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韓寒:むやみに国を挙げてカンシャクを起こすな

2008-06-06 23:46:32 | 中国異論派選訳
韓寒のこのブログ記事は訳文を掲載した時点で82万アクセスを超えている。超人気記事。

韓寒:むやみに国を挙げてカンシャクを起こすな
2008年6月4日

今年は災いの多い年で、わが国民もそれで何度もカンシャクを起こした。もちろん、国情が原因でわれわれは内に向かってはカンシャクを起こせないので、代償を払う必要のない外向けにカンシャクを起こす機会は絶対見逃さない。私がシャロン・ストーンの発言を聞いたとき、私も人間味に欠けると感じた。彼女は仏教の因果応報の意味を全く分かっていないと感じた。なぜなら、私が目を通した国内のすべてのメディアで、「私はこれを応報だと思う」とか「これは面白い」といった言葉しか目にしなかったからだ。もう一つ広く伝わっているインタビュービデオ画像の題名も「私はこれを応報だと思う」だった。

あとで香港メディアのビデオ画像で彼女の発言の全文を見た。彼女の発言自体は、われわれが国を挙げてカンシャクを起こすような内容ではない。これはちょうどメディアにインドネシアの津波について聞かれて、君が「インドネシア国民は我々につらく当たったから、最初はうれしかった。私はこれを応報だと思った。だけどあとから、津波の惨状を見たり、友達も何かできることは無いかと私に話しかけてきたりして、私はあとから涙が出た。私は最初の考えは間違っていたと思う。これは私にとって大きな教訓になった」と言うのと同じだ。

ところが、次の日君は、最初に報じたメディア以外のほかのすべてのメディアが君の発言の中の2つの言葉だけを報道したのを発見する。それが、「私はうれしかった」と「私はこれを応報だと思う」だとしたら、君はどう思うだろう。

だから、私はこの報道は実は一種非人道的だと思う。まず、わが国の多くのメディアが彼女の二言だけを報道し、わざと私も最初は感じたような怒りを引き出した。実は彼女が本当は何を言ったのかは、それほど注目すべきことではない。ところが、われわれはこれほど大きく注目した。なぜならこれは最近の多くの悪いニュースの中で唯一ウップンを晴らして気分がよくなることだったからだ。彼女が何を言ったかは重要ではない。地震の中でわれわれは非常に生命を重視し、理論的な生存可能時間を過ぎても諦めずに救援を続けた。では、すくなくとも反省することを知っている外国人を、われわれはなぜ彼女を、対立側に追いやろうとするのか? なぜ救おうとしないのか?

人道主義は自分の同胞にだけ向けられるべきではない。もちろん、同時に罹災したとしたら、まず自分の同胞を助けるべきだろう。しかし、本当の人道主義は生命であれば、たとえ犬に対してもむけられるだろう。実のところ、日本とインドネシアで巨大災害が起こったとき、私にも「応報」という言葉が心に浮かんだ。見物人の中にもこの言葉が心に浮かんだ人は少なくないだろうと私は思う。米国のハリケーンのときの国内の多くの主流メディアにも、他人の災難を喜ぶ見出しが溢れた。しかし、私はすぐに自分が間違っていると気づいた。そんな風に考えるべきではない。だが、インドネシアの津波のときに少し寄付しただけで、他の時は何もしなかった。私はいま恥ずかしく思っている。幸い、この二つの国では(中国のように)「日本とインドネシアの中国系企業の募金ランキング」なんてことをしなかったし、募金や支援をしなかった人間の道義的責任の追及もしなかった。けれども私は自分の考え方が間違っていたということが頭を離れなかった。だから四川地震のとき私は自分で被災地に行き、自分のできることを少しはしてきた。もちろん、私が家にいたら見物人達は私が行動していないと思うかもしれないし、私が被災地に行ったら迷惑をかけると思うかもしれない。しかし、事実は私たち数人の四川での8日間は、誰にも迷惑をかけなかったし、多少は役に立ったし、メディアにもったいぶった写真を撮られることもなかった。しかし私が戻る途中でやっとネットに接続する暇ができてのぞいてみたら、毎日ネットに接続する暇のある大勢の見物人がわけのわからない罵倒(シャロン・ストーン事件のこと)をしているのを知った。本当の話、それは私の今後の考え方を変えることにはならないが、とてもガッカリさせられた。

今回の災害で、一番ひどかったのはネット上でペチャクチャと天下に指図をしていた一部の見物人たちである。彼らはこいつを締め出せと言ったり、あいつの一家全員を犯せと言ったり、スターを道徳を振りかざしてゆすったり、某企業にたかったりした。肝心なのは、彼らがそれらの行為を善意のふりをして行い、自分が被災地の人のためにやっていると思っていることだ。もっと肝心なのは、彼らがそれを信じ込んでいることだ。

シャロン・ストーン締め出しの経緯とその前のカルフールのボイコットの経緯を見ていて、文革は毛沢東が発動したのではなく、民衆の心の中の自然な気持ちの発露だったのではないかと感じ始めた。今が前よりましなのは、今は法律の制約があり、代償を払わねばならないことだけだ。代償とはこうしたニセ道徳人士の最も恐れるものであり、たとえ100元の代償であっても、ほとんどの人が怖気づいて逃げてしまう。

シャロン・ストーンについて、もし彼女が前半部分だけを語ったのであれば、彼女に問題があったことを証明するに過ぎず、確かに非難すべきである。しかし事実は、彼女の話には後半部分があったのであるが、国内のメディアではそれを私はほとんど見ることができなかった。もちろん、それがみんなの望みでもある。一つには、娯楽面はスターのゴシップであり、こうしたニュースが流れれば、みんな崇高な顔をして人を死地に追いやる快感を味わうことができる。ある人は、シャロン・ストーンはダライラマの友人だから、どうしたって彼女を締め出すべきだと言っていた。しかし、李連傑(ジェット・リー)だってダライラマの友人だ。ダライラマにはたくさんの友人がいるし、その中には我々の友人もいる。一番理想的で、国にとっても一番良い結果は、ダライラマが我々の友人にもなり、チベットが安定することだ。政府は一貫してこのような開かれた交渉態度で臨んでいる(皮肉か?)。ところが我々国民はややもすれば国を挙げてカンシャクを起こし、あいつを締め出せ、この企業をボイコットしろ、あの国の国際イメージに抗議しろと言い立てている。これがわれわれが考える「強大」ということなのか?

