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終の棲家でのんびり暮らす田舎暮らし

リタイア後山中に終の棲家を建て、夫婦二人で自然すぎる環境での田舎暮らしは、どこまで続けられるか。

そば処もみの木庵をさらに

2015年11月16日 | 遊びにいくこと
分校のそば処もみの木庵とは > もみの木庵そば打ち体験教室 > 分校のそば屋もみの木庵(2016.7.3)

地域興しとして卒業した小学校分校跡を大切に管理しながら自家製そば粉を使ってそばを提供しているのが「そば処もみの木庵」だ。場所は千葉県夷隅郡大多喜町会所154
営業日は土曜日・日曜日・祝日の10:00から15:00

ここのそばが大好きなのだ。とても美味しいと思うので、パンフレットを掲載した。
その場で必要な量を打ちながら提供しているのだった。白そばと田舎そばが選べる。


春の大多喜町は水月寺の岩ツツジ、また竹の子を美味しく提供するので有名だ。
夏は麻綿原高原がお勧めだ。秋は曼珠沙華寺、老川もみじ郷、小沢又の滝(幻の滝)、粟又の滝など見所がいっぱいだ。粟又の滝からもみの木庵まで10分ほどだ。
一度訪ねてみてはいかがでしょう。


受け付けにあるメニュー


自家製のお漬物などが売っている。大根のたまり漬がたても美味しいよ。




ここは山中奥深い所だ。鹿や猿がいっぱいいる。鹿の角などが売っている。


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