オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

いつの時代も需要が新しい様式を生み出す。

2009年11月30日 03時07分42秒 | オフィスシオン名古屋
俗に一般葬といわれる現在の葬儀様式は、

消費者の需要と葬儀社の利害が一致した事により、

自然発生的に生まれてきたようです。

当然その二者のうち、どちらか一方の求める内容が

変化したとしたら、自ずと様式も変化を余儀なくされる

はずです。

葬家の思いと掛けられる費用など、一般消費者の間で共通の

需要が生まれ、定着することになれば、

現在当たり前と思われている葬儀様式そのものに、

変化が生まれることは当然のことなのです。

自宅葬が当たり前の時代から、式場葬中心の現在ですが、

近い将来また自宅葬中心の時代が来ることは、容易に想像が、

付くわけです。

過日名古屋市内からご遺体を搬送するお仕事を

させて頂いた事がありましたが、目的地はかなり過疎化が

進んだ山村でした。

お邪魔した搬送先の奥様のお話が、とても印象的で、

今でもはっきりと憶えています。


「一旦ご葬儀が入ると、この辺は大変です。

特に女はそれこそ暫くの間、夜も寝ないで中で、

支度をしないといけないのです。」

「村八分になるかも知れないけれど、今回10キロ離れた

葬儀会館でやることにしたのです。

私のうちが最初だけど、いつか誰かが言い出さないと、

この村にはお嫁さんも着てくれなくなってしまうから・・・・」

時代錯誤も甚だしいと思われるかも知れませんが、

その地域では式場葬の需要が、今までなかっただけの事なのです。

そして今後一旦式場葬が増え、恐らく今までの重い苦しい風習が、

なくなれば、本来の家族を中心とした自宅葬へと移行するはずです。

長くゆったりと変化する様式は、なかなかその実態が

見えてきません。

しかし確実に家族葬がひとつの様式として

定着する事は間違いありません。

古寺巡礼も悪くない!

2009年11月29日 02時50分58秒 | オフィスシオン名古屋
少し遅いかも知れませんが、秋の大和路は

最高に美しい時季になっています。

「富士には月見草がよく似合う」と誰かが言っていたように、

個人的に「奈良には柿がよく似合う」とおもいます。

たわわに実った柿が、一本の木に数百個も実をつけ、

今にも枝が折れてしまいそうです。

紅葉が赤く彩りを添えるなか、いにしえより変わることなく

聳える堂塔は、日本の心のふるさと、と言えるのではないでしょうか。

しかし今一度視線を、足もとにやれば、

地元のお寺様もまんざら(少し失礼かな?)悪くありません。

いつも見慣れたお寺様だから、その良さをなかなか、

発見できないのかも知れませんね。

文化財に指定された山門や仏様が、

あなたが訪ねてくれるのを、待っているような気がします。

郷土の歴史を調べてみるのも、

面白いかもしれません。

日常の忙しさに忙殺され、こころにゆとりが、

無くなってしまっている現代人に、

貴方もなっていませんか?

一度機会があれば、お寺様をお訪ねして、

文化財や史跡のお話をお聞きになってみてはいかがでしょうか。

ひょっとしたら、亡くなったあなたのおじいさまや、

おばあさまのお話をお聞かせいただけるかも知れません。

氷河期に突入すれば、恐竜は死滅するだろうか?