今回の災害で、大部分の人は温厚、善良、親切だった。しかし、外国のたった一人の盛りを過ぎた女性スターの発言が国内の多くのメディアによって頭と尾を切り捨てて伝えられると、われわれは突然獰猛な顔つきになって、殺せ、犯せ、締め出せと叫びだし、とりわけこの非常時に少ない努力で大きな成果を勝ち取った。一部の中国のネット掲示板の数年前の外国の津波と地震の書き込みを見ると、これは応報だというユーザーが圧倒的多数であり、あちこちに「たった6千人しか死なないのか、なぜ60万人死なないんだ」といった書き込みが溢れている。己れの欲せざるところ,人に施すなかれ。我々の中の多くの人が本当の人道主義からはまだ程遠く、外国の災害には他人の災難を見て喜び、応報だと言いはやしている。しかし、いまだに反省していない中国人は、シャロン・ストーンよりも劣るのではないだろうか。君達は今まさに彼女を罵倒し彼女を締め出す快感に浸っているが、少なくとも彼女は自分を反省することができ、しかも間違っていたと思っている。君達はどうだ? 人に厳しすぎ、自分に甘すぎるのはやめろ。今回の災害を通じて、私達が進歩し、災害の中にいる人たちの苦しみを理解し、私達の人道主義が民族的人道主義から接頭語のない人道主義に高まることを願う。

また、私が奇妙に思うのは、なんで外国では誰も当時の中国のネットユーザーの発言をまとめて我々に対して反対し、ボイコットしなかったかということだ。ああ、彼らは団結力が強くないから、まとまった声が出せないのだろう。

国にも友人が必要である。しかし、わが国民は我々にいいことしか言わない友人だけを必要としているようだ。本当に友人が必要なとき、みんな我々がボイコットし、残った友人はみんな我々よりもっと腹黒い国しか残っていないということにならないようにすべきだろう。シャロン・ストーンは個人で、われわれが彼女をボイコットすることは米国をボイコットすることにはならない。しかし、彼女の発言全体は、責められるべき内容ではない。我々の彼女に対する非難は地震で壊れた手抜き工事の学校や病院の黒幕人物に対する非難をはるかに上回っていた。われわれは自然災害の痛みには耐えられるし、人為災害の苦い結果にも耐えられるが、外人が我々を批判することには耐えられない。わが国は家の恥を外にさらすことを禁ずる国であり、自分で担ぐのは他人に褒められたいからであり、他人が褒めないときは、担いだストレスを他人に向けて発散する。

実のところ、私が本当に見たいと願うのは、ある日、ある外国人が、本当に感情を傷つけることを言い、我々を侮辱することを言っても、上は外交部から下は購買部まで態度表明をする必要がなくなり、国民は尚のこと、鶏が飛び犬が跳ねなべが割れるようなバカ騒ぎをしなくなることである。他人が君と争うのは実際の利益であり、君は人に負けないようにがんばるしかない。いつの日か我々が虚飾を気にかけなくなり、人が言ったことを気にかけなくなればそれでいいのだ。

(以下の他人の災難を喜ぶ中国の新聞見出しの一覧は省略)

原文:http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/84e7e8af66a26faa8a31c2b5e294cad4 

韓寒:われわれはもっと仲良くすべきだ

2008-06-06 10:20:57 | Weblog

韓寒:われわれはもっと仲良くすべきだ

   我们应该更友善     2008-06-05 12:29:40

    在留言中,我找了一些比较典型的问题来进行回答。当然,为了符合相关的互联网法规,我对这些问题的原话进行了过滤,得以使我们能看到一场对话。

1:韩寒,你说媒体断章取义了,但是依照我所看,你高中都没有毕业,就你的英语水平就不要来翻译了,是你自己断章取义吧,或者是你的英语水平有问题,你的翻译就不要拿出来贻笑大方了。

回答:是的,我也考虑到了我的英语水平的问题,所以我没有进行翻译,那段翻译我是直接从网易的官方新闻和香港媒体那里抄来的。

2:就算莎朗斯通后期的话里有反思的感情,但是她是达赖的好朋友,而且是她收到了来自西藏的信以后才觉得自己以前的想法有问题,所以她就是个藏独份子,她支持藏独,这点上我们也应该骂死她。

回答:首先,不是所有来自西藏的东西都是藏独。我去过西藏,那里的大部分人其实都不认同藏独,那里的人也都很友好淳朴,不希望祖国分裂。我们不能一听到来自西藏,就觉得它要分裂祖国,是藏独份子。很多西方的人,他们并不是支持藏独,他们只是同情藏民,错觉得藏民受到了迫害。但事实并不是这样。所以我们要用事实告诉他们,而不是对所有没弄明白真正情况的人加以辱骂扣帽和封杀。这样会让他们加深误解,觉得我们的确是帮喜欢迫害别人的人。我相信,如果我们宽厚,实事求是,他们是会改观的。

对于达赖,如果他不搞藏独,不分裂中国,利用他的号召力让这个国家更和平安宁,我觉得这是件好事情。虽然我们不知道莎朗斯通提到的让他去帮助灾区做事的某会的真实情况,但某会,让她去帮助灾民,使得莎朗斯通为以前自己的想法而哭泣,认为这对她是个教训,至少在这点上,某会是感化了一个人,导致她想去帮助别人。如果某会或者某人一直是这样,那也岂不是件好事。

3:我代表地震死去的7万同胞声讨莎朗斯通,她XXXXX

回答:活着的人经常莫名其妙被别人代表了,死去的人们就让他们安息吧,不能挟持着这7万个无法说话的无辜生命去展露和表演你的道了。面对莎朗斯通,我们真的那么愤怒么,还是怕不表现的愤怒点会把界限划的不够清楚呢?为什么我们对一个外国女人的愤怒要远远超过一些工程上有问题的学校的负责人呢?我把我的愤怒和界限全留给他们。

4:你是以小人之心度君子之腹,在别的国家灾难的时候,我从来没有像你说的那么想,我身边的人也都没有,恐怕中国只有你一个人为印尼海啸和日本地震还有911和美国飓风幸灾乐祸吧。

回答:是的,只有我一个人,我认罪。

5:我没有在报纸上看到过莎朗斯通的全文,但我今天看到新闻午报一个特约评论员这么写道——韩寒指责声讨那“斯”的人们没有耐心看完全文,所以在文章中特地引用了那“斯”攻击汶川地震是“报应”的英文版。那“斯”言道:“我对中国人对待藏人的方式不满意,因为我觉得任何人都不能对另一些人不友善。因此,我一直就这件事在考虑怎样想,考虑做什么,因为我不喜欢他们那样做。而且,我一直在考虑怎样对待奥运会,因为他们对达赖喇嘛不好,而他是我的好朋友。然后发生了地震等等灾害。于是,我在想:这是不是就是因果报应呢?” 我又看到,报纸报导,莎朗斯通说:“地震真的很有趣,他们一直对我的朋友达赖不好,结果就地震了,我认为这个就是报应。既然他们这么对待我的朋友,我正考虑我应该怎么样对待奥运会。”

