ベストパートナー」


私には幸いにして、ベストと言ってよいほどの
パートナーがいます。

プライベートではうちの「お母ちゃん」が一番
なのですが、仕事にも良いパートナーに恵まれて
います。

以前このブログにも書きましたが、私はひらめき型の
人間で、訳の分からない事をぶつぶつ言いながら
根拠のない事柄の集積から有益なものを探し出す
能力に、少しだけ長けているようです。

私を知る多くの方が、良い意味にも悪い意味にも
このように評価をしてくれます。

しかしこんな性格ですので、書きなぐったアイデアを
具体的にヴィジュアライズしてくれる人がいなくて
大変でした。

しかしY.K.さんと言う素晴らしいパートナーと出会って
から大した説明をしなくても、私の閃きを具体的にして
くれる天才がすべてを賄ってくれるのです。

すべて感謝・感謝です！

ごみ箱へ捨ててしまわなくてはならないものでも、Y.K.
さんは独自のアイデアとスキルで有益な形に転換を
してくれます。

これからのシオン三河の発展はY.K.さんの存在なくして
あり得ません。

ツーと言えばカーと言って帰ってくるこの能力は、私に
とってすでにかけがえのないものになっています。（S.N.)


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体感

「体感」

あくまでも個人的な意見なのですが、葬儀は
五感で感じもの、もしくは６感で感じるもの
ではないかと思っています。

葬家様が葬儀に求めるもの、それはそれぞれに
差があり当然一つではありません。

ただ最近思うことは、小手先の優しさや言葉の
羅列では葬家様の心に届かないということです。

葬儀に求めるものがある以上、それに応える義務が
葬儀担当者にあるわけで、総ての葬家様に同じ
進行や企画があてはまることなどあり得ません。

しかし多くの葬家様は葬儀内容を詳細にご存知で
有るはずもなく、義務として考えながらも、そこに
何ができるのだろうと模索される場合がほとんど
ではないでしょうか。

葬儀は画一的であってはならないはずで、いくら
美辞麗句を並べてみたところで、なぐさめには
なりません。

時と場合によっては、故人様に対して引導を渡すように
葬家様にも引導を渡すような葬儀があっても良いのでは
ないでしょうか。

だからこそ葬儀は６感で感じるものなのです。

「死」は理解するもので有ると同時に、感じるもの
なのです。

故人様への思いや意志を、どのように受け継ぎ、遺された
者たちが今後の生活の中で、どうあるべきか五感で感じ取り、
六感で反応していただいてこそ葬儀の意義があるように
思います。

ここに次世代型の葬儀のヒントが隠されているように
思います。（S.N.)

末尾ながら東北沖大震災で被災され、お亡くなりになった
多くの皆様方のご冥福をお祈り申し上げると同時に1日も早い
復興がなされますことを心よりお祈り申し上げます。


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花粉症Ⅱ

「花粉症Ⅱ」

昨日のブログ、パートⅡです。

昨日同様今日もひどい花粉症で大変です。

目・鼻・口（喉）とそれぞれのパーツが
いかれてしまいました。

すべてにオーバーホールが必要です。

そこで早速薬に頼る以外に方法は無いと考え
小さな錠剤を2つ飲んでみました。

するとやや効果あり・・・・

しかし今度はとんでもない睡魔に襲われる
ことになり、立っていても寝てしまい
そうです。

薬の効能書きを再度読んでみると、一回
一錠とあり、どうやら私は間違って倍の量を
飲んでしまったようです。

これでは眠いはずです。

夜寝る前ならともかく、これから仕事と言う
時にこの状態では先が思いやられます。

皆さんも薬を飲む前には、しっかりと効能書き
をよく読んでから服用して下さい。（S.N.)


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