2009年11月28日 02時25分38秒 | オフィスシオン名古屋
現在でも葬儀会館が建設され続け、まるで少し前の

ガソリンスタンドやコンビニエンスストアーを

見ているようです。

そして立地も良く、規模も豪華さも目を見張るような

規模になっています。

いったい土地と建物でいくらの投資金額に

なるのだろうかと、考えてしまいます。

いらぬお世話と承知でいても、減価償却はできるのだろうかと、

疑いたくもなるような計画のように思えます。

この設備投資とランニングコストは利益によって

ペイされる訳ですから、勢い葬儀費用は高くなくては、

経営が成り立ちません。

つまりお腹を空かした巨大な恐竜くんの食費は

葬儀をあげる方々が賄う事になるのです。

しかしこの葬儀費負担の巨大化に耐えきれなくなった

消費者の皆さんは、家族葬や直葬に葬儀内容を変化せざるを、

得なくなってしまったのでしょう。

確かに大きく、立派な式場は使い勝手もよく、

広い駐車場は便利に違いありません。

ただ使い勝手の良さも、利便性も大変な

費用が必要になってくるのです。

まして親しい親族だけで、傍目を気にすることなく、

こころに残るご葬儀を嗜好される傾向にある現在、

大きな式場で大きな葬儀を希望される方は、

今後ますます減少の一途をたどることになるでしょう。

氷河期のいよいよ到来です。

家族葬は時代の求めに応じて、拡大を続け

さらに進化し、新たな様式が生まれる可能性すら

あるように思われます。





現状に危機感をお持ちのご寺院様もいらしゃいます。

2009年11月27日 04時29分07秒 | オフィスシオン名古屋
ご葬儀の在り方について、ご寺院様をお尋ねして、

お話を伺う事があります。

実際に数軒のご寺院様を訪問し、生のお話しを

直接時間をかけてお聞かせいただく意義は、

大変大きなものがあると思います。

建物等、寺院の維持には大きな費用が嵩む事や、

教義的な問題、檀家との関係、宗旨宗派による

他寺院との関係など、大変参考になるお話を

お聞かせいただくことが出来ました。

またご葬儀についても、檀家様を大切に

思われていることは当然として、

檀家様以外の方々にも、状況が許せばなんら

分けへだてする事は、ありませんと

おっしゃってみえました。

お布施についても「目安」はあっても、「決まり」は

なく、お困りであれば、たとえ少額でも、無くても

構いませんともお話されました。


お布施の問題は、本来葬儀社の私たちが語る問題では

ないとよく言われますが、こういったことが

反動として「直葬」が増加する原因に

なっているのではないかと思われます。

ご葬儀の打ち合わせ時にこのお布施についての

ご質問がいかに多いかということをみても、

歴然としています。

また多くの方々から、「お寺様とお付き合いをするには

お金がかかり過ぎる・・・」と言われます。

今回お寺様をお尋ねして一番こころに残ったお言葉は、

「お寺への壁や距離を作っているのは我々寺院側に責任の

一端があるのかも知れない。」と。

寒空の下、もくもくとおひとりで落ち葉を集めて

おみえになったご住職のお姿が印象的でした。

日本人は無神論者が増えるのか?

2009年11月26日 06時10分25秒 | オフィスシオン名古屋
あと暫らくすると、クリスマスです。

欧米人の間では、クリスマスは言うまでもなく

特別な日であり、恐らく今までも今後も

変わらないと思います。

少し前の、ハロウィンも同様、大きな意味のある日で

あることは、ご存知のとうりです。

ニューヨーク・セントラルパーク近くの教会や、

ロンドンやパリの大聖堂でも、

ミラノの礼拝堂でも、敬虔な市民が懺悔する光景や、

祈りを捧げている姿をよく見かけました。

また中国や台湾の寺院でも、跪いて祈る姿は、

心洗われる気持ちにならざるを得ませんでした。

民家の部屋の中や、商店の店頭にも

お札や孔子また仏像がおまつりしてあり、

お供えやお線香がいつも絶えることはありませんでした。

人々には感謝の気持ちと幸あらんことを願う表情が

誰もの顔に溢れているように思われました。

いま宗教論を語るつもりは有りませんが、

日本人が宗教に対する考え方があまりにも、

いい加減で、かつ曖昧な事には正直残念な

気持に成らざるを得ません。

指導的(言葉が適切でないかも知れませんが)な立場にある

僧侶の方々は、この現状をどのように受け止めていらしゃるのでしょう?