回答:这些特约评论员有点坏,他把莎朗斯通的话又根据自己的需要编排了一遍。他们为了搞臭一个人,不惜把别人的话按照怎么便于引起民愤更大怎么组织。在这个非常时期,想置人于死地太容易了。作为上海的权威媒体,他这么写,所有人看了以后就觉得原来吴先生自己编写的那段就是是莎朗斯通的原文。在此,我再次贴上萨朗斯通的原文,以及她对待奥运会的态度。我看过她的原话后,我觉得我们是可以宽容和原谅莎朗斯通的。你们说我没有大是大非,我想告诉你们,这就是我的大是大非,就是要实事求是,不要在特殊时期错用了你的舆论威力。一个以封杀一个人抵制一个物为乐为的国家是落后的,当你发现你手里的笔在特殊时期有了一点威力,不要老想着用它来置人于死地。

上次是国内翻译,这次是香港翻译版本

 

CEN记者:你知道中国四川发生地震

莎朗·斯通:我当然知道

CEN记者:你的感受如何

莎朗·斯通:你知道(我的思想转变)这是件有趣的事情,因为首先...,我很不喜欢中国对待西藏的方式,我觉得每个人都应对人友善,所以一直以来我都很关注,怎样可以去想该做一些什么,因我不喜欢这种事情。

而我一直关注在奥运问题上我们应该怎样,因为他们(中方)对达赖喇嘛不友善,而达赖是我的好朋友,而现在发生这个地震是因果循环吗?当你不好,坏事发生在你身上。然后我收到一封信,由西藏组织发出,他们要去灾区帮忙,这把我弄哭了,他们问我会否考虑做一些什么,我说我会。

对我来说这是很大的教训,有时候你要学习谦卑地服务别人,就算面对待你不好的人,对我来说是种演化,亦是个学习的过程。

CEN记者:我们应该照常观看奥运吗?

莎朗·斯通:当然了,我们也不可孤立他人,我们应该友善,树立模范,期望他人会做到,我们应该尽力做好,我不认为否定奥运是答案,我们应该更友善,中国也应如是。

 

这段对话里,莎朗斯通的唯一问题是,她认为我们孤立和迫害了西藏人民,或者她的朋友——达赖喇嘛。她对中国西藏以前的农奴制度不了解,所以他对中国抱有成见,认为我们不友善。事实上,我们立马对她不友善了,她的话像自助餐一样,大家随便挑选了自己需要的一句或者两句来进行传播,比如“地震很有趣”“中国得到了报应”“达赖是我的朋友,中国人对达赖不好”“我正在考虑要不要抵制奥运会”等等。

    这说明,在我们这个国家,做错事情的严重性有时候远比说错话的严重性要小,做错事情害死几个人所受到了谴责也比不上说错话伤了感情所受到的谴责。哪怕你没说错,或者你说的不够错,我们经过自己的编排,能让你大错特错。我们是不会在媒体上刊登你的全文的,因为你全文长达两百字,我们会缩略到二十字,为了节省篇幅,然后我们会用两千字来对我们所选择的二十字进行评论,这个时候,我们是有大量的篇幅的。评论的结果是,你是没有道的,我们要封杀你抵制DIOR,你是没有人性的,你居然无视这么多的死难者。而我们始终是站在替死难者声讨你的一边,所以我们是有道的。

可是,她想到了要帮助别人,虽然她对中国抱有成见,但

我们为什么不能感化这些人呢?

我们为什么不试图让他们更加了解中国呢?

我们为什么一定要将他们彻底的推向对立面呢?

莎朗斯通真的到了罪该万死的地步?

你真的愤怒到了必须进行最恶毒辱骂的地步?

你觉得骂她是为了自己爽还是真的心中想起了受灾的人民才气愤不已?

虽然你表示再不看她的电影,但你是不是等着在看她的好戏?

为什么我们的愤怒看着有点像狂欢呢?

为什么全中国几乎所有的纸媒中都没有莎朗斯通后面的话?是因为后面的那些话会削弱暴怒的人民的愤怒么?

如果人民没那么愤怒,是不是就不够精彩呢?

是不是文章里提及一下对地震的悲痛,对灾民的同情,你就在道上无敌了,可以随意编辑你不待见的人的话来煽动人?

这难道就叫在“大是大非面前的民族大义”?

我们应该更友善,大家都应如是。

出典:http://blog.sina.com.cn/s/blog_4701280b01009ktc.html


韓寒:むやみに国を挙げてカンシャクを起こすな

2008-06-06 10:02:32 | Weblog

韓寒:むやみに国を挙げてカンシャクを起こすな 

  不要动不动就举国暴怒     2008-06-04 14:04:33

今年是个是非很多的年份,我们的国民也随着暴怒了很多次。当然,因为国情的原因,我们不能对内暴怒,所以绝不放过一次不需要付出代价的对外暴怒的机会。
当时我听到莎朗斯通的言论,也觉得没有人性,觉得她根本没有弄明白佛教里业报的意思,因为我翻开国内所有的媒体,我只能看见“我想这就是报应吧”,还有“这很有趣”。还有一张广泛流传的采访视频的截图“我想这就是报应吧”。

到后来我才在香港媒体的视频中看到了她的全文,其实根据她的原话,我们是不至于举国愤怒的。这就好比媒体问你,你对印尼的海啸有什么看法,你说“,印尼人民对我们不好,所以,一开始,我很高兴,我认为这就是报应,但是后来,我看见海啸的惨状,我的朋友也对我说,我们应该去做一些什么,我一想,然后哭了,我就认为我开始的想法是有问题的,这对我来说是个很大的教训。”

结果第二天,你发现除了原始的媒体以外,其他的媒体只采摘了你的两句话,就是我很高兴和我认为这就是报应,你作何感想。

所以我认为,这其实也是一种不人道主义。首先,的确是我们国内的很多媒体只报了他的两句话,刻意引起了一开始包括我在内的愤怒。其实,我们不应该有这么大的关注,在于她究竟说了些什么,但我们就是付出了这么大的关注,因为这是最近期间,夹杂在很多不好的消息中的唯一可以让人发泄情绪获得快感的。她究竟说了什么,这不重要了。但是,在地震中,我们那么重视生命,哪怕过了理论存活的时间也不放弃,能救一个就救一个,那么,对于这个至少还知道反思自己的外国人,我们为什么一定要将她推向对立面去,而不是能救一个就救一个呢。

人道主义不应该只面向自己的同胞,当然,在同时受难的时候,我们应该先帮助自己的同胞,但真正的人道主义是对生命的,甚至是一条狗。说实话,当年日本和印尼受到重大灾害的时候,我也想到过“报应”一词,我相信,各位看客中想到这个词的人应该不少,包括国内的很多主流媒体面对美国飓风的时候,幸灾乐祸之情直接就溢于标题。但是很快我就觉得自己是错的,我不应该这么想。但除了印尼海啸的时候捐了一点钱以外,其他我什么都没有做。我觉得很惭愧。还好,这两个国家没有做什么“中国在日本或者印尼的企业捐款排行榜”,也没有追究不给他们捐款或者帮助的人道责任。但我始终觉得自己的想法有问题。于是在四川地震的时候,我就直接去了灾区,尽自己的一点点力量。当然,如果我在家里,看客们可以认为我没有行动,如果我去了灾区,看客们可以认为我去添乱,可事实是,我们几人在四川的八天,没有添任何的乱,也帮上了一点小忙,也没有让媒体拍任何一张装模作样的照片。可是当我回来的时候,终于有空上网了,我发现天天有空上网的看客们似乎进行了不少莫名其妙的谩骂。说实话,这虽然不会改变我以后的想法,但这会让我很灰心。

在这场灾难中,表现最差的就是某些在网上叽叽喳喳指点江山的看客们。他们时而要封杀这个人,时而要操那个人的全家,时而向某明星进行道勒索,时而向某企业要饭,关键是,他们还假装自己是善意的,觉得自己是在为灾区人民做事情。更关键的,他们自己还相信了。

在封杀莎朗斯通的事情中和之前的家乐福等事情中,我开始觉得,其实文革不是毛主席造成的,文革是人民心中的自然情结。现在比以前好的是,现在有法律约束了,现在要付出代价了,代价恰恰是这些伪道人士最害怕的东西,哪怕是要付出一百块钱,就能吓退一大半人。

对于莎朗斯通,如果她说了前半部分,那只能证明她有毛病,的确该骂,但事实是,她的话还有后半部分,在国内的媒体上,我几乎没有看到过。当然,这也是大家所希望的,一方面,娱乐版都是明星义演的新闻,出来这么一条,大家就可以享受借着崇高的名义置人于死地的快感。有些人说,就冲着莎朗斯通是达赖喇嘛的朋友,怎么说都应该封杀她。但是李连杰也是达赖喇嘛的朋友。达赖喇嘛有很多朋友,里面有些人也是我们的朋友,最理想也是对国家最好的结果是,达赖喇嘛也成为我们的朋友,西藏安定。政府都一直是报以这样开放和谈判的态度。而我们的动辄举国国民暴怒,要封杀这个人,抵制这个企业,抗议那个国家的国际形象,难道就是我们认为的“强大”?

在这次灾难中,我们大部分人表现出了宽厚,善良,热心,但外国一个过气女星的一句被国内很多媒体掐头去尾的话,我们顿时变得面目狰狞,杀,奸杀,封杀。尤其在这个非常时期,事半功倍。翻一翻一些论坛里几年前关于别国海啸和地震的帖子,说这是报应的网友占据了绝大部分,到处都是“才死六千人,怎么不死六十万人”的言论,己所不欲,勿施于人,我们中的很多人离开真正的人道主义还很远,很多面对国外灾难一样幸灾乐祸连称报应,但到现在还没有反思过的中国人,你们岂不是连莎朗斯通都不如,而你们现在正享受着骂她和封杀她的快感,但她至少还知道反思自己的想法,并觉得不对,你们呢?不要太严于对人,宽于对己了。经过这场灾难,希望我们能否进步,体会到灾难中人类的痛苦,从民族人道主义提升成无前缀人道主义。

另外,我所奇怪的是,怎么别人就不把我们当时的网友发言整理出来当成典型来举国对我们进行反对和抵制呢。哦,是人家的凝聚力不强,发不出这么整齐的声音。

一个国家也需要朋友,但我们的国民似乎只需要说我们好话的朋友。别到了真正需要朋友的时候,我们发现都被我们抵制完了,国际上剩下的朋友们都是比我们的。虽然莎朗斯通只代表个人,我们抵制她也不代表我们抵制美国,但是,因为她的全文,我觉得她是不应该被我们如此的责难的,我们对她的责难远远超过了地震中那些豆腐渣学校和医院工程的幕后人的责难,这再次说明了我们是忍辱负重的,我们可以承受自然灾难的痛苦,可以承受人为灾难的苦果,但我们不能承受外人说我们。我们是一个讲究家丑不可外扬的国家,自己扛着是为了得到别人的赞美,当别人没有赞美的时候,那扛着的压抑就都要发泄到别人的头上。

其实,我最希望看到的是,当某天,某外国人,真正说了几句伤感情的话,侮辱我们的话,我们整个国家也不用上到外交部下到小卖部都要表示一下态度,然后国民更是鸡飞狗跳炸开了锅。我还是这个态度,人家跟你争的都是实际的利益,你只会跟人家争一口气。什么时候我们能不要那口虚无缥缈的气了,也不鸟人家怎么说你,我们就可以了。

 

转一些我们的正式媒体对于美国飓风的报导,:

从双子塔到新奥尔良美国安全神话破灭(组图) (20050911 05:49)
  飓风扯下美国的遮羞布(20050906 08:35)
  飓风吹破美国神话(20050906 06:09)
  飓风卡特里娜教训“文明冲突论”(20050906 05:11)
  飓风撕破美国的脸(20050906 04:44)
  飓风刮起美国政治风暴(20050906 04:13)
  美国应该自省?"卡特里娜"飓风与二氧化碳政策(20050905 10:30)
  飓风过后美国人为何要趁火打劫(20050905 10:22)
  卡特里娜飓风简直是天灾版911(组图) (20050905 10:22)
  布什可以占领伊拉克为何难救新奥尔良(20050905 10:22)
  飓风为何向布什施威(20050905 10:22)
  政治飓风或将袭向小布什(20050905 00:00)
  新奥尔良在暴行中绝望(20050903 05:32)
  是什么让超级大国如此脆弱(20050903 05:32)

2002年,大陆媒体《信X时报》倒是说过台湾
地震“是对陈水扁当局的一种报应,陈水扁上台后,做了太多违背天理和民众意
愿的事,搞得天怒人怨。”还看到2005年《新X报》说美国卡特里娜飓风是大自
然的报复。《新X报》还说“我们今天所面对的自然灾难,越来越多是由于人类
过于 “快乐”地“征服”自然所引起的”。《X快报》说造成巨大人员伤亡的
卡特里娜卡飓风是向布什施威。《上海青年X》则认为卡特里娜飓风是人类自吞
苦果。