急速に「直葬」が増えている中、日本人から宗教と

いうものが、無くなってしまうような気がします。


今日もご相談のなかでおっしゃいました。

「私はお経もお寺様もいりません!」と。


家族葬は常にオリジナル対応

2009年11月25日 05時29分17秒 | オフィスシオン名古屋
今後、一般葬の需要はますます減少する傾向にあります。

その原因については今までに、繰り返し書いて来ましたが、

費用対効果が低い、あるいは親族以外の方々に、

気を使いたくない、などの問題点があるようです。

さらにこの先、加速度を増して「直葬」が

増加することについては、都市圏の

現状をみても明らかです。

すでに関東関西の首都圏では、家族葬・「直葬」の

寡占化が進んでおり、一般葬のシェア率は

すでに20%を割り込んでいるようです。

他方、この原因として、宗教者の方々への

返礼金(仏式ではお布施)がかなり高額であり

現状の経済環境では、大きな負担となり、

家計が耐えきれない状況にあることが

あげられます。

地方ではまだまだ「直葬」に対して、抵抗があるため、

その反動として急激に家族葬が増加しています。

しかし、故人に対する「思い」は逆に強くなる

傾向にあり、依頼される葬家様の要望内容も

多岐に渡るようになってきました。

つまりオリジナルな葬儀を望まれる総家様が

増えてきたという事です。

またこのオリジナルなご葬儀を具体的に

表現するためには、かなりのスキルと的確な

対応力が必要とされます。

現在も家族葬の専門葬儀社としてオフィスシオンでは

ノウハウの積み上げを重ね、「オリジナル葬」の

ご提案を自信を持ってさせていただいています。

お気軽にご相談をかけてみて下さい。

人の価値観は人それぞれ違うのが当たり前。

2009年11月24日 04時07分37秒 | オフィスシオン名古屋
以前、費用対効果という事を記した事がありますが、

かけた費用に対して、得られた内容が自分自身の持つ

価値観を、充分満たすことができたか、否かという

ことです。

葬儀は特別なイベントであり、まして故人に対する「思い」が

費用対効果という方程式を、狂わせてしまうのかも知れません。

時間が経過すると共に、自分の組み立てた方程式が、

間違っていた事に、気がついても「後の祭り」と言うわけです。

一般葬に価値を求める人、また家族葬に価値を求める人、

どちらもご自分の価値観を満たすものであれば、

ともに間違いではありません。

特別な場合を除き、最近の傾向として、

故人様を偲ぶ方々の範囲を、限定されるように思われます。

同じ冠婚葬祭の範疇でも、結婚式の場合、

ご招待する方々の範囲は、以前から限られていたようです。

家族葬は今後ますます拡大傾向にあると思いますが、

まだまだ内容の認識は低く、親族だけによる葬儀、

また経済的な葬儀といった見方が、一般的です。

これだけでは、家族葬に価値観を、

見いだして頂ける筈がありません。

オフィスシオンでは家族葬にさらなる付加価値を求め、

時代の求めにいつでも対応できる態勢作りに、

全力を傾けています。

それぞれの人々のもつ価値観にいつでも、

オリジナルなご葬儀内容を持って提案出きること、

この事を最も重要と考えています。


ご葬儀は5感で受け止められています。

2009年11月23日 06時21分13秒 | オフィスシオン名古屋
式壇の演出方法やカラーリング・コントロールは、

視覚に訴え、BGM.ご寺院様の読経は聴覚に、

また、お香は臭覚、会食のお料理は味覚に、

そして故人様の御髪やお顔に触れることは、

触覚によって受けとめられます。

ご葬儀時の感性は、日常とは、大きくかけ離れ、

異常なくらい研ぎ澄まされています。

そのため少しでも中途半端な対応をすれば、

ご葬儀の内容が大きく変化してしまいます。

お花の性格や香り、生演奏による音楽葬など

葬儀の演出方法によっても、受け止められ方が、

違ってきます。

お香の香りにも上品さや、逆に安っぽさなど

頭ではなく、ひとの感性が意識しないで、

判断をしているようにも思われます。

オフィスシオンでは既成の葬儀スタイルに、

とらわれず葬家様のお気持ちや故人様の

お好みにも配慮をさせて頂きながら、

こころに残るご葬儀を目指しています。

ご自分の気持ちに忠実に!