(感谢网友整理)

 

另外,上篇文章刚说完一些国内媒体断章取义,马上就有人冲上来根据自己的需要断章取义。这次为了免得让网易之流还要费脑筋来断章取义,我自己先给自己断章取义取几个劲爆讨骂的标题。他们借着为灾区人民愤怒的名义,内心满心欢喜的想又可以揪你小辫子。其实我也是可以干文革的人,我们大家都是,我梳理出的供网易使用的小辫子有:

韩寒——印尼海啸,我觉得是报应。

韩寒声称达赖是我们的朋友,网友纷纷划清界限(网易也宣布于其划清界限)

韩寒再次力挺莎朗斯通,说中国媒体不人道主义。

韩寒说网友暴,网友建议封杀。

韩寒侮辱非洲友人,专家称是种族歧视。

网易调查,韩寒是否脑残,百分之九十四的网友表示同意。

 

网易括弧再次强调,第二条仅代表嘉宾意见,不表示网易赞同其意见。如有问题,直接找他,网易与此无关。网易只是取了个标题。

出典:http://blog.sina.com.cn/s/blog_4701280b01009kdf.html


東トルキスタン独立運動50年史

2008-06-04 16:28:42 | Weblog

独立運動の側から記述された歴史


http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040329.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040330.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040331.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040401.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040402.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040403.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040405.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040407.htm

http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040408.htm
10
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040409.htm
11
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040413.htm
12
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040415.htm
13
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040416.htm
14
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040418.htm
15
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040419.htm
16
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040420.htm
17
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040425.htm
18
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040426.htm
19
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040427.htm
20
http://www.turkistanim.org/japan/archive/20040428.htm



冉雲飛:真理があなたたちを自由にする

2008-06-04 14:40:58 | Weblog
天安門事件19周年の今朝中国国内の3つのブログに発表された文章だが、午前中のうちにみんな削除され、もしくはサイトが開けなくなった。

冉雲飛:真理があなたたちを自由にする(ヨハネ福音書より)
 
真理必叫你们得自由 / 冉云飞
(博讯2008年06月04日发表)


    
    一:前年今天我写的叫《十七年生死永难忘》,去年今天写的名为《写给女儿十一岁的生日》,两篇都是纪念和祝福文章,朋友们可以搜索一下。前者可能要在国外网站才有,后者还可以在国内读到,兹给个链接(http://zhuaxia.com/item/358893583)。要说的内容已在这两篇说完,后说的只不过对此意义的重复。
     (博讯 boxun.com)

    二:今年清明节前夕,我写了篇叫《拜望与扫墓》(请看如下链接,)。我及朋友们去新津看望了惨死的吴国锋先生,吴先生是中国人民大学八六级工业经济管理系的学生,枪伤与刺刀伤布满全身,目不忍睹。希望每个人发现自己所在地的死难者而纪念之,是我们永久之愿。
    
    三:真相下的和解,道歉与赔偿,这是我对我们这个多灾多难的国家的愿望。道歉和公布真相是迟早的事,早点道歉,早点公布真相,为多难的国家赢得真正的人性空间。图图大主教、曼拉和南非政府都是我们学习的榜样。
    
    四:屠杀十九年,女儿十二岁。“昔年种柳,依依汉南。今看摇落,凄怆江潭。树犹如此,人何以堪”。惟愿吾女健康成长,终得自由。
    
    五:找不到更贴切的话来安慰自己,于是抄《约翰福音》一句以奠死者:你们必晓得真理,真理必叫你们得自由。
    
    六:献血以示纪念。今天是六四死难日,也是小女的生日。为了让将来这个社会少流血或者不流血,与一些朋友们一起去献血以示纪念。
    
    七:写六四最牛的古体诗。据说此诗为阎步克先生所说,未知确否?阎先生的史学论著是读过两种的,不错。看了这三首诗,更是敬佩。当代人写的古体诗并不都是令人讨厌的死物。诗题为《有感三首》。
    
         一
    
        乘桴化蝶都似烟, 强认校园是桃园。
    
        龙殿方忙点将录, 蜗庐忍理劝学篇?
    
        长街鬼咒千里草, 梦里魂伤九畹兰。
    
        百炼钢原柔绕指, 一思国步一泫然!
    
        
    
         二
    
        经史旁搁来转弯, 发肤幸保奈心残。
    
        虎伥初试生如梦, 周粟强食荼亦甘。
    
        自是维城唯武弁, 从来堪溺定儒冠!
    
        史迁切齿说勇怯, 解味千秋止任安?
    
        
    
         三
    
        人道真如天道远, 方因匕见信图穷。
    
        大人虎变残土芥, 竖子鸦涂掩天聪。
    
        地厚天高焉去鼠? 箪食瓢饮不求龙!
    
        河清人寿何可俟, 浊酒一杯向西风。
    
    2008年6月4日7;07分于成都反动居
    
    http://www.bullog.cn/blogs/ranyunfei/archives/144056.aspx

出典:http://www.peacehall.com/news/gb/pubvp/2008/06/200806040928.shtml


軟禁中の曽金燕の警察に対する公開状

2008-06-02 23:19:54 | 中国異論派選訳
警官の皆さん

あなたたち10数人は24時間私の団地の庭に駐留して、三台の車を待機させて、冬の寒さも夏の暑さも、風が吹こうが虫に刺されようが、一日も休むことがありません。私を訪問しようとする人を阻止するだけでなく、しばしば私の外出を阻止し、私が買い物や赤ちゃんの予防接種で病院に行くのを尾行して、本当にご苦労なことです。

いま、私の夫胡佳は潮白監獄に収監され、彼の行動の自由と各種の権利はすでに徹底的に剥奪されています。一方私は一人で6ヶ月の娘を育てるのに忙しくて手一杯で、食事や睡眠も十分に取れません。最近私の子がどんどん腕白になってきて、私一人ではとても手が回らないので、パートの家政婦に来てもらったら、あなたたちは彼女と彼女の家族の資料を徹底的に調査しただけでなく、しばしば彼女が仕事に来るのを妨害し、「お前の収入源を断ち切ってもいいんだぞ」と脅しています。最初にあなた方が家政婦の家に行って調査したときは、彼女の隣人は彼女が盗みを犯したのかと疑い、彼女には大きな心理的圧力になりました。いまあなた方がまたこんなにひどい態度で彼女に接していることは、パートの家政婦さんに圧力になるだけでなく、女子供をいじめて警察の面汚しにもなっています。

私が子供をつれて団地の中を散歩するとき、あなた方は密着して尾行し、女性の私服警官を呼んで一緒に監視をし、タバコをすったりマージャンをしたり、車のエンジンをかけっぱなしにしたり、うるさくて隣人から苦情が出ています。はては、お隣の人が子供を連れてきてうちの子供と遊ばせていただけで、お隣の人を尾行するという嫌がらせまでしています。

春節明け以来、雪害、地震、暴風と自然災害が続き、社会各界が心を一つにして災害救助と復興に協力するのには人力も資力も大いに越したことはありません。あなた方は、毎日BOBO自由シティー(団地の名前)で住民に迷惑をかけるよりも、災害現場に行くことの方が人民警察の称号に恥じない行為ではないですか? 家に帰ってあなた方の奥さんやお母さんに自慢もできるでしょう。

わたしは十分大変で、何とか一日一日を過ごしているのですから、面倒は少ないに越したことはありません。しかしあなた方はいつまでもしつこく付きまとっています。今日私が庭の入り口に家政婦さんを送りに行ったら、また止められました。私はそのとき疲れていたし腹が立ったので、あなた方を「大の男が女をいじめるなんて恥知らずだ」と罵りました。家に戻って考えたら後悔しました。子供の見ている前で怒るのはよくないし、議論できるときは議論し、議論できないときもやはり議論すべきで、罵るべきではないからです。

私はこの手紙で、厳粛に私の要求を述べます。
一、私の隣人と家政婦に対する嫌がらせを止めてください。
二、私と子供の尾行と嫌がらせを止め、私たちに正常な生活を送らせて下さい。
三、私の親友の来訪を阻止しないでください。

法治社会をつくるには、みんなの努力が必要です。法治が健全でなくても、人道と人間性に訴え、基本的人権を尊重すべきです。
                  曽金燕(曾金燕)
                  2008年5月30日 
                  北京BOBO自由シティの軟禁中の家にて

出典:http://www.zengjinyan.org/archives/143

marinereconhenry:中国の「大一統」思想とは危険な侵略思想である

2008-06-02 22:20:13 | Weblog
日本語訳文:
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/1fce05674517263266db03e947826ca6

中國「大一統思想」的可笑邏輯

中共宣傳機器和絕大多數的海內外中國人、港澳人、主流媒體均認為台灣、西藏、新疆是「自古以來屬於中國」、「神聖不可侵犯的領土」、「不可分割的中國領土」、「自古以來不可分割的中國領土」、「自古以來不可分割的一部分」。就算是港、澳的民主派人士遇到台灣、西藏、新疆等涉及統獨問題的時候,為了「明哲保身」、怕失去立法會選舉的選票,不敢得罪中共,都是修身齊家居多,調子馬上跟著中共走。正因為中共利用統獨問題煽動民族主義(大漢族主義),毫不尊重台灣人、藏人和維吾爾人的自由選擇權(在中共的專制政權和中國人大漢族沙文主義的意識下,是不會讓他人有自由選擇權的),是中國大陸和港澳不能真正自由民主化的其中一個根本原因。其實,只要簡單的檢視所謂「大一統思想」,可以發現是站不住的。

沒有所謂「自古以來」和「不可分割」的
中共和絕大多數聲稱台灣、西藏和新疆是「自古以來」是中國「不可分割」的領土。好了,請問一下中共和中國人。「自古以來」是指何時?「自古以來」的所謂「不可分割」的領土充其量只不過黃河流域的一小塊,以後各朝代及現今中國大陸的領土是怎樣來的?天掉下來的嗎?說唐朝文成公主嫁入吐蕃的松贊干布,象徵著西藏是中國的一部分。可是早在文成公主之前,尼泊爾的公主也嫁給松贊干布,尼泊爾豈不是也可以宣稱西藏是尼泊爾「自古以來不可分割的領土」?說元朝是西藏屬於中國的有力證據,可是元朝是蒙古人的朝代,現今的蒙古人豈不是也可以宣稱西藏是蒙古「自古以來不可分割的領土」?況且當時蒙古在西藏除了象徵式的駐軍以外,藏人實際上自己統治自己的。明、清的所謂駐藏官員都是虛名的(明朝的虛名官員更被藏人趕走),而從很多歷史資料記載當中,已證明了西藏並不屬於任何一個朝代。民國時期,黃慕松的西藏之行,要求藏人歸順中國,但遭到拒絕;吳忠信所謂西藏之行,只不過藏人在青海找到了轉世靈童之後,遭到青海的軍閥馬步芳的勒索事件,為藏人提供協助而已。既沒有中共和國民黨所宣稱的確立靈童請示南京政府,吳忠信也沒有主持達喇嘛的「坐床典禮」;而所謂參與三次國民大會,藏人只不是觀察員而已。簡言之,「自古以來」的西藏事實上是獨立的,成為中國的領土是中共侵略得來的。
新疆更是好笑。新疆意即「新掠奪的疆界」,而且中國侵略新疆(原名東土耳其斯坦)只有200多年的歷史,已屬於近代的範疇。何來是「自古以來不可分割的領土」?況且,遠在土耳其和中亞大部分人也是屬於突厥族的,他們豈不是也可聲稱是「不可分割」的領土?
台灣也是荒謬。說地理上與中國大陸相連,所以說台灣是中國的領土,歐、亞、非大陸是相連的,依照中共和中國人的邏輯,歐、亞、非所有地方豈不是都屬於中國?康熙、雍正和乾隆和其他清史家說「台灣自古不屬中國」,中國歷史毛澤東也說過支持台灣獨立,為甚麼中共和中國人對此視而不見、充耳不聞?說現在的台灣的祖先大多是從大陸移民過來的?好了,想請問中共何時統治台灣一分一秒?既然說台灣的祖先是從大陸渡海過來,那麼就是逃避大陸政權的統治吧!而且,荷蘭和日本曾經統治台灣的,他們豈不是也可以宣稱台灣是「自古以來不可分割的領土」?

「大一統思想」是強盜和侵略者的邏輯
由此可知,「大一統思想」是可笑的邏輯之餘,更是一個不折不扣的強盜者和侵略者的邏輯。就好像一群盜賊侵佔和打劫你全家,然後聲稱原本是你的屋子「自古以來」屬於他們的,這不是荒謬的邏輯嗎?現在除了台灣面臨被中國吞併之外,中國週邊的國家,同朝鮮半島、日本、越南、中亞大部分地區、俄羅斯部分領土、蒙古等,按照中共和中國人的「大一統思想」,這些國家和地區是「自古以來是中國不可分割的領土」(越南和朝鮮半島更是如此了)。台灣假如被中共拿到手,筆者所說的國家和地區肯定會成為中共的下一個目標!現今海外有不少華人,如果按照中共和中國人的邏輯,在海外華人大量繁殖後,歐美人的祖先大部分來自中國,歐美「自古以來是中國不可分割的領土」。移民到他地就可佔為己有,這不是強盜者和侵略者的邏輯嗎?