2009年11月22日 06時07分42秒 | オフィスシオン名古屋
よく事前相談の時やご葬儀の打ち合わせ時に、

多少の見栄とか虚栄心が邪魔をして、

当初の予算を上回ってしまう事が、あるように思われます。

お打合せの最初に、いつも申し上げることは、

ご無理なさらないで、ご自分のご予算としっかり

照らし合わせて、個々の単価を決めていただくように、

お願いをしています。

無理な予算を組みたてられ、後で御請求書をご覧になって、

こんなはずではなかったと、思われるのが私にとって、

一番つらい事だからです。

せっかく家族葬の良さをお感じになられ、

故人様とのお別れに満足をされても、

後の御苦労を考えると、お手伝いをさせて頂いた私も

残念でなりません。

私自身出来る限りお客様のお考えや、お気持ちを知るために

受注の前に、コミュニケーションを取らせて頂くようにしています。

オフィスシオンは決して、敷居の高い葬儀社ではありませんので、

お客様が自然にお話しができる環境作りに努めていきたいと考えております。





御葬儀の時間は実質1時間!

2009年11月21日 06時56分53秒 | お葬式関連
一般的にはご葬儀の1時間に、すべてが凝縮されます。

この1時間の内訳は、開式から閉式までのご寺院様による
お勤めが、約30分~40分です。

実質的には残り30分~20分が最後のお別れ式に
なる訳ですが、10分前には出棺準備に入りますので、
正味、故人様とのお顔を見てのお別れは、10分前後しかありません。

ご会葬の皆様方のご焼香や、ご挨拶に割かれる時間など
を考えると、さらにお別れの時間は少なくなります。

またご会葬の皆様方に対する気配りなどを考えていると、
故人様に対する思いはさらに希薄になってしまいます。

ご葬儀に対する喪主様ご自身のお考えや、
ご家族様の故人様を偲ぶお気持ちは
いったいどこに当てはめればよいのでしょうか。

ご葬儀の意味をどのように考えればよいのでしょう?

この先皆様方それぞれの葬儀に対する考えが、
葬儀そのものを変えていくのでしょう。

事前相談でよくお聞きするご意見

2009年11月20日 08時05分26秒 | オフィスシオン名古屋
葬儀に関して何の知識もない方が、いざその時に
どのような対応をしなくてはいけないのか、
事前に知っておきたい、と言うご意見が一番多いようです。

いろいろご説明をして、ある程度納得をされると、
お顔の表情も穏やかになり、安堵してお別れする方が、
大半です。

しかしながら、分からないことを教えて差し上げ、
そつなくご葬儀を執り行う事が、
本当にそれだけで良いのだろうかと、
いつも疑問に思っています。

もちろん、間違いもなく、なんら支障もなく
ご葬儀を執り行う事は、とても重要なことに、
違いありません。

今までに「絆」とか「思い」とか「こころ」・・・とか
いろいろ言われてきましたが、どこにそのような事を
感じられるのだろうか、私は疑問です。

これからのご葬儀は、価格の比較だけではなく、
内容の比較が最も重要な判断基準になっていきます。

意味もない高額な葬儀が、敬遠される事は当然として
金太朗飴のような、数年前から何ら変わらない葬儀に
辟易としてみえる方は、きっと多いはずです。

今後専門葬儀社として、時代に対応し、
ご葬家のお気持ちに、充分満足していただける内容を持って、
対応させていただかなくてはいけないと思います。

どうか事前相談をなさる時には、
画一的ではないオフィスシオンならではの
葬儀内容を、是非ともお尋ね下さい。


超デフレ時代到来!