地球上沒有任何地方是「自古以來不可分割的」,斯洛文尼亞、克羅地亞、山、科索沃、波羅的海三國——拉脫維亞、愛沙尼亞、立陶宛……,不是也已經獨立了嗎?因此,「大一統思想」是一種危險的侵略思想。全世界的人民,特別是所有民主國家,不應將中共和中國人的強盜和侵略邏輯的「大一統思想」視而不見。

出典:http://blog.roodo.com/marinereconhenry/archives/5994893.html

王凡西:中国のベトナム侵略に反対する(1979年)

2008-06-02 21:41:42 | Weblog
1979年に中国共産党が発動したベトナム侵略戦争(中越戦争)に対する批判文。作者は中国共産党トロツキー派の亡命活動家王文元(凡西、1907~2002)。彼のように少数の海外に亡命した人を除いて、中国に残ったトロツキー派は生涯を監獄で過ごさなければならなかった。
中国人によるベトナム侵略戦争批判は非常に少ないのではないか?

反對中國侵略越南
1979年3月3日
王凡西


  一月初,小平訪問美國日本之時,曾經一再揚言要「懲罰」越南,要給河內當局以一點「教訓」。回國不久,北京當局便真的行動起來。在2月17日淩晨,他們調遣了大量軍隊,越過邊界,進攻越南。

為甚麼要這樣幹?北京提出了好多個理由,但是前後不一,自相矛盾。一時說為了越南侵犯柬埔寨,一時說因為越南軍隊擾了中國邊界;有時說為了河內當局「忘恩負義」,又有時說要打破越南軍隊「無敵的神話」。

不管怎麼說,北京這樣的態度完全是中國秦漢以來歷代大皇帝對付藩屬的翻版,其口氣與當年日本帝國主義侵略中國所用的完全相同,其行徑與美帝國主義在東南亞充當國際憲兵一模一樣。

這樣的事情竟由自稱為共產主義者的人幹出來,真叫一切真誠的共產主義者與社會主義者痛心疾首,讓全體勞動人民感迷惘與憤怒。同時給了全世界帝國主義資產階級以一個極佳的反共機會。

北京當局的此種倒行逆施,不但危害了越南工農的利益與越南革命的利益,而且危害著中國工農及其革命事業的利益;它不但給全世界的共產主義事業帶來了不可補償的損害,而且標誌出他們叛賣中國社會主義革命路上的一個新的里程碑。因此我們必須儘量揭穿他們的虛偽宣傳,必須徹底暴露他們的罪惡行徑,藉以喚起全世界無產階級,首先喚起中國工農以及一切真誠的共產主義者,起來反對,並起來制止北京的此一冒險與犯罪的侵略行為。

說要懲罰越南,因為它侵犯了柬埔寨。這根本是員警、法官與惡霸的立場。不管越南攻柬的政策是對是錯,中共都絕無自封為「懲罰者」的權利。如果越南進攻柬埔寨的政策是錯的(我們在一定的意義上認為如此),那末有權(並且有義務)對越南「懲罰」的,祇能是全世界的真正共產主義者與工人階級。祇有他們,為了共產主義的共同利益,站在革命國際主義的立場上,才有權在思想上、道義上與政治上去責備越南當局、責備他們從一國社會主義立場出發,主要為了民族利益而對另一個基本上同樣性質的國家進行戰爭。

如今北京當局卻以侵略來「懲罰」侵略者,這不但從共產主義與革命觀點來看是絕對荒唐,甚至從資產階級現實政治的觀點來看都是「非法的」──因為他們根本不曾得到任何一個國際機構「授權」,讓他們「懲罰」人家。

說進攻越南因為它進擾了中國邊界,或為了要解決邊界爭執,那是或者有意誇大了事實,或者根本曲在中共方面。誰都知道,中越之間,與中印及中蘇之間不同,並不曾有甚麼邊界糾紛。僅有的領土爭執則不在邊界,而在於大洋之中。南中國海上的東沙、中沙與南沙群島,北京說是「自古以來屬於中國的」,所以要把它們拿回來。其中最靠近中國的東沙群島,早已在1974年,當越南抗美戰爭臨近勝利之時,便以武力從當時的南越軍隊手中拿過來了。此事河內當局曾表示過不高興的。這是中越兩國共黨從「同志加兄弟」逐漸變成寃家與對頭的原因之一。

究竟南中國海上的三群島嶼,北京當局是否可以因為它們「自古屬於中國」而提出主權要求呢?

我們認為不能光憑此一論點而逐即作此主張。因為如果凡是曾經屬過中國的一切地方都必須復歸於中國,那末人們便可以這樣提問:越南(即以往的交趾與安南)曾經在長時間「屬於中國」的。今天的中國政府是否可以憑此以要求對越南的控制?顯然,今天北京的「共產主義者」正是有意無意地懷抱著這種「天朝大國」的思想。他們正是根據了這種「歷史理由」而要求越南人「聽話」與「臣服」的。這是赤裸裸的大國沙文主義,是極反動的霸權主義。

無論要真正解決中越之間的領土問題,或簡單要保證中國滇桂二省的「邊界安全問題」,第一個條件都需要中國—―這個歷史上長期欺壓越南人的國家—―完全放棄大國沙文主義與霸權主義,要以真正平等,甚至必須以偏於越南的態度,來進行談判,並進行合作。絕對不允許為此而以戰爭壓人、強人服從。

說越南人「忘恩負義」因而必須受到「懲罰」,更荒謬絕頂。中國人民與中國共產黨人援助越南抗拒法美帝國主義,乃是中國方面的一個起碼的應盡義務,這裡完全談不到甚麼恩惠。越南抗擊帝國主義,並終於擊敗了它們,這同時也是保衛了中華人民共和國的南疆。如果要說到恩惠的話,越南倒是有大恩於中國的。在抗美戰爭的整個時期中,中越雙方都曾不斷說「我們是相互支援」,誰也不欠誰的情。一旦越南人不同意了北京政策,為甚麼便說人家「忘恩負義」呢?如果這個理由可以成立,那末中共與蘇共反目之後,蘇聯當局說中共「忘恩負義」不是也可以成立嗎?如果他們憑此理由而進攻中國,中共當局將作何感想?

一個更加奇怪與荒唐的理由,那是說中共出兵越南,是要打破越南軍隊無敵的神話。這樣的理由大可出之於中國舊軍閥之口,卻無法相信它是「共產黨」領袖們說出來的。越南軍隊「無敵」,決非神話,因為它完全可以用最起碼的革命社會科學來解釋的。這個軍隊之所以能先後打敗法美兩個帝國主義國家的軍隊,歸根結蒂來說,原因簡單明白:一方面代表著被壓迫者,代表著革命與正義;而另一方面則代表著壓迫者,代表著反革命與非正義。這樣兩個力量的對抗,在其較長的過程中看,總像我們中國的那句老話所云:「哀兵必勝」。同時又正如中國的另一句老話所說:「得道者多助」—―被壓迫者的革命正義戰爭贏得了全世界一切進步階級與進步人士精神上與物質上的援助—―於是越南軍隊要想不成其為不是無敵而不可得了。同樣情形,也曾造了中國軍隊之無敵的。當年中共領導的中國軍隊能夠先後擊潰或挫敗日本、國民黨與美國軍隊,難道簡單因為中共軍隊在武器、戰術或兵士質素上大大勝過它的敵對軍隊嗎?誰都知道,事實恰恰相反。

可是今天的北京當局顯已不但忘記了馬克思主義的常識,而且忘記了自己進行「人民戰爭」的經驗,以致於說甚麼:你們雖然戰勝過法國和美國軍隊,可是別神氣,你們得敗在我們中國軍隊手上。這是甚話?!這是極端無知與反動的唯武力論者的想法,也是驕傲的大國沙文主義者的狂言。而更可悲的,它在背後還暗藏著這個用意:讓華盛頓和東京的新朋友們相信:中國軍隊才是目前世界上「位列第三的軍事力量」,它能打敗越南軍隊,它有利用價值!

總之,中共當權者決定進攻越南,是完全沒有正當理由的。那末它到底為甚麼要這樣幹?我們得查清它的真實原因。

歸根一句話,這是反動的一國社會主義作崇。

為了要在中國這個落後國家入建設一國社會主義,30年來中共試過了一切可能試行的辦法。最初「一面倒」向蘇聯,希望靠「老大哥」的「無私援助」來達到目的。失望之餘,強調自力更生。這條路從「三面紅旗」一直發展到「文化大革命」,至矣盡矣。於是又來了一個大轉變,轉成對資本主義國家的面倒,特別要倒向其中最為富強的美帝國主義:想利用它的財富科技來建設社會主義,又憑以對抗「社會帝國主義」。

中共這條新路線約略開始於60年代之末,初見成果於1972年尼克遜的訪華,最後完成於新近小平的赴美簽約。自從採取這條路線以來,毛派在外交方面一貫執行了迎合美帝的政策:他們幫助華盛頓把泥足從越南拔出來,他們支援非洲各新興國家中親西方的保守勢力,他們公然與西歐最反動的力量相結托,他們放棄對一切革命運動的援助,他們熱中於全世界任何地區(自然蘇聯及其勢力範圍除外)現狀的維持,以致在最近的伊朗革命中,他們竟自始至終站在國王一邊。

從這條基本路線出發,北京把任何反蘇的,不管它多麼反動與反共,都引作親密戰友;反之,凡是親近蘇聯的,或與蘇聯多少接近的,甚至只要有可能受蘇聯影響的,不管其本身多麼進步與革命,北京都視之為敵人。

「凡敵人的敵人皆為我友,凡敵人的朋友皆為我敵」。中共的外交政策簡單地從這個公式中引伸出來。他們放棄了最初步的馬克思主義的認識,完全不再顧及國與國之間的階級差別與革命與否的問題了。

30年來中共與越共之間關係的演變,我們不想在此地詳述。在這裡,我們祇想指出這個基本事實:近年來中越關係的惡化,中共方面是要負主要責任的。因為第一,為了中國本身利益,中共竟然和正在侵略越南的美帝勾搭,置越南革命戰爭的利益於不顧。第二,中國雖然對越南抗戰給過大量援助,同時卻竭力想使受援的河內當局在政治與其他方面處於北京的影響之下,以此作為代價。一俟後者表示了異議,北京竟步當年莫斯科的後塵,立即以停止援助來要挾。如此情形,莫說越共領袖們同樣是一國社會主義者,即使是真正的國際主義者,亦必起而反抗的。結果越南人採取了遠交近攻政策,公然與蘇聯結盟來對抗中國,並進攻中國的夥伴柬埔寨,這就更加激怒了北京當局,終而至於要懲罰這個反抗者了。

由此可見,中共進攻越南的真正原因是它自私的民族主義與反動的擴張主義(勢力範圍),而它之所以會奉行這兩種主義,則由於它圖謀在一國之內建設「社會主義」。

真正的社會主義建設必須在國際範圍內才可思議,才能成功。因此,真正的社會主義建設必須同世界革命相聯繫。必須把二者看成同一任務的兩個方面。事實上那二者也正是這樣的兩個方面。故若放棄了世界革命,放棄了國際主義而想在單獨一國之內,尤其在一個落後國家之內,建設社會主義,其結果必然是對內實行野蠻專制,對外進行瘋狂擴張。蘇聯如此,中國如此,越南也是如此。祇要你實行「一國社會主義」,那末或遲或早,或快或慢,都會走到同樣的終點,得到同樣的結局。

從最近的越南攻柬以及中國攻越事件,我們具體地看見了一國社會主義的反動本質。半個世紀以來,我們革命馬克思主義者一直為反對一國社會主義而進行理論鬥爭,現在則有越來越多的事實可以用作佐證,可以讓全世界無產級與革命者看得更加清楚了。

不過我們指出這個真實原因,絕不是為了我們要在目前的中越戰爭中採取「超然態度」。我們是堅決反對中國的侵略的。雖然越共也是一國社會主義者,雖然它也正在竭力實施這條路線,在實施中進攻了柬埔寨;但是在中越衝突與中越戰爭這個具體問題上,顯然曲在中國。我們完全站在越南一邊。我們要求中共立即停止越南人民,立即從越南撤回軍隊。我們要求以有利於越南的條件來進行談判,藉以解決兩國的邊界與領土問題。中共必須向越南人民道歉賠禮,補償戰爭損害。

與此同時,我們必須徹底揭露中共當局想把中國縛在美帝戰車之上的反動戰略(它在這次事件中已充分透露),我們要求徹底改變這個戰略,並且要求懲辦發動侵越戰爭的負責者。

1979年3月3日
出典:http://www.chanstudy.com/7/7_20.htm