2009年11月19日 06時56分52秒 | オフィスシオン名古屋
この先どんどんモノの価格が下がり、

デフレが進めば、一時的に生活は、

楽になるかもしれませんが、長い目で見れば、

大きな落とし穴があるような気がします。

安くしなければモノが売れない。

この状況が長く続けば、適正な利益が、

確保できなくなり大手スーパーは、

赤字経営に陥りかねません。

まして百貨店はますます売れなくなり、

倒産する処も出ないとは限りません。

生活を豊かにするための、スーパーや百貨店も、

黒字を確保したり、経営を維持するためにために、

人員を削減せざるを得なくなるでしょう。

一部のカテゴリーキラーを除いて、

総ての業種業態の企業が同じ状況になる事は明らかです。

物が売れなくなれば、製造業も連鎖が始まります。

消費者が一番強いと言っていられなくなる時代が、

すぐ目の前に迫っています。

ひとりひとりが、真剣に考えなければならない

時代の到来です。


いよいよ受験シーズン到来!

2009年11月18日 13時04分55秒 | オフィスシオン名古屋
まだまだ学歴偏重主義にためか、

受験戦争の終結はないようです。

今年はまた就職戦争も大変だったようです。

まだまだ多くの現役の学生さんが、

内定を貰ってないようです。

今後子供の将来を考えると、少しでも良い大学へ

行かせて、一流企業に就職させるのが、

当然のように考える親が一般的なのかも知れません。

不安定な時代になればなるほど、確実な道を

辿ろうとすることは、むしろ自然な事なのでしょう。

こういった考え方が、勢い受験戦争を助長させるのか、

駅前には学習塾が乱立しています。

終了時刻には子供を待つお父さんや

お母さんが、運転する車で行列を作っています。

本当に受験生を持つ家庭は大変です。

今年はもう一つ大変な事があります。

「新型インフルエンザ」です。

全国の受験生の皆さんとご両親の皆さん

日本の将来のため頑張ってください!

費用対効果

2009年11月17日 09時58分45秒 | オフィスシオン名古屋
いくら高額な費用を掛けられても、

満足のいかないご葬儀のお話をよくお聞きします。

逆にシンプルであっても温かみのある家族葬の方が、

満足のいくご葬儀である場合が増えています。

人それぞれ、ご葬儀に求められるものに差はありますが、

どの部分に価値を見出され、費用をおかけになるのか、

しっかりと、見極める必要があります。

ご予算に限りがある場合、何を優先的に組み立てるべきか、

なかなかその判断は、難しいように思われます。

私たちがご提案させていただいている家族葬は、そんな悩みを

お持ちの方に、人それぞれ異なる価値観を具体的な内容を

ご説明させて頂く事によって、ご理解いただけるように

させて頂いています。

故人様との絆をどのような内容で確かめるのか。

また故人様との楽しい思い出や、共にしたご苦労を

いかに共有するのか・・・
 

パソコン小学一年生

2009年11月16日 20時39分45秒 | オフィスシオン名古屋
不特定多数の人々とコミュニケーションをとる手段を、パソコン機能に求めた場合、相手の性格や伝える内容によって、いろいろな方法があるようです。

今までの私では、一度にしかも大量に情報を発信し、その反応をフィードバックするようなコミュニケイションの形態があること自体知りませんでした。

いったいパソコンの機能にはどれくらいの、範疇があるのか皆目見当もつきません。

これから猛烈に勉強してパソコン博士を目指したいと思います。今はパソコン一年生です。

何とか今年中に高等学校を、卒業できるぐらいになりたいと思っていますが、少し焦り過ぎかもしれません。(やる気はバリバリです!)

今はパソコンの限りない可能性にただただ感心するばかりです。

だれか家庭教師になって下さい!